値上げ後もバーガーキングを楽しむには、注文する商品によって選び方を変えるのが効果的です。特に、ワッパーのボリュームを重視する人と、セットをできるだけ安く購入したい人では、お得になるメニューが異なります。
予算と目的で選ぶおすすめメニュー550~600円程度で食事を済ませたい人
オールデイ・キングの550円または600円セットが候補になります。ポテトとドリンクが付くため、単品バーガーだけを購入する場合とは満足感が異なります。
ワッパーJr.を食べたい人
通常のワッパーJr.単品と、オールデイ・キングのワッパーJr.セットを比較しましょう。セットのほうが予算を組みやすく、ポテトとドリンクも一緒に楽しめます。
通常サイズのワッパーを食べたい人
オールデイ・キングの対象商品には通常サイズのワッパーが含まれないため、通常メニューから選ぶ必要があります。公式アプリのクーポンや期間限定キャンペーンを確認すると、通常価格より安く購入できる場合があります。
ボリュームを重視する人
オールデイ・キングミールも選択肢です。950円でバーガーセットにアップルパイとナゲット5ピースが加わるため、サイドメニューを複数注文する場合と比較して検討できます。
値上げ後に注意したい3つのポイント1つ目は、単品価格とセット価格を混同しないことです。ワッパーの690円やワッパーチーズの790円は単品価格であり、セットでは金額が変わります。
2つ目は、店舗による価格・商品取り扱いの違いです。公式案内にも一部店舗で販売商品や価格が異なる場合があると記載されています。
3つ目は、クーポンの有効期限です。過去に配布された割引クーポンが現在も利用できるとは限りません。アプリの注文画面で適用条件と最終金額を確認してから購入しましょう。
【プロの結論】2026年の値上げで変わったのは価格だけではない

2026年のバーガーキングの価格改定を振り返ると、単純に商品が高くなったというだけでは説明できない変化が見えてきます。
2月はバーガー30商品、7月は45商品へと対象が拡大しました。ワッパーは590円から690円へ、ワッパーチーズは690円から790円へと、それぞれ100円上昇しています。
一方、オールデイ・キングとオールデイ・キングミールは価格を据え置きました。通常商品の価格を見直す一方で、比較的手頃なセットメニューを残すという商品構成には、価格に敏感な消費者にも利用してもらう狙いがうかがえます。
ここで重要なのは、値上げ率だけを見て商品を評価しないことです。
例えば、ワッパーJr.は通常サイズより価格を抑えられますが、食べる量も異なります。一方、通常サイズのワッパーは単品価格が上がっても、直火焼きの100%ビーフパティを使ったボリューム感を重視する人には選ぶ理由があります。
購入時に比較すべきなのは、次の3つです。
- 商品の満足度:価格に対して、食べたいボリュームや内容が得られるか。
- セットの費用対効果:ポテトやドリンクを別々に注文するより、セットのほうが合理的か。
- 割引適用後の価格:公式アプリのクーポンや据え置きメニューを利用できるか。
価格改定が続くなかでも、メニューの選び方によって支出を調整する余地は残っています。ワッパーにこだわる人はクーポンを活用し、価格を優先する人はオールデイ・キングを中心に選ぶ。この使い分けが、値上げ後のバーガーキングを賢く楽しむ判断基準です。
【バーガーキングの値上げ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:バーガーキングは2026年にいつ値上げしましたか?
A1:2026年2月27日と7月3日の2回です。2月はバーガー30商品、7月はバーガー32商品、サイドメニュー8商品、ドリンク5商品の合計45商品が価格改定の対象となりました。
Q2:2026年7月の値上げ後、ワッパーはいくらですか?
A2:通常のワッパーは単品690円です。2月27日に590円から640円となり、7月3日にさらに50円上がりました。ワッパーチーズは790円です。
Q3:ワッパーJr.の値上げ率は何%ですか?
A3:7月3日の改定では、ワッパーJr.サイズなどの値上げ率は約5~12%です。代表例のワッパーJr.は430円から460円となり、約7.0%の値上げでした。
Q4:オールデイ・キングも値上げされましたか?
A4:2026年7月3日の価格改定では、オールデイ・キングとオールデイ・キングミールの店頭価格は据え置かれました。オールデイ・キングは550~700円、オールデイ・キングミールは950円です。
Q5:値上げ後もクーポンは利用できますか?
A5:公式アプリで配信されるクーポンを利用できます。ただし、対象商品や割引額、利用期限はキャンペーンによって異なります。注文前に最新のクーポン情報を確認してください。
Q6:バーガーキングの値上げ理由は何ですか?
A6:原材料費、物流費、エネルギーコストの上昇に加え、為替変動の影響です。運営会社は、品質と安定供給を維持し、従業員の働く環境を守ることも価格改定の理由として説明しています。
2026年のバーガーキングは、2月27日にバーガー30商品、7月3日に45商品を対象とする2段階の価格改定を実施しました。
通常のワッパーは590円から690円へ、ワッパーチーズは690円から790円へと、2025年と比較してそれぞれ100円高くなっています。ワッパーJr.やポテト、ドリンクなども7月の改定対象となりました。
ただし、すべての商品が値上げされたわけではありません。オールデイ・キングとオールデイ・キングミールは据え置きとなり、公式アプリのクーポンも引き続き利用を検討できる選択肢です。
今後もバーガーキングを利用するなら、単品価格だけで判断せず、セット内容やクーポン適用後の金額まで確認することが大切です。値上げの内容を理解したうえで、自分の予算や食べたい量に合ったメニューを選びましょう。
2026年11月3日時点では、7月3日の改定が今回確認できる最新の価格改定です。今後の価格変更については、ビーケー・ジャパンの公式発表やバーガーキング公式メニューで最新情報を確認してください。