2026年の楽天イーグルスは、3月から10月まで143試合を戦いました。
月別成績を振り返ると、4月と9月はそれぞれ11勝を挙げた一方、5月と8月は大きく負け越しています。シーズン全体の順位を考えるうえで、この2か月の成績は見逃せません。
楽天イーグルス2026年の月別成績一覧| 月 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 振り返り |
|---|---|---|---|---|
| 3月 | 1 | 3 | 0 | 開幕直後の4試合 |
| 4月 | 11 | 11 | 1 | 23試合を消化 |
| 5月 | 7 | 18 | 0 | 年間で最も苦しい月 |
| 6月 | 8 | 12 | 0 | 交流戦を含む20試合 |
| 7月 | 9 | 10 | 0 | ほぼ五分の成績 |
| 8月 | 9 | 17 | 0 | 再び大きく負け越し |
| 9月 | 11 | 11 | 0 | 11勝を記録 |
| 10月 | 2 | 2 | 0 | 最終4試合 |
| 合計 | 58 | 84 | 1 | 143試合 |
3月27日の開幕戦からオリックスとの3連戦に臨み、3月31日にはソフトバンクとの本拠地開幕戦を迎えました。
3月は1勝3敗。4月は23試合で11勝11敗1分と、勝敗がほぼ拮抗する結果になりました。
4月にはソフトバンクやロッテとのカードで勝利を重ねる時期もあり、シーズン序盤には勢いを感じさせる試合もありました。
5月:7勝18敗と大きく負け越し2026年の月別成績で最も厳しかったのが5月です。
25試合で7勝18敗。勝率は.280となり、シーズンの勝ち星を積み上げるうえで大きな痛手となりました。
特に5月8日から10日の西武戦は3連敗。続く試合でも安定して勝利を重ねられず、月間成績を押し下げました。
6月・7月:交流戦を経て夏場へ6月は8勝12敗。セ・パ交流戦では横浜DeNA、阪神、巨人、広島などとの対戦が組まれました。
7月は9勝10敗と、ほぼ互角の成績です。
7月1日には福島県郡山市のヨーク開成山スタジアムでロッテ戦が開催され、仙台以外の東北地域でもファンが一軍の試合を楽しめる日程となりました。
8月・9月:夏場の苦戦とシーズン終盤8月は9勝17敗。5月に続いて負け越しが大きくなりました。
9月は11勝11敗と持ち直したものの、順位を大きく押し上げるほどの連勝にはつながりませんでした。
9月には秋田・盛岡での主催試合も組まれ、東北各地での公式戦開催という点ではシーズンを締めくくる重要な時期でした。
10月:4試合でレギュラーシーズン終了10月は4試合で2勝2敗。
10月1日のソフトバンク戦に敗れた後、3日のオリックス戦に6対0で勝利。4日のロッテ戦では敗れましたが、最終日のソフトバンク戦で3対1と勝利しました。
最後の試合を白星で締めくくったことは、2026年シーズンを振り返るうえで印象的な結果です。
【2026年の最終順位と試合結果】楽天は6位でシーズン終了

2026年のパ・リーグは、福岡ソフトバンクホークスが優勝。楽天イーグルスは58勝84敗1分で最下位となりました。
NPBが公表している最終順位とチーム成績を整理すると、以下のとおりです。
2026年パ・リーグ最終順位| 順位 | 球団 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソフトバンク | 91 | 49 | 3 | .650 |
| 2位 | 西武 | 79 | 60 | 4 | .568 |
| 3位 | 日本ハム | 78 | 62 | 3 | .557 |
| 4位 | オリックス | 65 | 76 | 2 | .461 |
| 5位 | ロッテ | 63 | 77 | 3 | .450 |
| 6位 | 楽天 | 58 | 84 | 1 | .408 |
楽天と優勝したソフトバンクのゲーム差は34.0。上位球団との差が大きいシーズンになりました。
楽天のチーム成績から見える課題2026年のチーム成績では、次の数字が確認できます。
- チーム打率:.239
- 本塁打:103本
- 得点:473
- 失点:555
- チーム防御率:3.63
注目したいのは、チーム得点473がパ・リーグ6球団で最少だったことです。
防御率3.63はリーグ内で4番目の水準でしたが、打率.239、本塁打103本はいずれもリーグ5番目。攻撃面で十分な得点を積み上げられなかったことが、年間成績を考えるうえで大きなポイントです。
失点も555と多く、得点と失点の差はマイナス82。投打の両面で改善の余地が残りました。
単純に投手陣だけ、あるいは打線だけの問題として片付けるのではなく、チーム全体で得点力と失点抑制のバランスを見直す必要があるシーズンだったといえます。
10月5日の最終戦はソフトバンクに3対1で勝利2026年10月5日(月)、楽天は楽天モバイル 最強パークで福岡ソフトバンクホークスと対戦しました。
試合結果は次のとおりです。
2026年10月5日・レギュラーシーズン最終戦
楽天
3
-
ソフトバンク
1
球場
楽天モバイル 最強パーク
試合開始
18:00予定(実際は18:03)
勝利投手
前田健太
セーブ
藤平尚真
藤平のセーブ数
シーズン30セーブ
前田健太が勝利投手となり、藤平尚真が30セーブ目を記録。最終戦を3対1で制しました。
順位は6位で確定していましたが、シーズン最後の試合を勝利で終えたことは、ファンにとっても来季への期待につながる結果です。
【楽天イーグルスの放送予定】テレビ中継・ネット配信の確認方法
楽天イーグルスの試合をテレビやスマートフォンで観戦する場合、球団公式の「試合放映スケジュール」が便利です。
2026年の公式放映情報には、テレビ、BS・CS、インターネット配信、ラジオなど複数の視聴手段が掲載されていました。
主なテレビ中継・ネット配信サービスBS・CS放送。楽天戦の放映実績がある。
対象試合でBS放送を実施。
球団公式放映予定に掲載されるネット配信サービス。
対象となるプロ野球公式戦を配信。
インターネットで試合を視聴できるサービス。
球団公式の10月放映情報では、次のような放送・配信予定が掲載されていました。
- 10月1日・ソフトバンク戦:J SPORTS 2、BS10、Rakuten TV、DAZN、ベースボールLIVEなど
- 10月3日・オリックス戦:J SPORTS 3、Rakuten TV、DAZN、ベースボールLIVEなど
- 10月4日・ロッテ戦:日テレNEWS24、BS12、Rakuten TV、DAZN、ベースボールLIVEなど
テレビ中継については、地上波で放送される試合もありますが、すべての公式戦が全国ネットで中継されるわけではありません。
また、ビジターゲームでは相手球団側の放映体制によって視聴できるチャンネルが変わります。
放送予定を確認するときの注意点- 試合日ごとに放送局が異なる。
- 地上波中継は地域や試合によって異なる。
- BS・CS放送とネット配信では放送開始時刻が違う場合がある。
- 配信サービスには契約条件や視聴対象試合の違いがある。
確実に視聴したい場合は、試合当日に球団公式の放映スケジュールを確認する方法がおすすめです。
【楽天イーグルスのチケット発売日】2026年の販売スケジュール
2026年の楽天主催試合のチケットは、CLUB EAGLES会員向けの先行販売と一般販売に分けて発売されました。
球団が2026年1月30日に発表した販売スケジュールによると、最初の先行販売は2月8日、一般販売は2月22日10時からスタートしました。
2026年の一般販売開始日| 対象試合 | 一般販売開始日 |
|---|---|
| 3・4月開催分 | 2月22日 |
| 5月開催分 | 3月22日 |
| 6月開催分 | 4月26日 |
| 7月開催分 | 5月24日 |
| 8月開催分 | 6月21日 |
| 9月開催分 | 7月26日 |
CLUB EAGLESでは、会員コースに応じた先行販売が用意されていました。
2026年の販売開始日は、プレミアムコースが2月8日、ハイグレードコースが2月11日、スタンダードコースが2月14日、ライトコースが2月21日でした。
また、プレミアム・ハイグレード・スタンダードの各コースでは、先行販売期間中に一般販売価格から1席あたり500円引きとなる特典も案内されていました。
チケット購入で注意したい3つのポイント1. 開催球場を確認する
楽天モバイル 最強パーク宮城以外の地方開催では、販売方法が異なる場合があります。
2. 会員先行と一般販売の違いを確認する
人気カードや希望する座席を確保したい場合は、会員向け先行販売が選択肢になります。
3. 中止・振替試合の情報を確認する
雨天などによる試合中止では、払い戻しや振替日程の案内が別途発表されます。
なお、2026年のレギュラーシーズンはすでに終了しているため、上記は今季の販売実績です。次シーズンの発売日については、新しい球団発表を確認する必要があります。
【楽天イーグルスの試合日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:楽天イーグルスの2026年公式戦はいつ終了しましたか?
A1:2026年10月5日(月)に終了しました。最終戦は楽天モバイル 最強パークでのソフトバンク戦で、楽天が3対1で勝利しています。
Q2:楽天イーグルスの2026年の最終順位と成績は?
A2:パ・リーグ6位です。143試合で58勝84敗1分、勝率.408でした。
Q3:楽天イーグルスの試合開始時間は何時ですか?
A3:一律ではありません。ナイターでは18時開始の試合が多い一方、デーゲームでは13時・14時・16時などの開始設定もあります。2026年の開幕戦は18時30分、本拠地開幕戦は16時開始でした。日付ごとの正確な時間は球団公式カレンダーで確認できます。
2026年の東北楽天ゴールデンイーグルスは、3月27日に開幕し、10月5日の最終戦まで143試合を戦いました。
最終成績は58勝84敗1分、パ・リーグ6位。シーズン最後のソフトバンク戦では3対1の勝利を収めました。
今季を振り返るうえで押さえておきたい要点は次の4つです。
- 5月の7勝18敗、8月の9勝17敗が年間成績に影響した。
- チーム得点473はリーグ最少で、攻撃力の向上が課題となった。
- 東北6県での主催試合開催により、仙台以外でも観戦機会が設けられた。
- 最終戦を勝利で終え、前田健太の勝利と藤平尚真の30セーブが記録された。
プロ野球の日程を見るときは、単に対戦カードや開始時刻を確認するだけでなく、ホーム・ビジターの割合、地方開催の有無、交流戦の組み合わせまで把握すると、シーズン全体の構造が理解しやすくなります。
そして、来季に向けて注目したいのは得点力の改善です。2026年はチーム打率、本塁打、得点の数字に課題が残りました。投打のバランスをどう立て直すかが、次のシーズンの順位争いを左右する焦点になります。
楽天イーグルスの2026年試合日程を振り返る際は、NPBの公式記録と球団の試合カレンダーを併せて確認することで、日程・結果・順位を正確に把握できます。