茨城県日立市の「かみねレジャーランド」は、ジェットコースターや観覧車などを楽しめる、かみね公園内のレジャー施設です。子ども連れの休日のお出かけ先として親しまれ、スリルを味わえるアトラクションから景色を楽しめる乗り物まで、幅広い世代が遊べます。
2026年10月28日時点では、秋のイベントが開催中で、11月1日からは冬季営業時間に切り替わる予定です。入園料金と乗り物料金の違い、フリーパスの販売日、日立駅からのアクセス、駐車場の場所を事前に把握しておくと、当日の予定を立てやすくなります。ここでは、かみね公園オフィシャルサイトと日立市の施設案内、公開されている口コミ情報をもとに、訪問前に押さえたいポイントを整理します。
【2026年最新】営業時間・休園日・秋のイベントを確認

かみねレジャーランドを訪れる際に、まず確認したいのが営業時間と休園日です。季節によって閉園時刻が変わるため、夏の感覚で予定を組むと、冬季には遊べる時間が短くなることがあります。
季節別の営業時間かみね公園オフィシャルサイトの施設案内によると、営業時間は春から秋にかけての期間と、冬季で異なります。
- 3月1日〜10月31日:9:00〜17:00
- 11月1日〜翌年2月末:9:30〜16:15
2026年10月14日付の公式お知らせでも、11月1日から2027年2月28日まで冬季営業時間に変更すると案内されています。10月末と11月初旬では開園時刻が30分違うため、秋の行楽シーズンに訪れる人は注意してください。
休園日は月曜日が基本。祝日や長期休暇は例外も通常の休園日は毎週月曜日です。月曜日が祝日に当たる場合は翌日が休園日となります。また、12月31日と1月1日も休園日です。一方、春休みや4月、5月、夏休みの期間は無休と案内されています。
連休やイベント開催日は通常の営業カレンダーと異なる場合があるため、訪問日が決まったら公式の営業カレンダーも確認しておきましょう。
10月24日〜11月23日は「かみね公園 秋まつり(第2弾)」2026年10月4日付の公式発表によると、秋まつり第2弾は10月24日から11月23日まで開催されます。かみねレジャーランドでは、期間中の土曜日に朝イチの乗り放題企画やゴーカートの追加乗車企画、日曜・祝日にフリーパスチケットの販売などが予定されています。
土曜日の朝イチ乗り放題は、開園から30分間、ドリームコースターと大観覧車が対象です。雨天時にはメリーゴーランドと大観覧車に変更される案内もあります。なお、入園料は別途必要です。
こうした期間限定企画は、通常料金だけを見て訪問日を決めるよりも、日程と利用したいアトラクションを組み合わせて検討するのがおすすめです。
【料金一覧】入園料・乗り物料金・フリーパスはどれがお得?
かみねレジャーランドでは、入園料とアトラクションの利用料金が分かれています。入園券を購入しただけでは乗り物に乗れないため、家族で訪れる場合は、入園料に加えて乗り物代も予算に入れておきましょう。
入園料金と代表的な乗り物料金| 項目・アトラクション | 料金 | 利用時のポイント |
|---|---|---|
| 大人の入園料 | 450円 | 高校生〜64歳 |
| 子どもの入園料 | 200円 | 4歳〜中学生 |
| 3歳以下の入園料 | 無料 | 乗り物料金は別途確認 |
| ドリームコースター | 480円 | 乗物券4枚、身長110cm以上 |
| 大観覧車・通常ゴンドラ | 360円 | 乗物券3枚 |
| 大観覧車・シースルータイプ | 480円 | 乗物券4枚 |
| ゴーカート | 360円 | 乗物券3枚、運転者は身長135cm以上 |
| スカイサイクル | 240円 | 乗物券2枚、4歳以上7歳未満は付き添いが必要 |
| ビックリハウス | 240円 | 乗物券2枚、小学生未満は付き添いが必要 |
| フリーパス・大人 | 3,200円 | 高校生以上、入園料別途 |
| フリーパス・子ども | 2,800円 | 3歳〜中学生、入園料別途 |
料金と利用条件は、かみね公園オフィシャルサイトの施設案内および2026年10月25日付のフリーパス販売案内に基づいています。乗り物は整備・点検や天候の影響で運休する場合があります。
フリーパスは日曜日・祝日が基本。入園料は別料金2026年10月25日付の公式案内では、フリーパスの販売日は日曜日・祝日とされ、土曜日は販売対象外です。料金は大人3,200円、子ども2,800円。利用時間は10月が9:00〜15:30、11月〜2月が9:30〜15:00です。悪天候時には販売を中止する場合もあります。
フリーパスは当日限り有効で、隣接する「かみね遊園地」の乗り物には利用できません。かみねレジャーランド内の対象アトラクションを繰り返し楽しむためのチケットと考えると、利用範囲を誤りにくくなります。
何回乗るならフリーパスがお得?判断の目安は、当日に乗りたいアトラクションの数と料金です。480円の乗り物なら7回、360円なら9回で通常の乗り物料金が大人のフリーパス代3,200円を超えます。ただし、240円の乗り物が中心なら、元を取るには14回程度が必要です。
入園料も含めて考えると、大人はフリーパスを利用する場合でも合計3,650円、子どもは合計3,000円が基本の目安になります。少数の乗り物を楽しむ予定なら通常の乗物券、複数のアトラクションを何度も利用したいならフリーパスを比較するとよいでしょう。
【人気アトラクション】ドリームコースターと大観覧車の魅力
かみねレジャーランドの特徴は、スリルを味わえる乗り物と、景色を眺めながらゆっくり楽しめる乗り物が同じ施設にあることです。家族で訪れる場合は、子どもの身長や年齢に合ったアトラクションを選びつつ、大人も楽しめる乗り物を組み合わせると満足度を高めやすくなります。
ドリームコースター:高低差のあるコースを楽しむドリームコースターは、園内を代表するスリル系アトラクションです。日立市の公式施設案内でも、高低差のある地形を生かしたコースが特徴として紹介されています。
料金は480円で、乗物券は4枚必要です。利用条件は身長110cm以上で、小学生未満は付き添いが必要です。小さな子どもがいる家庭では、身長だけでなく、付き添い条件や本人が乗りたがっているかも確認してから予定に組み込みましょう。
大観覧車:太平洋と日立市街地を一望大観覧車は、景色を楽しみたい人におすすめのアトラクションです。日立市の公式案内によると、海抜約160mの位置から太平洋や市街地を一望できます。
通常ゴンドラは360円、シースルータイプは480円です。小学生未満は付き添いが必要とされています。絶叫系の乗り物が苦手な子どもや、家族でゆっくり過ごしたい人にも選びやすいアトラクションです。
ゴーカートやスカイサイクルなど、年齢に合った乗り物選びドリームコースター以外にも、ゴーカート、スカイサイクル、パールスレー、ファイヤーバード、メリーゴーランド、おとぎ列車などのアトラクションがあります。乗り物によって身長制限や年齢条件が異なるため、現地で迷わないよう公式案内を確認しておくと安心です。
- スリルを楽しみたい人:ドリームコースターやファイヤーバード
- 景色を楽しみたい人:大観覧車
- 親子で乗りたい人:ゴーカートやスカイサイクルなど、付き添い条件に合う乗り物
- 小さな子どもが中心の家族:メリーゴーランドやおとぎ列車など、年齢条件を確認しながら選ぶ
なお、公式案内には、乗車条件を満たしていても状況に応じて利用を断る場合があることや、悪天候が予想される場合に運休する乗り物があることも記載されています。乗り物を目的に訪れる日は、天気と運行状況もチェックしておきましょう。
【アクセス・駐車場】日立駅からバスで行く方法と車での注意点
かみねレジャーランドは、茨城県日立市宮田町5丁目2-22に位置する、かみね公園内の施設です。車でも公共交通機関でもアクセスできますが、園内には複数の施設と駐車場があるため、目的地を「かみねレジャーランド」として確認しておくと移動がスムーズです。
日立駅からは茨城交通バスを利用かみね公園オフィシャルサイトのアクセス案内によると、JR常磐線の日立駅から茨城交通バスで約10分、「神峰公園口」で下車するルートがあります。バス停からは公園内の案内に従って進みましょう。
日立市の公式案内では、日立駅中央口の2番のりばから神峰公園口へ向かうバスが紹介されています。また、1番のりばから公園内に乗り入れる便もありますが、本数が限られ、曜日によって行き先も異なります。時刻や運行状況は、出発前に茨城交通の最新時刻表で確認するのがおすすめです。
園内の施設間を移動する際は、日曜日や祝日などに運行する無料周回バスも選択肢になります。天候などにより運休する場合があるため、利用日当日の案内を確認してください。
車なら日立中央ICから約5分、駐車場は公園全体で約800台車の場合、常磐自動車道の日立中央ICから、かみね公園までは約5分が目安です。公園内の駐車場は合計約800台で、日立市の公式案内には次の内訳が掲載されています。
- 動物園正門駐車場:40台
- 公園南駐車場:220台
- 頂上駐車場:150台
- 見晴らし駐車場:60台
- 公園北駐車場:330台
ここで注意したいのは、約800台という数字がレジャーランド専用駐車場だけの台数ではなく、かみね公園内の駐車場全体を指すことです。訪問する施設や当日の案内に合わせて駐車場所を選びましょう。
休日やイベント開催日は、駐車場の位置と園内の移動経路をあらかじめ確認しておくと便利です。車で訪れる場合は、ナビの目的地を施設名で設定し、現地の誘導看板も参考にしてください。
【口コミ・評判と混雑状況】子連れのお出かけで失敗しないコツ
かみねレジャーランドの口コミを確認する際は、評価点だけでなく、訪問した季節、天候、滞在時間、同行者の年齢も見ることが大切です。特に屋外型の施設では、同じ場所でも夏の暑い日と涼しい日では過ごしやすさが変わります。
口コミでは施設の雰囲気と訪問日の条件に注目じゃらんnetの口コミ一覧では、2026年10月時点で67件の口コミが掲載され、表示評価は4.0です。2026年8月の家族連れによる投稿には、昔ながらの遊園地という印象や、夏の暑さ、来場者が少なかったこと、休憩室での過ごし方に触れた内容が見られます。
ただし、口コミの評価や混雑の感じ方は訪問日によって変わります。夏の平日に空いていたという一例だけで、週末や秋のイベント期間も同じように空いているとは判断できません。口コミは施設の雰囲気を知る材料として活用し、混雑の予測は曜日やイベント情報と合わせて考えるのが現実的です。
混雑を避けたいなら、訪問日と滞在時間を工夫かみねレジャーランドの混雑状況は、天候、曜日、連休、季節イベントなどによって変わります。公式の混雑予測が確認できない場合は、特定の時間帯を「必ず空いている」と決めつけず、余裕のあるスケジュールを立てましょう。
- 乗り物を多く楽しみたい:開園時刻に合わせて到着し、乗りたいアトラクションから回る
- イベントも楽しみたい:開催日と実施時間を確認し、乗り物の予定と組み合わせる
- 小さな子どもと行く:休憩や食事の時間を先に確保し、乗車条件に合うアトラクションを優先する
- 混雑や天候が心配:当日の営業案内と乗り物の運行状況を確認する
家族でのお出かけでは、すべての乗り物を回ろうとするよりも、子どもの年齢や身長に合ったアトラクションをいくつか選んでおく方が、無理のない計画になります。身長制限がある乗り物は、現地に着いてから乗れないと分かることもあるため、公式情報を事前に確認しておくと安心です。
また、かみね公園にはレジャーランド以外にも、かみね動物園やかみね遊園地などがあります。別施設も訪れる場合は、それぞれの入園料や営業時間を区別して計画しましょう。レジャーランドのフリーパスは、隣接するかみね遊園地の乗り物には利用できません。
【プロの結論】かみねレジャーランドを賢く楽しむ判断基準
かみねレジャーランドを満喫するコツは、料金の安さだけで判断せず、当日に何をしたいかを先に決めることです。ドリームコースターを中心に複数の乗り物を楽しむのか、大観覧車で景色を眺めるのか、小さな子どもと無理なく過ごすのかによって、適したチケットや滞在時間は変わります。
こんな人におすすめ- 子どもと一緒に、複数の乗り物を楽しみたい家族
- 大観覧車から日立市街地や太平洋の景色を眺めたい人
- 乗り物の利用回数を考えて、通常券とフリーパスを使い分けたい人
- かみね公園内のほかの施設も組み合わせて休日を過ごしたい人
- 訪問時間が限られており、短時間で効率よく回りたい人
- 身長制限のあるアトラクションを目的にしている人
- バスの本数や駐車場の場所を事前に把握しておきたい人
- フリーパスや期間限定イベントを目当てにしている人
2026年秋の訪問であれば、10月31日までの通常営業時間と、11月1日以降の冬季営業時間の違いを押さえることが第一歩です。そのうえで、秋まつりの開催日、フリーパスの販売日、乗り物の利用条件を照らし合わせると、余分な出費や現地での予定変更を減らせます。
【かみねレジャーランド】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:かみねレジャーランドの入園料金はいくらですか?
A1:大人(高校生〜64歳)は450円、子ども(4歳〜中学生)は200円、3歳以下は無料です。アトラクションを利用する場合は別途乗り物料金がかかります。
Q2:フリーパスは毎日販売していますか?
A2:2026年10月25日付の公式案内では、日曜日・祝日の販売とされています。大人3,200円、子ども2,800円で、入園料は別料金です。販売日や利用時間は変更される場合があるため、訪問前に最新のお知らせを確認してください。
Q3:日立駅からはどうやって行けばよいですか?
A3:JR常磐線の日立駅から茨城交通バスで約10分、「神峰公園口」で下車するルートがあります。バスの行き先や時刻は便によって異なるため、茨城交通の最新時刻表で確認しておくと安心です。
かみねレジャーランドは、ドリームコースターのスリルと大観覧車からの眺望を楽しめる、日立市の家族向けレジャースポットです。2026年は、10月24日から11月23日まで秋まつりが開催され、期間中には朝の乗り放題企画やフリーパス販売などが予定されています。
訪問前に確認したい要点は、営業時間と休園日、入園料と乗り物料金、フリーパスの販売日、日立駅からのバス、駐車場の位置です。特に11月1日からは冬季営業時間に変わるため、出発日によって予定を調整しましょう。
通常の乗物券とフリーパスは、利用するアトラクションの数によってお得さが変わります。子どもの年齢や身長、当日の天候、イベントの開催時間も踏まえて計画すれば、かみね公園での一日をより充実させやすくなります。