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【メンバーカラーの変遷】Hey! Say! JUMPの色はいつ決まった?

黒田 慎平 黒田 慎平 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
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Hey! Say! JUMPのメンバーカラーには、ほかのグループと少し異なる歴史があります。それは、2007年のデビュー当初から9人それぞれの色が完全に固定されていたわけではないという点です。

現在の配色が定着するまでには、衣装の変化やライブ演出、メンバーの考え方などが関係していました。

2007~2013年:メンバーカラーを固定していなかった時代

Hey! Say! JUMPは2007年11月14日にシングル『Ultra Music Power』でCDデビューしました。当時はメンバー数が多く、ライブ衣装も全員で統一したデザインが使われることがありました。

2011年のファンクラブ会報に関するファンの記録では、メンバーカラーを固定すると毎回同じ色の衣装になってしまうという趣旨のメンバーの考えも紹介されています。

また、10人編成だった時期には、全員に異なる色を割り当てる難しさもありました。単純な赤・青・黄色だけでは人数分を用意できず、中間色も必要になるという問題があったようです。

実際、楽曲のミュージックビデオやコンサートでは、作品や演出によって衣装の配色が変わっていました。映像に映る衣装の色と、現在のメンバーカラーを同じものとして扱えない理由はここにあります。

2014年:大倉忠義の助言が転機に

現在のメンバーカラーが定着した大きな転機として知られているのが、2014年5月に開催されたドーム公演『Live With Me』です。

当時の公演を見に来ていた関ジャニ∞(現SUPER EIGHT)の大倉忠義さんから、メンバーが多いグループでは衣装にメンバーカラーを取り入れると、広い会場でも誰がどこにいるのか分かりやすくなるという趣旨の助言があったと、エンタメメディアやファンによる記録で伝えられています。

そして、同年夏のコンサートツアー『smart』から、現在につながる配色が本格的に導入されました。

この時期に定着したのは、単にメンバーを色で区別するためだけではありません。衣装やライブ演出に統一感を持たせながら、メンバーそれぞれの個性を視覚的に伝える仕組みとして機能するようになりました。

2014年以降:現在の配色が定着

2014年以降は、メンバーカラーを衣装だけでなく、ライブ演出や応援グッズなどにも取り入れる機会が増えました。

特に注目したいのは、初期から比較的変わらなかった山田さんの赤、知念さんのピンク、有岡さんのオレンジに対し、ほかのメンバーは衣装の色が入れ替わった経緯があることです。

たとえば、伊野尾さんは紫から青へ、髙木さんは青から紫へと、現在とは異なる色の衣装が使われていた時期がありました。八乙女さんや薮さんについても、現在の黄色・黄緑とは異なる配色が見られます。

こうした経緯を経て、現在の9人分の歴代カラーのうち、卒業した2人の水色と緑を含む配色がファンの間で広く認識されるようになりました。

【公式とファンの認識】Hey! Say! JUMPのメンバーカラーは正式発表されている?

heysayjumpメンバーカラー

メンバーカラーを調べるときに気になるのが、「公式カラー」と「ファンの間で定着したカラー」の違いです。

実は、STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールと、ファンが日常的に使うメンバーカラーの情報は、分けて考える必要があります。

STARTO公式プロフィールにカラーの記載はある?

STARTO ENTERTAINMENTのHey! Say! JUMP公式プロフィールでは、メンバーの氏名、生年月日、出身地、血液型などのプロフィール情報が掲載されています。

一方、同プロフィールにはメンバーカラーの項目はありません。つまり、公式プロフィール上で色が明記されているわけではありません。

ただし、メンバーカラーそのものが存在しないという意味ではありません。HMVのSTARTO所属グループのメンバーカラー特集など、一般向けの情報でも現メンバー7人の配色は紹介されています。

ライブや応援グッズなどで使われる色がファンの間で共有され、長い活動を通じて共通認識として定着しているのです。

ネット上で間違えやすい3つのポイント

メンバーカラーについては、歴代の情報と現在の情報が混在することで、間違った認識が広がりやすい部分もあります。

1. 薮宏太の緑と岡本圭人の緑は同じではない

薮さんの担当色は黄緑、岡本さんの歴代担当色は緑です。似ている色ですが、区別されています。

2. 中島裕翔の水色は現在の7人の担当色ではない

中島さんの水色は、Hey! Say! JUMP在籍時の歴代カラーです。2025年8月28日の卒業後、現メンバー7人のカラー一覧からは外して整理する必要があります。

3. 昔の衣装の色がすべてメンバーカラーとは限らない

2014年以前のライブ映像やミュージックビデオでは、現在の担当色と異なる衣装が登場します。その色だけを根拠に、当時の固定カラーだったと判断するのは適切ではありません。

ペンライトや応援グッズを選ぶときの判断基準

ライブに参加する人や、推し活グッズを購入する人は、次の3点を押さえておくと便利です。

  • 現在のメンバーを応援するなら、2026年の7人体制のカラーを基準にする。
  • 歴代メンバーのグッズや衣装を探すなら、卒業時期と当時の担当色を照合する。
  • 色の濃淡や発色が異なる場合は、公式グッズの商品表示やライブの案内を優先する。

特に、黄色と黄緑、水色と青、緑と黄緑は混同しやすい組み合わせです。推し色を使ったうちわやネイル、ペンライトを用意する場合も、色名まで確認しておくと間違いを防げます。

【よくある質問】Hey! Say! JUMPのメンバーカラーに関するFAQ

Q1:Hey! Say! JUMPのメンバーカラーは2026年現在、何色ですか?
A1:現メンバー7人の担当色は、山田涼介さんが赤、知念侑李さんがピンク、有岡大貴さんがオレンジ、伊野尾慧さんが青、髙木雄也さんが紫、八乙女光さんが黄色、薮宏太さんが黄緑です。

Q2:山田涼介のメンバーカラーは赤で間違いないですか?
A2:はい。山田涼介さんのメンバーカラーは赤として定着しています。デビュー初期から赤のイメージが比較的一貫しているメンバーです。

Q3:知念侑李のメンバーカラーはピンクですか?
A3:はい。知念侑李さんの担当色はピンクです。山田涼介さんの赤と並び、初期から広く認識されているカラーです。

Q4:中島裕翔のメンバーカラーは何色でしたか?
A4:水色です。2025年8月28日にHey! Say! JUMPを卒業したため、2026年現在は歴代メンバーのカラーとして扱われています。

Q5:岡本圭人のメンバーカラーは緑ですか?
A5:はい。岡本圭人さんの在籍時の担当色は緑です。薮宏太さんの黄緑とは異なります。

Q6:Hey! Say! JUMPのメンバーカラーはいつ決まったのですか?
A6:現在の配色が本格的に定着したのは2014年夏のコンサートツアー『smart』の時期です。それ以前は衣装ごとに色が異なることがありました。

Q7:Hey! Say! JUMPのメンバーカラーは公式に発表されていますか?
A7:STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールにはメンバーカラーの記載がありません。ただし、担当色はファンの間で広く定着しており、音楽関連の情報媒体でも紹介されています。

Q8:森本龍太郎のメンバーカラーは何色でしたか?
A8:固定された担当色については明確な定説がありません。白や水色などの説がありますが、当時の衣装の色と正式なメンバーカラーは区別する必要があります。

まとめ:Hey! Say! JUMPのメンバーカラーは7人の現在と歴代の変遷を分けて覚えよう

2026年11月現在、Hey! Say! JUMPは7人体制で活動しており、メンバーカラーは赤・ピンク・オレンジ・青・紫・黄色・黄緑の7色です。

一方、歴代メンバーまで振り返ると、中島裕翔さんの水色、岡本圭人さんの緑という2色も重要な存在です。森本龍太郎さんについては、固定されたカラーが定着する前の時代に活動していたため、ほかのメンバーとは異なる扱いになります。

メンバーカラーが定着した大きな転機は2014年のコンサートツアー『smart』でした。衣装やライブ演出でメンバーを識別しやすくする工夫が、現在まで続くファン共通の認識につながっています。

また、公式プロフィールにカラーの記載がないことと、ファンの間で担当色が定着していることは矛盾しません。公式プロフィールは人物情報を確認する資料、メンバーカラー一覧はライブや応援文化の中で共有されてきた情報として使い分けるのがポイントです。

2026年11月14日にはCDデビュー19周年を迎えるHey! Say! JUMP。これまでの歴史を大切にしながら、7人がどのようなステージや演出を見せていくのか、今後の活動にも注目が集まります。

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黒田 慎平
デジタルマーケター 黒田 慎平
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リーグ公式記録と大会発表を出典に、選手コメントは会見の逐語録から引用。数値は試合後に公式記録で確認します。

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