HANA・BIYORIは、よみうりランド遊園地と連携しているため、1日で両方を楽しむことも可能です。要点は、どちらを先に利用するかによって適用される割引が変わることです。
遊園地からHANA・BIYORIへ入園する場合よみうりランド遊園地に入園した人は、連絡口を通じてHANA・BIYORIへ割引料金で入園できます。
- 大人:600円(通常800円)
- 小学生:300円(通常500円)
- 乳幼児・未就学児:無料
遊園地でアトラクションを楽しんだ後、花や庭園をゆっくり眺めたい場合に便利な仕組みです。
HANA・BIYORIから遊園地へ入園する場合反対に、HANA・BIYORIからよみうりランド遊園地へ移動する場合にも割引料金が設定されています。
- 大人(18~64歳):1,600円(通常1,800円)
- 中高生:1,300円(通常1,500円)
- 小学生・シニア(65歳以上):800円(通常1,000円)
- 3歳~小学生未満:800円(通常1,000円)
ただし、この料金は遊園地の入園料です。アトラクションの乗り放題料金は含まれていません。乗り物をたくさん楽しみたい人は、ワンデーパスなどの利用を検討しましょう。
ワンデーパスならHANA・BIYORIも楽しめるよみうりランド遊園地のワンデーパスには、遊園地への入園、対象アトラクションの乗り放題、HANA・BIYORIへの入園が含まれています。
2026年11月時点の公式料金は以下のとおりです。
- 大人:通常5,900円/オンライン5,500円
- 中高生:通常4,700円/オンライン4,300円
- 小学生・シニア:通常4,100円/オンライン3,700円
- 未就学児:通常2,500円/オンライン2,100円
ただし、ワンデーパスでHANA・BIYORIへ入る場合は、遊園地内の連絡口からのみ利用できます。HANA・BIYORIの正面入園口から直接入ることはできません。
また、連絡口の利用時間は11時から遊園地の閉園時刻までです。遊園地の閉園が21時の日は20時30分までとなります。
花と庭園を中心に楽しむならHANA・BIYORI単独券、遊園地の乗り物も満喫するならワンデーパスという選び方が合理的です。
【失敗しない攻略法】おすすめの回り方と訪問前の注意点

HANA・BIYORIは、温室、屋外庭園、動物展示、カフェ、デジタルアートショーなど、複数のエリアで構成されています。すべてを効率よく楽しむには、営業時間の違いを踏まえて順番を決めることが大切です。
おすすめのモデルコース
HANA・BIYORIを中心に楽しむ1日の流れ
10:00 入園・温室の散策
フラワーシャンデリアやシンボルツリーのパラボラッチョを鑑賞。花の撮影もこの時間から楽しめます。
11:00~12:00 屋外ガーデン散策
PIET OUDOLF GARDEN TOKYOや彩りの小路を歩き、季節ごとの植栽を楽しみます。
13:20まで えさやり体験の受付
事前購入済みの場合、かわうそびより前でチケットを提示します。
13:30 コツメカワウソのえさやり体験
開催日限定の体験。約10~15分間、カワウソのかわいらしい姿を楽しめます。
15:00~18:00 アートショーとカフェ
上映時間に合わせて温室に戻り、花とデジタルのアートショーを鑑賞。スターバックスで休憩するのもおすすめです。
夕方以降 花景の湯へ
温泉の入館券を購入している場合は、ガーデンを楽しんだ後に露天風呂やサウナでゆっくり過ごします。
モデルコースは目安です。動物展示は17時まで、HANA・BIYORIは20時30分まで、花景の湯は最終入館22時です。
公式案内を踏まえると、特に次の点を確認しておくと当日の予定を立てやすくなります。
1. 休園日を確認する: 2026年11月は11月12日(木)が休園日です。
2. ショーの休止情報を確認する: 11月25日19時30分の回と、11月26日の全公演は休止予定です。
3. 動物体験は事前購入する: えさやり体験は各日15枚限定で、受付締切は13時20分です。
4. 店舗の営業時間を確認する: スターバックスは20時まで、プランツショップは17時までです。
5. 駐車券の割引手続きを忘れない: HANA・BIYORI入園者は入園口で無料サービス券を受け取ります。
施設の特徴を踏まえると、HANA・BIYORIは次のような目的を持つ人に向いています。
- 花や植物が好きで、温室や庭園をゆっくり散策したい人
- フラワーシャンデリアやデジタルアートを写真に収めたい人
- コツメカワウソや小動物に興味がある子ども連れ
- スターバックスで自然に囲まれた時間を楽しみたい人
- よみうりランド遊園地と組み合わせて1日過ごしたい人
- 花の鑑賞と温泉を組み合わせた休日を楽しみたい人
一方、アトラクションを中心に遊びたい人には、HANA・BIYORI単独入園よりも遊園地のワンデーパスが適しています。また、花の鑑賞だけを目的にしていて、温泉には入らない人が花景の湯の料金を支払う必要はありません。
ここで押さえておきたいのは、HANA・BIYORIの価値が単純な入園料金の安さだけでは決まらないことです。植物、映像、動物、カフェ、温泉という異なる楽しみ方を組み合わせられることが、施設全体の特徴です。
【よみうりランドのHANA・BIYORI】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:HANA・BIYORIの入園料金はいくらですか?
A1:2026年11月時点では、大人(中学生以上)が通常800円、小学生が500円です。よみランCLUBの公式オンライン購入なら、大人600円、小学生300円になります。
Q2:HANA・BIYORIの営業時間は何時から何時までですか?
A2:2026年11月の公式カレンダーでは、基本的に10時から20時30分までです。ただし、休園日やイベントによる変更があります。スターバックスは20時までなので注意してください。
Q3:花とデジタルのアートショーは無料ですか?
A3:はい。HANA・BIYORIの入園者は追加料金なしで鑑賞できます。2026年秋の案内では12時、13時30分、15時、16時30分、18時、19時30分の1日6回です。臨時休止の告知もあるため、訪問日のスケジュールを確認してください。
Q4:花景の湯の入館料でHANA・BIYORIも利用できますか?
A4:はい。花景の湯の入館料には、HANA・BIYORIのガーデンエリアの利用が含まれています。別途入園券を購入する必要はありません。ただし、ガーデンエリアの営業時間は20時30分までです。
Q5:HANA・BIYORIの駐車場は無料ですか?
A5:HANA・BIYORI利用者は3時間無料です。加えて、スターバックスまたはおみやげびよりのいずれか1店舗で1,000円以上購入すると、1時間の追加無料サービスを受けられます。花景の湯利用者は終日無料です。各サービス券を所定の場所で受け取ってください。
Q6:よみうりランド遊園地とHANA・BIYORIは両方利用できますか?
A6:利用できます。遊園地からHANA・BIYORIへの連絡入園は大人600円、小学生300円です。反対方向にも割引入園料があります。また、遊園地のワンデーパスにはHANA・BIYORIの入園も含まれています。ただし、ワンデーパス利用時は遊園地内の連絡口から入園してください。
よみうりランドのHANA・BIYORIは、300鉢を超えるフラワーシャンデリア、四季に応じたデジタルアートショー、PIET OUDOLF GARDEN TOKYO、コツメカワウソとのふれあいなど、植物園の枠を超えた楽しみ方ができる施設です。
2026年11月時点の基本料金は、大人800円、小学生500円。公式オンライン購入なら、それぞれ600円、300円になります。営業時間は基本10時~20時30分で、京王よみうりランド駅から徒歩約10分、無料シャトルバスも利用できます。
特に覚えておきたいのは、HANA・BIYORIと花景の湯の料金体系の違いです。花や庭園を中心に楽しむならHANA・BIYORI単独券、温泉やサウナも満喫するなら花景の湯の入館券を選ぶと、ガーデンエリアも追加料金なしで利用できます。
また、よみうりランド遊園地との連絡入園やワンデーパスを活用すれば、アトラクションと花の鑑賞を組み合わせた休日も実現できます。
訪問目的に合わせてチケットを選び、花とデジタルのアートショー、庭園、動物展示の営業時間を確認しておくことが、満足度の高い1日につながります。花を楽しみたい日にも、温泉でくつろぎたい日にも、HANA・BIYORIは多摩エリアで選びたい魅力的なレジャースポットです。
主な情報出典:よみうりランド公式サイト「HANA・BIYORI」施設案内・料金・営業時間・交通アクセス・イベント情報、花景の湯公式利用案内、よみうりランド遊園地公式料金案内(2026年11月確認)。