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【第45回全国女子駅伝】開催日は2027年1月17日!京都で47都道府県が激突

桜庭 芽衣 桜庭 芽衣 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

第45回大会の開催情報は、2026年11月3日時点で日本陸上競技連盟と大会公式サイトに掲載されています。

大会名は「皇后盃 第45回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」。主催は日本陸上競技連盟、共催は京都新聞とNHK、主管は京都陸上競技協会です。

開催日・会場は公式発表済み

項目 第45回大会の情報
大会名 皇后盃 第45回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会
開催日 2027年1月17日(日)
スタート 12時30分
開催地 京都府京都市
スタート・フィニッシュ たけびしスタジアム京都
参加規模 47都道府県
コース 9区間・42.195km
主催 日本陸上競技連盟
共催 京都新聞・NHK

大会公式サイトの大会要項では、雨天決行とされています。なお、大規模災害や荒天時などは例外です。

また、日本陸上競技連盟の2027年1月大会日程にも、第45回大会が1月17日開催として掲載されています。日程を確認する際は、一般の大会予想記事よりも、この2つの公式情報を優先すると確実です。

京都のコースは9区間42.195km

全国女子駅伝の特徴は、フルマラソンと同じ42.195kmを9人でつなぐことです。京都市内の公道を走り、たけびしスタジアム京都を発着点とします。

特に注目したいのは、最短3kmの中学生区間と最長10kmのアンカー区間が同じチームの中に存在することです。短距離で流れを変える若手選手と、長距離を走り切る一般選手の力が一つの結果に結び付きます。

都道府県対抗という大会名のとおり、普段は異なる学校や実業団に所属している選手が、同じ地域の代表として一本のタスキをつなぐ点も魅力です。

【エントリー発表日はいつ?】2026年大会の実績から2027年の公開時期を予想

都道府県対抗女子駅伝エントリー

最も気になる登録選手の発表日について、2027年大会の正式な公開日時は2026年11月3日時点で発表されていません。

ただし、前回の第44回大会には明確な前例があります。大会公式サイトのニュースによると、2026年1月6日(火)午後2時から記者発表が行われ、同日、各都道府県のエントリー情報と大会プログラムが公開されました。

この実績から、2027年大会も1月上旬は選手情報を確認する重要な時期になります。ただし、前年と同じ1月6日になるという確約はありません。

2027年大会の発表スケジュールと前回実績
情報 2026年・第44回大会の実績 2027年・第45回大会
開催日 1月11日 1月17日
登録選手発表 1月6日午後2時 未発表
大会プログラム 1月6日公開 未発表
区間オーダー 1月10日発表 未発表
当日オーダー変更 1月11日に更新 未発表
大会記録 1月11日公開 大会終了後

エントリー発表を確認するなら1月上旬が重要

2026年大会では、1月6日の記者発表で登録選手が公開され、その4日後の1月10日に区間オーダーが発表されました。

つまり、選手の名前を知りたい人と、どの選手が何区を走るのか知りたい人では、確認するタイミングが異なります。

2027年大会も同様の順序になるかは未確定ですが、12月から1月上旬にかけて大会公式ニュースを確認し、発表後は出場チームページとオーダーリストを見比べる方法が効率的です。

なお、2026年10月15日には第45回大会の第1回全体会議が開催され、前回大会の課題や準備状況が確認されています。大会事務局も10月1日に開局しており、開催準備は進んでいます。

【47都道府県別の出場選手一覧】2027年の登録メンバーはまだ未発表

2027年大会の選手名簿については、現時点で都道府県別の確定情報はありません。

大会公式サイトには出場チームの専用ページが設置されていますが、2026年11月3日時点の表示は「しばらくお待ちください」です。北海道から沖縄県までの登録選手名や所属先、学年などを確認できる段階には至っていません。

したがって、インターネット上で見かける2027年大会の選手予想や、前年の出場選手一覧を、そのまま第45回大会の確定メンバーとして受け取らないことが大切です。

47都道府県の代表チームが参加

大会の参加対象は全国47都道府県です。各地域の陸上競技協会などを中心に代表選手の選考が進められ、学校や実業団など所属の異なるランナーが一つのチームを構成します。

出場チームの地域区分は次のとおりです。

地域 都道府県
北海道 北海道
東北 青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島
関東 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川
甲信越・北陸 新潟・富山・石川・福井・山梨・長野
東海 岐阜・静岡・愛知・三重
近畿 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山
中国 鳥取・島根・岡山・広島・山口
四国 徳島・香川・愛媛・高知
九州・沖縄 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄

この地域別一覧は参加対象となる都道府県の整理であり、個々の選手の登録状況を示すものではありません。

2026年大会で活躍した注目選手

2027年大会の出場が決まったわけではありませんが、前回大会の実績を知っておくと、次回のエントリーを読む際の参考になります。


田中希実(兵庫県)

2026年第44回大会・第2区

4kmを12分14秒で走り、区間賞を獲得。兵庫県の順位を押し上げる力走を見せました。



田畑陽菜(長野県)

2026年第44回大会・第1区

6kmを19分28秒で走り、1区の区間賞を獲得しました。



樺沢和佳奈(群馬県)

2026年第44回大会・第9区

最長10kmのアンカー区間を31分57秒で走り、区間賞を獲得しました。


上記は2026年大会の実績に基づく紹介です。2027年の代表入りや区間配置を示すものではありません。

【登録選手と区間エントリーの違い】オーダー発表で確認すべきポイント

全国女子駅伝の情報を追ううえで混同しやすいのが、「エントリー」と「区間エントリー」です。

どちらも選手に関する情報ですが、意味は異なります。エントリーは大会に登録された選手の情報、区間オーダーは実際に1区から9区までを誰が担当するのかを示す情報です。

2026年大会では、1月6日に登録情報が公開され、1月10日に区間オーダーが発表されました。さらに翌11日には東京の2区で選手変更があり、確定版のオーダーリストが更新されています。

エントリーと区間オーダーの関係
情報の種類 内容と役割 確認するポイント 都道府県代表 47都道府県それぞれのチーム 参加する地域 登録選手エントリー 各チームの登録選手名簿 選手名・所属・学年 区間オーダー 1区から9区までの担当選手 選手の配置とチーム戦略 当日変更後のオーダー 大会当日の変更を反映した最終配置 実際に走る選手 大会記録 総合順位・区間順位・タイム レース結果と個人成績
区間オーダー発表はなぜ注目される?

登録選手が決まっていても、どの選手をどの区間に配置するかによってチームの戦い方は変わります。

例えば、スピードのある高校生を序盤に配置するのか、長い距離を得意とする一般選手をアンカーに置くのか。各県の指導者が選手のコンディションやコース適性を踏まえて考える部分です。

特に第9区は10kmの最長区間です。先行するチームを追いかける展開にも、リードを守る展開にも対応できる選手の配置が、最終順位に大きく関係します。

もう一つ見逃せないのが当日変更です。2026年大会では、前日に発表されたオーダーから大会当日に東京の2区が変更されました。発表直後のオーダーだけでなく、当日の確定版まで確認することが大切です。

【代表選手の選考基準】中学生・高校生・一般選手はどう選ばれる?

全国女子駅伝の大きな特徴は、中学生、高校生、大学生、実業団などで活躍する一般選手が同じチームに入ることです。

ただし、各都道府県が自由に選手を配置できるわけではありません。大会公式サイトには、世代別の選手起用に関する規定が掲載されています。

中学生は3区と8区を担当

第3区と第8区は中学生区間で、いずれも3kmです。中学生選手が全国レベルの選手と同じ舞台に立ち、都道府県代表としてタスキをつなぎます。

中学生にとっては、将来の高校駅伝や全国大会を見据える貴重な経験にもなります。短い距離でのスピードや、プレッシャーのかかる場面での対応力が試されます。

高校生世代は最低3人を起用

大会共通の起用規定では、中学生区間以外の区間に高校生世代の選手を最低3人起用する必要があります。

高校生は全国高校駅伝などで活躍する選手が代表に入ることもあり、チームの中核を担う存在です。強豪校の選手が同じ県の代表として集まることで、普段の学校対抗とは違うチーム編成が生まれます。

一般・大学生は経験と総合力を発揮

一般選手には大学生や実業団所属のランナーなどが含まれます。国内トップレベルの競技経験を持つ選手が参加することで、チーム全体の競争力が高まります。

また、出身中学校や高校がある都道府県から出場する「ふるさと選手」という制度も特徴的です。現在の所属先が県外であっても、出身地とのつながりを生かして代表チームに参加できます。

大会共通の選手起用ルール
規定 内容
中学生区間 第3区・第8区
中学生区間の距離 各3km
高校生世代 その他の区間に最低3人
ふるさと選手 起用は2区間以内
全体構成 9区間・42.195km

ふるさと選手とは、現在の所属先に関係なく、出身中学校または高校の所在地に当たる都道府県から特別に出場する選手を指します。

代表選手の選考は記録だけで決まるわけではない

代表選手の選考では、各都道府県の陸上競技協会や強化関係者による候補選手の検討が重要になります。

選考の参考となる材料には、トラック競技の公認記録、県大会や全国大会の成績、駅伝での実績、選考会の結果などがあります。どの記録を重視するか、どのような選考会を実施するかは、各県の選考方針によって異なります。

例えば山形陸上競技協会が過去に公表した選考方針では、標準記録だけでなく、中学・高校駅伝や主要トラックレースの成績、ふるさと選手のコンディションなども考慮する内容が示されていました。これは山形県の具体例であり、47都道府県すべてに共通する選考基準ではありません。

したがって、特定の選手が全国大会で好成績を残したからといって、必ず地元代表に選ばれるとは限りません。所属チームとの調整や本人の状態も含めた総合的な判断が必要になります。

【2026年大会結果と歴代優勝チーム】大阪の強さと次回の優勝争い

2027年大会の勢力図を考えるうえで、直近の第44回大会は重要な比較材料です。

2026年1月11日に開催された第44回大会では、大阪府が2時間18分19秒で優勝しました。2位の兵庫県との差はわずか9秒。最後まで接戦となった大会でした。

第44回大会の上位8チーム
順位 都道府県 総合タイム
1位 大阪府 2時間18分19秒
2位 兵庫県 2時間18分28秒
3位 長野県 2時間19分12秒
4位 京都府 2時間19分33秒
5位 岡山県 2時間19分45秒
6位 群馬県 2時間19分48秒
7位 埼玉県 2時間19分56秒
8位 静岡県 2時間19分59秒

大阪府は3年ぶり5回目の優勝を達成しました。2026年1月13日には、優勝した大阪チームが京都新聞社を訪れて優勝を報告しています。

兵庫県は2位、長野県は3位。上位3チームが2時間19分を切るかどうかの接戦を繰り広げました。京都府も4位に入り、地元チームとしての存在感を示しました。

2026年大会の区間賞にも注目

前回大会では、各世代の選手が区間賞を獲得しました。特に中学生区間と一般選手の長距離区間では、異なるタイプの選手が結果を残しています。

区間 区間賞選手 都道府県 記録
1区 田畑陽菜 長野 19分28秒
2区 田中希実 兵庫 12分14秒
3区 太田葵 愛知 9分20秒
4区 芦田和佳 京都 12分43秒
5区 村井和果 大阪 13分11秒
6区 田谷玲 大阪 12分54秒
7区 河村璃央 大阪 12分25秒
8区 金田陽愛 静岡 10分10秒
9区 樺沢和佳奈 群馬 31分57秒

大阪府は5区、6区、7区で区間賞を獲得しており、中盤の高校生世代を中心とした選手層の厚さが際立ちました。

一方、兵庫県は田中希実選手が2区で区間賞を獲得。長野県は田畑陽菜選手が1区で先行し、京都府は芦田和佳選手が4区を制しました。

こうした個人の区間成績を総合すると、全国女子駅伝ではエース選手の存在だけでなく、複数区間で安定して順位を維持できる選手層が勝敗を左右することが分かります。

直近の歴代優勝チーム

近年の優勝チームを振り返ると、同じ都道府県が連続して勝つとは限らないことも分かります。

大会 開催年 優勝チーム 主な記録
第44回 2026年 大阪府 3年ぶり5回目
第43回 2025年 京都府 3年ぶり19回目
第42回 2024年 宮城県 29年ぶり2回目
第41回 2023年 大阪府 優勝

第43回大会では京都府が2位の大阪府に2分26秒差をつけて優勝。第42回大会では宮城県が29年ぶり2回目の優勝を果たしました。

つまり、全国女子駅伝は伝統的な強豪県が有利な面を持ちながらも、各世代の有力選手がそろった年には、それまで優勝から遠ざかっていたチームにもチャンスがあります。

2027年大会で注目したい3つのポイント

1. 大阪府が連覇を達成するか

2026年の優勝チームである大阪府は、5回目の優勝を達成した実績を持ちます。2027年も中高生と一般選手のバランスが取れた編成を組めるかが注目されます。

2. 兵庫県・長野県がリベンジできるか

2026年は兵庫県が9秒差の2位、長野県が3位でした。上位との差が大きくないだけに、エース選手の配置や中学生区間の結果が優勝争いを左右する可能性があります。

3. 京都府をはじめとする地元・近畿勢の巻き返し

京都府は2025年大会の優勝チームであり、2026年も4位に入りました。地元開催の第45回大会で、再び上位争いに加われるかにも期待が集まります。

ただし、これらは前回大会の成績に基づく注目ポイントであり、2027年の代表選手や優勝候補が確定したことを意味するものではありません。

【プロの結論】2027年のエントリーは選手層と区間配置で読み解く

全国女子駅伝を深く楽しむなら、登録選手の知名度だけでチームの強さを判断しないことが大切です。

駅伝は9人がそれぞれの区間を走り、チーム全体のタイムで競う競技です。個人の持ちタイムが優れていても、区間の距離やコースとの相性、当日のコンディションによって結果は変わります。

特に第3区・第8区の中学生区間は、将来の有望選手を知る機会です。第9区の10kmは、チームの総合力とアンカーの持久力が問われる最終決戦になります。

2027年のエントリー情報が公開されたら、次の順序で確認すると、単なる選手名簿以上の情報が読み取れます。

  • 第1段階:登録選手の所属先や学年を確認し、各県の選手層を把握する。
  • 第2段階:中学生・高校生・一般選手の構成を確認する。
  • 第3段階:過去の区間成績やトラック記録と照らし合わせる。
  • 第4段階:区間オーダー発表後、エース選手の配置や中学生区間の担当者を確認する。
  • 第5段階:大会当日の変更を確認し、最終的な出走選手を把握する。

この順番で見れば、前回大会の順位だけでは分からない各チームの戦力や戦略が見えてきます。

【都道府県対抗女子駅伝のエントリー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2027年の都道府県対抗女子駅伝のエントリー発表日はいつですか?

A1:2026年11月3日時点では正式な発表日は未公表です。前回の第44回大会では2026年1月6日午後2時にエントリー情報が公開されました。2027年大会も1月上旬は公式ニュースの確認がおすすめですが、同じ日になるとは限りません。

Q2:2027年大会の47都道府県別出場選手一覧はどこで確認できますか?

A2:大会公式サイトの「出場チーム」ページで確認できます。現在は選手名簿が公開されていないため、2026年大会の登録選手と混同しないよう注意してください。

Q3:エントリーと区間オーダーは何が違いますか?

A3:エントリーは各都道府県の登録選手名簿、区間オーダーは実際に1区から9区までを走る選手の配置です。前回大会では登録選手が1月6日、区間オーダーが1月10日に発表され、大会当日にも変更がありました。

Q4:全国女子駅伝は何区間で行われますか?

A4:全9区間、総距離42.195kmです。中学生は第3区と第8区を担当し、第9区は10kmの最長区間です。

Q5:ふるさと選手とは何ですか?

A5:現在の所属先にかかわらず、出身中学校または高校の所在地に当たる都道府県から出場する選手です。大会の規定では起用は2区間以内となっています。

Q6:2026年大会の優勝チームはどこですか?

A6:大阪府です。2時間18分19秒で優勝し、3年ぶり5回目の栄冠を獲得しました。2位は兵庫県、3位は長野県でした。

第45回全国都道府県対抗女子駅伝は、2027年1月17日(日)12時30分に京都のたけびしスタジアム京都で開催されます。47都道府県が参加し、9区間42.195kmで日本一を争います。

2026年11月3日時点で開催日や会場、コースは公式発表済みですが、2027年大会の都道府県別登録選手一覧、エントリー発表日、区間オーダー発表日は未公表です。

前回大会では1月6日に登録選手が公開され、1月10日に区間オーダーが発表されました。大阪府が優勝した2026年大会の結果や、兵庫県・長野県など上位チームの戦力も、次回大会を楽しむための重要な比較材料になります。

まずは1月上旬のエントリー発表で47都道府県の代表選手を確認し、その後の区間オーダー発表で各チームの本気度を読み解くことが、2027年大会をより深く楽しむポイントです。

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経歴・家族構成・活動歴は公式プロフィールと過去の会見記録を突き合わせて記載。確認できない伝聞は本文で明示します。

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