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総合運動場温水プール2026最新ガイド!料金・営業時間・休館日・アクセス徹底解説

橘 悠人 橘 悠人 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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世田谷区で一年を通して水泳を楽しめる施設を探しているなら、世田谷区立総合運動場温水プールは有力な選択肢です。50mの公認プールと25mプール、幼児用プールを備え、日常の水泳トレーニングから子どもの水遊びまで、目的に応じた利用ができます。

2026年10月28日時点で公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団が公開している公式案内をもとに、利用料金、営業時間、休館日、アクセス、駐車場、回数券の仕組みを整理しました。特に注意したいのは、夏季とそれ以外の時期で料金体系が変わること、利用時間中に一斉休憩が設けられていること、個人利用には原則として区内在住・在勤・在学の条件があることです。

【2026年最新】総合運動場温水プールはどんな施設?

総合運動場温水プール

総合運動場温水プールは、東京都世田谷区大蔵4丁目にある区立スポーツ施設です。公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団が指定管理者として運営しており、一般の個人利用のほか、団体利用や水泳関連の教室にも対応しています。

施設の特徴は、長距離を泳ぐための50mプールと、泳力に応じて利用しやすい25mプールを備えている点です。加えて、浅い水深の幼児用プールやジャグジーもあり、競泳の練習だけでなく、幅広い年代の健康づくりにも活用できます。

ただし、プールが営業している時間帯であっても、すべてのコースを自由に利用できるとは限りません。水泳教室や団体予約、施設の都合によって利用できる範囲が変わる場合があります。公式サイトでは2026年10月28日付で10月・11月分の団体予約状況に関する案内も掲載されています。特定のプールやコースを目当てに訪れる場合は、基本情報だけでなく最新のお知らせも確認してください。

なお、個人利用は原則として世田谷区内に在住・在勤・在学している人が対象です。区外からの利用を考えている場合は、利用できるかどうかを事前に施設へ問い合わせると安心です。

【料金早見表】季節によって変わる利用料金と回数券

総合運動場温水プールの料金は、利用時間と季節によって異なります。以下は、世田谷区スポーツ振興財団の公式料金案内に掲載されている個人利用料金です。

利用者区分 1時間券(通年) 2時間券(6~9月) 1回券(10~5月) 超過料金(30分ごと)
大人 290円 590円 590円 150円
18歳以下 90円 180円 180円 50円
65歳以上 90円 180円 180円 50円
障害のある方(19歳以上) 90円 180円 180円 50円
幼児 無料 無料 無料 無料
18歳以下の障害のある方 無料 無料 無料 無料
障害のある方の介護者(2名まで) 無料 無料 無料 無料

出典:世田谷区スポーツ振興財団の温水プール公式料金案内。利用条件や適用区分は窓口で確認してください。

夏季は2時間券、それ以外は時間制限なしの1回券

料金を比較するときに押さえたいのが、6月~9月と10月~5月の違いです。

夏季は2時間券が設定され、大人590円、18歳以下や65歳以上などの対象者は180円です。夏季以外は同額の1回券で利用でき、公式案内では時間制限がないとされています。通年で販売されている1時間券は、大人290円、対象者90円です。

1時間券や夏季の2時間券で規定時間を超えた場合、超過料金が30分ごとに加算されます。大人は150円、対象者は50円です。一方、10月~5月の時間制限なしの1回券は、時間を気にせず泳ぎたい人に向いています。

なお、料金上の夏季は6月~9月ですが、屋外の幼児用プールの営業期間は別に設定されます。財団は2026年の屋外幼児用プールについて、9月23日までの営業を案内していました。季節料金の期間と屋外設備の営業期間を同じものと考えないことが大切です。

回数券はICカード式。区内在住・在勤・在学者が対象

継続的に通う人には、ICカード式の回数券も選択肢になります。公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団が2025年9月4日に公表した案内では、2025年10月1日からICカードの新規発行対象を区内在住・在勤・在学者とし、申請書の提出を求めています。

チャージ額と利用可能額は、1,000円のチャージで1,100円分、3,000円のチャージで3,300円分です。いずれも購入額の1割分が上乗せされる仕組みです。利用には対象条件があるため、区外の人が利用できる一般的な割引カードと混同しないようにしましょう。

ICカードの発行を希望する場合は、施設窓口で交付申請書を記入します。また、公式案内ではクレジットカード、QRコード、電子マネーによるキャッシュレス決済にも対応するとしています。利用可能な決済方法の詳細は施設に確認してください。

【プールの種類】25m・50m・幼児用プールの違い

総合運動場温水プールは、単に屋内で泳げる施設というだけではありません。プールごとに長さや水深が異なるため、泳力や利用目的に合わせて選べるのが特徴です。

50mプールは長距離の泳力維持やトレーニング向き

50mプールは、8コースを備えた公認プールです。サイズは50m×21m、水深は1.3~1.4m。長い距離を泳ぎ続けたい人や、日々の水泳トレーニングに取り組みたい人に適しています。

ただし、公認プールであっても、常に競技大会と同じ条件で利用できるわけではありません。一般利用のコース設定や団体利用の予定は変わることがあるため、記録測定や特定の練習を目的とする場合は事前に確認しておきましょう。

25mプールは日常の水泳や泳ぎの練習に

25mプールは6コース、25m×13mで、水深は0.9~1.0mです。長水路を泳ぎ続けることに慣れていない人や、短い距離で泳ぎを反復したい人にとって利用しやすい設備です。

ただし、25mプールも教室や団体利用などで一部のコースが制限される場合があります。公式のお知らせに利用規制が掲載されることがあるため、当日の利用範囲を確認してから出かけると無駄がありません。

幼児用プールは屋内と屋外の2種類

幼児用の屋内プールは水深0.3~0.5mで、幼い子どもが水に親しむための設備です。屋外にも同じく水深0.3~0.5mの幼児用プールがありますが、こちらは夏季限定です。

屋外プールの利用を目的に訪れるなら、夏季という大まかな区分だけでなく、その年の営業終了日まで確認する必要があります。2026年は9月23日までと案内されていたため、10月以降は屋外幼児用プールを利用する計画を立てられません。

また、小学3年生以下の子どもには保護者の付き添いが必要です。付き添う保護者も水着と水泳帽を着用しなければなりません。保護者1人につき入場できる子どもは2人までです。小学校4~6年生についても、18時以降に子どもだけで利用する場合は、大人の付き添いまたは送迎が必要とされています。

【営業時間・休館日】一斉休憩時間もチェック

通常の営業時間は9時~21時です。ただし、年始は1月1日~3日の営業時間が9時~17時に短縮されます。閉館時刻ぎりぎりまで泳ぐ予定を立てるよりも、着替えなどの時間も考慮して余裕を持って利用するのがおすすめです。

休館日は毎月第3月曜日が基本

世田谷区スポーツ振興財団の公式案内によると、基本の休館日は毎月第3月曜日です。ただし、国民の祝日に当たる場合は、その直後の平日に変更されます。7月は第2月曜日、8月は休館日の対象外です。

年末は12月29日~31日が休館日です。そのほか、保守点検などによる臨時休館もあります。毎月の休館日だけで営業の有無を判断せず、施設からのお知らせを確認してください。

一斉休憩時間は泳ぐ予定に組み込んでおく

利用者の健康管理と安全管理のため、プールでは一斉休憩時間が設けられています。公式案内に掲載されている時間は次のとおりです。

  • 通常の平日(月~金曜):9:55~10:00、11:55~12:00、13:55~14:00、15:55~16:00、17:55~18:00、19:55~20:00
  • 土・日・祝日:11:55~12:00、15:55~16:00、19:55~20:00
  • 夏季期間(7月1日~8月31日):11:55~12:00、15:55~16:00、19:55~20:00
  • 年始(1月1日~3日):11:55~12:00、14:55~15:00

平日と休日では休憩の回数が異なり、夏季期間には別の時間設定が適用されます。特に短時間だけ利用する場合、休憩時間と重なると実際に泳げる時間が想定より短くなる可能性があります。入場時間を決める際は、休憩時間も含めて計画してください。

【アクセス・駐車場】バス停から近く、車でも利用できる

施設の所在地は、東京都世田谷区大蔵4-6-1です。最寄り駅から徒歩だけで向かうというより、駅から路線バスを利用するアクセスが便利です。

最寄りのバス停は「区立総合運動場」

財団の公式アクセス案内では、成城学園前駅から東急バスの玉31系統(二子玉川駅行き)に乗り、「区立総合運動場」で下車して徒歩約1分と案内されています。所要時間の目安はバス約10分です。

二子玉川駅からは、東急バスの玉31系統(成城学園前駅行き)または玉32系統(美術館行き)を利用し、「区立総合運動場」で下車します。バスの所要時間は約14分、停留所から施設までは徒歩約1分が目安です。

「成育医療研究センター前」を利用するルートもあります。成城学園前駅から東急バスの等12系統、渋24系統、または平日のみ運行する用06系統などを利用し、下車後に徒歩約5分です。調布駅南口からは小田急バスの渋26系統で「成育医療研究センター」まで向かい、徒歩約5分という経路も案内されています。

所要時間は交通状況によって変わります。特に休日やイベント開催日は、乗車時間に余裕を持たせておくと安心です。

駐車場は119台。料金と営業時間に注意

施設の駐車場は119台分で、別途、障害者専用の駐車スペースが3台分設けられています。開門時間は通常6時~21時30分、駐車料金は20分100円です。障害者手帳や愛の手帳などを持っている人は、提示により駐車料金が無料になります。

ただし、土日祝日や大会開催日は駐車場が混雑し、入場できない場合もあると財団は案内しています。確実に時間を合わせたい場合は、公共交通機関の利用を優先するのが現実的です。

駐車場の営業時間とプールの営業時間は同じではありません。また、駐車場には年末年始の時間変更もあります。車で向かう場合は、プールの休館日だけでなく駐車場の利用時間も確認しましょう。

【利用方法と注意点】初めて行く前に確認したいこと

初めて利用するときは、料金だけでなく、利用資格、持ち物、子どもの付き添い条件を確認しておくことが大切です。安全上のルールを知らずに訪れると、入場できなかったり、予定していた利用方法を変更したりすることがあります。

水泳帽は必須。持ち込み禁止の物品もある

施設の公式利用案内では、水泳帽の着用が必須とされています。水着以外での入場・遊泳はできず、おむつやプール用おむつ、トレーニングパンツが完全に取れていない場合も入場できません。

また、時計や貴金属類、携帯電話、カメラ、書籍、玩具、浮輪などはプールに持ち込めません。メガネはプールサイドにある専用の置き場を利用します。石けん、シャンプー、日焼け止めなどの使用にも制限があるため、入水前に公式ルールを確認してください。

入れ墨やタトゥーがある場合は、ラッシュガードの着用やテーピングなどで隠して利用する必要があります。飛び込みや潜水、プールサイドを走る行為、酒気を帯びての遊泳も禁止されています。

入退場のルールと個人利用の条件

時間制のチケットを利用する場合、利用時間内の再入場はできません。いったん外に出てから戻る予定がある人は、このルールを前提に計画を立てる必要があります。

個人利用は原則として区内在住・在勤・在学者が対象です。団体利用についても、原則として「けやきネット」の登録団体が対象とされています。団体でコースを使用したい場合は、個人利用とは別に予約状況や利用条件を確認してください。

なお、公式案内では、65歳以上の人、障害のある人、未就学児などを対象とする個人指導について、事前申請などの条件を設けています。一般利用者による自由な指導が認められているわけではないため、家族以外の人に泳ぎを教えてもらう場合などは事前確認が必要です。

どんな人に向いている?利用目的から判断する

総合運動場温水プールが向いているのは、長い距離を泳いで体力を維持したい人、短い距離で泳ぎの練習をしたい人、子どもと一緒に水に親しみたい人です。屋内プールがあるため、屋外プールだけに頼らずに利用計画を立てられる点も利点です。

一方、区外からの利用を希望する人や、特定のコースを必ず使いたい人、再入場を予定している人は、条件の確認が欠かせません。また、屋外幼児用プールを目的にしている場合は、営業期間が終わっていないかを確認する必要があります。

利用料金の安さだけで決めるのではなく、泳ぎたい距離、滞在時間、アクセス、当日のコース状況を合わせて判断すると、施設の特徴をより活用できます。

【総合運動場温水プール】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:総合運動場温水プールの営業時間は何時から何時までですか?

A1:通常は9時~21時です。1月1日~3日は9時~17時に短縮されます。休館日や臨時の利用制限が設定される場合もあるため、訪問当日の公式案内を確認してください。

Q2:夏季料金はいつからいつまでですか?

A2:料金上の夏季は6月~9月です。この期間は大人590円の2時間券が設定されています。屋外の幼児用プールは別の営業期間となり、2026年は9月23日までと案内されていました。

Q3:総合運動場温水プールの回数券は誰でも購入できますか?

A3:ICカード式回数券の新規発行対象は、原則として世田谷区内に在住・在勤・在学している人です。申請書の提出が必要で、1,000円のチャージで1,100円分、3,000円のチャージで3,300円分利用できます。

Q4:車で行く場合、駐車場はありますか?

A4:119台分の駐車場があり、通常の開門時間は6時~21時30分、料金は20分100円です。休日や大会開催日は混雑する場合があるため、公共交通機関の利用も検討してください。

Q5:子どもだけで利用できますか?

A5:小学3年生以下の子どもには保護者の付き添いが必要です。保護者も水着と水泳帽を着用します。小学4~6年生も18時以降に子どもだけで利用する場合は、大人の付き添いまたは送迎が必要です。

世田谷区立総合運動場温水プールは、50mプール、25mプール、幼児用の屋内・屋外プールを備えたスポーツ施設です。通常の営業時間は9時~21時で、大人の1時間券は290円。夏季とそれ以外の時期では利用時間の扱いが変わるため、料金表を確認してからチケットを選びましょう。

また、休館日は毎月第3月曜日が基本ですが、7月・8月には例外があります。プールには一斉休憩時間があり、団体予約や教室などによってコースの利用範囲が変わる場合もあります。アクセスは「区立総合運動場」バス停から徒歩約1分で、駐車場もありますが、休日は混雑に注意が必要です。

利用前に確認したい情報は、公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団の公式施設案内と最新のお知らせに集約されています。料金、休館日、当日のコース状況を確認し、利用目的に合った時間帯を選ぶことが、快適に泳ぐためのポイントです。

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