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リップスクラブの正しい使い方は?頻度・濡らし方・保湿まで2026年版で徹底解説

星野 あかり 星野 あかり • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

リップスクラブは、唇の表面に残った古い角質を取り除き、なめらかな状態に整えるためのリップケアアイテムです。しかし、使う量や力加減、使用頻度を間違えると、かえって唇の乾燥や皮むけ、ヒリヒリ感を招くことがあります。特に唇は顔のほかの部分と比べて角層が薄く、刺激に弱いデリケートな部位です。

2026年10月12日公開の集英社『MAQUIA』では、美容皮膚科医の髙瀬聡子医師がリップスクラブの使い方を解説しています。入浴後の湿った唇に使用する方法や、中央から外側に向かってマッサージする方法、使用後の保湿ケアなどが紹介されました。この記事では、こうした専門家の解説やメーカーの使用方法を踏まえ、初めて使う人にもわかりやすく、正しい使用手順から注意点まで整理します。

【基本知識】リップスクラブとは?角質ケアで期待できること

リップスクラブ使い方
リップスクラブの役割は古い角質を優しく取り除くこと

リップスクラブとは、細かな粒子などを含む唇用の角質ケアアイテムです。一般的には砂糖由来のスクラブ粒子や保湿成分などを配合し、唇の表面を優しくマッサージすることで、不要な角質を取り除きます。

代表的な目的は次のとおりです。

- 唇表面のざらつきを整える
- 古い角質によるごわつきを軽減する
- 口紅やリップカラーを塗る前の状態を整える
- リップバームなどによる保湿ケアにつなげる

例えば、唇の表面に細かな角質が残っていると、口紅を塗った際に色が均一にのらず、部分的にムラが目立つことがあります。

リップスクラブで表面を整えると、こうした仕上がりの悩みを軽減できる場合があります。

ただし、リップスクラブは乾燥や口唇炎を治療する医薬品ではありません。唇の皮がむける原因そのものを解決するものでもないため、保湿ケアと使い分けることが大切です。

唇が顔のほかの部分より刺激を受けやすい理由

唇は、頬や額などの一般的な皮膚とは構造が異なります。

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医による2026年8月の解説でも、唇は角層が薄く、皮脂腺がほとんどないため、乾燥や摩擦、紫外線、化粧品などの刺激を受けやすい部位とされています。

そのため、顔用のスクラブをそのまま唇に使用するのは避けたいところです。

唇専用の商品を選び、必要以上にこすらないことが基本になります。

リップスクラブとリップバームは何が違う?

この2つは似たようなリップケア商品に見えますが、役割は異なります。

リップスクラブは角質を整えるケア、リップバームは唇を保護してうるおいを保つケアです。

スクラブだけを使って終わりにするのではなく、その後に保湿アイテムを取り入れることで、乾燥を防ぎやすくなります。

【実践編】リップスクラブの正しい使い方!濡らし方から洗い流しまで5ステップ

リップスクラブを初めて使用する場合は、手順を一つずつ確認しましょう。

STEP1:唇と手を清潔にする

最初に、唇に付着した口紅やリップカラー、食べ物などを落とします。

手にも汚れが残っていないように洗っておきましょう。

スクラブを使用する前に、唇の状態も確認してください。

- 赤みや腫れがないか
- ひび割れや出血がないか
- ヒリヒリした痛みがないか
- 広範囲に皮むけしていないか

こうした症状がある場合は、スクラブを使用せず保湿を優先します。

STEP2:唇を軽く濡らす

リップスクラブの使い方で迷いやすいのが、使用前に唇を濡らすべきかどうかです。

一般的な粒子入りのリップスクラブでは、唇を軽く湿らせてから使う方法がおすすめです。

水分を含ませることで唇の表面を柔らかくし、スクラブをなじませやすくできます。

具体的には、次の方法があります。

- 洗顔後にそのまま使用する
- 入浴後の湿った状態で使用する
- 清潔な指先や柔らかいコットンで少量の水をなじませる

ただし、水でびしょびしょにする必要はありません。

また、商品によっては乾いた唇への使用を想定したものもあります。パッケージに使用方法が記載されている場合は、そちらを優先してください。

STEP3:少量のスクラブを唇にのせる

続いて、スクラブを適量取り、唇全体に薄く広げます。

初めて使用する場合は、少量から始めましょう。

多く使えば角質がきれいに取れるというわけではありません。大量につけると、粒子が唇に残りやすくなったり、必要以上に摩擦を与えたりする可能性があります。

使用量は商品によって異なりますが、唇全体に無理なくなじませられる量を目安にしてください。

STEP4:力を入れずに優しくマッサージする

スクラブを塗ったら、指の腹を使って小さな円を描くようになじませます。

2026年10月の『MAQUIA』では、髙瀬聡子医師が、唇の中央から外側に向かってくるくるとマッサージする方法を紹介しています。

具体的な要点は次のとおりです。

1. 唇の中央に指先を置く。
2. 小さな円を描きながら外側に向かって動かす。
3. 上唇と下唇をそれぞれ優しくなじませる。
4. 唇の端まで力を入れずに動かす。
5. 長時間こすらず、短時間で終了する。

力加減は、指先が軽く触れている程度を意識します。

皮を無理やり剥がしたり、粒子を押しつけたりする必要はありません。

特に、爪や歯ブラシを使って角質を削り取る方法は避けましょう。

STEP5:ぬるま湯や湿らせたコットンで落とす

マッサージが終わったら、商品に合わせてスクラブを取り除きます。

洗い流すタイプなら、ぬるま湯を使って優しく流しましょう。

拭き取るタイプなら、清潔で柔らかいコットンや濡らしたタオルを使い、唇をこすらずに取り除きます。

スクラブの粒子が残っている場合も、指で強くこすって取ろうとしてはいけません。

最後に清潔なタオルで軽く水分を押さえたら、保湿ケアに進みます。

この5ステップが基本的な使用方法です。

【使用頻度・タイミング】週何回が正解?使う時間帯も解説

リップスクラブの使用頻度は週1回から始める

リップスクラブは毎日使用するものではありません。

唇は刺激に弱いため、頻繁に角質ケアを行うと、乾燥や赤み、皮むけにつながる可能性があります。

使用頻度の目安は次のとおりです。

唇の状態 使用頻度の目安 注意点
初めて使用する人 週1回程度 少量から試す
比較的健康な唇 週1回程度 商品表示を優先
スクラブに慣れている人 週1〜2回程度 刺激があれば間隔を空ける
乾燥しやすい唇 使用を控えることを優先 保湿中心に切り替える
敏感肌・炎症がある唇 原則使用を控える 必要に応じて皮膚科に相談

メーカーによって推奨頻度が異なる点にも注意が必要です。

例えば、Burt's Beesの公式商品情報では、同社のリップスクラブについて週1〜3回の使用を推奨しています。一方、Aquaphorのリップケア解説では、週1回から始め、問題がなければ週2回まで増やす方法を紹介しています。

これはすべての商品に共通する回数ではありません。

迷ったときは週1回から始め、商品に記載された使用頻度を守ることが無理のない方法です。

リップスクラブを使うおすすめのタイミング

使用するタイミングとして取り入れやすいのは、入浴後や夜のスキンケア時です。

理由は、入浴後は唇が適度に湿っており、スクラブをなじませやすいからです。

特におすすめなのは次のタイミングです。

入浴後

唇を軽く湿らせた状態でケアできます。スクラブ後にそのまま保湿まで行えるため、手順もスムーズです。

夜のスキンケア時

使用後にリップバームを塗り、そのまま就寝前の保湿ケアにつなげられます。

口紅を塗る日の前日

唇の状態が健康であれば、前日に角質を整えておく方法もあります。当日に初めて使うのではなく、刺激が出ないことを確認しておくと安心です。

反対に、唇が荒れているときや、長時間屋外で過ごす直前などは無理にスクラブを使用する必要はありません。

朝と夜ならどちらがおすすめ?

基本的には朝でも夜でも使用できますが、初めて使う人には夜がおすすめです。

夜なら、使用後にリップバームで保湿し、その後は口紅などを重ねずに休めることができます。

ただし、夜に使用したからといって刺激が起こらなくなるわけではありません。

大切なのは時間帯よりも、唇のコンディションと使用方法です。

【タイプ別比較】リップスクラブの種類と選び方!商品による違いを整理

リップスクラブには、粒子の種類やテクスチャー、使用後の処理方法などに違いがあります。

見た目やブランドだけで選ぶのではなく、自分がどのようなケアをしたいのかを考えることが大切です。

リップスクラブの主なタイプ
タイプ・特徴 主な使用方法 選ぶときのポイント
シュガースクラブ 粒子を唇になじませる 粒子の大きさや使用感を確認
クリームタイプ 指で優しく広げる なじませやすさを重視
バームタイプ 唇に塗ってなじませる 洗い流しの必要性を確認
スティックタイプ 直接唇に塗布する 摩擦を与えすぎないよう注意
シュガースクラブは初めてでも使いやすい?

シュガースクラブは、砂糖由来の粒子を使用したタイプです。

唇の表面に粒子をなじませることで、古い角質によるざらつきを整える目的で使われます。

ただし、砂糖を使用しているから必ず刺激が少ないというわけではありません。

粒子の大きさや硬さ、配合されている香料などによって使用感は異なります。

バームタイプは保湿も重視したい人向け

バームタイプには、角質ケアと保湿を組み合わせた商品があります。

例えば、2026年10月の『MAQUIA』で紹介されたKANEBOの「ルージュスクラブ メルティング」は、シュガースクラブとワックスを組み合わせた商品です。

また、ADDICTIONの「リップ スクラブ バーム」は、角質ケアと保湿を組み合わせたリップバームとして紹介されています。

このように、商品によってはスクラブを落とすタイプと、そのまま使用するタイプがあります。

見た目が似ていても、使い方は同じではありません。

商品選びで確認したい3つのポイント

1. 唇専用として設計されているか
2. 使用後に洗い流すのか、拭き取るのか、そのまま使うのか
3. 使用頻度と刺激になりやすい成分が記載されているか

特に敏感肌の人は、香料やメントールなどの成分にも注意しましょう。

【使用後の保湿】リップバームの正しい塗り方と乾燥を防ぐ方法

リップスクラブを使用した後は、保湿ケアを忘れないようにしましょう。

角質を整えることだけに集中すると、かえって唇の乾燥が気になる場合があります。

スクラブ後はすぐにリップバームを塗る

スクラブを洗い流したら、できるだけ早く保湿します。

おすすめの流れは次のとおりです。

1. スクラブを優しく落とす。
2. 清潔なタオルで水分を軽く押さえる。
3. リップバームを唇全体に薄く広げる。
4. 乾燥しやすい部分には必要に応じて重ねる。

塗るときは、唇の中央だけでなく口角まで丁寧になじませましょう。

唇の端は乾燥やひび割れが起こりやすい部分なので、塗り残しに注意してください。

保湿にはワセリンやシアバターなども選択肢

スクラブ後の保湿には、刺激の少ないリップバームや保護剤が向いています。

代表的な保湿成分には次のようなものがあります。

- ワセリン:水分の蒸発を防ぐ保護成分
- シアバター:唇を柔らかく整える油脂成分
- セラミド:肌のバリア機能を支える成分
- ミネラルオイル:皮膚表面を保護する油性成分

米国皮膚科学会(AAD)も、乾燥した唇にはワセリンやセラミドなどを含む刺激の少ない保湿剤を推奨しています。

特に唇の乾燥が気になる場合は、白色ワセリンなどのシンプルな保護剤も選択肢になります。

リップパックを組み合わせてもいい?

保湿を重視したい場合は、リップパックを組み合わせる方法もあります。

2026年10月の『MAQUIA』では、スクラブ後に唇用の保湿剤をたっぷり塗り、ラップを使って約10分間パックする方法が紹介されています。

ただし、これはすべての人に必要な工程ではありません。

ラップによる密閉で刺激や不快感が出る場合は中止しましょう。また、使用する保湿剤も唇に合ったものを選んでください。

基本はリップバームを塗るだけでも十分です。

日中は紫外線対策も忘れない

唇の乾燥対策では、保湿だけでなく紫外線対策も大切です。

屋外で過ごす場合は、刺激の少ないUVカット機能付きリップを取り入れるとよいでしょう。

AADは、屋外で過ごす際にSPF30以上のリップ製品を使用し、2時間ごとに塗り直すことを推奨しています。

【失敗しないための注意点】皮むけ・敏感肌・やりすぎを防ぐ方法

リップスクラブのやりすぎは乾燥や刺激の原因になる

リップスクラブを使う際に特に注意したいのが、過度な角質ケアです。

「角質をもっと取りたい」「皮が残っているから、もう一度こすろう」と考えて、何度もマッサージしてしまうのは避けてください。

唇はバリア機能が弱く、摩擦の影響を受けやすい部位です。

やりすぎによって、次のような症状が出る場合があります。

- ヒリヒリする
- 赤みが出る
- 乾燥が強くなる
- 皮むけが悪化する
- 唇が敏感になる

スクラブ後に違和感があれば、その時点で使用を中止しましょう。

皮むけしている唇には使用しない

ここは特に要点です。

唇の皮がむけていると、スクラブで取り除けばきれいになると考えがちです。

しかし、皮むけは単なる古い角質とは限りません。

乾燥や炎症、化粧品によるかぶれなどが原因になっている場合もあります。

その状態でスクラブを使用すると、傷ついた部分にさらに刺激を与える可能性があります。

皮が浮いていても、無理に剥がさず、まずは保湿を優先してください。

敏感肌の人はスクラブを使わない選択肢もある

敏感肌の場合、一般的なリップスクラブでも刺激を感じることがあります。

特に次のような状態では、使用を控えることをおすすめします。

- 唇が慢性的に乾燥している
- 口唇炎を繰り返している
- 化粧品でかぶれた経験がある
- 唇にひび割れや傷がある
- スクラブを使うと赤みが出る

香料やメントールなどの成分が刺激になる場合もあります。

米国皮膚科学会も、乾燥やひび割れがある唇には刺激の少ない保湿剤を選び、塗布時にヒリヒリする製品は使用を中止するよう案内しています。

よくある間違った使い方
NG行動 起こり得る問題 改善方法
毎日使用する 摩擦による刺激 週1回程度から始める
強くこする 赤みや皮むけ 指の腹で優しくなじませる
大量につける 摩擦や洗い残し 少量から使う
皮むけ中に使う 炎症や傷の悪化 保湿を優先する
保湿せずに終える 乾燥しやすくなる すぐにバームを塗る
顔用スクラブを使う 唇への刺激 唇専用商品を選ぶ
症状が続く場合は皮膚科に相談する

スクラブを中止して保湿を続けても、赤みや痛み、皮むけが改善しない場合は注意が必要です。

唇の荒れは乾燥だけでなく、接触皮膚炎や口唇炎、感染症などが関係している場合があります。

特に次のような症状があれば、皮膚科で相談してください。

- ひび割れや出血を繰り返す
- 唇が腫れている
- 水ぶくれができている
- ただれや痛みが続いている
- 2週間程度セルフケアを続けても改善しない

無理に角質を取り除くより、原因を確認して適切なケアを受けることが大切です。

【プロの結論】リップスクラブは角質ケアと保湿のバランスが大切

リップスクラブを上手に使うために覚えておきたいのは、角質を取り除くこと自体を目的にしないという点です。

目指したいのは、唇の状態を見ながら必要なときだけ角質ケアを取り入れ、健康的な状態を維持することです。

特に重要なのは次の3点です。

1. スクラブは少量・短時間・低摩擦

たくさん使ったり、長時間こすったりする必要はありません。指の腹で優しくなじませましょう。

2. 使用頻度よりも唇の状態を優先する

週1回はあくまで開始時の目安です。乾燥や刺激があるなら使用を休み、保湿中心のケアに切り替えます。

3. スクラブの後は保湿までがワンセット

リップバームやワセリンなどで唇を保護することを忘れないようにしてください。

リップスクラブは、毎日のリップクリームの代わりになるものではありません。必要なときに取り入れる補助的な角質ケアとして考えると、使い方を間違えにくくなります。

【リップスクラブの使い方】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:リップスクラブは唇を濡らしてから使うべきですか?

A1:一般的な粒子入りスクラブは、唇を軽く湿らせてから使う方法がおすすめです。入浴後や洗顔後が取り入れやすいタイミングです。ただし、乾いた唇への使用を指定している商品もあるため、パッケージの説明を優先してください。

Q2:リップスクラブは毎日使っても大丈夫ですか?

A2:基本的には毎日の使用はおすすめしません。まずは週1回程度から始め、肌の状態と商品ごとの推奨頻度に合わせて調整しましょう。

Q3:リップスクラブを使った後は何を塗ればいいですか?

A3:刺激の少ないリップバームやワセリンがおすすめです。スクラブを落としたら、唇の水分を優しく押さえ、すぐに保湿剤を塗りましょう。

Q4:唇の皮がむけているときにスクラブを使ってもいいですか?

A4:皮むけやひび割れ、赤みがある場合は使用を控えてください。無理に角質を取り除こうとせず、ワセリンなどで保護しましょう。症状が続く場合は皮膚科に相談してください。

Q5:リップスクラブは朝と夜のどちらに使うのがいいですか?

A5:どちらでも使用できますが、初めての人には夜がおすすめです。入浴後に使用し、そのままリップバームで保湿できます。時間帯よりも唇の状態を優先してください。

Q6:リップスクラブを使った後にラップパックをしてもいいですか?

A6:唇に刺激や傷がなく、使用する保湿剤が合っていれば選択肢になります。ただし、必ず行う必要はありません。通常のリップバームによる保湿だけでも十分です。

リップスクラブは、唇のざらつきや古い角質によるごわつきを整えるためのアイテムです。

正しい使い方は、唇の状態を確認し、必要に応じて軽く濡らした後、少量を優しくマッサージして落とし、最後にリップバームで保湿することです。

使用頻度は週1回程度から始め、乾燥や刺激が出る場合は無理に続けないようにしましょう。

特に覚えておきたいのは、皮むけや乾燥が気になるときほど、スクラブではなく保湿を優先するということです。

毎日のリップバームによる保護を基本にしながら、唇の状態が良いときだけ適度に角質ケアを取り入れる。こうしたメリハリのある使い方が、なめらかで健やかな唇を保つためのポイントです。

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星野 あかり

栄養情報は公的食品データベース、調理法はメーカー公式表記で裏取り。体験談は取材の了承を得た範囲でのみ引用します。

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