2026年の世界男子カーリング選手権は、アメリカのユタ州オグデンにあるウィーバー・カウンティ・アイスシート(Weber County Ice Sheet)で開催されました。
この会場は、2002年ソルトレークシティ冬季オリンピックでも使用された施設です。大会には世界各地域の予選を勝ち抜いた13チームが参加しました。
大会基本情報| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | LGT World Men's Curling Championship 2026 |
| 開催地 | アメリカ・ユタ州オグデン |
| 会場 | Weber County Ice Sheet |
| 現地開催期間 | 2026年3月27日~4月4日 |
| 日本時間の開催期間 | 2026年3月28日~4月5日 |
| 参加チーム | 13チーム |
| 予選方式 | ラウンドロビン |
| 決勝進出枠 | 6チーム |
| 優勝 | スウェーデン |
| 準優勝 | カナダ |
| 3位 | スコットランド |
日本カーリング協会が公表した日程を、日本時間で整理すると次のとおりです。
日本代表のラウンドロビン日程
- 3月28日(土)04:30 ノルウェー戦
- 3月28日(土)10:00 スコットランド戦
- 3月29日(日)10:00 スイス戦
- 3月30日(月)00:00 スウェーデン戦
- 3月30日(月)10:00 中国戦
- 3月31日(火)05:00 アメリカ戦
- 3月31日(火)10:00 カナダ戦
- 4月1日(水)05:00 ドイツ戦
- 4月2日(木)00:00 チェコ戦
- 4月2日(木)05:00 イタリア戦
- 4月3日(金)00:00 ポーランド戦
- 4月3日(金)05:00 韓国戦
日本時間でのプレーオフ以降の日程は以下のとおりです。
- 4月4日(土)00:00 プレーオフ
- 4月4日(土)06:00 準決勝
- 4月5日(日)00:00 3位決定戦
- 4月5日(日)05:00 決勝
なお、これらは2026年大会の開催時に発表された日本時間のスケジュールです。現在はすべての競技が終了しています。
テレビ放送・インターネット配信日本カーリング協会の大会案内では、2026年大会についてテレビ放送の予定はないとされていました。
オンライン配信はWorld Curlingの配信サービス「Curling Channel」で提供され、視聴にはアカウント登録と有料パスが必要でした。
海外開催のカーリング大会では、試合時間が日本の深夜や早朝になることもあります。日本代表の試合を追いかける場合、現地時間と日本時間の時差を確認することが欠かせません。
【出場国と順位表】世界13チームの実力と最終成績

2026年大会には、北米、欧州、アジアの強豪13チームが出場しました。
出場国は、開催国枠、パンコンチネンタル選手権、ヨーロッパ選手権という3つのルートから決定されています。
男子カーリング世界選手権の出場国出場したのは以下の13チームです。
1. スウェーデン
2. スコットランド
3. カナダ
4. スイス
5. アメリカ
6. イタリア
7. 中国
8. 日本
9. ドイツ
10. 韓国
11. チェコ
12. ポーランド
13. ノルウェー
出場枠の内訳は次のとおりです。
- 開催国枠: アメリカ
- パンコンチネンタル選手権2025: カナダ、日本、中国、韓国
- ヨーロッパ選手権2025: スウェーデン、スイス、スコットランド、イタリア、ドイツ、チェコ、ポーランド、ノルウェー
日本はパンコンチネンタル選手権を通じて出場権を獲得しました。アジア勢として世界の強豪と対戦する機会を得た大会でもあります。
2026年男子世界選手権の最終順位表World Curlingの公式大会記録に基づく最終順位は以下のとおりです。
| 順位 | 国・地域 | 勝敗 | プレーオフ |
|---|---|---|---|
| 1位 | スウェーデン | 10勝2敗 | 進出 |
| 2位 | スコットランド | 10勝2敗 | 進出 |
| 3位 | カナダ | 10勝2敗 | 進出 |
| 4位 | スイス | 9勝3敗 | 進出 |
| 5位 | アメリカ | 8勝4敗 | 進出 |
| 6位 | イタリア | 8勝4敗 | 進出 |
| 7位 | 中国 | 6勝6敗 | 敗退 |
| 8位 | 日本 | 5勝7敗 | 敗退 |
| 9位 | ドイツ | 4勝8敗 | 敗退 |
| 10位 | 韓国 | 3勝9敗 | 敗退 |
| 11位 | チェコ | 3勝9敗 | 敗退 |
| 12位 | ポーランド | 2勝10敗 | 敗退 |
| 13位 | ノルウェー | 0勝12敗 | 敗退 |
2026年大会では、スウェーデン、スコットランド、カナダの3チームがそろって10勝2敗を記録しました。
同じ勝敗数でも順位が異なるのは、直接対決の結果やドローショットチャレンジ(DSC)などのタイブレーク要素が関係するためです。
DSCは、試合前後に行うドローショットの距離を基にチームの精度を比較する仕組みです。ストーンをハウスの中心にどれだけ近づけられるかが、順位決定に影響する場合があります。
また、アメリカとイタリアも8勝4敗で並びましたが、最終順位ではアメリカが5位、イタリアが6位となっています。
勝利数だけで順位が決まるわけではないことが、世界選手権の順位表を読み解くうえでのポイントです。
【日本代表メンバーと試合結果】山口剛史チームは8位
2026年大会の日本代表は、山口剛史をスキップとするチームでした。
世界選手権では、ショットの成功率だけでなく、氷の状態を読む能力、試合展開に応じた作戦変更、最終投を任される選手の判断力が問われます。
2026年男子日本代表メンバー日本カーリング協会の発表とWorld Curlingのチーム登録情報に掲載されたメンバーは以下の5人です。
柳澤李空(やなぎさわ りく)
フォース/バイススキップ
チームの4番手として試合終盤の重要なショットを担当。
山口剛史(やまぐち つよし)
サード/スキップ
チームの司令塔。作戦決定や試合運びを担う中心選手。
山本遵(やまもと たける)
セカンド
チームの2番手として攻守のショットを担当。
小泉聡(こいずみ さとし)
リード
最初にストーンを投じ、エンドの組み立ての土台を作る。
臼井槙吾(うすい しんご)
リザーブ
登録メンバーとしてチームを支える控え選手。
World Curlingの登録情報では、コーチとしてカナダ出身のボブ・アーセル、チーム関係者として佐藤洋、北野智久の名前も掲載されています。
日本代表の全12試合の結果日本は開幕戦でノルウェーを破り、続くスコットランド戦でも勝利しました。世界の強豪を相手に連勝スタートを切ったことは、今大会の明るい材料でした。
しかし、その後はスイス、スウェーデン、中国などとの対戦で苦戦。中盤以降も勝敗が安定せず、最終的に5勝7敗となりました。
日本代表の試合結果一覧
| 対戦国 | 日本のスコア | 結果 |
|---|---|---|
| ノルウェー | 6-4 | |
| スコットランド | 7-5 | |
| スイス | 3-8 | |
| スウェーデン | 3-7 | |
| 中国 | 7-8 | |
| アメリカ | 2-9 | |
| カナダ | 3-8 | |
| ドイツ | 10-4 | |
| チェコ | 6-7 | |
| イタリア | 4-6 | |
| ポーランド | 10-2 | |
| 韓国 | 9-3 |
出典:World Curling公式大会記録・日本チームの試合結果。スコアは日本代表側を先に表記。
日本代表の試合から見えた課題今大会の日本代表を振り返るうえで注目したいのは、開幕2連勝と最終成績の間にある落差です。
ノルウェー、スコットランドに勝利した一方、スイス、スウェーデン、カナダといった優勝争いに加わるチームには敗れました。
中国との試合も7対8という接戦で、日本にとっては勝ち切りたかった一戦です。また、チェコ戦は延長エンドに持ち込まれながら6対7で敗れています。
一方、ドイツ戦では10点、ポーランド戦では10点を獲得。韓国戦も9対3で勝利しており、攻撃面で高い得点力を発揮する試合もありました。
日本の課題を単純にショット精度だけに求めるのは適切ではありません。強豪との試合で接戦を勝ち切るための終盤の判断、相手の配置を崩すショット、得点を許すエンドを最小限に抑える試合管理が、次の国際大会に向けた重要なテーマになります。
【決勝トーナメント進出条件】ラウンドロビンから優勝までの仕組み
世界男子カーリング選手権では、まずラウンドロビンと呼ばれる総当たり方式の予選が行われます。
2026年大会では13チームが参加し、各チームが残る12チームと1回ずつ対戦しました。
つまり、1チームあたりの予選試合数は12試合です。
ラウンドロビンとは?ラウンドロビンは、参加チーム同士が総当たりで試合を行い、勝敗によって順位を決める方式です。
トーナメント方式のように1敗で即敗退するわけではありません。予選期間中に複数回の敗戦があっても、残りの試合で勝ち星を積み重ねれば上位に進出できます。
2026年大会では20セッションに分けて試合が行われました。
この形式の特徴は、特定の相手だけに勝てばよいわけではない点です。
スウェーデンやカナダのような優勝候補に勝つことも重要ですが、下位チームとの試合で確実に勝利を収めることも順位を左右します。
男子カーリングの決勝トーナメント進出条件2026年大会のプレーオフ進出条件は、ラウンドロビンの最終順位で決まりました。
決勝進出までの流れ
13チームでラウンドロビン
各チーム12試合・総当たり
準決勝へ直行
予選上位2チーム
プレーオフ
4チームで2試合
準決勝
予選1位・2位とプレーオフ勝者2チーム
3位決定戦
金メダル決勝
2026年大会では、次のような組み合わせでプレーオフが行われました。
- 3位カナダ対6位イタリア:カナダが9対7で勝利
- 4位スイス対5位アメリカ:アメリカが9対8で勝利
準決勝ではカナダがスコットランドを9対7で破り、スウェーデンはアメリカに8対6で勝利しました。
決勝ではスウェーデンがカナダを9対6で下しています。
日本が決勝トーナメントに進めなかった理由日本の最終成績は5勝7敗の8位でした。
プレーオフ進出に必要だったのは6位以内です。日本の上には中国が6勝6敗で入り、イタリアは8勝4敗で6位を確保しました。
したがって、日本が決勝トーナメントに進むには、少なくとも予選であと数試合の勝利を積み重ねる必要がありました。
特に中国戦やチェコ戦のような接戦を勝利に変えられるかどうかは、順位を押し上げるうえで大きな意味を持ちます。
【歴代優勝国と世界ランキング】男子カーリングの勢力図
男子カーリング世界選手権は、1959年に「スコッチカップ」として始まりました。
当初はカナダとスコットランドの2か国による対抗戦でしたが、その後、世界各国の代表が参加する国際大会へと発展しています。
歴代優勝国の勢力図男子カーリングの世界選手権で歴史的に強さを示してきたのは、カナダ、スウェーデン、スコットランドです。
1959年の第1回大会から2026年大会までの通算優勝回数では、カナダが36回、スウェーデンが13回、スコットランドが7回となっています。
特に近年はスウェーデンとスコットランドの存在感が強く、北米勢と欧州勢が世界王者の座を争う構図が続いています。
直近の優勝国を整理すると次のようになります。
- 2023年: スコットランド
- 2024年: スウェーデン
- 2025年: スコットランド
- 2026年: スウェーデン
2026年の優勝によって、スウェーデンは男子世界選手権で通算13回目の優勝を達成しました。
2026年大会の優勝チームと決勝の見どころ2026年の決勝で対戦したのは、スウェーデンとカナダでした。
スウェーデンのスキップは、世界選手権で数々の実績を持つニクラス・エディン。カナダはマット・ダンストンがチームを率いました。
試合は序盤からスウェーデンが主導権を握り、序盤の得点でリードを築きました。
カナダも第5エンド、第7エンドで得点を重ねて追い上げましたが、スウェーデンは第8エンドに2点を獲得。終盤までリードを維持して9対6で勝利しました。
スウェーデンの優勝メンバーは以下のとおりです。
- スキップ:ニクラス・エディン
- サード:オスカー・エリクソン
- セカンド:ラスムス・ブラナー
- リード:クリストファー・サンドグレン
- リザーブ:シモン・オロフソン
エディンはこの優勝によって、自身8度目の世界選手権タイトルを獲得しました。
カーリング男子の世界ランキングはどう見る?世界ランキングを確認するときには、2種類の順位を混同しないことが大切です。
1つ目は、世界選手権の大会順位です。これは特定の大会における勝敗によって決まります。
2つ目は、世界カーリング連盟が運用するWorld Curling Team Ranking System(WCTRS)です。
こちらは世界選手権だけでなく、国内選手権、グランドスラム、ツアー大会などの成績もポイントに反映する仕組みです。
2026年10月27日時点の2026/27シーズンのチームランキングでは、山口剛史チームは12位とされています。これは大会単体の8位とは異なる指標です。
また、2026/27シーズンはランキング制度の拡充も行われ、男子・女子の総合ランキングに加えて、競技シリーズ別のランキングが導入されています。
そのため、ランキングを確認する際には、国別の順位なのか、チーム別の順位なのか、どのシーズンのポイントなのかを区別する必要があります。
【カーリングのルールと得点方法】試合を理解するための基礎知識
カーリングは、ストーンを氷上に滑らせ、ハウスと呼ばれる円の中心にどれだけ近づけられるかを競うスポーツです。
見た目はシンプルですが、投球の強さ、回転、スイーピング、相手のストーンを動かす戦術など、さまざまな要素が絡み合います。
1試合は通常10エンド男子の4人制カーリングでは、1チーム4人が基本となります。
それぞれの選手が2投ずつ行い、1エンドで1チーム8個、両チーム合計16個のストーンを投げます。
これを通常10エンド繰り返して試合を行います。
主なポジションは次の4つです。
- リード: 最初に投げる選手
- セカンド: 2番目に投げる選手
- サード: 3番目に投げる選手。スキップの補佐も担当
- スキップ: 最後に投げ、作戦やショットの指示を出す選手
大会によっては5人目のリザーブを登録できます。
得点の決め方得点は、両チームがすべてのストーンを投げ終えた後に決まります。
基本的なルールは次の3つです。
1. ハウスの中心に最も近いストーンを持つチームだけが得点できる。
2. 相手チームの最も中心に近いストーンより内側にあるストーンが複数あれば、その数だけ得点できる。
3. ハウスの外にあるストーンは得点にならない。
例えば、自チームのストーンが中心に最も近く、さらに2番目と3番目も自チームのストーンなら、相手の最も近いストーンとの位置関係によって3点を獲得できます。
得点できるのは1エンドにつき片方のチームだけです。
日本カーリング協会の公式FAQでは、ストーンの位置が接近して判定が難しい場合、専用の計測器を使って0.25ミリ単位で測定すると説明されています。
ハンマーとは?カーリングを観戦するうえで知っておきたい言葉が「ハンマー」です。
ハンマーとは、そのエンドで最後にストーンを投げる権利を指します。
最後の投球は相手のストーンを弾き出したり、自分のストーンを中心に近づけたりする重要な機会です。
そのため、ハンマーを持つチームは、エンドの最後に得点を狙いやすくなります。
反対に、ハンマーを持たないチームは、相手に複数得点を許さないように守りながら、スチールと呼ばれる先行得点を狙うことがあります。
この攻守の駆け引きが、カーリングの面白さの一つです。
【プロの結論】カーリング男子の勝敗を分ける3つのポイント世界選手権の結果を見る際には、単純な勝敗だけではなく、次の3点に注目すると試合の本質が見えてきます。
1. 最終エンドまでの得点管理
カーリングは1点を取ることだけが目的ではありません。相手に何点取らせるか、自分たちが次のエンドでハンマーを持てるかまで考えて作戦を組み立てます。
2. スキップの判断力
スキップは試合全体を見渡し、投球の指示を出す重要な役割です。相手のストーンを弾き出すのか、中心に自分のストーンを置くのかという判断が勝敗を左右します。
3. 予選での安定した勝率
決勝トーナメントに進むには、強豪との試合だけでなく、予選の12試合を通じて安定して勝つことが必要です。
2026年大会の日本代表は、序盤に連勝したものの、最終的には5勝7敗で8位でした。接戦を勝利につなげることが、次の世界選手権で順位を上げるための重要な課題です。
【カーリング世界選手権男子】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のカーリング世界選手権男子で優勝した国はどこですか?
A1:スウェーデンです。決勝でカナダを9対6で破りました。スキップを務めたニクラス・エディンは、自身8度目の世界選手権優勝を達成しました。
Q2:2026年の男子日本代表は何位でしたか?
A2:13チーム中8位です。ラウンドロビンで5勝7敗を記録し、上位6チームによるプレーオフには進めませんでした。
Q3:2026年の日本代表メンバーは誰ですか?
A3:柳澤李空、山口剛史、山本遵、小泉聡、臼井槙吾の5人です。山口剛史がスキップを務めました。
Q4:男子カーリング世界選手権の決勝トーナメント進出条件は?
A4:ラウンドロビンの最終順位で上位6チームに入ることです。1位と2位は準決勝に直行し、3位から6位までの4チームはプレーオフを戦います。
Q5:カーリング世界選手権男子は何エンドで行われますか?
A5:通常は10エンドです。各チームが1エンドにつき8投ずつ行い、両チーム合計16投が終了した時点で得点を決めます。同点の場合は延長エンドに進みます。
Q6:男子カーリング世界選手権で最も優勝回数が多い国は?
A6:カナダです。1959年から2026年までの通算優勝回数は36回で、スウェーデンの13回、スコットランドの7回を上回っています。
2026年のカーリング世界選手権男子は、スウェーデンがカナダとの決勝を制し、世界王者の座を獲得しました。
大会全体を振り返ると、スウェーデン、スコットランド、カナダの3チームが予選で10勝2敗を記録するなど、欧州と北米の強豪が高い競技力を示しました。
一方、日本代表は山口剛史を中心に5勝7敗で8位。開幕2連勝やドイツ、ポーランド、韓国との試合で勝利を収めたものの、上位6チームに届きませんでした。
今回の大会から押さえておきたい要点は次のとおりです。
- 2026年の世界王者はスウェーデン。
- 準優勝はカナダ、3位はスコットランド。
- 日本代表は5勝7敗で8位。
- プレーオフにはラウンドロビン上位6チームが進出。
- 歴代優勝回数ではカナダが最多。
- 世界ランキングと大会順位は異なる指標。
男子カーリングは、ストーンの精度だけでなく、チームの連携、試合状況の読み、終盤の戦術判断が勝敗を左右する競技です。
日本代表が世界のトップ6に食い込むためには、強豪との対戦で接戦をものにする力と、12試合を通じた安定感が大切です。
2026年大会の結果は、日本男子カーリングの現在地を知るうえで重要な記録となりました。今後の国際大会では、山口剛史チームをはじめとする日本勢がどのように世界との差を縮めていくのかにも注目です。