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寺田倉庫G1ビルを徹底解説!アクセス・料金・収容人数と2026年の注目イベント

星野 あかり 星野 あかり • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

寺田倉庫G1ビルは、東京都品川区東品川の天王洲アイルにある大規模イベントスペースです。展示会や体験型展覧会、ファッションショー、企業の新商品発表会など、さまざまな催事に活用されています。2026年10月には、雨穴の世界観を体験できる大型展覧会「雨穴の変な世界展。」が開幕し、会場としても注目を集めています。

施設を利用したい企業担当者や、イベントへの来場を予定している人が押さえておきたいのは、住所や駅からの行き方だけではありません。5階のイベントスペース「G1-5F」は面積1,367.22㎡、最大収容人数600名(スタッフ込み)という規模を備える一方、レンタル料金、利用可能時間、来場者の入場方法は、それぞれの催事や利用条件によって異なります。寺田倉庫の公式施設情報と2026年の発表をもとに、実用面から詳しく整理します。

【基本情報】寺田倉庫G1ビルの住所・場所・アクセスを解説

寺田倉庫g1ビル

寺田倉庫G1ビルの所在地は、〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-4です。天王洲アイルのウォーターフロントエリアに位置し、寺田倉庫が展開するイベントスペースの一つとして運営されています。

会場へのアクセスで覚えておきたいのが、りんかい線と東京モノレールでは利用する出口が異なる点です。寺田倉庫の公式イベントスペース案内によると、りんかい線はB出口から徒歩4分、東京モノレール羽田空港線は中央口から徒歩5分。検索時によく見かける「天王洲アイル駅から徒歩4分」という案内は、りんかい線を利用する場合の所要時間です。

初めて訪れる人は、乗車する路線と出口を事前に確認しておくと、駅構内で迷いにくくなります。特に大規模展覧会の開催期間は、駅からの移動時間に加え、受付や入場待ちの時間も考慮しておくと安心です。

寺田倉庫G1ビルへの行き方

  • りんかい線:天王洲アイル駅B出口から徒歩約4分。
  • 東京モノレール:天王洲アイル駅中央口から徒歩約5分。
  • 住所で検索する場合:東京都品川区東品川2-6-4。
  • 車で訪れる場合:寺田倉庫のイベントスペース公式FAQでは、施設に駐車場はないと案内されています。公共交通機関の利用を基本に、車の場合は周辺の駐車場を別途確認してください。

なお、同じ寺田倉庫の施設でも、B&C HALLやD HALLなどは住所や駅からの所要時間が異なります。イベントの告知に「寺田倉庫」とだけ記載されている場合は、G1ビルなのか、別の会場なのかを必ず確認しましょう。

出典:寺田倉庫「EVENT SPACE」公式施設案内・アクセス・よくある質問。

【スペック比較】G1-5Fの面積1,367㎡・最大600名はどれほどの規模?

寺田倉庫G1ビルのイベント会場として中心となるのが、5階の「G1-5F」です。寺田倉庫の公式施設ページでは、面積1,367.22㎡、坪数413.51坪、最大収容人数600名と案内されています。イベントスペースの中でも最大級の空間で、展示内容や装飾に合わせてレイアウトを組み立てられることが特徴です。

公式情報では、コンクリートに囲まれた無機質な空間を生かし、展示会やファッションショー、カンファレンス、スタートアップ関連イベントなどを開催してきたと紹介されています。壁面装飾や照明、展示ブースの配置によって空間の印象を変えやすく、作品の世界観を大きく見せたい催事にも適しています。

主要スペックを

確認項目 公式情報・内容 利用時のポイント
所在地 東京都品川区東品川2-6-4 G1ビルの住所を確認する
対象スペース G1-5F(5階) イベントの受付階とは異なる場合がある
面積 1,367.22㎡/413.51坪 展示ブース、通路、舞台などの配置を考慮する
最大収容人数 600名(スタッフ込み) 来場者だけで600名を入れられるという意味ではない
有効天高 4,620mm 装飾や照明、映像機材の設置条件を確認する
基本利用時間 9:00~18:00(9時間) 設営・撤去も利用時間に含まれる
通信環境 Wi-Fi・有線LANあり 帯域保証はなく、ネットワーク使用料がかかる

出典:寺田倉庫「G1-5F」公式施設ページおよび料金表。施設の仕様は公開資料に基づきます。

特に注意したいのが、最大600名という数字はスタッフを含む換気設備上の収容上限であることです。公式料金表では、造作物や什器の設置、レイアウトによって実際の収容可能人数が減少すると説明されています。

例えば、商品展示や体験型コンテンツを多数設けるイベントでは、通路や待機列、スタッフの作業スペースを確保する必要があります。座席を設けるカンファレンスでも、舞台や音響機材、避難経路などの条件によって客席数は変わります。600名という数字だけで会場の収容力を判断せず、実際のレイアウト図面をもとに計画が必要です。

また、寺田倉庫の公式資料には「天井高5.5m」という紹介がある一方、G1-5Fの仕様欄には有効天高4,620mmと記載されています。吊り物や大型装飾の高さを検討する際は、一般的な天井高の表現だけで判断せず、設置可能範囲を施設側に確認するのが確実です。

【2026年最新イベント】雨穴の変な世界展がG1ビルで開催

2026年10月28日時点で、寺田倉庫G1ビルの注目イベントの一つが、ホラー作家・YouTuberの雨穴による大規模展覧会「雨穴の変な世界展。」です。公式サイトによると、会期は2026年10月23日(金)から2027年1月17日(日)まで。会場はG1ビルの5階で、受付は2階に設けられています。

本展は、書籍や動画、Web記事などで展開されてきた雨穴の独特な世界観を、実際に空間を歩きながら体験する形式の展覧会です。公式案内では、開催時間は10:00~19:30の予定で、最終入場は閉館30分前。観覧時間の目安は約90分とされています。

来場を予定している人は、次の情報を確認しましょう。

  • 会期:2026年10月23日~2027年1月17日。
  • 開催時間:10:00~19:30(予定)。最終入場は閉館30分前。
  • 受付:寺田倉庫G1ビル2階。
  • 展示エリア:寺田倉庫G1ビル5階。
  • 所要時間の目安:約90分。
  • 年始の注意点:公式サイトでは年末年始も開催し、1月1日は13時開場と案内されています。

雨穴の公式展覧会サイトでは、車椅子やベビーカーでの入場も可能と案内されています。ただし、混雑時は2階のベビーカー置き場の利用が推奨されています。小学生以下の子どもだけでの入場はできないため、家族で訪れる場合は入場条件も確認しておきたいところです。

このイベントは、G1-5Fの広い空間がどのように活用されるのかを知る具体例でもあります。通常の作品展示にとどまらず、来場者が空間そのものを体験する企画では、展示エリアの区分や動線設計が体験の質を左右します。広い会場を確保するだけでなく、受付から展示、退場までを含めた運営計画が欠かせません。

出典:雨穴の変な世界展。公式サイト、2026年10月23日付の開幕発表。

【レンタル料金・営業時間】イベント利用で事前に確認すべき条件

寺田倉庫G1ビルのレンタルを検討する企業にとって、気になるのが利用料金です。G1-5Fの料金は、利用日が平日か土日祝日か、イベントの本番利用か設営・撤去か、時間外の利用があるかなどによって変わります。撮影利用とイベント利用でも料金体系が異なります。

寺田倉庫の公式資料には料金表が用意されていますが、料金は変更される場合があり、内容によって進行管理費などが発生することも記載されています。したがって、過去の開催事例や古い料金情報をそのまま予算に当てはめるのではなく、希望日程と催事内容を伝えて見積もりを取得する方法が確実です。

料金を確認する際は、会場の基本使用料だけでなく、次の項目をまとめて確認しましょう。

  • 基本料金:平日・土日祝日、本番・設営・撤去の区分。
  • 時間外料金:早朝・夜間・深夜に作業や催事を行う場合の追加費用。
  • 設備・備品費:音響機材、照明、ネットワーク、その他の貸出備品。
  • 運営関連費:進行管理や追加の運営対応が必要な場合の費用。
  • 控室の費用:G1-5Fでは隣接する建物内の控室を有料で利用できる場合がある。

営業時間についても、施設全体に一律の開館時間があると考えないほうがよいでしょう。G1-5Fの基本利用時間は9:00~18:00で、準備や後片付けもこの時間に含まれます。時間外延長は可能ですが、追加料金が発生します。一方、一般来場者向けの展覧会では、主催者が設定する開場・閉場時間が適用されます。

申し込み条件も重要です。寺田倉庫の公式FAQによると、イベント利用では時間単位のレンタルを行っておらず、撮影利用は最低3時間から1時間単位で利用できます。また、施設の申し込み対象は法人で、個人によるイベント会場のレンタル申し込みはできません。会場料金は前払い制で、支払いは請求書払いと案内されています。

つまり、G1-5Fは「空いている時間だけ借りる」という使い方よりも、設営から本番、撤去までを含めたイベント全体を計画して利用する会場です。特に展示会では、施工日や搬入出日を含めた日程調整が費用に直結します。企画の初期段階で会場費と運営費を分けて試算しておくと、予算超過を防ぎやすくなります。

出典:寺田倉庫「G1-5F」公式料金資料・よくある質問。

【口コミ・評判】会場の魅力と来場者が注意したいポイント

寺田倉庫G1ビルの口コミや評判を読むときは、建物そのものの評価と、そこで開催された個別イベントの評価を分けて考えることが大切です。同じ会場でも、展示内容や入場方式、混雑状況、運営スタッフの配置によって来場体験は変わります。

Yahoo!マップでは、寺田倉庫G1ビルに4.38点、55件の総合評価が表示されています。ただし、これは特定の展覧会だけを評価した数値ではありません。会場を利用した人や、さまざまな催事に訪れた人の評価が含まれるため、特定イベントの満足度を直接示す数字として扱うことはできません。

一方、2026年2月に開催された「NAKED meets ガウディ展」に関するじゃらんの口コミには、展示内容や作品の見せ方を評価する一方、屋外での待機やエレベーター待ち、トイレや退場時の動線に不満を示した投稿もあります。これは一利用者による特定日の体験談であり、すべてのイベントに共通する状況とは限りません。しかし、来場者が多い催事では、展示の内容だけでなく入退場の管理も満足度を左右することが分かります。

来場者の立場で確認しておきたいのは、次の3点です。

  • 入場待ち:指定時刻より早く着けば必ずスムーズに入れるとは限りません。チケット案内と主催者の注意事項を確認しましょう。
  • トイレ・休憩:展示フロア内の設備や再入場の可否は催事によって異なる可能性があるため、入場前に確認しておくと安心です。
  • 混雑時の移動:エレベーターなどの共用動線が混み合う場合を考慮し、時間に余裕を持って行動しましょう。

会場選びをする企業側にとっても、この点は見逃せません。大規模な展示会や体験型イベントでは、最大収容人数だけでなく、入場口の処理能力、待機列を設ける場所、エレベーターの運用、トイレへのアクセス、退場時の誘導まで検討する必要があります。空間の広さを十分に生かすには、展示設計と来場者管理を一体で考えることが重要です。

出典:Yahoo!マップの施設評価、じゃらんの「NAKED meets ガウディ展」口コミ。

【2026年の新展開】Creation Hub TENNOZはG1ビル3階に始動

2026年の寺田倉庫G1ビルを語るうえで、展覧会と並んで注目したいのが、スタートアップ向けワークプレイス事業「Creation Hub TENNOZ」です。寺田倉庫は2026年10月22日、同事業の始動を発表しました。第一弾のシェアオフィスは、G1ビルの3階に設けられています。

寺田倉庫が進める「Isle of Creation TENNOZ」は、起業家やアーティスト、クリエイターなどが交流し、天王洲をビジネスイノベーションの拠点に育てることを目指すプロジェクトです。その中でCreation Camp TENNOZが創業初期の企業を支援するのに対し、Creation Hub TENNOZは、成長段階に入ってより広い執務スペースや共有設備を必要とする企業の受け皿となります。

寺田倉庫の発表によると、施設には4名用の完全個室が2室、4~6名用の半個室が3室、フリーアドレスのコワーキングスペース35席などが設けられています。共有会議室やWeb会議用スペース、共有キッチンなども備え、営業時間は8:00~23:00。利用料金は区画や条件によって異なり、問い合わせが必要です。

ここで混同しやすいのが、同じG1ビル内にあるイベントスペースとの違いです。G1-5Fは5階の大規模イベント会場、Creation Hub TENNOZは3階のオフィス・ワークプレイスです。住所が同じでも用途や営業時間、申し込み条件は異なります。

この新展開は、天王洲がイベントやアートを楽しむ場所にとどまらず、スタートアップが事業を成長させるための仕事場としても機能を広げていることを示しています。イベントを開催する企業、展覧会を訪れる一般来場者、オフィスを探すスタートアップでは、同じ建物に対して必要な情報が大きく異なります。施設名だけで判断せず、目的に合ったフロアとサービスを選ぶことが重要です。

出典:寺田倉庫株式会社「Creation Hub TENNOZ」始動に関する2026年10月22日付発表。

【寺田倉庫G1ビル】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:寺田倉庫G1ビルの住所と最寄り駅はどこですか?
A1:住所は東京都品川区東品川2-6-4です。りんかい線の天王洲アイル駅B出口から徒歩約4分、東京モノレールの天王洲アイル駅中央口から徒歩約5分です。

Q2:G1-5Fの面積と収容人数はどれくらいですか?
A2:公式情報では面積1,367.22㎡、413.51坪、最大600名です。ただし、600名にはスタッフも含まれ、展示物や座席、通路などの配置によって実際に入場できる人数は減少します。

Q3:寺田倉庫G1ビルのレンタル料金はいくらですか?
A3:利用日や利用区分、設営・撤去の有無、時間外利用などによって異なります。最新の料金表を確認し、具体的な利用日と催事内容を伝えて見積もりを依頼してください。

Q4:寺田倉庫G1ビルは個人でもレンタルできますか?
A4:寺田倉庫のイベントスペース公式FAQでは、施設の申し込み対象は法人とされています。個人によるイベント会場のレンタル申し込みはできません。ただし、一般向けの展覧会やイベントに来場者として参加することは、各催事の入場条件に従って可能です。

Q5:2026年現在、G1ビルではどのようなイベントが開催されていますか?
A5:2026年10月28日時点では、「雨穴の変な世界展。」が開催中です。会期は2027年1月17日までで、受付は2階、展示エリアは5階です。開催時間やチケット条件は変更される可能性があるため、主催者の公式案内を確認してください。

Q6:Creation Hub TENNOZとG1-5Fは同じ施設ですか?
A6:同じG1ビル内にありますが、用途が異なります。G1-5Fは5階のイベントスペースで、Creation Hub TENNOZは3階のスタートアップ向けワークプレイスです。営業時間や利用料金、申し込み条件もそれぞれ異なります。

寺田倉庫G1ビルは、天王洲アイル駅から徒歩4~5分というアクセスの良さと、1,367.22㎡の大規模な空間を備えたイベント施設です。G1-5Fは展示会、展覧会、ファッションショー、企業イベントなどに向いており、空間演出の自由度が高いことが魅力です。一方、最大600名という収容人数はスタッフ込みで、実際の来場者数は会場レイアウトや運営方法によって変わります。

来場者にとっては、駅の出口、受付階、イベントの開場時間、混雑時の入場方法を事前に確認することが大切です。2026年の「雨穴の変な世界展。」を訪れる場合も、受付が2階、展示が5階であることを把握しておけば、現地での移動がスムーズになります。

企業が会場を借りる場合は、面積や収容人数だけで判断せず、設営・撤去を含めた利用時間、設備費、時間外料金、控室、来場者の動線まで含めて検討する必要があります。また、G1ビル3階ではCreation Hub TENNOZが始動しており、イベント会場とワークプレイスの両面で施設の活用が広がっています。

失敗しないための判断基準は、「誰が、何の目的で、どのフロアを使うのか」を最初に明確にすることです。住所やアクセスを確認したうえで、一般来場者は主催者の案内を、法人利用者は寺田倉庫の最新の施設資料と見積もりを確認する。この手順が、2026年の寺田倉庫G1ビルを上手に活用するための基本となります。

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星野 あかり

栄養情報は公的食品データベース、調理法はメーカー公式表記で裏取り。体験談は取材の了承を得た範囲でのみ引用します。

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