「張本卓球」で検索すると、必ず名前が挙がるのが、男子卓球のエース・張本智和と女子卓球のトップ選手・張本美和だ。5歳差の兄妹は、ともに宮城県出身。東京五輪やパリ五輪、世界卓球、WTTシリーズなど、国内外の大舞台で実績を積み重ねてきた。
2026年11月3日現在、兄妹はそろって世界ランキング3位。10月にウズベキスタンのタシケントで開催されたアジア選手権では、智和が男子シングルス優勝、美和が女子シングルス準優勝を記録した。さらに美和は混合ダブルスと女子団体で金メダルを獲得している。11月3日開幕のWTTチャンピオンズ・フランクフルトでも、兄妹そろって初戦を突破した。
【2026年11月現在】張本智和・張本美和兄妹の最新状況は?

張本兄妹の2026年を象徴する大会が、10月19日から25日までウズベキスタンのタシケントで開催された「第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026」だ。
兄の智和は男子シングルスで優勝。妹の美和は女子シングルスで準優勝を果たした。男女のシングルスで兄妹がそろって決勝に進出したわけではないものの、それぞれがアジアの頂点を争う実力を証明した大会となった。
張本智和は男子シングルスで2連覇張本智和の決勝の相手は、中国の李天陽。試合は序盤から予想外の展開となり、智和は第1ゲームを1-11、第2ゲームを9-11で落とした。
しかし、ここから試合を立て直す。第3ゲームを11-7で取り返すと、第4ゲームも11-8で連取。最終第5ゲームでは11-7で勝ち切り、ゲームカウント3-2の逆転勝利で優勝を決めた。
準決勝では中国の温瑞博を3-0で撃破。準々決勝でもチャイニーズタイペイの馮翊新に0-2から逆転勝ちしており、厳しい展開を跳ね返す勝負強さが際立った。
日本卓球協会の大会記録によると、智和は2024年大会に続く男子シングルス連覇を達成。日本男子のアジア選手権シングルス連覇は、1972年・1974年の長谷川信彦以来、52年ぶりの快挙となった。
張本美和は女子シングルス準優勝、団体・混合ダブルスで金メダル張本美和も女子シングルスで存在感を発揮した。準決勝では中国の蒯曼と対戦。序盤に2ゲームを先取される苦しい展開だったが、そこから3ゲームを連取し、ゲームカウント3-2で逆転勝利を収めた。
決勝の相手は中国の陳熠。第1ゲームから主導権を握られ、5-11、8-11、6-11のストレートで敗れたものの、2大会連続となる女子シングルス準優勝を記録した。
一方、美和の今大会はシングルスだけでは終わらない。女子団体では日本の優勝に貢献し、混合ダブルスでは松島輝空とのペアで金メダルを獲得。早田ひなと組んだ女子ダブルスでも準優勝を果たした。
つまり、2026年アジア選手権における美和の最終成績は金メダル2個、銀メダル2個。シングルスのタイトルこそ逃したが、複数種目で結果を残したことは、総合力の高さを示す実績だ。
大会の公式記録では、智和の男子シングルス優勝、美和の女子シングルス準優勝に加え、松島輝空・張本美和組の混合ダブルス優勝も確認できる。
【2026年の主要戦績】全日本・世界卓球・WTTで兄妹は何を達成した?
2026年の張本兄妹は、アジア選手権だけで活躍したわけではない。全日本卓球選手権、世界卓球団体戦、WTTチャンピオンズなど、異なる競技形式の大会で結果を残している。
1月・2月:張本美和が史上初の全日本4冠2026年1月20日から25日に開催された全日本卓球選手権大会では、智和が男子シングルス3位、美和が女子シングルス優勝を記録した。
さらに美和は、2月1日に行われたダブルス競技でも女子ダブルスと混合ダブルスを制覇。1月の女子シングルス、ジュニア女子シングルスの優勝と合わせ、史上初の全日本4冠を達成した。
女子ダブルスは長﨑美柚とのペア、混合ダブルスは松島輝空とのペアで優勝。ジュニアから一般まで、異なる種目で結果を出したことが大きな特徴だ。
3月~9月:WTTで美和がタイトルを積み重ねる3月のWTTチャンピオンズ重慶では、美和が女子シングルス優勝。智和も男子シングルスで3位に入った。
6月のWTTコンテンダー・ザグレブでは、美和が女子シングルスと女子ダブルスの2冠を達成。女子ダブルスでは大藤沙月とペアを組み、安定した戦いを見せた。
8月のWTTチャンピオンズ横浜は、兄妹にとって2026年を代表する大会となった。美和が女子シングルス決勝で中国の陳幸同を4-2で破り、地元開催で初優勝。続く男子決勝では智和が韓国のオ・ジュンソンを4-1で下し、大会2連覇を達成した。
これにより、WTTチャンピオンズ横浜では大会史上初の兄妹アベック優勝が実現した。兄妹が同じ大会の男女シングルスでそろって優勝するという、競技史に残る結果だ。
さらに9月のWTTチャンピオンズ・マカオでは、美和が女子シングルス優勝。重慶、横浜、マカオとチャンピオンズ3大会連続優勝を成し遂げた。
5月:ロンドン世界卓球では男女団体ともに銀メダル2026年4月28日から5月10日まで英国ロンドンで開催されたITTF世界卓球選手権ファイナルズでは、日本の男女代表がともに準優勝した。
男子は決勝で中国に0-3で敗れたものの、智和は準決勝のチャイニーズタイペイ戦で林昀儒を破るなど、エースとしてチームを支えた。
女子も決勝で中国に2-3で惜敗。美和は王曼昱に勝利するなど、強豪国との接戦で存在感を示した。美和は大会を通じて個人成績10勝1敗を記録している。
9月:愛知・名古屋アジア大会でもメダル獲得9月20日から28日まで開催された第20回アジア競技大会では、日本男子団体が金メダル、女子団体が銀メダルを獲得した。
智和は男子団体の優勝に貢献し、篠塚大登との男子ダブルスでも銀メダル。男子シングルスは5位だった。
美和は女子団体の銀メダルに加え、女子シングルスで銅メダル、早田ひなとの女子ダブルスで銀メダルを獲得。複数種目で表彰台に立った。
ここで注意したいのは、9月の「アジア競技大会」と10月の「アジア卓球選手権」は別の大会だという点だ。大会名が似ているため混同されやすいが、開催時期も競技形式も異なる。それぞれの成績を分けて把握することが、張本兄妹の実績を正確に理解するポイントになる。
【プロフィール・所属・世界ランキング】張本智和と張本美和を比較
2026年11月2日発表の世界ランキングでは、張本智和と張本美和がともにシングルス世界3位にランクインしている。男女それぞれの日本代表を代表する選手として、世界のトップレベルで戦っている状況だ。
日本卓球協会の世界ランキング情報では、智和は6413ポイント、美和は7009ポイント。ポイント数は男女別のランキング体系に基づくもので、単純な数値の大小で兄妹の実力を比較することはできない。
| 比較項目 | 張本智和 | 張本美和 |
|---|---|---|
| 兄妹関係 | 兄 | 妹 |
| 生年月日 | 2003年6月27日 | 2008年6月16日 |
| 2026年11月の年齢 | 23歳 | 18歳 |
| 所属 | トヨタ自動車 | 木下グループ |
| Tリーグの所属チーム | 岡山リベッツ | 木下アビエル神奈川 |
| 戦型 | 右シェーク攻撃型・ドライブ | 右シェーク攻撃型・ドライブ |
| 2026年11月2日発表の世界ランク | 男子シングルス3位 | 女子シングルス3位 |
| 2026年全日本選手権 | 男子シングルス3位 | 史上初の4冠 |
| 2026年アジア選手権 | 男子シングルス優勝 | 女子シングルス準優勝 |
| WTTチャンピオンズ横浜 | 男子シングルス優勝・2連覇 | 女子シングルス優勝・初優勝 |
プロフィールの生年月日や所属は、日本オリンピック委員会、日本卓球協会、Tリーグの選手情報などに基づく。なお、企業・競技者としての所属とTリーグでの所属チームは区別して理解したい。
張本智和の現在:日本男子の中心選手として活躍智和は2003年6月27日生まれ、宮城県出身。2026年11月現在23歳で、所属はトヨタ自動車。Tリーグでは岡山リベッツに所属している。
東京2020オリンピックでは男子団体銅メダルを獲得。パリ2024オリンピックにも出場し、男子シングルスで5位となった。2026年は世界卓球団体戦の銀メダル、WTTチャンピオンズ横浜の優勝、アジア選手権2連覇など、国際舞台で存在感を示している。
世界ランキングの自己最高位は2位。2026年6月には世界2位に到達しており、現在の3位も世界トップクラスを維持していることを示す数字だ。
張本美和の現在:18歳で世界トップ3の女子エース美和は2008年6月16日生まれ、宮城県出身。2026年11月現在18歳で、所属は木下グループ。星槎国際高等学校横浜に在籍し、Tリーグでは木下アビエル神奈川でプレーしている。
2024年パリオリンピックでは女子団体銀メダルを獲得。2026年には全日本4冠、WTTチャンピオンズ3大会連続優勝、アジア選手権の複数メダル獲得など、シニアの国際舞台で実績を伸ばしている。
世界ランキングは3位。18歳という年齢で世界のトップ3に位置していることは、今後の日本女子卓球を考えるうえでも大きな意味を持つ。
【プレースタイル比較】張本智和の前陣攻撃と張本美和のバックハンド
兄妹はともに右利きのシェークハンドで、両面に裏ソフトラバーを使用するドライブ型。しかし、得点を生み出すための戦術や試合運びには、それぞれの個性がある。
張本智和:高速バックハンドとチキータで主導権を握る智和の卓球を特徴づけるのは、前陣での高速攻撃だ。相手の打球に対して早いタイミングで反応し、バックハンドやフォアハンドで連続攻撃を仕掛ける。
特に注目したいのがバックハンドドライブとチキータだ。チキータは、相手の短いサービスに対して台上から回転をかけて攻撃する技術。通常なら守備的になりやすいレシーブの場面でも、智和は積極的に攻撃へ転じられる。
Tリーグの選手紹介でも、正確なバックハンド、ボールタッチ、チキータからの展開力が特徴として紹介されている。
また、2026年アジア選手権の決勝で見せたように、相手の戦術に対応しながら試合中に修正できる点も強みだ。0-2からの逆転優勝は、単純な攻撃力だけでは説明できない対応力を示している。
張本美和:バックハンドを軸に多彩な攻撃を組み立てる美和の最大の武器は、鋭く安定したバックハンドだ。女子卓球ではバック対バックの展開が多くなるが、美和はそのラリーで攻撃の主導権を握る力を持っている。
テレビ東京の世界卓球関連インタビューでも、自身の強みとしてバックハンドを挙げていた。
「自分の強みはバックハンドというのは今も変わりません」
一方で、美和はバックハンドだけに依存する選手ではない。フォアハンド、サービス、レシーブ、ラリー中のコース変更など、複数の技術を組み合わせて得点を狙う。
特に注目されるのがYGサーブだ。通常のフォアサービスとは異なる逆横回転をかけるサーブで、相手のレシーブを難しくする。TBSの2026年アジア大会選手紹介でも、鋭いバックハンドと女子選手では珍しいYGサーブが美和の武器として取り上げられた。
美和自身も、特定の技術だけに頼らず、さまざまな技術や戦術を磨くことを重視している。相手に応じてプレーを変えられる柔軟性は、世界トップ選手と対戦するうえで大きな武器になる。
兄妹のプレースタイルに共通する特徴2人に共通しているのは、攻撃を受けてから反撃するだけでなく、自ら先手を取って試合を組み立てる姿勢だ。
智和は前陣でのスピードと連続攻撃、美和はバックハンドの精度と多彩な技術の組み合わせに強みがある。どちらも攻撃的な卓球を基本としながら、相手の回転やコースに合わせて対応する能力を備えている。
兄妹だからプレースタイルが同じというわけではない。それぞれが男女の競技環境に合わせて、自分の武器を発展させてきた点に注目したい。
【プロの結論】張本智和と張本美和の実績比較から見える本当の強さ
張本兄妹の実績を比較する際、単純に優勝回数だけを並べても、競技者としての価値は十分に見えてこない。
智和はすでにオリンピックのメダルを経験し、世界選手権やアジア選手権で日本男子の中心を担ってきた選手だ。2026年のアジア選手権で見せた逆転優勝は、経験に加えて、勝負どころでの修正力が備わっていることを示す。
対する美和は、18歳にして世界ランキング3位、全日本4冠、WTTチャンピオンズ3大会連続優勝という実績を持つ。女子シングルスでの国際大会優勝を積み重ね、世界トップ選手としての地位を確立しつつある。
比較するときに見るべき4つの判断基準1. 世界ランキングだけで判断しない。世界ランキングは大会成績などに応じて変動する指標だ。1週間の順位だけで選手の実力が大きく変わったと判断するのは適切ではない。順位の推移や自己最高位も合わせて確認したい。
2. 決勝での勝負強さを見る。準決勝進出と優勝では意味が異なる。智和のアジア選手権での0-2からの逆転勝利や、美和のWTTチャンピオンズでの中国勢との決勝戦は、勝負どころの対応力を評価する材料になる。
3. シングルス以外の貢献も見る。世界卓球は団体戦であり、アジア選手権やアジア大会にはダブルス、混合ダブルスもある。美和の全日本4冠やアジア選手権の金銀メダル、智和の団体戦での貢献も含めて評価する必要がある。
4. 対戦相手のレベルを考慮する。WTTチャンピオンズや世界卓球のような世界トップ選手が集まる大会と、国内大会では競技環境が異なる。タイトルの数だけでなく、どの大会で誰を破って勝ったのかが重要になる。
また、よくある混同として、アジア選手権とアジア競技大会を同じ大会として扱うケースがある。2026年は9月に愛知・名古屋でアジア競技大会、10月にタシケントでアジア卓球選手権が開催された。両大会のメダルや順位は別々に集計される。
もう一つ、全日本4冠は一般の部の4種目をすべて制したという意味ではない。美和の場合、一般女子シングルス、ジュニア女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの4種目で優勝した記録を指す。
こうした競技上の違いを理解すると、智和は世界の男子トップ選手としての経験と勝負強さ、美和は若くして獲得したタイトルの多さと複数種目への対応力が、それぞれの強みとして見えてくる。
【今後の注目点】フランクフルト最新結果と11月の混合団体ワールドカップ
2026年11月3日から8日まで開催されるWTTチャンピオンズ・フランクフルトは、張本兄妹の現在の調子を確認するうえで重要な大会だ。
フランクフルトでは兄妹そろって初戦突破張本美和は女子シングルス1回戦で、オーストリアのソフィア・ポルカノバと対戦。第1ゲームを11-13で落とした後、第2、第3ゲームを連取した。しかし第4ゲームを奪われ、勝負は最終ゲームへ。最後は11-7で勝ち切り、ゲームカウント3-2で2回戦進出を決めた。
張本智和も男子シングルス1回戦で、ロシアのウラジーミル・シドレンコに3-0(11-6、11-8、11-7)でストレート勝ち。7月のUSスマッシュでは同選手に0-3で敗れていただけに、雪辱を果たす結果となった。
なお、直前のWTTチャンピオンズ・モンペリエでは、智和がフランスのシモン・ゴジに0-3で敗れて初戦敗退。美和も準々決勝で中国の蒯曼に2-4で敗れ、チャンピオンズ4大会連続優勝は逃していた。
その直後のフランクフルトで兄妹がともに初戦を突破したことは、連戦のなかでの立て直しという意味でも注目できる。
11月29日開幕の混合団体ワールドカップ次の大きな注目大会は、11月29日から12月6日まで中国・成都で開催されるITTF混合団体ワールドカップ2026だ。
日本卓球協会が公表した代表選手には、男子の張本智和、松島輝空、戸上隼輔、篠塚大登、女子の張本美和、早田ひな、大藤沙月、橋本帆乃香が名を連ねている。
この大会は男子・女子のシングルスとダブルス、混合ダブルスを組み合わせる団体形式。2028年ロサンゼルス五輪では混合団体が正式なメダル種目となるため、今大会は日本代表にとっても重要な強化の機会になる。
特に注目したいのは、アジア選手権の混合ダブルスを制した美和と松島輝空のコンビネーション、そして智和が男子シングルスでどのような役割を担うかという点だ。
兄妹が同じ日本代表として出場することは大きな話題だが、混合ダブルスのペアは大会の戦術や選考によって決まる。兄妹で必ずペアを組むわけではなく、それぞれの得意技術や相性を生かしたチーム編成が鍵となる。
2026年は個人タイトルだけでなく、団体戦での日本の総合力も問われるシーズンとなっている。
【張本卓球】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:張本智和と張本美和は本当の兄妹ですか?
A1:はい。張本智和が兄、張本美和が妹です。智和は2003年6月27日生まれ、美和は2008年6月16日生まれで、約5歳の年齢差があります。ともに宮城県出身の卓球選手です。
Q2:2026年現在、張本智和と張本美和の世界ランキングは何位ですか?
A2:2026年11月2日発表の世界ランキングでは、智和が男子シングルス3位、美和が女子シングルス3位です。智和の自己最高位は2位、美和の自己最高位は3位となっています。
Q3:2026年アジア卓球選手権で張本兄妹は優勝しましたか?
A3:智和は男子シングルスで優勝し、大会2連覇を達成しました。美和は女子シングルスで準優勝。さらに美和は女子団体と松島輝空との混合ダブルスで金メダル、早田ひなとの女子ダブルスで銀メダルを獲得しています。
2026年11月現在、張本智和と張本美和は、ともに世界ランキング3位という日本卓球界を代表する位置にいる。
智和はアジア選手権男子シングルス2連覇、WTTチャンピオンズ横浜2連覇、世界卓球団体戦銀メダルなど、経験豊富なトップ選手として結果を残した。美和は全日本4冠、WTTチャンピオンズ3大会連続優勝、アジア選手権の金銀メダル獲得と、18歳にして圧倒的な実績を積み重ねている。
2人の魅力は、単に兄妹で世界の舞台に立っていることだけではない。それぞれが異なるプレースタイルと強みを持ち、男子・女子の競技環境で独自のキャリアを築いている点にある。
今後はフランクフルト大会の続きに加え、11月29日開幕の混合団体ワールドカップでの活躍が注目される。2026年の実績を一時的な好成績で終わらせず、世界選手権や2028年ロサンゼルス五輪へどうつなげていくのか。張本兄妹の挑戦は、これからも日本卓球界の大きな見どころとなりそうだ。
主な情報確認先: 日本卓球協会、国際卓球連盟(ITTF)、Tリーグ、日本オリンピック委員会、テレビ東京卓球NEWS、TBS、張本兄妹のスポンサー公式発表。