ホーム スポーツ 高校サッカー結果速報2026|第105回選手権の代表校・予選結果と決勝日程を徹底解説

高校サッカー結果速報2026|第105回選手権の代表校・予選結果と決勝日程を徹底解説

霧島 直人 霧島 直人 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

2026年度の高校サッカーは、冬の日本一を決める第105回全国高校サッカー選手権大会に向け、全国各地で都道府県予選が進んでいる。2026年11月2日現在、全国48代表のうち8校が出場権を獲得。青森山田、尚志、聖和学園、米子北など、全国的に実績のある強豪校が早くも全国大会への切符を手にした。

11月1日に行われた決勝では、青森山田が延長戦の末に勝利したほか、尚志、丸岡、岡山学芸館なども優勝を決めた。これから11月7日、8日、14日、15日にかけて各地で決勝が続き、全国大会の出場校が次々と確定する見通しだ。

【2026年最新速報】第105回全国高校サッカー選手権の結果と大会進行状況

高校サッカー結果速報

2026年度の全国高校サッカー選手権は、令和8年度の第105回全国高等学校サッカー選手権大会として開催される。

日本サッカー協会(JFA)の大会概要によると、本大会の開催期間は2026年12月28日~2027年1月11日。全国47都道府県から48校が出場する。

東京都のみ2校、その他の46道府県から各1校が出場する仕組みだ。

11月2日現在の代表決定状況



8校


代表決定


40校


代表未決定


48校


全国大会出場枠

現段階では東北、北信越、中国地方の一部で代表校が決定している一方、関東、東海、関西、四国、九州では予選が続いている。

特に11月上旬は、全国大会常連校同士の対戦が集中する時期だ。

11月1日の主要決勝結果

11月1日には青森、宮城、福島、福井、岡山で決勝が行われた。

- 青森:青森山田 2-0 野辺地西(延長)
- 宮城:聖和学園 1-0 東北生文大高(延長)
- 福島:尚志 3-2 帝京安積
- 福井:丸岡 5-0 福井商
- 岡山:岡山学芸館 2-1 作陽学園

青森山田は前後半を0-0で終えた試合を延長戦で決着させ、30連覇を達成。福島では尚志が後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールを奪い、接戦を制した。

岡山では岡山学芸館が先制を許しながらも逆転勝利。6連覇という結果を残した。

いずれも単なる得点差だけでは判断できない、各地域の勢力図を映し出す試合となった。

【代表校一覧】全国大会出場を決めた8校と都道府県予選の決勝スコア

ここでは、11月2日現在の第105回全国高校サッカー選手権の代表決定校を整理する。

2026年11月2日現在・男子大会

都道府県 全国大会代表校 決勝スコア 出場実績 青森 青森山田 2-0 野辺地西(延長) 30年連続32回目 宮城 聖和学園 1-0 東北生文大高(延長) 2年連続7回目 秋田 明桜 4-3 秋田商 3年ぶり7回目 山形 羽黒 4-2 米沢中央 4年ぶり10回目 福島 尚志 3-2 帝京安積 6年連続17回目 福井 丸岡 5-0 福井商 3年ぶり35回目 鳥取 米子北 9-0 境 17年連続22回目 岡山 岡山学芸館 2-1 作陽学園 6年連続9回目

各代表校の決勝結果と出場実績は、高校サッカードットコム、各県サッカー協会、地元報道などの大会情報に基づく。

代表決定校の注目ポイント

青森山田:前人未到の30連覇

青森県決勝では、青森山田が野辺地西を2-0で下した。前後半では得点が生まれず、延長前半に2得点を挙げて勝負を決めた。

これで30年連続32回目の全国大会出場。全国屈指の育成環境と競争力を維持する同校は、今大会でも優勝候補の一角として注目される。

尚志:6年連続の全国出場

福島県決勝では、尚志が帝京安積との接戦を3-2で制した。

特筆すべきは、後半アディショナルタイムに決勝点を奪ったことだ。前回第104回大会でベスト4に進出した尚志にとって、今回の全国大会はさらなる上位進出を目指す舞台になる。

米子北:17年連続の全国切符

鳥取県決勝では米子北が境を9-0で下し、17連覇を達成した。

準決勝でも米子松蔭を10-0で破っており、2試合で19得点という攻撃力を見せつけた。高円宮杯JFA U-18プレミアリーグWESTに所属する強豪として、全国大会でも注目したい存在だ。

岡山学芸館:逆転勝利で6連覇

岡山県決勝では作陽学園が先制したものの、岡山学芸館が前半に追いつき、後半に勝ち越した。

6年連続9回目の全国大会出場となり、岡山県の代表として冬の舞台に臨む。

【次戦・決勝日程】11月上旬から中旬に全国の代表校が続々決定

第105回全国高校サッカー選手権の都道府県予選は、11月15日までに大部分の決勝が行われる予定だ。

11月2日以降の主な日程を整理すると、次のようになる。

11月の都道府県予選スケジュール

- 11月3日: 岩手、神奈川、長野、京都、島根、佐賀、沖縄などで準決勝
- 11月4日: 新潟で準決勝
- 11月7日: 茨城、富山、岐阜、滋賀、京都、奈良、島根、香川、熊本、沖縄などで決勝
- 11月8日: 北海道、岩手、神奈川、新潟、石川、長野、広島、愛媛、福岡、佐賀、長崎などで決勝
- 11月14日: 栃木、千葉、山梨、静岡、愛知、三重、大阪、兵庫、徳島、宮崎などで決勝
- 11月15日: 群馬、埼玉、東京A・東京B、和歌山、山口、高知、大分などで決勝

※都道府県ごとに準決勝・決勝の日程が異なり、変更される場合もある。観戦や速報確認の際は各大会主催者の最新発表を確認したい。

全国大会の組み合わせ抽選会は11月16日

都道府県予選の結果が出そろった後、全国大会の組み合わせが決定する。

- 組み合わせ抽選会:2026年11月16日(月)
- チケット発売:2026年11月22日(日)10時
- 全国大会開幕:2026年12月28日(月)

現在確認できるのは各都道府県の予選トーナメントと勝ち上がり状況だ。

全国大会のトーナメント表については、11月16日の抽選会後に対戦カードが確定する。したがって、現段階で全国大会の1回戦や準々決勝の具体的な対戦相手を確定情報として扱うことはできない。

第105回全国高校サッカー選手権の日程



2026年12月28日(月)
開幕

開会式・開幕戦


12月29日(火)
1回戦


12月31日(木)
2回戦


2027年1月2日(土)
3回戦


1月4日(月)
準々決勝


1月9日(土)
準決勝


1月11日(月・祝)
決勝

会場:MUFGスタジアム(国立競技場)

本大会はノックアウト方式で行われ、準々決勝までは80分、準決勝と決勝は90分。決勝以外で同点の場合はPK戦で勝者を決める。決勝のみ延長戦を実施し、それでも決着しない場合はPK戦となる。

第3位決定戦は実施されない。

【夏のインターハイ・U-18リーグ】冬の高校サッカーを占う注目校

全国高校サッカーの勢力図を理解するには、冬の選手権だけでなく、夏のインターハイや年間を通じて行われるU-18リーグの結果も参考になる。

同じ高校サッカーでも、大会によって競技形式やチームに求められる能力が異なるためだ。

2026年インターハイの結果

2026年の全国高校総体サッカー競技(男子)は、7月25日から8月1日にかけて福島県で開催された。


2026年夏の優勝校

2-1


決勝:近大附に勝利
全国高校総体で初優勝を飾った。

決勝では静岡学園が近大附を2-1で破った。

準決勝では静岡学園が大津に1-0で勝利。もう一方の準決勝では近大附が滝川第二とのPK戦を4-3で制して決勝に進出した。

夏の大会で結果を残した静岡学園は、冬の選手権でも有力候補として名前が挙がる。ただし、静岡県予選の決勝は11月14日予定であり、インターハイ優勝だけで冬の全国大会出場が決まるわけではない。

高円宮杯JFA U-18プレミアリーグ2026

高円宮杯JFA U-18プレミアリーグは、高校年代のトップレベルのチームが年間を通じて競い合うリーグ戦だ。

2026年度は4月4日から12月13日まで開催され、EASTとWESTの2リーグで実施されている。

選手権予選で代表を決めた学校にも、プレミアリーグで活動するチームがある。

例えば、青森山田はEAST、米子北はWESTに所属しており、リーグ戦で培った試合経験が冬の選手権にどう生きるかも見どころとなる。

高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ2026

プリンスリーグは、全国を9地域に分けて実施されるU-18年代のリーグ戦だ。

北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州の各地域で開催され、地域によって1部・2部などのカテゴリーが設けられている。

例えば、尚志はプリンスリーグ東北、丸岡はプリンスリーグ北信越2部で戦っている。

選手権の結果とリーグ戦の順位を合わせて見ることで、各校がどのような競争環境で力をつけてきたかを把握しやすくなる。

高校サッカー新人戦の結果との違い

新人戦は、主に新チームの実力を測るための大会だ。

選手権が3年生にとって最後の大舞台となることが多いのに対し、新人戦は次年度を見据えたチームづくりや若手選手の台頭に注目が集まる。

そのため、前年の新人戦で優勝した学校が、必ずしも翌年の選手権で全国代表になるとは限らない。

冬の選手権、夏のインターハイ、年間リーグ、新人戦は、それぞれ異なる視点から高校サッカーの実力を測る大会として捉えたい。

【試合速報・テレビ放送】高校サッカーの結果をリアルタイムで確認する方法

高校サッカーの試合結果を追いかける際は、情報の更新タイミングと発信元を意識すると、誤ったスコアや古いトーナメント表を参照するリスクを減らせる。

結果速報を確認する主な情報源

1. 日本サッカー協会(JFA)

全国大会の公式日程、試合結果、出場校、大会概要を確認する基本的な情報源。

全国大会が始まった後は、公式の試合日程・結果ページが重要になる。

2. 各都道府県サッカー協会

都道府県予選の組み合わせ、試合結果、決勝日程を確認できる。

地域大会では、会場変更やキックオフ時刻の変更が発生する場合もあるため、地元協会の発表を優先したい。

3. 高校サッカードットコムなどの専門メディア

試合結果だけでなく、得点経過、選手の活躍、試合内容、勝ち上がり状況を把握するのに役立つ。

特に強豪校の対戦や接戦の内容を知りたい場合に有用だ。

第105回全国大会のテレビ放送・配信

日本サッカー協会の2026年10月21日発表によると、全国大会は民間放送43社で放送される。

また、次の2サービスで全試合の無料ライブ配信が予定されている。




民放公式テレビ配信サービス
全試合無料ライブ配信



スポーツ専門配信サービス
全試合無料ライブ配信


テレビ放送では地域ごとに放送局や放送時間が異なる場合がある。ライブ配信を利用すれば、居住地域に左右されずに全国大会の試合を追いかけられる。

なお、都道府県予選の放送・配信は地域ごとに異なる。全国大会と同じ配信条件がすべての予選に適用されるわけではないため、各県のサッカー協会や放送局の案内を確認したい。

【プロの結論】2026年の高校サッカーで注目すべき3つのポイント

2026年度の高校サッカーを追いかけるうえで、特に重要なのは次の3点だ。

1. 強豪校の実績だけで勝敗を予想しない

青森山田や尚志、米子北のように、全国大会での実績や年間リーグでの競争力を持つ学校は確かに注目される。

しかし、選手権はノックアウト方式だ。1試合の結果がそのまま全国大会への出場や敗退につながる。

青森山田と野辺地西の決勝、聖和学園と東北生文大高の決勝が延長戦までもつれたことからも、実績だけでは試合の展開を読み切れないことが分かる。

2. 夏のインターハイと冬の選手権は別の大会

インターハイは夏の全国大会、選手権は冬の全国大会という違いがある。

2026年のインターハイを制した静岡学園も、冬の選手権では静岡県予選を突破する必要がある。

また、前回第104回選手権の優勝校である神村学園も、連覇を目指す立場として注目される。

夏の結果と冬の結果を混同せず、各大会の代表決定状況を確認することが大切だ。

3. 速報では得点だけでなく勝ち上がりも確認する

高校サッカーの試合結果には、延長戦やPK戦による決着も含まれる。

例えば、通常の試合時間が終了した段階で同点でも、延長戦やPK戦を経て勝者が決まる場合がある。

速報を読む際には、次の情報を合わせて確認したい。

- 前半・後半のスコア
- 延長戦の有無
- PK戦の結果
- 勝ち上がった学校
- 次戦の対戦相手と日程

こうした情報を押さえることで、単なる得点速報よりも大会全体の動きを正確に理解できる。

【高校サッカーの結果速報】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の第105回全国高校サッカー選手権はいつ開幕しますか?

A1:2026年12月28日(月)に開会式・開幕戦が行われます。決勝は2027年1月11日(月・祝)、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催予定です。

Q2:2026年の高校サッカー選手権の代表校は何校決まっていますか?

A2:2026年11月2日現在、青森山田、聖和学園、明桜、羽黒、尚志、丸岡、米子北、岡山学芸館の8校が決定しています。残る40代表は都道府県予選の結果によって決まります。

Q3:全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会はいつですか?

A3:2026年11月16日(月)に予定されています。抽選会後に全国大会の対戦カードとトーナメント表が確定します。

Q4:高校サッカーの試合は無料で視聴できますか?

A4:第105回全国大会は、TVerとSPORTS BULLで全試合無料ライブ配信が予定されています。テレビ放送は民間放送43社が担当します。

Q5:高校サッカーの準決勝と決勝はいつですか?

A5:都道府県予選は11月上旬から15日にかけて各地で実施予定です。全国大会の準決勝は2027年1月9日、決勝は1月11日です。

2026年度の高校サッカーは、第105回全国高校サッカー選手権に向けた都道府県予選が佳境を迎えている。

11月2日現在、全国大会出場を決めたのは8校。青森山田、聖和学園、明桜、羽黒、尚志、丸岡、米子北、岡山学芸館が代表の座を獲得した。

今後は11月7日・8日、14日・15日の決勝が大きな節目となる。全国大会の組み合わせ抽選会は11月16日で、本大会は12月28日に開幕する。

夏のインターハイ優勝校である静岡学園、前回王者の神村学園、そして全国大会出場を決めた強豪校がどのような戦いを見せるのか。

2026年の高校サッカーは、都道府県予選の勝ち上がりから全国大会の組み合わせ、冬の国立決勝まで、一つひとつの結果が見逃せないシーズンとなっている。

今後の速報では、試合スコアだけでなく、代表決定校、次戦日程、トーナメント表を合わせて確認することで、大会の全体像をより深く楽しめる。

同じカテゴリの記事

霧島 直人
コンテンツディレクター 霧島 直人
プロフィールを見る →

芸能担当15年。事務所の公式リリースと本人の公式SNSを一次情報とし、夕刊紙の報道は複数媒体が一致した場合だけ触れます。

おすすめの関連記事