ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【子役は横溝菜帆】宮本みゆき役に抜てきされた理由とは?

【子役は横溝菜帆】宮本みゆき役に抜てきされた理由とは?

桜庭 芽衣 桜庭 芽衣 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次
横溝菜帆が演じたのは宮本みゆきの小学生時代

横溝菜帆が演じたのは、宮本良一(竹野内豊)の娘であり、物語の中心人物となる宮本みゆきです。

みゆきは、母親を亡くした後、父・良一と暮らしていた小学生。父が再婚したことで、綾瀬はるか演じる岩木亜希子(結婚後は宮本亜希子)と新しい家族になります。

しかし、突然現れた義母をすぐに受け入れられるわけではありません。亜希子の不器用な母親ぶりに戸惑い、反発しながらも、少しずつ心を通わせていきます。

横溝菜帆は、この難しい時期のみゆきを担当しました。

TBSの2018年公式キャスト情報でも、宮本みゆき役として横溝菜帆の名前が掲載されています。

横溝菜帆の子役時代の年齢は?

横溝菜帆は2008年3月27日生まれです。

2018年7月に連続ドラマが始まった時点では10歳でした。

一方、劇中のみゆきは小学生です。つまり、横溝本人の年齢と役柄の年齢は必ずしも一致していません。

TBSの公式インタビューでも、当時の横溝は小学生のみゆきを演じる子役として紹介されています。

演技面で注目したいのは、みゆきの単純なかわいらしさだけではありません。

亜希子に対する反抗心、実母への思い、父親を気遣う優しさなど、子どもながらに複雑な感情を抱える役柄でした。

横溝自身もTBSのインタビューで、睨んだり怒ったりする表情の表現が難しかったと振り返っています。

こうした感情の振れ幅が、幼少期のみゆきという人物に説得力を与えていました。

【277人から選ばれた】横溝菜帆のオーディションと抜てきの裏側

義母と娘のブルース子役

『義母と娘のブルース』の子役選考で特に注目されるのが、オーディションの規模です。

TBSの公式インタビューによると、宮本みゆき役の選考には総勢277人が参加し、6度にわたるオーディションが行われました。

その選考を勝ち抜いたのが横溝菜帆でした。

合格を知ったときのエピソード

TBSのインタビューでは、横溝本人が合格を知ったときの様子も語っています。

所属事務所のマネージャーから電話で出演決定を知らされ、電話に出た母親が大喜びしたそうです。

横溝自身も家族と一緒に喜んだことを明かしています。

このエピソードから伝わるのは、人気ドラマへの出演が決まった喜びだけではありません。多くの候補者の中から役をつかんだことへの達成感です。

277人・6回という数字が示すもの
選考項目 TBS公式インタビューの内容
応募・選考対象 総勢277人
オーディション 6度にわたって実施
選ばれた俳優 横溝菜帆
役柄 宮本みゆき(小学生)
合格の連絡 マネージャーから電話
当時の横溝 10歳

ここで押さえておきたいのは、277人という数字は選考に参加した人数であり、277人全員が最終審査まで進んだという意味ではないことです。

また、6回という数字も、TBSが公表したオーディションの実施回数です。

なぜ横溝菜帆が選ばれたのか

選考担当者による詳細な審査基準や、他の候補者との比較結果までは公表されていません。

ただし、TBS公式インタビューからは、横溝がみゆきの強気な部分や優しい部分、複雑な感情を表情で表現することに取り組んでいた様子が分かります。

特に、亜希子に対して強く反発する一方で、相手を思いやる気持ちも持っているという二面性は、みゆきというキャラクターの重要な要素です。

単に子どもらしい演技をするだけでは成立しない役だったことが、選考の難しさにもつながったと考えられます。

【役柄の違いを比較】横溝菜帆と上白石萌歌はどう演じ分けた?


横溝菜帆

宮本みゆき・小学生時代

上白石萌歌

宮本みゆき・高校生以降

『義母と娘のブルース』を見た人の中には、「途中でみゆき役の子役が変わったのはなぜ?」と疑問を持つ人もいるでしょう。

答えは、物語の時間経過に合わせてキャストが交代したためです。

横溝菜帆は小学生のみゆきを担当

横溝が演じたのは、亜希子と出会ったばかりの小学生時代のみゆきです。

当初のみゆきは、義母となった亜希子に警戒心を抱いています。

父親の再婚を簡単には受け入れられず、亜希子に対して生意気な態度を取ることもあります。

しかし、その内側には家族を大切にする気持ちがあり、亜希子との生活を通じて少しずつ成長していきます。

横溝は、子どもらしい素直さと、相手を簡単には受け入れない強さの両方を表現しました。

上白石萌歌は高校生から大学生のみゆきを担当

一方、上白石萌歌が演じたのは、高校生以降のみゆきです。

TBSの2018年公式キャスト欄では、役名が明確に「宮本みゆき(高校生)」と記載されています。

高校生になったみゆきは、幼少期とは異なる落ち着きやマイペースな性格を見せるようになります。

勉強は苦手ですが、周囲を自然と和ませる優しさを持ち、幼い頃からの性格も残っています。

2020年の正月スペシャルでは大学1年生となり、ベーカリー麦田でアルバイトをしながら大学生活を送っています。

2人の演技の違いはどこにある?
比較項目 横溝菜帆 上白石萌歌
担当時期 小学生時代 高校生・大学生以降
みゆきの特徴 強気で生意気、素直な優しさ マイペースでおおらか
物語上の役割 亜希子との関係の始まり 成長した親子関係の描写
演技の見どころ 表情や反抗心の表現 自然体の会話や感情表現
主な登場作品 2018年連ドラ、2020年SP 2018年連ドラ、2020年・2022年・2024年SP

この交代は、単なるキャスト変更ではありません。

みゆきという人物の成長を、視聴者に自然に伝えるための配役です。

横溝が演じた幼少期の経験があるからこそ、上白石が演じる成長後のみゆきにも人物としての連続性が生まれています。

【2018年から2024年FINALまで】横溝菜帆と主要キャストの変遷

『義母と娘のブルース』は、2018年の連続ドラマから複数の正月スペシャルを経て、2024年に完結しました。

横溝菜帆と上白石萌歌の出演状況を整理すると、みゆきの成長と作品の歴史がよく分かります。

年代別の配役・出演状況
年・作品 宮本みゆき役 作品のポイント
2018年・連続ドラマ 横溝菜帆/上白石萌歌 小学生時代と高校生時代を演じ分け
2020年・謹賀新年SP 横溝菜帆/上白石萌歌 横溝も出演者として掲載。成長後は大学1年生
2022年・謹賀新年SP 上白石萌歌 大人になったみゆきが亜希子を見守る
2024年・FINAL 上白石萌歌 大学生のみゆきと亜希子の物語が完結

2018年:連続ドラマで横溝菜帆が登場

2018年7月期に放送された連続ドラマは、綾瀬はるか演じる亜希子が、竹野内豊演じる宮本良一と結婚し、みゆきの母親になろうと奮闘する物語です。

主なキャストは次の通りです。

- 宮本亜希子:綾瀬はるか
- 宮本良一:竹野内豊
- 麦田章:佐藤健
- 宮本みゆき(小学生):横溝菜帆
- 宮本みゆき(高校生):上白石萌歌
- 黒田大樹(高校生):井之脇海

TBSの公式キャスト情報には、横溝と上白石の両方が宮本みゆき役として掲載されています。

2020年:謹賀新年スペシャルにも横溝が出演

2020年1月2日には『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』が放送されました。

この作品では、大学1年生になったみゆきが上白石萌歌によって演じられています。

一方、横溝菜帆も同スペシャルの出演者として所属事務所の公式プロフィールに記載されています。

ここで重要なのは、2020年のスペシャルでも幼少期のみゆきと成長後のみゆきの配役を混同しないことです。

2022年:上白石萌歌が成長後のみゆきを継続

2022年1月2日には『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』が放送されました。

TBSの公式キャスト欄では、宮本みゆき役は上白石萌歌です。

物語では、みゆきが成長した大人の目線で亜希子を見守ります。

母親と娘の立場が少しずつ変化していくことも、このシリーズの見どころでした。

2024年:FINALで約5年半のシリーズが完結

2024年1月2日には『義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル』が放送されました。

TBS公式キャスト欄では、宮本みゆき役は引き続き上白石萌歌です。

FINALでは大学卒業を目前にしたみゆきの就職活動が物語の中心になります。

亜希子は、なかなか就職活動を始めない娘を心配し、二人三脚で将来について考えていきます。

TBSはこの作品を、2018年の連続ドラマ開始から約5年半を経て迎える最終作と位置づけています。

物語上では、亜希子とみゆきが約13年にわたって家族として過ごしてきた時間が描かれました。

小学生だったみゆきが大学生になり、自分の将来を選択するまでを見届けられることが、この作品の大きな魅力です。

【2026年現在18歳】横溝菜帆の最新出演作と俳優活動

『義母と娘のブルース』で幼少期のみゆきを演じた横溝菜帆は、2026年11月現在、18歳になっています。

所属事務所のテアトルエンターテインメント公式プロフィールには、生年月日が2008年3月27日と掲載されています。

2026年の出演作『ファーストクライ 母子救命救急班』

2026年の出演作として注目されるのが、日本テレビ系ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』です。

横溝は、同作で沢田希美役を担当しました。

オリコンニュースの2026年8月26日付の出演発表によると、第9話のゲストとして出演し、19歳の特定妊婦という役柄に挑戦しています。

沢田希美は、父親からの暴力に苦しみながらも、新しい命を守ろうとする女性です。

幼い子どもを演じていた横溝が、今度は19歳という人物の複雑な人生を演じることになりました。

ここで注意したいのは、19歳というのは劇中の役柄の年齢だという点です。横溝本人は2026年11月時点で18歳です。

子役から成長した俳優として、演技の幅を広げていることがうかがえます。

2026年の出演歴は『ファーストクライ』だけではない

テアトルエンターテインメントの公式プロフィールには、2026年のテレビ出演作として、次の作品も掲載されています。

- テレビ朝日『タイムトラベルダディ』:猪狩花梨役
- 東海テレビ・フジテレビ『時光代理人』:秋庭千晶役
- 日本テレビ系『ファーストクライ 母子救命救急班』:沢田希美役

また、2025年には『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』や『監察医 朝顔2025新春スペシャル』にも出演しています。

横溝菜帆の主な出演歴

子役時代から現在までの出演歴を見ると、テレビドラマだけでなく映画や声優の仕事にも活動の幅を広げていることが分かります。

時期 作品 役柄・活動
2013年 『桜、ふたたびの加奈子』 野口夏月役
2014年 『魔女の宅急便』 キキの幼少期
2018年 『義母と娘のブルース』 宮本みゆき役
2019年 NHK『スカーレット』 熊谷照子の幼少期
2020年 『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』 宮本みゆき役
2021年 『君と世界が終わる日に』 三原結月役
2022年 『ぴーすおぶけーき』 三吉麗奈役
2022年 『かがみの孤城』 フウカ役
2024年 『インサイド・ヘッド2』 ライリー役
2025年 『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』 大泉天役
2026年 『ファーストクライ 母子救命救急班』 沢田希美役

所属事務所はテアトルエンターテインメント

横溝菜帆の所属事務所は、テアトルエンターテインメントです。

同事務所の公式プロフィールでは、テレビ、映画、舞台、その他の出演歴が掲載されています。

また、映画『インサイド・ヘッド2』ではライリー役、『かがみの孤城』ではフウカ役を担当するなど、実写作品以外でも声の演技に取り組んでいます。

子役時代に培った表現力を生かしながら、年齢に応じた役柄へと挑戦している点が、現在の横溝のキャリアの特徴です。

【誤解されやすいポイント】横溝菜帆と宮本みゆきの情報を整理

『義母と娘のブルース』の子役について調べる際には、いくつか混同されやすい情報があります。

誤解1:みゆき役は最初から上白石萌歌だった?

違います。

2018年のTBS公式キャスト情報では、横溝菜帆が小学生のみゆき、上白石萌歌が高校生のみゆきとして区別されています。

2人は同じ人物を異なる成長段階で演じています。

誤解2:2020年スペシャルでは横溝がみゆき役を完全に引き継いだ?

これも正確ではありません。

2020年スペシャルで大学生になったみゆきを演じているのは上白石萌歌です。

横溝も出演者として掲載されていますが、成長後の主要なみゆき役は上白石が担当しています。

誤解3:横溝菜帆は2026年現在19歳?

横溝の誕生日は2008年3月27日です。

したがって、2026年11月1日時点では18歳です。

『ファーストクライ』で演じた19歳という設定と、本人の年齢を混同しないようにしましょう。

作品情報を調べるときの判断基準

キャスト情報を正確に把握したい場合は、次の順番で確認すると分かりやすくなります。

1. TBS公式のキャスト欄で役名と出演者を確認する。
2. 連続ドラマとスペシャル版を分けて確認する。
3. 人物紹介にある「小学生」「高校生」「大学生」の表記を確認する。
4. 横溝菜帆の年齢は所属事務所の生年月日から計算する。
5. 最新出演作は所属事務所と放送局の発表を照合する。

特に、過去のドラマ情報と現在のプロフィールが混在する検索結果では、放送年と役柄の年齢を区別することが大切です。

【義母と娘のブルースの子役】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:『義母と娘のブルース』の子役は誰ですか?

横溝菜帆です。宮本良一の娘である宮本みゆきの小学生時代を演じました。

Q2:横溝菜帆は何歳のときに出演しましたか?

2018年の連続ドラマ放送開始時は10歳でした。生年月日は2008年3月27日です。

Q3:横溝菜帆はオーディションで何人の中から選ばれましたか?

TBS公式インタビューによると、総勢277人が参加した6度のオーディションを経て選ばれました。

Q4:成長した宮本みゆきを演じた女優は誰ですか?

上白石萌歌です。高校生時代から大学生になったみゆきを演じています。

Q5:横溝菜帆は2020年の謹賀新年スペシャルにも出演していますか?

はい。所属事務所の公式プロフィールに出演歴が掲載されています。大学生になったみゆきの主要キャストは上白石萌歌です。

Q6:2024年のFINALにも横溝菜帆は出演していますか?

TBS公式の2024年FINALキャスト欄では、宮本みゆき役は上白石萌歌とされています。横溝菜帆の名前は同作の公式キャスト欄には掲載されていません。

Q7:横溝菜帆は2026年現在何歳ですか?

2026年11月1日時点で18歳です。2008年3月27日生まれで、所属事務所はテアトルエンターテインメントです。

Q8:横溝菜帆の2026年の出演作は何ですか?

日本テレビ系『ファーストクライ 母子救命救急班』で沢田希美役を演じています。また、『タイムトラベルダディ』『時光代理人』などの出演情報も所属事務所の公式プロフィールに掲載されています。

『義母と娘のブルース』で幼少期の宮本みゆきを演じたのは、横溝菜帆です。

277人が参加した6回のオーディションを経て選ばれた横溝は、2018年の連続ドラマで小学生のみゆきを好演しました。

その後、高校生以降のみゆきは上白石萌歌が担当し、2020年・2022年の正月スペシャル、2024年のFINALまで同じ配役が続きました。

一方、横溝菜帆自身も俳優として成長を続けています。

2026年11月現在は18歳。『ファーストクライ 母子救命救急班』では19歳の沢田希美という難しい役柄に挑戦し、子役時代とは異なる表現力を見せています。

『義母と娘のブルース』を見返す際には、横溝が演じた小学生時代と、上白石が演じた高校生・大学生時代を比較してみると、みゆきという人物の成長をより深く楽しめるはずです。

そして、子役時代から現在までの横溝菜帆の出演歴を追うことで、一人の俳優が年齢とともに演じる役柄を広げていく過程も見えてきます。

主な確認資料

- TBS『義母と娘のブルース』2018年公式キャスト・インタビュー。
- TBS『義母と娘のブルース』2020年公式キャスト・人物紹介。
- TBS『義母と娘のブルース』2022年・2024年公式キャスト情報。
- テアトルエンターテインメント「横溝菜帆」公式プロフィール。
- オリコンニュース「横溝菜帆、『ファーストクライ』ゲスト出演」。

同じカテゴリの記事

桜庭 芽衣

経歴・家族構成・活動歴は公式プロフィールと過去の会見記録を突き合わせて記載。確認できない伝聞は本文で明示します。

おすすめの関連記事