ストラッサー起一は、大阪府出身の総合格闘家です。本名は国本起一。UFCやBellatorでの海外経験を持ち、国内ではRIZINやDEEPなどを舞台に戦ってきました。
2026年11月3日時点で45歳。身長178cm、リーチ184.5cmという体格で、ウェルター級を主戦場としています。
基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リングネーム | ストラッサー起一 |
| 本名 | 国本起一(くにもと・きいち) |
| 生年月日 | 1981年5月1日 |
| 年齢 | 45歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 大阪府大阪市西成区 |
| 身長 | 178cm |
| リーチ | 184.5cm |
| 通常の主戦階級 | ウェルター級 |
| 体重 | 77kg |
| 所属 | 総合格闘技道場コブラ会 |
| 血液型 | A型 |
| YouTube | ストラッサー起一「すとちゃんねる」 |
プロフィールの基本情報は、本人の公式サイトやRIZINの選手紹介にも掲載されています。特に身長178cm、リーチ184.5cmという数値は、RIZIN公式プロフィールでも確認できます。
なお、ストラッサーという名前は本名ではありません。アメリカで練習していたフリースタイルアカデミーの代表、デイブ・ストラッサーに由来しています。海外で技術を磨いた経験が、現在のリングネームにも残っているのです。
本名の国本起一とリングネームのストラッサー起一は、同一人物を指しています。別人や兄弟選手と混同しないように押さえておきたいポイントです。
【異色の経歴】プロスケーターからUFCファイターになるまで

ストラッサー起一の経歴で興味深いのは、最初から格闘技一筋だったわけではないことです。
本人の公式プロフィールによると、2005年にセミプロスケーターから格闘技へ転身しました。スケートボードに取り組んでいた経験を経て、総合格闘技の世界に進んだ選手です。
競技転向後は格闘技の技術を身につけ、2006年にはPANCRASEでプロデビュー。2007年には渡米してフリースタイルアカデミーでトレーニングを積み、リングネームも現在の名称に変更しました。
この時期の海外経験は、その後のUFC参戦につながる重要な転換点です。
年代別に見るキャリアと転換点| 時期 | 出来事 | 主な意味・実績 |
|---|---|---|
| 1981年 | 大阪市西成区で誕生 | 国本起一として生まれる |
| 2005年 | 格闘技に転身 | セミプロスケーターから競技転向 |
| 2006年 | PANCRASEでプロデビュー | 総合格闘家としてのキャリア開始 |
| 2007年 | 渡米・リングネーム変更 | フリースタイルアカデミーで修行 |
| 2012年 | HEAT王座獲得 | ウェルター級の第5代王者に |
| 2014年 | UFC初参戦 | 世界最高峰の舞台に進出 |
| 2017年 | RIZIN初参戦 | 北岡悟に判定勝ち |
| 2019年 | Bellator初参戦 | 北米の主要団体に挑戦 |
| 2020年 | すとちゃんねる開設 | YouTubeで情報発信を開始 |
| 2025年 | FIRE CAGE FC・DEEP参戦 | 海外と国内で新たな挑戦 |
| 2026年 | DEEP王座に挑戦 | 嶋田伊吹とタイトルマッチ |
注目したいのは、2012年のHEATウェルター級王座獲得です。
2012年11月18日のHEAT 25では、韓国のイ・ギュミョンとウェルター級王座決定戦を行い、2ラウンド4分40秒に得意の肩固めで一本勝ち。第5代王者となりました。
さらに2013年3月31日のHEAT 26では、石川史俊を相手に5ラウンド1分59秒、再び肩固めで一本勝ち。初防衛にも成功しています。
単に海外の有名団体に出場したというだけではありません。国内団体でタイトルを獲得し、その実績を足掛かりに世界へ進んだキャリアなのです。
また、リングネームの由来となったデイブ・ストラッサーとの出会いも、選手としての方向性を形づくった出来事でした。
【総合格闘技の戦績】UFC・Bellator・RIZIN・DEEPの試合結果
ストラッサー起一の実力を知るうえで欠かせないのが、各団体での戦績です。
UFCでは3勝2敗と勝ち越し、Bellatorでは2試合を経験。RIZINでは北岡悟や住村竜市朗らと対戦し、2025年からはDEEPにも参戦しています。
UFC戦績は3勝2敗!世界最高峰で残した実績2014年1月4日、ストラッサー起一はUFC Fight Night 34でルイス・ドゥトラと対戦し、UFCデビューを果たしました。
試合は1ラウンド2分57秒、相手の反則による失格で勝利。初戦を白星で飾るという異例のスタートでした。
その後も2014年6月のUFC 174でダニエル・サラフィアンをリアネイキッドチョークで下し、同年9月にはリチャード・ウォルシュにスプリット判定で勝利。UFCで3連勝を記録します。
しかし、2015年2月のニール・マグニー戦ではリアネイキッドチョークで一本負け。2017年6月のザック・オットー戦でもスプリット判定で敗れました。
最終的なUFC戦績は3勝2敗。世界的な強豪が集まる舞台で勝ち越したことは、キャリアの大きな実績です。
| 対戦相手 | 日付 | 結果 |
|---|---|---|
| ルイス・ドゥトラ | 2014年1月4日 | 勝利・反則失格 |
| ダニエル・サラフィアン | 2014年6月14日 | 勝利・一本 |
| リチャード・ウォルシュ | 2014年9月20日 | 勝利・判定 |
| ニール・マグニー | 2015年2月14日 | 敗北・一本 |
| ザック・オットー | 2017年6月11日 | 敗北・判定 |
UFCを離れた後も、ストラッサー起一は海外での挑戦を続けました。
2019年にはアメリカの総合格闘技団体Bellatorと契約。初戦は同年7月12日のBellator 224で、元全米レスリング王者のエド・ルースと対戦しました。
試合は2ラウンド3分49秒、膝蹴りからのパウンドによるTKO負け。Bellatorでの初陣を勝利で飾ることはできませんでした。
続く2019年12月21日のBellator 236では、ジェイソン・ジャクソンと対戦。こちらも3ラウンド終了後の判定0-3で敗れています。
Bellatorの戦績は0勝2敗。UFCとは異なる結果になりましたが、北米の強豪選手と実際に対戦した経験は、その後の国内での戦いにもつながっています。
RIZINでは北岡悟、住村竜市朗、川中孝浩に勝利2017年12月29日、ストラッサー起一はRIZINに初参戦しました。相手は国内の実力者として知られる北岡悟です。
試合はストラッサーが終始プレッシャーをかけ、3-0の判定勝ち。RIZINデビューを白星で飾りました。
続く2018年8月12日のRIZIN.12では、DEEPウェルター級王者だった住村竜市朗と対戦。1ラウンド4分59秒、得意の肩固めで一本勝ちを収めています。
その後、2019年にBellatorへ挑戦。RIZINへの再出場は2021年11月28日のRIZIN TRIGGER 1stまで待つことになります。
川中孝浩との試合では、右フックでダウンを奪い、そのまま肩固めに移行して1ラウンド4分10秒で一本勝ち。40歳での復帰戦を印象的な勝利で飾りました。
一方、2022年3月の阿部大治戦では判定負け、2023年4月の中村K太郎戦では2ラウンド0分49秒にTKO負けを喫しています。
2024年3月23日のRIZIN LANDMARK 9ではイゴール・タナベとの試合が予定されていましたが、試合は中止となりました。
RIZINでの記録は、3勝2敗に無効試合1。公式選手データでも6試合が記録されています。
DEEPでは2025年に再起、2026年に王座挑戦ストラッサー起一は2025年9月15日、DEEP 127 IMPACTでDEEPに初参戦しました。
対戦相手は前DEEPウェルター級王者の佐藤洋一郎。試合は3ラウンド終了後の判定3-0でストラッサーが勝利しました。
その前の2025年2月22日には、マレーシア開催のFIRE CAGE FC 1でディエゴ・ヌネスと対戦し、1ラウンドKO負けを喫しています。海外での敗戦から国内で再起を果たした形です。
そして2026年3月20日、後楽園ホールで開催されたDEEP 130 IMPACTに出場。DEEPウェルター級王者・嶋田伊吹への挑戦が実現しました。
このタイトルマッチは、両者の実力とキャリアがぶつかる注目カードでした。
試合は1ラウンド3分44秒、嶋田伊吹がリアネイキッドチョークで一本勝ち。王者が初防衛に成功し、ストラッサー起一のベルト獲得はなりませんでした。
DEEPの公式試合結果でも、嶋田の勝利とストラッサーの敗戦が発表されています。
2026年11月時点で確認できる直近の公式戦は、この嶋田伊吹戦です。
【得意技は肩固め】コブラ会で磨いたストラッサーの格闘スタイル
ストラッサー起一を語るうえで外せないのが、肩固めです。
肩固めは、相手の首と片腕を自分の身体で挟み込み、圧力をかけてタップを奪う絞め技。総合格闘技ではアームトライアングルチョークとも呼ばれます。
ストラッサーは、この技を実戦で何度も成功させてきました。
肩固めで勝利した主な試合- 2006年10月:青山晃剛戦(PANCRASEゲート)
- 2009年2月:鈴木槙吾戦(PANCRASE)
- 2012年11月:イ・ギュミョン戦(HEAT王座決定戦)
- 2013年3月:石川史俊戦(HEAT王座初防衛)
- 2018年8月:住村竜市朗戦(RIZIN.12)
- 2021年11月:川中孝浩戦(RIZIN TRIGGER 1st)
特に印象的なのは、HEAT王座決定戦と初防衛戦、そしてRIZINでの2試合です。いずれも肩固めによる一本勝ちで、同じ技を異なる対戦相手に対して成立させています。
2021年の川中孝浩戦では、打撃でダウンを奪ってからグラウンドに移行し、最後に肩固めを極めました。単純に寝技だけを狙うのではなく、打撃と組み技を連動させてフィニッシュにつなげる試合運びが特徴です。
2021年の試合後には、格闘技専門メディアのeFightが「肩固め職人」と紹介。本人もこの技に対する強い自信を語っていました。
総合格闘技道場コブラ会との関係ストラッサー起一の所属先は、総合格闘技道場コブラ会です。
また、渡米時にはフリースタイルアカデミーでトレーニングを行っており、デイブ・ストラッサーとの出会いが現在のリングネームにつながりました。
海外でのトレーニングと国内道場での練習を通じて、レスリングやグラップリングを含む総合的な技術を身につけてきた選手です。
なお、所属先の「コブラ会」と、リングネームの「ストラッサー」は別の由来です。名前はアメリカでの師との関係に由来し、所属は日本の総合格闘技道場です。
【2026年最新の現在】怪我からの復帰とYouTube活動
2026年11月現在のストラッサー起一は、現役引退を発表した状態ではありません。本人の発信を見ると、試合への復帰を目標に練習やコンディション調整を続けています。
2026年は試合後の負傷に加え、複数回の手術を経験しました。本人のオフィシャルブログによると、4月には試合で負傷した左頬の骨折について手術を受け、その後も治療とリハビリを続けています。
6月には最後の手術を終えたと報告。7月には練習への復帰を始め、8月からは練習強度を上げていく意向を示しました。
2026年の復帰スケジュール| 時期 | 本人の活動・発信 |
|---|---|
| 3月20日 | DEEP 130 IMPACTで嶋田伊吹と対戦 |
| 4月 | 左頬の骨折手術を報告 |
| 6月 | 複数の手術を終えたと報告 |
| 7月 | リハビリを兼ねて練習復帰 |
| 8月 | 練習強度を上げ、復帰準備 |
| 10月1日 | 12月の復帰を目標に調整中と報告 |
| 10月20日 | 復帰戦に向けたトレーニング動画を公開 |
| 11月3日 | 復帰に向けた活動を継続中 |
特に注目したいのが、2026年10月1日に更新された本人のオフィシャルブログ「9月の総評」です。
同記事では、9月から少しずつ練習強度を上げていること、怪我の再発を避けながら12月の復帰を目指していることを報告しています。
ただし、12月の復帰は本人が掲げている目標であり、具体的な大会名や対戦相手が決定したという発表とは異なります。試合日程については正式なカード発表が注目されます。
10月20日には、YouTubeでも「復帰戦に向けて」と題したトレーニング動画を公開。試合から離れている期間も、格闘家としての活動を続けています。
すとちゃんねるでは格闘技解説や選手への意見も発信ストラッサー起一は2020年にYouTubeチャンネル「すとちゃんねる」を開設しました。
公式サイトでも紹介されている本人のチャンネルで、主な内容は格闘技の試合解説、選手や団体への意見、日常の出来事、他の格闘家とのコラボレーションなどです。
現役選手としての経験を踏まえた試合分析が特徴で、単に試合結果を紹介するだけでなく、選手の技術や試合運びについて自分の考えを発信しています。
2026年10月には、KNOCK OUTの試合をめぐる騒動について意見を述べた動画や、次戦に向けた心境を語る動画などを公開。格闘技の現場に身を置く選手ならではの視点を発信しています。
つまり、現在の活動は試合出場だけではありません。競技者としての復帰を目指しながら、YouTubeを通じて格闘技ファンとの接点を保っているのです。
【結婚・妻は麻美さん】家族やスト嫁ちゃんねるについて
ストラッサー起一は結婚しており、妻は麻美(あさみ)さんです。
本人の公式サイトには妻・麻美さんの名前が掲載されており、妻の発信チャンネルとして「スト嫁ちゃんねる」も紹介されています。
格闘技の試合では強気な姿勢を見せるストラッサーですが、本人のブログでは妻への感謝や家族との日常についても触れています。
妻・麻美さんとの関係格闘技関連のプロフィール記事では、2018年11月に麻美さんと結婚したと紹介されています。
また、本人のオフィシャルブログにも、妻の誕生日を祝う記事や、家族で過ごす日常の記録が掲載されています。
2026年9月のブログでも、9月7日が麻美さんの誕生日であることに触れ、日頃のサポートへの感謝を伝えていました。
加えて、2026年10月8日にはYouTubeで「妻からの14の質問に全部本音で答えました」という動画を公開。麻美さんと食事をしながら、現役をいつまで続けるのか、引退を勧められたらどうするのかといった質問に答えています。
選手本人だけでなく、家族も出演する動画が公開されている点は、現在の発信活動の特徴です。
スト嫁ちゃんねるとは?スト嫁ちゃんねるは、ストラッサー起一の妻である麻美さんに関連する発信チャンネルです。
本人の公式サイトでも紹介されており、夫婦それぞれが発信活動を行っていることが分かります。
夫の「すとちゃんねる」が格闘技の試合解説や選手目線の意見を中心としているのに対し、妻の活動は夫婦の生活や家庭に近い視点で楽しめるコンテンツとして関心を集めています。
ただし、妻の職業や詳しい経歴など、本人が広く公表していない情報については、確定的なプロフィールとして扱うべきではありません。
また、本人のブログには娘たちや子どもとの日常も登場します。格闘家としての顔とは違う、家庭での一面を知ることができます。
試合の勝敗だけでなく、家族との関係や日々の活動も含めて人物像を理解したい人にとって、本人のブログや夫婦の動画は参考になるでしょう。
【ストラッサー起一の評価】2026年のキャリアから見える本当の強さ
ストラッサー起一のキャリアを振り返ると、単純な勝敗だけでは捉えきれない特徴があります。
国内団体で王座を獲得し、UFCで勝ち越し、Bellatorにも参戦。その後はRIZIN、DEEPと舞台を移しながら戦ってきました。
特に注目すべきなのは、年齢や所属団体にこだわらず、その時点で挑戦できる舞台を選んできたことです。
評価すべき3つのポイント1. 海外の主要団体で実績を残した経験
UFCで3勝2敗という記録は、世界レベルの選手と戦い、勝利を積み上げた証拠です。Bellatorでは結果が伴わなかったものの、異なる競技環境で戦った経験は貴重です。
2. 一本勝ちにつなげるグラップリング技術
HEAT王座決定戦やRIZINでの勝利に見られるように、肩固めをはじめとする寝技の技術は大きな武器です。長いキャリアの中で、得意技を勝利につなげてきた点は高く評価できます。
3. ベテランになっても競技を続ける姿勢
45歳を迎えた2026年も、DEEPウェルター級王座に挑戦しました。試合後には手術やリハビリを経験しながら、再びケージに戻ることを目指しています。
誤解しやすいポイントと事実| よくある認識 | 実際の情報 |
|---|---|
| ストラッサーは本名 | 本名は国本起一 |
| UFCで無敗だった | UFC戦績は3勝2敗 |
| Bellatorでも勝利した | Bellator戦績は0勝2敗 |
| RIZIN王者になった | RIZINでの勝利はあるが、同団体の王座獲得歴はない |
| 2026年に引退した | 12月の復帰を目標に活動中 |
| 肩固めは偶然の得意技 | 複数の団体で一本勝ちを記録した得意技 |
また、総合格闘技の通算戦績については、記録サイトによってノーコンテストの扱いや古い試合の集計に差があります。Mニュースの2026年9月30日更新データでは、21勝13敗2分、別途ノーコンテスト1試合とされています。
【よくある質問】ストラッサー起一に関するFAQ
Q1:ストラッサー起一の本名は何ですか?
A1:本名は国本起一(くにもと・きいち)です。ストラッサーというリングネームは、アメリカでトレーニングしたフリースタイルアカデミーの代表、デイブ・ストラッサーに由来しています。
Q2:ストラッサー起一は2026年現在何歳ですか?
A2:1981年5月1日生まれの45歳です。2026年11月3日時点で45歳となっています。
Q3:ストラッサー起一の2026年最新の試合結果は?
A3:2026年3月20日のDEEP 130 IMPACTで嶋田伊吹とDEEPウェルター級タイトルマッチを行い、1ラウンド3分44秒にリアネイキッドチョークで一本負けしました。
Q4:ストラッサー起一の妻は誰ですか?
A4:妻は麻美さんです。本人の公式サイトでは妻の名前と「スト嫁ちゃんねる」が紹介されています。YouTubeにも夫婦で出演する動画があります。
Q5:ストラッサー起一は引退したのですか?
A5:引退を発表したわけではありません。2026年10月1日の本人ブログでは12月の復帰を目標に調整していると報告されています。具体的な試合カードについては正式発表が待たれます。
Q6:ストラッサー起一の得意技は何ですか?
A6:肩固めです。HEATの王座決定戦やRIZINでの住村竜市朗戦、川中孝浩戦など、複数の試合で肩固めによる一本勝ちを収めています。
ストラッサー起一は、本名を国本起一という大阪府出身の総合格闘家です。セミプロスケーターから格闘技へ転身し、HEATウェルター級王座を獲得。その後、UFCで3勝2敗の戦績を残し、Bellator、RIZIN、DEEPなど国内外の舞台で戦ってきました。
特に肩固めを武器としたグラップリング技術は、キャリアを象徴する大きな特徴です。海外団体での経験だけでなく、HEAT王座獲得やRIZINでの一本勝ちなど、国内で積み上げた実績も見逃せません。
2026年3月のDEEPウェルター級タイトルマッチでは嶋田伊吹に敗れましたが、その後は複数回の手術とリハビリを経て競技復帰を目指しています。10月の本人ブログでは12月の復帰を目標に掲げており、今後の試合発表が注目されます。
格闘家としての実績、プロスケーターからの転身、妻・麻美さんとの家庭生活、そして「すとちゃんねる」での発信。こうした複数の側面を持つことが、ストラッサー起一という人物の魅力です。
今後の注目点は、45歳で迎える次の試合でどのようなパフォーマンスを見せるのか、そして長年の武器である肩固めを再び勝利につなげられるのかという部分です。2026年12月を目標とする復帰への動きから、引き続き目が離せません。