東京ミッドタウン日比谷6階にある「DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ)」は、日本各地の食材をフレンチの技法で味わえるレストラン&ティールームです。日比谷公園方面の眺望や開放的な空間、季節限定のアフタヌーンティーが魅力で、デートや記念日、女子会、接待など幅広い用途で利用されています。
一方、実際に利用するなら、ランチとディナーの料金差、サービス料、窓側席や個室の予約条件も気になるところです。2026年10月28日時点の公式サイト、東京ミッドタウン日比谷の店舗案内、TableCheckの予約情報、食べログの口コミをもとに、最新メニューと費用の目安、評判から見えるメリット・注意点を整理します。
【人気の理由】DRAWING HOUSE OF HIBIYAはどんなレストラン?

DRAWING HOUSE OF HIBIYAは、東京ミッドタウン日比谷6階に位置するフレンチベースのレストラン&ティールームです。食事だけでなく、景観や空間も含めて楽しむスタイルが特徴で、ランチからカフェタイム、ディナーまで利用できます。
東京ミッドタウン日比谷の公式店舗案内では、日本各地の食材を使う「ニッポンのテロワール」をテーマに掲げています。ここでいうテロワールとは、土壌や気候、土地の環境が農産物などに与える特有の個性のこと。産地ごとの食材を選び、フレンチの調理法で仕立てる点が、この店の料理の軸です。
2026年秋の予約メニューには、大分県産の食材を使った料理が掲載されています。例えば、菊芋のポタージュ、大分県産米を使ったリゾット、銘柄牛のロースト、甘太くんのモンブラン、かぼすのタルトなどです。季節の素材を料理からデザートまで取り入れており、単に見た目が華やかなだけでなく、産地や旬を意識して食事を選びたい人にも向いています。
もう一つの特徴は、パークビューガーデンに隣接するテラス席と、明るく開放的な店内です。日比谷エリアで、都会の景色を眺めながら食事を楽しみたい人にとって、料理と空間を一緒に楽しめることが大きな魅力になります。
ただし、景色を楽しめることと、すべての席から同じ眺望が得られることは別です。窓側の席を希望しても確約されるわけではないため、景観を最優先する場合は予約時に希望を伝え、当日の案内条件も確認しておくと安心です。
【2026年最新メニュー】ランチ・ディナー・アフタヌーンティーの料金比較
DRAWING HOUSE OF HIBIYAの料金は、軽めのランチから本格的なコース、季節のアフタヌーンティーまで幅があります。食べたい料理だけでなく、滞在時間やサービス料も含めて選ぶことが、予算を立てるポイントです。
以下は、2026年10月28日時点で公式メニューや予約ページに掲載されている料金の目安です。メニューによって税込・税別やサービス料の扱いが異なるため、実際の予約画面に表示される金額を優先してください。
| メニュー・利用区分 | 掲載料金 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 平日ランチ | 3,080円(税込) | 前菜やメインを選ぶプリフィックス形式。比較的気軽に利用しやすい。 |
| ランチ Drawingコース | 5,500円(税込) | 日本各地の旬の食材を使ったフルコース。土日祝はサービス料別の表示がある。 |
| ランチ Terroirコース | 7,700円(税込・サービス料別の掲載あり) | 産地や旬を意識した食材を複数の料理で楽しみたい人向け。 |
| ディナー Drawingテイスティングコース | 7,000円(税別表記) | 季節のテロワール食材を使ったコース。別途サービス料などを確認。 |
| ディナー Terroirテイスティングコース | 10,000円(税別表記) | 季節の食材を使ったコース料理。要予約の案内がある。 |
| ディナー Specialコース | 13,000円(税別表記) | 公式メニューでは1日1組限定の特別コースとして掲載。 |
| 秋のアフタヌーンティー | 4,400円(税込) | 2026年秋の案内。平日限定、2名からの予約が基本。 |
| 秋のハイティー | 4,900円(税込・サービス料別) | 日・月・火曜限定の案内があり、ディナータイムに利用するプラン。 |
料金は公式メニュー・TableCheck掲載情報をもとに整理。コースの受付期間、食材、税込・税別の表示、サービス料はプランによって異なる場合があります。
ランチメニューは気軽な食事からコースまで平日のランチには、メインが週替わりのクイックプレートランチやパスタランチ、野菜をたっぷり使ったパレットサラダランチなどがあります。定番のドローイングハウスサンドも選択肢です。短めの昼食なら通常のランチ、食事そのものを楽しむ日ならコースという使い分けができます。
公式予約ページに掲載された2026年秋のランチコースでは、大分県産の食材を取り入れた構成が見られます。菊芋のポタージュ、豚肉の料理、大分県産米のリゾット、魚料理、銘柄牛、甘太くんのモンブラン、かぼすタルトなどがその一例です。仕入れ状況によって変更されるため、特定の食材を目当てに訪れる場合は事前確認をおすすめします。
ディナーコースは特別な日の食事向きディナーはコースのほか、アラカルトも用意されています。季節の食材を使った料理を複数楽しみたい場合はコース、食べたい料理を選びながら過ごしたい場合はアラカルトが選びやすいでしょう。
夜はランチよりも会計が高くなりやすく、サービス料も加わります。コース料金だけで判断せず、ドリンク代や追加料理を含めた総額で予算を考えることが大切です。
2026年秋のアフタヌーンティーは何が楽しめる?公式の2026年10月6日付のお知らせでは、秋のアフタヌーンティーとハイティーをハロウィン仕様で提供すると案内しています。大分県・安心院のシャインマスカット、熊本県・球磨の栗、北海道のえびすかぼちゃなどを使ったスイーツに加え、旬魚の手毬寿司、お月見バーガー、菊芋のポタージュなどのセイボリーもラインアップされています。
10月限定のアフタヌーンティーは4,400円(税込)、ハイティーは4,900円(税込・サービス料別)です。アフタヌーンティーは平日限定の案内があり、予約時間から90分制。11月以降は通常の秋仕様に切り替わると公式発表されているため、訪問日が月をまたぐ場合は予約画面の内容を確認してください。
【料金・費用の落とし穴】サービス料とランチ・ディナーの違い
予算を考えるうえで見落としやすいのがサービス料です。公式の利用条件・予約案内では、土日祝の11時から17時30分までが5%、全曜日の17時30分以降が10%と案内されています。個室利用にも別途10%の案内があります。
一方、公式サイトのメニュー総覧にはディナーのサービス料について異なる率の記載が残っているため、ページによって表示に差があります。とくに夜のコースや個室を予約する際は、予約画面の料金条件と店舗への確認をもとに最終的な会計額を把握するのが確実です。
ランチとディナーはどちらがお得?費用を抑えながら雰囲気も楽しみたいなら、平日のランチが有力です。3,080円のランチメニューや5,500円のコースがあり、夜よりも予算を組みやすい構成になっています。平日のランチコースは、休日のランチやディナーよりサービス料の条件が異なる場合があるため、予約時の表示を確認しましょう。
ディナーは、落ち着いた時間帯にコースやワインを楽しみたい人向けです。ただし、コースの掲載価格が税別である場合や、サービス料が別途加算される場合があります。ドリンクを追加する予定なら、料理代だけで予算を決めないことが大切です。
例えば、2人で記念日のディナーを利用する場合、コースを選んだ時点で費用がほぼ決まるとは限りません。乾杯ドリンク、ワインのペアリング、追加のデザート、サービス料を含めて考えると、最初に想定した金額を超える可能性があります。予約時に「1人あたりの総額をどの程度にしたいか」を決めておくと、メニューを選びやすくなります。
また、個室は部屋代やサービス料の条件が別途設けられています。個室を利用する理由が会話のしやすさや接待であれば価値がありますが、単に景色を楽しみたいのであれば、テーブル席やテラス席も比較するとよいでしょう。
【口コミ・評判を検証】景色や料理の評価と、実際に注意したい点
食べログでは、2026年8月末時点の表示で評価3.49、口コミ投稿者は1,300人を超えています。口コミは個々の利用者による感想であり、点数だけで満足度を決めることはできませんが、複数の投稿を読むと、どこが評価され、どこに好みの差が出るのかが見えてきます。
評価されているのは景観・空間・料理2026年の口コミには、窓外の景色や明るい店内、ゆったりした席間隔、料理の味、スタッフの丁寧な応対を評価する投稿が見られます。アフタヌーンティーについても、季節感のあるスイーツやドリンクの選択肢、落ち着いた空間を好意的に受け止める感想があります。
こうした評価から見えてくるのは、料理単体の価格だけでなく、景色や雰囲気を含めた時間の過ごし方が満足度に影響していることです。誕生日やデートなど、食事と一緒に特別感も求める利用者にとっては、店の特徴が目的と合致しやすいと考えられます。
気になる点は席による眺望の違いとボリューム感一方で、席の位置によって外の見え方が異なるという感想や、料理はおいしいものの、もう少しボリュームが欲しいという意見も見られます。ランチでは混雑による待ち時間に触れた投稿もあり、人気の時間帯に予約なしで訪れる場合は余裕を持った計画が必要です。
ここで重要なのは、評判がよいことと、すべての人に同じ満足度が保証されることは違うという点です。景色を最優先する人は席の希望を事前に伝える、食事量を重視する人はコース内容や追加注文の選択肢を確認する、といった準備で期待とのずれを小さくできます。
また、口コミの点数は時期によって変動します。投稿日時、利用した時間帯、注文したメニュー、個人の好みをあわせて読むと、単純な星の数よりも自分の利用目的に合うかを判断しやすくなります。
【予約方法・個室・テラス席】記念日プレートまで事前に確認
予約は公式サイトから案内されるTableCheck、または電話で申し込めます。TableCheckでは通常、1か月先から当日までの予約を受け付けており、13名以上の利用は電話での問い合わせが案内されています。オンラインで申し込んだ場合も、店舗からの電話をもって予約確定となる条件があるため、連絡を受け取れるようにしておきましょう。
窓側席とテラス席は確約される?窓側の席を希望することはできますが、公式予約案内では希望に添えない場合があるとされています。テラス席も、雨や強風の際は店内席へ振り替えられる場合があります。景観や屋外での食事を目的にするなら、予約時に希望を伝えたうえで、天候や席の確約条件を確認することが大切です。
個室は何人から利用できる?公式メニューでは、4〜6名または最大10名での個室利用が案内されています。個室は基本的にコース料理での利用となり、別途10%の案内があります。また、ディナーの個室は完全に扉を閉めるタイプではなく、半個室形式で案内される場合があります。会話のプライバシーを重視する接待などでは、予約時に部屋の仕様を確認してください。
なお、フロア貸切は最大130名、10〜30名向けの個室パーティーも公式サイトで案内されています。少人数の食事からグループ利用まで対応していますが、大人数の場合は通常のオンライン予約ではなく、店舗への相談が必要です。
記念日プレートは用意できる?東京ミッドタウン日比谷の公式店舗案内では、好きなメッセージを添えたデザートプレートを用意できるとされています。TableCheckの予約ページには、プランによって1,100円のデザートプレートや、席のみ予約で2名1,650円、3〜4名2,200円、5〜6名2,750円のメッセージ付きプレートの案内があります。
金額や適用条件は予約プランによって異なるため、誕生日や記念日で利用する場合は、予約時に希望するメッセージと人数を伝え、料金を確認しましょう。ディナーコースにはデザートプレートのメッセージを伝えるよう案内されたプランもあります。
予約前に押さえたいキャンセル・時間制の条件ランチは混雑時に90分制となる場合があります。予約時刻を15分過ぎても連絡が取れない場合は自動キャンセルとなる旨も案内されています。コース予約では前日キャンセルが料理代総額の50%、当日キャンセルは100%となる条件があり、席のみ予約でもキャンセル時に最低コース料金が請求される場合があります。
未就学児連れのランチ予約は、個室でのコース利用またはテラス席に限る案内があります。また、平日ディナーは子どもの入店を断る条件が掲載されています。子連れで利用する場合は、通常の席予約をする前に店舗へ相談するのが安心です。
【営業時間・アクセス】東京ミッドタウン日比谷で迷わず訪れるには
店舗は東京都千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷6階にあります。東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線の「日比谷駅」から施設に直結しているため、天候が悪い日でもアクセスしやすい立地です。有楽町駅からは徒歩約4〜5分、銀座駅からは徒歩約5分が目安です。
公式サイトに掲載された営業時間は曜日によって異なります。ランチは11時から14時、ディナーは17時30分から営業。カフェタイムを含む営業時間は土曜・日曜・月曜・火曜が22時まで、水曜・木曜・金曜が22時30分までと案内されています。ラストオーダーは時間帯によって異なり、休業日は施設に準じます。
営業時間は変更される場合があるため、特に遅い時間の食事や予約時間に制約がある場合は、訪問当日に公式情報を確認しておきましょう。
アクセスのよさは、映画や観劇の前後、銀座での買い物、日比谷公園周辺の散策と組み合わせやすい点でもメリットです。食事だけを目的にするのではなく、日比谷エリアで過ごす一日の中に組み込むと、立地の利便性を生かしやすくなります。
【プロの結論】人気の理由と実態から考える、向いている人・向かない人
DRAWING HOUSE OF HIBIYAの魅力は、料理、眺望、開放的な空間をまとめて楽しめる点にあります。国産食材をテーマにした季節のコースやアフタヌーンティーがあり、ランチから夜の会食まで用途に応じて選択できることも強みです。
一方、料金の安さだけを求める人や、必ず窓側席に座りたい人、完全に閉じた個室を必要とする人にとっては、事前の確認が欠かせません。ディナーではサービス料が加わり、予約条件やキャンセル規定にも注意が必要です。
利用目的別に考えると、判断基準は次のようになります。
- デート・記念日:景観や季節感のある料理、メッセージ付きプレートを組み合わせたい人に向いています。
- ランチ・女子会:平日ランチやアフタヌーンティーを選ぶと、予算と滞在時間を計画しやすくなります。
- 接待・会食:コースと個室の相談ができますが、部屋の仕様やサービス料を確認しておく必要があります。
- コスト重視:メニュー価格だけでなく、サービス料、ドリンク、追加注文まで含めて比較したい人に向いています。
- ボリューム重視:口コミには量が物足りないという感想もあるため、コース内容や追加注文を事前に確認すると安心です。
店の価値を判断する際は、料理の価格だけでなく、景観や空間にどれだけ価値を感じるかを考えることが大切です。眺望と食事をセットで楽しみたい人には魅力的な選択肢ですが、料理の量や費用を最優先する場合は、メニューの詳細と最終会計を確認してから予約するのが合理的です。
【drawing house of hibiya】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:DRAWING HOUSE OF HIBIYAのランチはいくらですか?
A1:2026年10月時点の公式予約情報では、平日ランチが3,080円(税込)、Drawingコースが5,500円(税込)、Terroirコースが7,700円(税込・サービス料別の掲載あり)などです。土日祝のランチには5%のサービス料が案内されているため、予約プランごとの条件を確認してください。
Q2:ディナーのサービス料は何%ですか?
A2:公式の利用条件・予約案内では、17時30分以降は全曜日10%と案内されています。公式サイトの一部ページには異なる率の記載もあるため、予約時に適用されるサービス料と税込・税別の表示を確認するのがおすすめです。
Q3:記念日プレートや誕生日プレートは予約できますか?
A3:メッセージ付きデザートプレートを注文できます。予約プランによって料金が異なるため、希望のメッセージ、人数、プレートの料金を申し込み時に確認してください。
Q4:窓側席やテラス席は指定できますか?
A4:席の希望は伝えられますが、窓側席は確約されていません。テラス席も雨や強風の場合は店内へ変更されることがあります。景観を重視する場合は、予約時に希望と条件を確認してください。
Q5:アフタヌーンティーは予約が必要ですか?
A5:公式予約情報では、季節のアフタヌーンティーは予約制で、2名からの利用が基本です。2026年秋の案内では4,400円(税込)、予約時間から90分制となっています。季節限定の内容や提供期間は変更されるため、訪問日ごとの予約情報を確認しましょう。
DRAWING HOUSE OF HIBIYAは、東京ミッドタウン日比谷6階の眺望、国産食材を生かしたテロワール料理、季節のアフタヌーンティーを楽しめるレストランです。平日ランチからディナーコースまで選択肢があり、デート、誕生日、女子会、会食など目的に応じて利用できます。
予約前には、ランチとディナーの価格差、サービス料、窓側席の確約条件、個室の仕様、記念日プレートの料金を確認しておきましょう。2026年の季節メニューは食材や提供期間が変わるため、最新の予約画面で内容を確かめることも重要です。
景色や空間も含めて食事の時間を楽しみたいなら、検討する価値のある一軒です。料金の総額と利用条件を把握したうえで予約すれば、期待とのずれを減らし、日比谷での特別な時間をより楽しみやすくなります。