ホーム スポーツ 本田圭佑のW杯成績を徹底解説!3大会連続ゴールと通算4得点の全貌【2026年版】

本田圭佑のW杯成績を徹底解説!3大会連続ゴールと通算4得点の全貌【2026年版】

霧島 直人 霧島 直人 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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本田圭佑のワールドカップ(W杯)成績は、通算10試合出場、4得点、3アシスト。2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会の3大会すべてでゴールとアシストを記録し、日本代表の歴史に残る実績を築いた。日本人選手として初のW杯3大会連続ゴールを達成しただけでなく、世界の歴代選手を見渡しても限られた選手しか成し遂げていない記録を残している。

2026年10月現在、本田は40歳で、シンガポールのFCジュロンに所属して現役選手としての挑戦を続けている。FIFA公式サイトの大会記録や日本サッカー協会の代表プロフィール、2026年の現地報道を踏まえ、4得点の試合別記録、3大会の成績比較、アシストの価値、歴代ランキングにおける位置づけ、そして現在のサッカー活動まで詳しく整理する。

【結論】本田圭佑のワールドカップ通算成績は10試合4得点3アシスト

本田圭佑ワールドカップ

本田圭佑のW杯通算成績は、出場回数3大会、出場試合数10試合、得点4、アシスト3。FIFAの記録紹介でも、日本代表のW杯歴代最多得点者として紹介されている。

特筆すべきなのは、単に4ゴールを挙げたことではない。南アフリカ大会では日本の決勝トーナメント進出に貢献し、ブラジル大会では苦しいチーム状況のなかで攻撃の中心を担い、ロシア大会では途中出場から得点とアシストを記録した。3大会で異なる役割を担いながら、結果を残し続けた点に本田の価値がある。

日本代表のW杯歴代得点ランキングでは、本田の4得点が最多記録として知られる。2022年カタール大会を経て2026年大会を迎えた時点でも、この記録は日本代表の歴史を振り返るうえで重要な基準になっている。

なお、「10試合出場」と「3大会出場」は別の数字だ。2010年に4試合、2014年に3試合、2018年に3試合へ出場した合計が10試合となる。

【大会別比較】2010年・2014年・2018年のW杯成績を一覧で確認

本田圭佑のW杯成績を大会別に比較すると、2010年南アフリカ大会で2得点、2014年ブラジル大会で1得点、2018年ロシア大会で1得点を挙げている。各大会で少なくとも1ゴールを記録したことが、3大会連続ゴールという偉業につながった。

大会 出場試合数 得点 アシスト 日本代表の結果
2010年南アフリカ大会 4試合 2得点 1 ベスト16
2014年ブラジル大会 3試合 1得点 1 グループステージ敗退
2018年ロシア大会 3試合 1得点 1 ベスト16
通算 10試合 4得点 3 3大会連続出場

※大会別の得点・アシストはFIFAの大会記録紹介および試合記録に基づく整理。アシストの認定は記録提供元の基準によって差が生じる場合がある。

2010年は得点力と決定力を示した大会、2014年はチームの攻撃を担いながら結果を残した大会、2018年は限られた出場時間を生かした大会と整理できる。出場時間や起用法が変わっても、3大会すべてで得点に直接関与した点が際立つ。

【試合別記録】本田圭佑のW杯通算4得点を振り返る

本田の4得点は、2010年南アフリカ大会の2ゴール、2014年ブラジル大会の1ゴール、2018年ロシア大会の1ゴールで構成される。いずれも日本代表の攻撃を象徴する場面であり、対戦相手や試合展開と合わせて振り返ると、それぞれの意味が見えてくる。

1.2010年南アフリカ大会・カメルーン戦

2010年6月14日のカメルーン戦で、本田は日本の先制ゴールを決めた。試合は日本が1-0で勝利。W杯初出場の本田が大舞台で結果を出し、日本代表が初戦を白星で飾る原動力となった。

この得点は、本田が国際舞台で存在感を高める大きなきっかけとなった。左足の技術に加え、ゴール前で冷静にチャンスを仕留める能力が印象づけられた試合でもある。

2.2010年南アフリカ大会・デンマーク戦

グループステージ最終戦のデンマーク戦では、本田が直接フリーキックを決めた。日本は3-1で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。本田はこの試合で岡崎慎司のゴールもアシストしており、1得点1アシストの活躍だった。

特に注目されたのが、ゴールから距離のある位置で放った左足のフリーキックだ。直接ゴールを狙うという判断と、精度の高いキックが結果につながった。カメルーン戦と合わせ、南アフリカ大会だけで2得点を記録した。

3.2014年ブラジル大会・コートジボワール戦

2014年6月14日のコートジボワール戦では、本田が先制ゴールを挙げた。ペナルティーエリア付近でボールを受け、左足でゴールを射抜いた得点は、ブラジル大会における本田の唯一のゴールとなった。

試合は日本が先制したものの、後半に2失点して1-2で敗れた。結果だけを見れば悔しい敗戦だが、本田が厳しい国際舞台でも得点を生み出す能力を持っていたことを示す一戦だった。

4.2018年ロシア大会・セネガル戦

2018年6月24日のセネガル戦では、日本が1-2とリードを許す展開のなか、本田が途中出場から同点ゴールを決めた。乾貴士のプレーから生まれたチャンスを仕留め、試合は2-2の引き分けに終わった。

このゴールによって、本田は日本人選手として初めてW杯3大会連続ゴールを達成した。32歳で決めたこの得点は、日本人選手のW杯最年長ゴール記録としてもFIFAに紹介されている。

4得点の対戦相手を並べると、カメルーン、デンマーク、コートジボワール、セネガルとなる。4ゴールのうち3ゴールはアフリカ勢との対戦で生まれていることも、本田のW杯記録の特徴だ。

【3大会連続ゴール&アシスト】本田圭佑が残した世界的な記録

本田圭佑のW杯記録で、通算4得点と並んで重要なのが、3大会連続でゴールとアシストの両方を記録したことだ。FIFAの記録紹介によると、本田は2010年、2014年、2018年の各大会で得点とアシストを達成した史上6人目の選手にあたる。

得点だけでなくアシストも大会ごとに記録したことで、本田は単なるフィニッシャーにとどまらない攻撃面での貢献を示した。

2010年南アフリカ大会:デンマーク戦で岡崎慎司のゴールをアシスト。自らのフリーキックによる得点と合わせ、1試合で得点とアシストの両方を記録した。

2014年ブラジル大会:コロンビア戦で岡崎慎司のゴールにつながるボールを供給した。日本は敗れたものの、本田は大会中に得点とアシストの両方を残した。

2018年ロシア大会:コロンビア戦でコーナーキックから大迫勇也の決勝ゴールをアシスト。続くセネガル戦では自ら同点ゴールを決め、3大会連続で得点とアシストを記録する偉業を完成させた。

W杯では、出場国の守備強度が高く、得点機会そのものが限られる。3大会にわたってゴールとアシストの双方を記録するには、得点力だけでなく、チーム内で攻撃の選択肢を生み出す能力と、長期間にわたって大舞台に出場し続ける実力が必要だ。

また、2018年大会では3試合すべて途中出場だった。先発から外れた状況でも結果を残したことは、本田の貢献を評価するうえで見逃せない。出場時間の長さだけでなく、短い時間でどれだけ試合に影響を与えたかという視点が重要になる。

【W杯歴代得点ランキング】本田圭佑の4得点はどれほどすごいのか

本田圭佑のW杯通算4得点は、日本代表の歴代最多得点記録である。日本のW杯得点ランキングを振り返る際、本田は比較の基準となる選手の一人だ。

ただし、「W杯歴代得点ランキング」という表現には注意が必要だ。世界全体のW杯通算得点ランキングと、日本代表の歴代得点ランキングは別物である。世界全体では、ミロスラフ・クローゼの16得点をはじめ、4得点を大きく上回る記録が存在する。本田の4得点が特別なのは、日本代表最多であり、アジアの選手としてもW杯通算最多得点記録に位置づけられる点だ。

加えて、本田は3大会連続で得点を挙げた。1大会で複数得点を記録することと、複数の大会にまたがって得点し続けることでは、求められる能力が異なる。後者には、代表選考を勝ち抜き、異なる監督や戦術、対戦相手に対応しながら結果を出す継続性が必要となる。

日本代表は2010年と2018年にベスト16へ進出した一方、2014年はグループステージで敗退した。本田の記録は、チームが好成績を残した大会だけでなく、苦しい大会も含めて積み上げられたものだ。

したがって、本田の評価は得点数だけで決めるべきではない。得点、アシスト、出場試合数、チームの結果、途中出場からの貢献を合わせて見ることで、W杯で果たした役割をより正確に理解できる。

【2026年現在】本田圭佑のサッカー活動とW杯後の挑戦

本田圭佑は1986年6月13日生まれ。2026年10月現在は40歳で、シンガポール・プレミアリーグのFCジュロンに所属している。日本代表としての活動は2018年のロシア大会を最後に終えているが、選手としての挑戦そのものを終えたわけではない。

2026年4月にFCジュロンへの加入が報じられ、9月18日のホーガン・ユナイテッド戦で公式戦デビューを果たした。日刊スポーツやシンガポール紙『The Straits Times』などの報道によると、この試合では後半82分から途中出場し、チームは3-0で勝利した。本田にとって、約2年ぶりにクラブの公式戦でピッチに立つ機会となった。

同年8月の『Channel NewsAsia』の報道では、本田はFCジュロンをシンガポールリーグのトップクラブに押し上げる目標を語り、日本代表監督への関心も改めて示している。現役選手としての活動と、将来的な指導者への関心が並行している点は、2026年の本田を理解するうえで重要だ。

もっとも、現在のクラブ活動と、W杯で残した実績は分けて考える必要がある。FCジュロンでのプレーは現役選手としての新たな挑戦を示すものであり、過去のW杯成績を更新するものではない。本田が再び日本代表に復帰した、あるいは2026年W杯に選手として出場したという意味でもない。

本田のキャリアには、欧州やアジアなど複数の国・地域でプレーしてきた経験がある。異なる環境へ移りながら競技を続ける姿勢は、W杯で示した適応力とも重なる。今後、選手としてどのような役割を担い、指導者としての経験をどこまで積み重ねるかが注目される。

【プロの結論】本田圭佑のW杯成績を正しく評価する3つの視点

本田圭佑のワールドカップ成績を評価する際は、次の3点を押さえたい。

第一に、通算4得点という数字の位置づけ。これは世界全体の歴代最多得点記録ではなく、日本代表の歴代最多得点記録であり、アジアの選手としても際立つ数字だ。ランキングの対象範囲を混同しないことが大切になる。

第二に、3大会連続ゴールと3大会連続アシストの両立。本田は2010年、2014年、2018年のすべてで得点とアシストを記録した。これは単発の活躍ではなく、異なる大会で攻撃面の結果を残し続けたことを意味する。

第三に、数字と試合状況をセットで見ること。2010年のデンマーク戦では得点とアシスト、2014年のコートジボワール戦では先制点、2018年のセネガル戦では途中出場からの同点ゴールを記録した。試合の重要局面で何をしたのかを確認することで、数字の背景まで理解できる。

反対に、得点数だけで選手の価値を決める見方や、世界全体のランキングと日本代表のランキングを混同する見方では、本田の実績を正確に捉えられない。出場試合数、アシスト、チームの成績、試合ごとの役割を組み合わせて評価することが、W杯の記録を読み解くうえでの判断基準となる。

【本田圭佑ワールドカップ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:本田圭佑のワールドカップ通算得点は何点ですか?
A1:通算4得点です。2010年南アフリカ大会で2得点、2014年ブラジル大会で1得点、2018年ロシア大会で1得点を記録しています。

Q2:本田圭佑はW杯に何回出場しましたか?
A2:2010年、2014年、2018年の3大会に出場しました。試合数の合計は10試合で、各大会の内訳は4試合、3試合、3試合です。

Q3:本田圭佑は3大会連続ゴールを達成していますか?
A3:達成しています。2010年のカメルーン戦、2014年のコートジボワール戦、2018年のセネガル戦で得点し、日本人選手として初のW杯3大会連続ゴールを記録しました。

Q4:本田圭佑のW杯アシスト数はいくつですか?
A4:大会記録では通算3アシストです。2010年、2014年、2018年の各大会で1アシストずつ記録し、3大会連続で得点とアシストの両方を達成しました。

Q5:本田圭佑は2026年現在もサッカー選手ですか?
A5:はい。2026年10月現在、シンガポール・プレミアリーグのFCジュロンに所属しています。9月18日のホーガン・ユナイテッド戦で公式戦デビューを果たしました。

本田圭佑のワールドカップ成績は、3大会出場、10試合出場、4得点、3アシスト。2010年南アフリカ大会のフリーキック、2014年ブラジル大会のコートジボワール戦での先制ゴール、2018年ロシア大会のセネガル戦での同点ゴールなど、重要な場面で結果を残してきた。

特に、3大会連続ゴールと3大会連続アシストの両立は、本田の記録を際立たせる要素だ。日本代表の歴代最多得点者としての実績に加え、攻撃の中心として長期間にわたって貢献したことが、その評価を支えている。

2026年現在もFCジュロンで現役選手として活動する本田。W杯で築いた記録は過去のものになったが、日本代表の歴史を振り返る際に欠かせない実績であることに変わりはない。得点数だけでなく、アシストや試合状況、3大会を通じた役割の変化まで含めて見ることが、本田圭佑のワールドカップを理解する最も確かな視点となる。

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コンテンツディレクター 霧島 直人
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芸能担当15年。事務所の公式リリースと本人の公式SNSを一次情報とし、夕刊紙の報道は複数媒体が一致した場合だけ触れます。

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