静岡市葵区にある「東静岡天然温泉 柚木の郷(ゆのきのさと)」は、天然温泉や炭酸泉、ロウリュウサウナ、岩盤浴を楽しめる日帰り温浴施設です。JR東静岡駅北口から徒歩約1分、240台分の駐車場も備えており、電車でも車でも訪れやすい立地が特徴です。
2026年10月時点の公式サイトによると、大人の入泉料は平日1,200円、土日祝1,430円。岩盤浴を追加すると、それぞれ合計2,400円、2,630円になります。タオル代や館内での食事代も含めて予算を考えておくと、初めてでも利用計画を立てやすくなります。
【2026年最新】柚木の郷の料金一覧!平日と土日祝の差額を比較

柚木の郷の料金を考える際は、入泉料だけでなく、岩盤浴やタオルの費用も合わせて確認するのがポイントです。料金は公式サイトの「料金・営業時間・アクセス」に掲載されている税込価格を基準に整理しました。
| 項目 | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|
| 大人の入泉料(中学生以上) | 1,200円 | 1,430円 |
| 子どもの入泉料(小学生以下) | 600円 | 700円 |
| 3歳以下 | 無料 | 無料 |
| 岩盤浴「薬石健美房」 | 追加1,200円 | 追加1,200円 |
| 入泉料+岩盤浴(大人) | 2,400円 | 2,630円 |
| フェイスタオル(販売) | 180円 | 180円 |
| バスタオル(レンタル) | 220円 | 220円 |
| タオルセット(販売・レンタル) | 340円 | 340円 |
| 館内着(レンタル) | 220円 | 220円 |
平日と土日祝の大人料金の差は230円です。岩盤浴の追加料金は曜日によって変わらないため、時間に余裕があり、温泉と岩盤浴の両方を楽しみたい人にとっては、平日の利用が費用を抑える選択肢になります。
例えば、大人1人が岩盤浴も利用し、タオルセットを借りる場合、平日は合計2,740円、土日祝は2,970円です。館内で食事をする場合は、この金額に飲食代を加えて予算を組みましょう。
なお、入泉料にはタオルが含まれていません。一方、岩盤浴料金には貸岩盤浴衣と貸敷きタオル1枚が含まれます。岩盤浴を利用する場合でも、通常の入浴用タオルが別途必要になる点には注意が必要です。
繰り返し訪れる人には、11枚綴りの入泉回数券と薬石健美房回数券も選択肢になります。公式案内の価格はそれぞれ12,000円で、購入には会員カードが必要です。会員カードを持っていない場合は、新規登録料220円がかかります。回数券の利用条件や対象範囲は、購入時に受付で確認してください。
【初めての人向け】8種類のお風呂・2種類のサウナ・岩盤浴の楽しみ方
柚木の郷の特徴は、単に湯船の数が多いことではありません。温泉で体を温めたい人、炭酸泉を楽しみたい人、サウナで汗を流したい人、岩盤浴エリアで長く過ごしたい人など、目的に応じて利用方法を組み立てられる点にあります。
8種類のお風呂は、岩風呂、炭酸泉、寝湯、源泉立湯、水風呂、あつ湯、ぬく湯、座湯です。露天エリアには源泉立湯や高濃度炭酸泉などがあり、内湯と合わせて異なる入浴スタイルを楽しめます。
公式の露天風呂案内によると、源泉立湯は深さ約130cmの浴槽です。一般的な浴槽より深いため、利用時には足元や水深に注意し、身長や体調に応じて無理なく入浴しましょう。
高濃度炭酸泉は、ゆっくり湯につかりたい人に向いた選択肢です。ただし、温浴施設の効能説明は医療行為の代わりになるものではありません。持病がある人や入浴に不安がある人は、医師の指示を優先してください。
サウナは、ロウリュウサウナの「熱風蒸屋」とナノミストサウナの「美潤蒸屋」の2種類です。熱風蒸屋ではスタッフによるロウリュウサービスのほか、オートロウリュウも案内されています。ロウリュウを目当てに訪れるなら、開催時間を事前に確認すると予定を組みやすくなります。
岩盤浴エリアの「薬石健美房」には、薬石熱香炉、汗蒸幕、彩石房、冷爽房、岩潤房、漢香房の6種類があります。加えて、漫画約15,000冊以上を備えたリラクゼーションルーム「静息房」や、個別テレビ付きのリクライニングコーナー「利楽房」も利用できます。
初めてなら、まずは浴室で温泉や炭酸泉を楽しみ、休憩を挟んでから岩盤浴へ向かう流れがおすすめです。岩盤浴を追加すると滞在時間が長くなりやすいため、入館前に食事や帰宅時間も含めて予定を決めておくと、慌ただしくなりません。
【営業時間・最終受付・アクセス】東静岡駅から徒歩1分、駐車場240台
柚木の郷の住所は、静岡県静岡市葵区東静岡1丁目1番57号です。JR東静岡駅北口から徒歩約1分というアクセスのよさは、公共交通機関で訪れたい人にとって大きな利点です。
公式サイトに掲載されている営業時間は、平日が10時から深夜0時まで、土日祝が9時から深夜0時まで。入泉の最終受付は23時30分、岩盤浴の薬石健美房は23時までと案内されています。閉館時刻まで利用できるとはいえ、受付時間を過ぎると入館できないため注意しましょう。
岩盤浴の営業開始時刻は、平日が10時30分、土日祝が10時です。土日祝に朝から岩盤浴を楽しみたい場合は、通常の入館開始時刻と岩盤浴の開始時刻が異なることを把握しておくとスムーズです。
車の場合は、240台分の駐車場を利用できます。公式案内では、館内利用時間中の駐車料金は無料ですが、館内での精算時に発行される「駐車場無料券」による処理が必要です。駐車場内の事前精算機で手続きを行い、精算後15分以内に出庫するよう案内されています。
電車で訪れる場合は東静岡駅北口を目指し、車の場合は国道1号線沿いのマークイズ静岡を目印にすると位置を把握しやすくなります。静岡鉄道の柚木駅・長沼駅からも徒歩約9分です。
定休日は施設メンテナンス日を除き年中無休とされています。ただし、点検などによる臨時休館や営業時間の変更があり得るため、遠方から訪れる場合は公式サイトのお知らせを確認しておきましょう。
【サウナ・ロウリュウ攻略】開催時間と岩盤浴を満喫するコツ
サウナ目的で柚木の郷を訪れるなら、熱風蒸屋のロウリュウサービスの時間を確認しておくと、滞在の満足度を高めやすくなります。
公式の露天風呂案内には、スタッフによるロウリュウサービスの予定時刻として11時、15時、17時、19時、21時が掲載されています。アロマ水は複数の種類から選ばれ、香りが毎回変わると案内されています。ただし、開催時刻は予告なく変更される場合があるため、館内放送やスタッフの案内を優先してください。
また、熱風蒸屋では12時から23時まで、毎正時にオートロウリュウが作動する案内があります。スタッフによるサービスの開催時にはオートロウリュウが作動しないため、同じ時間帯に両方が必ず実施されるわけではありません。
岩盤浴の汗蒸幕でも、アウフグースやロウリュウサービスが行われることがあります。浴室のサウナと岩盤浴エリアのサービスは別の案内になるため、両方を体験したい場合は、それぞれの開催情報を確認しておくのが確実です。
岩盤浴エリアの魅力は、発汗だけでなく休憩環境にもあります。漫画や雑誌を読みながら過ごしたり、リクライニングコーナーで休んだりできるため、短時間で入浴だけを済ませるより、半日程度の余裕を持って訪れるスタイルと相性がよい施設です。
ただし、サウナや岩盤浴を長時間連続して利用する必要はありません。水分補給と休憩を挟み、体調に異変を感じたらすぐに利用を中止してください。体調不良時や飲酒後の利用は避けましょう。
【口コミ・混雑状況・クーポン】訪問前に確認したい注意点
柚木の郷の口コミや評判を確認する際は、料金、駅からの近さ、浴槽やサウナの種類、休憩設備など、実際の利用目的に沿って評価を読むことが大切です。
ニフティ温泉の施設ページでは、掲載時点で4.3の評価と60件の口コミが表示されています。これは同サービス上の評価であり、すべての利用者の満足度や、現在の混雑状況を直接示す数字ではありません。口コミを参考にする際は、投稿日時や利用した曜日、岩盤浴の有無なども確認すると、自分の利用条件に近い感想を見つけやすくなります。
混雑については、公式サイトが週末や祝日などに入場制限を行う場合があると案内しています。特に休日に利用する場合は、現地で待ち時間が発生する可能性も考えておきたいところです。
混雑状況は、公式サイトから案内されているGoogleマップの混雑情報で確認できます。「混雑する時間帯」の表示を来館直前に確認する方法が実用的です。過去の口コミや一般的な混雑予想だけで決めつけず、当日の状況を基準に出発時間を調整しましょう。
クーポンや割引については、ニフティ温泉のクーポン掲載ページを確認した時点では、柚木の郷で利用できるクーポン・チケットは掲載されていませんでした。常時割引があるとは限らず、掲載内容も変わるため、利用できるクーポンがあるかどうかは訪問前に再確認するのが確実です。
一方、公式サイトには曜日ごとのイベントや会員向け企画が掲載されることがあります。たとえば、食事処のイベントや炭酸泉に関する企画など、日によって内容が異なる場合があります。割引額や適用条件を確認せずに、通常料金から必ず安くなると考えるのは避けましょう。
また、館内の利用ルールにも注意が必要です。公式案内では、タトゥーやタトゥーシールがある人の入館を断ること、館内への飲食物の持ち込みを禁止することなどが示されています。該当する条件がある場合は、来館前に施設へ問い合わせてください。
【食事処・さんすい草木】温泉の前後に食事を楽しむ
館内で食事をしたい人には、和食レストラン「さんすい草木」があります。公式サイトでは、旬の食材を使った料理や鮮魚料理、うどん、そば、丼もの、定食などが紹介されています。
営業時間は11時から22時までで、ラストオーダーは21時30分です。深夜まで営業する温浴施設でも、食事処の営業時間は入泉受付とは異なります。夕食を取ってから帰りたい場合は、食事の注文時間を逆算して入浴や岩盤浴の予定を組みましょう。
公式案内によると、さんすい草木は食事のみの利用も可能です。温泉に入る予定がない日でも食事を目的に立ち寄れる点は、施設を利用するうえで知っておきたい情報です。
なお、料理の価格や提供メニューは変更される場合があります。予算を正確に決めたい場合は、当日のメニューを確認してください。宴会や個室利用を考えている場合も、人数や希望する時間帯を事前に相談しておくと安心です。
【柚木の郷】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:柚木の郷の入泉料はいくらですか?
A1:公式サイト掲載の料金は、大人が平日1,200円、土日祝1,430円です。小学生以下は平日600円、土日祝700円、3歳以下は無料です。タオルは別料金になります。
Q2:岩盤浴を利用すると合計いくらかかりますか?
A2:大人の岩盤浴料金は追加1,200円です。入泉料と合わせると平日2,400円、土日祝2,630円です。タオルセットを追加する場合は、それぞれ340円が加算されます。
Q3:最終受付は何時ですか?
A3:入泉の最終受付は23時30分、岩盤浴の薬石健美房は23時です。営業時間は平日10時から深夜0時まで、土日祝9時から深夜0時までと案内されています。
Q4:東静岡駅から歩いて行けますか?駐車場はありますか?
A4:JR東静岡駅北口から徒歩約1分です。車の場合は240台分の駐車場を利用できます。館内利用時間中の駐車料金を無料にするには、所定の無料券による処理が必要です。
Q5:柚木の郷で使えるクーポンはありますか?
A5:ニフティ温泉のクーポン掲載ページを確認した時点では、利用可能なクーポン・チケットは掲載されていませんでした。最新の配布状況や公式イベントの内容を訪問前に確認してください。
Q6:岩盤浴では漫画を読んだり、リクライニングで休んだりできますか?
A6:薬石健美房には漫画約15,000冊以上を備えた静息房と、個別テレビ付きのリクライニングコーナーである利楽房があります。岩盤浴料金には貸岩盤浴衣と貸敷きタオル1枚が含まれます。
柚木の郷は、天然温泉、炭酸泉、2種類のサウナ、6種類の岩盤浴、漫画やリクライニング設備、食事処を組み合わせて楽しめる温浴施設です。駅から徒歩約1分という利便性と、240台分の駐車場を備えている点も利用しやすさにつながっています。
費用を抑えたいなら平日、岩盤浴や休憩スペースまでじっくり楽しみたいなら時間に余裕を持った日程が向いています。大人1人の場合、入泉料と岩盤浴の合計は平日2,400円、土日祝2,630円。タオルセットや食事代を加えた総額で考えると、現地で予算を超えにくくなります。
初めて訪れる人は、営業時間と最終受付、ロウリュウの開催予定、当日の混雑状況、利用できるクーポンを出発前に確認しましょう。料金だけでなく、どの設備を利用したいか、何時間滞在したいかを決めておくことが、満足度の高い利用につながります。
※料金・営業時間・イベント・クーポンの掲載状況は変更される場合があります。最新情報は東静岡天然温泉 柚木の郷の公式案内および各サービスの掲載情報をご確認ください。