2026年現在の髙橋真梨子は、全国を巡る大規模ツアーを終えた後も、テレビ出演や過去のステージを収録したライブ作品を通じて、音楽活動の記録を届けています。
特に注目したいのが、2024年から2025年にかけて開催されたアンコールツアーと、その模様を収録した「LIVE EPILOGUE ~Last Tour Encore~」です。
2024年から2025年までのアンコールツアー髙橋真梨子は、2022年1月から2023年1月まで、全国コンサートツアー「our Days - Last Date -」を開催しました。このツアーは最後の全国コンサートツアーとして位置づけられていました。
その後、ファンからのアンコールを望む声に応える形で、2024年10月から「Mariko Takahashi Concert FINAL 2024-2025 EPILOGUE with Henry Band」がスタートしました。
公式発表によると、約7か月をかけて9都市21公演を開催。2025年4月・5月の東京国際フォーラムホールAでの全4公演を経て、5月9日に千秋楽を迎えました。
最新ライブ作品「LIVE EPILOGUE ~Last Tour Encore~」
ビクターエンタテインメント
- Blu-ray:8,800円(税込)
- DVD:7,700円(税込)
- CD(2枚組):4,400円(税込)
この作品には、2025年5月8日・9日に東京国際フォーラムホールAで行われた公演の模様が収録されています。
収録曲には、紅白でも披露された「桃色吐息」「ごめんね…」「for you…」のほか、「五番街のマリーへ」「あなたの空を翔びたい」「ジョニィへの伝言」「グランパ」などがあります。
さらに「別れの朝」「ランナー」など、長年のキャリアを振り返る楽曲も収録。Blu-rayとDVDには、ヘンリーバンドによる演奏を収めた特典映像「Henry Band Play Selection」も用意されています。
ビクターエンタテインメントは2025年10月8日に発売を発表し、ライブ音源についても主要音楽配信サービスでの配信を開始しました。
2026年4月にはNHK「うたコン」に生出演2026年4月7日、髙橋真梨子はNHK総合「うたコン」の「あこがれの歌姫スペシャル」に生出演しました。
披露したのは「for you…」と「桃色吐息」。紅白で何度も歌われた2曲を、2026年にもテレビの生放送で届けています。
同番組は8月22日深夜(23日午前0時10分)にも再放送されました。これは2026年の活動を確認するうえで押さえておきたい出演記録です。
また、2025年には「桃色吐息」のリミックス企画も実施され、応募作品から選ばれた13トラックが同年10月22日から配信されました。世代やジャンルを越えて代表曲を再解釈する取り組みも行われています。
こうした活動を見ると、「最後の全国ツアー」という言葉を、歌手活動そのものの終了と同一視するのは適切ではありません。少なくとも2026年には、テレビの生放送で歌唱する姿が確認されています。
髙橋真梨子の紅白出演歴を振り返ると、単なる出演回数以上に、長く歌い続けてきたアーティストとしての特徴が見えてきます。
1.紅白の出場回数は数え方を統一する検索結果で「7回」と「8回」の両方が見つかる理由は、ペドロ&カプリシャス時代の出演を含めるかどうかにあります。
ソロ歌手としての出場回数なら7回。1974年のグループ時代を加えれば8回です。記事やプロフィールの数字を比較するときは、この違いを確認する必要があります。
2.紅白に出ていない期間もキャリアは続いていた1984年から2013年までの29年間、紅白の出演記録には空白があります。しかし、その間も海外公演、アルバム制作、全国ツアーを続けていました。
紅白の出演回数だけで歌手の活動量や人気を判断するのではなく、コンサート動員や作品のリリース歴も合わせて見ることが大切です。
3.「最後のツアー」と「歌手活動の終了」は別の意味2022年から2023年の全国ツアー、2024年から2025年のアンコールツアー、そして2026年の「うたコン」出演。これらの記録は、全国ツアーに一区切りをつけた後も音楽活動が続いていることを示しています。
今後の活動を知りたい場合は、過去のライブ開催予想やSNS上の未確認情報よりも、本人の公式サイト、所属レーベルの新着情報、テレビ局の番組出演情報を優先するのが確実です。
【高橋真梨子の紅白】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:高橋真梨子の紅白出場回数は何回ですか?
A1:ソロ歌手としては7回です。1974年のペドロ&カプリシャス時代の出場を加えると、本人の出演歴は通算8回になります。
Q2:2025年の第76回NHK紅白歌合戦で歌った曲は何ですか?
A2:「桃色吐息」です。1984年のソロ初出場時と同じ楽曲を、76歳で再び披露しました。2025年の出演では紅組歌手の最年長記録も更新しています。
Q3:2024年の第75回NHK紅白歌合戦では何を歌いましたか?
A3:「for you…」です。2017年以来7年ぶりの出演で、ソロ歌手として6回目の紅白出場となりました。
Q4:高橋真梨子は2026年も歌手活動をしていますか?
A4:はい。2026年4月7日にはNHK「うたコン」に生出演し、「for you…」「桃色吐息」を披露しています。2025年発売のライブ作品「LIVE EPILOGUE ~Last Tour Encore~」も、近年のステージを振り返る作品です。
髙橋真梨子の紅白出演歴は、1974年のペドロ&カプリシャス時代から始まり、1984年のソロ初出場、2013年の29年ぶりの復帰、そして2024年・2025年の再出演へと続いています。
紅白の回数は、ソロ歌手として7回、グループ時代を含めれば通算8回。歌唱曲には「桃色吐息」「for you…」「五番街のマリーへ2015」「ごめんね…」など、時代を超えて愛される楽曲が並びます。
2025年の第76回では76歳で「桃色吐息」を歌い、1984年の初出場時と現在を結ぶ印象的なステージを披露しました。
2026年にはNHK「うたコン」にも出演し、ライブ作品「LIVE EPILOGUE ~Last Tour Encore~」を通じて最後の全国ツアーの記録も残しています。
髙橋真梨子の紅白を振り返る際は、出場回数だけでなく、歌唱曲が選ばれた背景や、ステージに戻るまでのキャリアにも注目したいところです。長い年月を経ても歌い継がれる名曲こそ、彼女の音楽人生を象徴しています。
主な参考資料・情報源
- ビクターエンタテインメント「髙橋真梨子 公式プロフィール・ディスコグラフィー」
- 髙橋真梨子オフィシャルサイト
- 日刊スポーツ「第76回NHK紅白歌合戦」2025年12月31日報道
- 日刊スポーツ「第66回NHK紅白歌合戦」2016年1月3日報道
- デイリースポーツ「高橋真梨子、29年ぶり『紅白』有力」2013年11月21日
- うたびと「2024年・第75回NHK紅白歌合戦」歌唱曲情報
- ビクターエンタテインメント「LIVE EPILOGUE ~Last Tour Encore~」発売情報