乃木坂46の5期生を語るうえで、まず押さえておきたいのが加入オーディションの規模だ。
公式発表によると、5期生オーディションは2021年7月に募集が始まり、応募総数は87,852人に達した。最終的に選ばれたのは11人。乃木坂46の10周年を迎えたタイミングで、新たな世代として発表された。
今回の募集では、オンライン審査や、友人など複数人で応募できる「みんなで応募」といった仕組みも導入された。従来のアイドルオーディションとは異なる応募方法を取り入れた点も特徴的だった。
5期生加入までの主な出来事- 2021年7月: 乃木坂46新メンバーオーディションの募集開始。
- 2022年2月1日: 5期生11人の加入が正式発表される。
- 2022年2月2日以降: 公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」でプロフィール動画を順次公開。
- 2022年2月23日: 幕張メッセで第1回「5期生お見立て会」を開催。
- 2022年3月~4月: 学業などの事情で後日公開となったメンバーのプロフィールやドキュメンタリーを順次公開。
- 2022年4月27日: 第2回「5期生お見立て会」を開催し、11人がそろって出演。
特に注目したいのは、加入発表と実際のお披露目が段階的に行われたことだ。
2月1日の公式発表では、11人のプロフィールを毎日1人ずつ公開すると案内された。ただし、学業の都合で3人については3月以降の公開となった。
また、4月27日の第2回お見立て会には11人全員が出演。これにより、5期生の顔ぶれがそろった状態で改めてファンの前に立つ機会が設けられた。
加入時の注目要点は応募人数だけではない87,852人という応募数は大きな話題になったが、5期生の特徴は、単に競争率の高いオーディションを勝ち抜いたことだけではない。
11人の中には、歌唱や演技、美術、スポーツ、トークなど、それぞれ異なる方向に個性を伸ばしていくメンバーがいる。
加入当初は全員が新人だったものの、その後の活動では個々の得意分野が少しずつ表面化した。2026年の現在、個人仕事の幅が広がっている背景には、加入時から異なる資質を持ったメンバーが集まっていたことも関係している。
【公式プロフィール一覧】乃木坂46の5期生11人の名前・読み方・2026年の活動

乃木坂46公式プロフィールおよび5期生特設サイトに掲載されている11人を、50音順で整理した。
読み方は公式の表記に基づいている。特に「瑛紗」「和」「川﨑」など、初見では読み間違えやすい名前もあるため、チェックしておきたい。
| メンバー名 | 読み方 | 個性・注目される活動 |
|---|---|---|
| 五百城茉央 | いおき まお | 歌・演技。2027年ミュージカル『JUMP』出演 |
| 池田瑛紗 | いけだ てれさ | 美術・アート。東京藝術大学に在籍し、個展を開催 |
| 一ノ瀬美空 | いちのせ みく | バラエティー・トーク。42ndシングルのセンター |
| 井上和 | いのうえ なぎ | 歌・演技。43rdシングルのセンター、舞台『千と千尋の神隠し』 |
| 岡本姫奈 | おかもと ひな | パフォーマンス・ラジオ。『おかひな時間』 |
| 小川彩 | おがわ あや | ラジオ・テレビ。『baby baby maybe』 |
| 奥田いろは | おくだ いろは | 歌・ミュージカル。『レイディ・ベス』『秘密の花園』 |
| 川﨑桜 | かわさき さくら | ファッション・スポーツ。CanCam専属モデル |
| 菅原咲月 | すがわら さつき | トーク・グループ運営。4代目キャプテン |
| 冨里奈央 | とみさと なお | 映像・声優活動。映画『GROTESQQQUE』 |
| 中西アルノ | なかにし あるの | 歌唱・音楽表現。『Spicy Sessions』など |
※個人活動欄は、2026年に公表された主な実績や予定を中心に整理。出演決定と公演終了済みの実績は区別している。
井上和(いのうえ なぎ)5期生を代表する中心メンバーの一人。
井上和は、グループの音楽活動に加えて、演技やメディア出演でも活動の幅を広げている。
2026年10月には、43rdシングル「君ロス」のセンターを務めることが発表された。発売日は12月2日。2026年の乃木坂46を象徴する楽曲の一つとして注目される。
さらに大きな話題となったのが、舞台『千と千尋の神隠し』への出演だ。
2026年10月15日の公式発表によると、井上はオーディションを経て主人公・千尋役に決定。2026年12月から2027年にかけて行われるワールドツアーに参加する。
台北公演に始まり、トロント、ロサンゼルスなど海外公演も予定されており、国内公演では2027年に東京・名古屋・大阪・福岡・北海道を巡る計画が発表されている。
アイドルとしての人気だけでなく、舞台作品の主演を担う表現者としての成長が、2026年の井上和を語る要点だ。
五百城茉央(いおき まお)五百城茉央は、舞台・映像方面への活動拡大が注目されるメンバーだ。
2026年10月28日には、ミュージカル『JUMP』~ヨルがオちてくるそのマエに~への出演が発表された。
公演は2027年1月18日から2月7日まで、東京・THEATER MILANO-Zaで全25公演を予定している。
2026年の時点では出演決定という段階だが、グループ外の舞台作品で役を担うことは、今後のキャリアを考えるうえでも大きな機会になる。
また、42ndシングル「是非に及ばず」では、奥田いろは、中西アルノとともにユニット曲「おまえら」を担当した。メンバー同士の組み合わせによって、個人とは異なる魅力を見せられる点も強みだ。
池田瑛紗(いけだ てれさ)池田瑛紗の特徴は、アイドル活動と美術表現を両立していることだ。
東京藝術大学に在籍する学生でもあり、2025年11月には初個展『Wings:あひるの夢』を開催。その後、2026年9月には福岡への巡回開催が発表された。
福岡展は10月31日から11月23日まで開催。乃木坂46のメンバーとして日常を綴ってきたブログを題材に、アート作品やプロダクトへと発展させた展示となっている。
これは、単に美術大学に在籍しているというプロフィール上の情報にとどまらない。自身のアイドル活動で生み出した文章を、美術作品として再構成する取り組みだ。
一ノ瀬美空(いちのせ みく)一ノ瀬美空は、トークやバラエティーでの活動に加え、2026年には音楽面でも大きな節目を迎えた。
42ndシングル「是非に及ばず」のセンターに選ばれ、7月22日の発売に向けてグループの中心を担った。
また、井上和、冨里奈央、中西アルノとともに、オリジナルアニメーション映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』の声優にも起用されている。
テレビ・ラジオで培った表現力を、声だけで演じるアニメーションの世界に持ち込む活動は、これまでとは違った魅力を知る機会になっている。
岡本姫奈(おかもと ひな)岡本姫奈は、パフォーマンスを軸にしながら、ラジオでも個人の活動領域を広げている。
2026年にはTOKAI RADIOで『乃木坂46 岡本姫奈のおかひな時間』を担当。グループのライブやテレビ出演とは違い、自分の言葉でリスナーに向き合う機会を持っている。
また、公式プロフィールでは選抜メンバーとして掲載されており、グループ活動における役割も広がっている。
小川彩(おがわ あや)小川彩は、5期生の中でも年少メンバーとして加入した一人だ。
2026年には、BAYFMの冠ラジオ番組『乃木坂46 小川彩のbaby baby maybe』を担当。継続的なラジオ出演を通じて、声やトークを生かした活動を展開している。
公式プロフィールでも選抜メンバーとして掲載されており、音楽活動と個人メディア出演の両面で経験を重ねている。
奥田いろは(おくだ いろは)奥田いろはの大きな強みは、歌唱と舞台表現だ。
2026年にはミュージカル『レイディ・ベス』に出演。さらに10月17日から11月1日まで上演されたミュージカル『秘密の花園』では、エイミーとメアリーの役を務めた。
『秘密の花園』は韓国発のオリジナルミュージカルで、奥田は日本公演のキャストとして参加した。
歌や芝居を生かして物語の登場人物を演じる経験は、グループのステージとは異なる演技力や表現力を磨く機会となる。
川﨑桜(かわさき さくら)川﨑桜は、ファッションとスポーツの領域で注目されるメンバーだ。
2026年9月15日、ファッション誌『CanCam』の専属モデルに就任することが発表された。9月24日発売の11月号から登場している。
加えて、2026年にはフィギュアスケート関連の番組出演などもあり、ファッション以外の分野でも個性を発揮している。
グループの衣装やライブで見せる表情とは異なる、雑誌モデルとしてのビジュアル表現も今後の注目点だ。
菅原咲月(すがわら さつき)2026年の5期生を語るうえで、菅原咲月の存在は欠かせない。
2026年5月20日、乃木坂46の公式サイトは菅原が4代目キャプテンに就任することを発表した。5月21日に梅澤美波が卒業した後、その役割を引き継いでいる。
加入から約4年で、グループ全体をまとめる立場に就いたことは大きな転換点だ。
キャプテンという役割は、個人の人気やパフォーマンスだけでは測れない。メンバー間の連携、ライブやイベントでの進行、グループの方向性を支える役割も担う。5期生が乃木坂46の中核を担うようになったことを象徴する出来事だ。
冨里奈央(とみさと なお)冨里奈央は、映像作品や声の表現にも活動の幅を広げている。
2026年には、一ノ瀬美空、井上和、中西アルノとともに映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』に声優として参加した。
同作は複数の異なる世界観を持つ作品で構成されるオリジナルアニメーション映画。4人は「ノクターン~このグロテスクな夜に~」の声優を担当する。
映画の公開は2026年11月6日。11月には公開記念の舞台挨拶も予定されており、グループのメンバーが複数人で映像作品に参加する機会としても注目される。
中西アルノ(なかにし あるの)中西アルノは、歌唱や音楽表現を軸に活動を広げている。
2026年には音楽番組『Spicy Sessions』関連の出演が続き、黒沢薫との特別番組や「Spicy Sessions -THE LIVE- 2026」への出演も公式スケジュールに掲載された。
また、『GROTESQQQUE-グロテスク-』では声優としても参加しており、歌唱だけでなく声による演技にも挑戦している。
音楽と映像という異なる表現領域で活動している点が、2026年の中西アルノの見どころだ。
【2026年最新】5期生の現在地は?センターとキャプテンに見る世代交代
2026年の乃木坂46における5期生の立ち位置を理解するには、個人活動だけでなく、グループ全体の動きにも目を向ける必要がある。
特に象徴的なのが、2026年に発表された42nd・43rdシングルのセンターとキャプテンの交代だ。
42ndシングルでは一ノ瀬美空がセンターに2026年6月8日、42ndシングルのタイトルが「是非に及ばず」に決定し、一ノ瀬美空がセンターを務めることが発表された。
発売日は7月22日。
加えて、収録曲には5期生を中心としたユニットも組まれている。
- 「Kissのタイミング」:井上和・菅原咲月
- 「ひとつ手前のインターチェンジ」:川﨑桜・筒井あやめ・冨里奈央・弓木奈於
- 「おまえら」:五百城茉央・奥田いろは・中西アルノ
こうした楽曲構成からは、5期生が個人単位だけでなく、組み合わせによる表現でも存在感を発揮していることが分かる。
43rdシングルでは井上和がセンターに2026年10月19日、井上和が43rdシングル「君ロス」のセンターを務めることが発表された。
発売日は12月2日。11月2日にはジャケットアートワークも公開され、リリースに向けた準備が進んでいる。
42ndシングルで一ノ瀬美空、43rdシングルで井上和がセンターを担当する流れは、5期生の複数メンバーがグループの表題曲を牽引していることを示している。
菅原咲月のキャプテン就任が示す変化もう一つの大きな出来事が、菅原咲月のキャプテン就任だ。
梅澤美波から引き継いだ4代目キャプテンという役割は、5期生が後輩として先輩についていく段階から、グループを支える立場へ移行したことを象徴している。
乃木坂46には6期生も加入している。5期生は新しい世代を迎える側となり、先輩から受け継いだグループの伝統や活動の姿勢を次の世代に伝える役割も担うようになった。
センター、キャプテン、個人仕事という3つの側面で、5期生の存在感が高まっている。 これが2026年の大きな特徴だ。
【期としての強み】乃木坂46の5期生が個人仕事を広げられる理由
5期生の魅力は、11人全員が同じ方向を目指しているわけではないことにある。
乃木坂46という共通の活動基盤を持ちながら、それぞれの得意分野を外部の仕事につなげている。
その特徴は、大きく4つに分けられる。
1. 音楽・歌唱を軸にした表現力五百城茉央、奥田いろは、中西アルノらは、歌唱や音楽表現を生かした活動が目立つ。
奥田のミュージカル出演、五百城のミュージカル出演決定、中西の『Spicy Sessions』への参加は、音楽活動がグループ内だけにとどまらないことを示す事例だ。
2. 演技・映像分野への進出井上和の舞台『千と千尋の神隠し』出演や、4人が声優を務める『GROTESQQQUE-グロテスク-』は、5期生の活動が映像・舞台分野にも広がっていることを示している。
特に声優の仕事は、普段のライブやテレビ出演とは異なる表現力が求められる。声だけで人物の感情や物語を伝える経験は、今後の活動にも生きる可能性がある。
3. 美術・ファッションなど専門分野の開拓池田瑛紗の個展と川﨑桜の『CanCam』専属モデル就任は、5期生の多様性を象徴する。
池田は美術とアイドル活動を結びつけ、川﨑はモデルとして新しい読者層との接点を築いている。
グループの知名度を個人の専門分野に接続することは、メンバー個人だけでなく乃木坂46全体の認知拡大にもつながる。
4. グループを運営・発信する力菅原咲月のキャプテン就任は、パフォーマンス以外の能力にも注目が集まる転換点となった。
また、一ノ瀬美空や小川彩のラジオ出演、岡本姫奈の冠ラジオなど、継続的に言葉を届ける活動も増えている。
こうした仕事は、一度の出演で終わるものではなく、リスナーとの関係を継続的に築いていくものだ。
5期生は、歌って踊るアイドルとしての魅力に加え、個々の専門性や発信力を磨く段階に入っている。
2023年の「新参者」も重要な転換点5期生の成長を振り返るうえでは、2023年11月から12月にかけて開催された「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」も外せない。
公式発表では、11人が約900人規模の会場でライブを行い、「絶望の一秒前」などの期別楽曲や、先輩から受け継いだ乃木坂46の代表曲を披露したと紹介されている。
新人として先輩の背中を追うだけでなく、11人自身が一つの公演を成立させる経験を積んだことは、期としての結束を考えるうえで大きい。
2026年10月には、この公演の大千秋楽映像が「のぎ動画」で配信開始となった。過去のライブが改めて映像作品として届けられたことも、5期生の歩みを振り返る材料になっている。
【噂と誤解を整理】乃木坂46の5期生について知っておきたいこと
5期生について検索すると、加入時の話題、選抜メンバー、現在の活動状況など、異なる時期の情報が混在していることがある。
ここでは、特に混同されやすいポイントを整理する。
「5期生は最初から11人全員が同時に活動していた」は正確ではない加入決定は2022年2月1日に発表されたが、プロフィール公開やお披露目は段階的に行われた。
そのため、加入発表日と全員がそろって活動するようになった時期は分けて理解する必要がある。
「センター経験者だけが5期生の中心」という見方も十分ではない2026年には一ノ瀬美空と井上和がそれぞれ表題曲のセンターを務める一方、池田瑛紗の美術活動、奥田いろはの舞台出演、菅原咲月のキャプテン就任など、異なる方向で活躍するメンバーもいる。
センター経験の有無だけで、メンバーの実力や将来性を評価することはできない。
2026年の活動情報は「発表済み」と「実施済み」を区別する例えば、井上和の舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアーは2026年10月に出演決定が発表されたものの、台北公演の開始は12月17日だ。
五百城茉央のミュージカル『JUMP』も、2026年10月に出演が発表された2027年の公演である。
一方、池田瑛紗の福岡個展は10月31日に開幕している。
同じ「2026年の活動」という表現でも、発表・開催中・終了・翌年の予定では意味が異なる。最新情報を調べるときは、乃木坂46公式ニュースと各メンバーの公式プロフィールにあるスケジュールを照合すると、情報を整理しやすい。
【乃木坂46の5期生に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:乃木坂46の5期生は全部で何人ですか?
A1:5期生は11人です。五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、川﨑桜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノの11人です。
Q2:乃木坂46の5期生は何年に加入しましたか?
A2:2022年です。2月1日に11人の加入が発表され、2月23日に第1回お見立て会が開催されました。
Q3:5期生オーディションの応募人数は何人でしたか?
A3:87,852人です。2021年に募集が行われ、2022年2月1日に11人の加入が正式発表されました。
Q4:2026年現在、5期生のセンター経験者は誰ですか?
A4:2026年の42ndシングル「是非に及ばず」では一ノ瀬美空、43rdシングル「君ロス」では井上和がセンターを務めます。いずれも2026年に発表された重要な活動実績です。
Q5:2026年現在、乃木坂46の5期生キャプテンは誰ですか?
A5:菅原咲月です。2026年5月21日、梅澤美波から4代目キャプテンの役割を引き継ぎました。
Q6:5期生で女優・舞台方面の活動が目立つメンバーは誰ですか?
A6:井上和、五百城茉央、奥田いろはなどが挙げられます。井上は舞台『千と千尋の神隠し』の千尋役、五百城はミュージカル『JUMP』、奥田は『レイディ・ベス』や『秘密の花園』への出演実績があります。
Q7:乃木坂46の5期生と6期生の違いは何ですか?
A7:加入した世代と活動開始時期が異なります。5期生は2022年加入、6期生はその後に加入した後輩世代です。2026年現在、5期生はセンターやキャプテン、個人の専門分野での活動を通じて、後輩を支える立場にもなっています。
乃木坂46の5期生は、2022年に87,852人の応募者の中から選ばれた11人だ。
加入から約4年半が経過した2026年11月現在、メンバーそれぞれが異なる分野で活躍している。
井上和は43rdシングル「君ロス」のセンターと舞台『千と千尋の神隠し』の千尋役、五百城茉央はミュージカル出演、池田瑛紗は美術の個展、一ノ瀬美空は42ndシングルのセンター、川﨑桜は『CanCam』専属モデルと、それぞれの強みが具体的な仕事につながっている。
加えて、菅原咲月のキャプテン就任は、5期生がグループの中心的な役割を担うようになったことを示す大きな出来事だ。
今後、5期生を追いかけるなら、選抜やセンターだけを判断基準にするのではなく、舞台・音楽・美術・モデル・ラジオなど、各メンバーがどの分野で経験を積んでいるかにも注目したい。
5期生の本当の強みは、11人が同じ個性を持っていることではなく、それぞれ異なる武器を持ちながら、乃木坂46という一つのグループを支えていることにある。
6期生が加わった新しい乃木坂46の中で、5期生がどのように先輩としての役割を果たし、個人としても成長していくのか。2027年に向けても、その動向から目が離せない。