ホーム スポーツ 【2026年名古屋場所の三賞受賞者】殊勲賞・敢闘賞・技能賞は誰?

【2026年名古屋場所の三賞受賞者】殊勲賞・敢闘賞・技能賞は誰?

雨宮 理沙 雨宮 理沙 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
目次

幕内最高優勝とは別に、15日間の活躍を評価する三賞も発表された。

2026年名古屋場所では、殊勲賞が1人、敢闘賞が3人、技能賞が1人という結果になった。

三賞受賞者と成績一覧

殊勲賞

- 藤ノ川(東前頭筆頭):8勝7敗

敢闘賞

- 熱海富士(東関脇):12勝3敗
- 琴栄峰(東前頭七枚目):11勝4敗
- 高安(西前頭七枚目):11勝4敗

技能賞

- 安青錦(西関脇):12勝3敗

日本相撲協会の優勝力士・三賞力士の記録をもとにした成績資料でも、この5人の受賞が確認できる。

三賞の評価ポイントを解説

今回の三賞で特に注目したいのは、安青錦が幕内優勝と技能賞を同時に獲得したことだ。

優勝だけでなく、土俵上での技術や相撲内容も高く評価されたことになる。

一方、殊勲賞の藤ノ川は8勝7敗。勝ち星の数だけを見ると、敢闘賞の熱海富士や琴栄峰、高安より少ない。しかし、三賞は単純な勝利数ランキングではない。

殊勲賞は横綱・大関など上位力士を破った実績、敢闘賞は場所を通じた奮闘、技能賞は相撲の技術や内容が評価の中心となる。

この違いを理解しておくと、星取表だけでは分からない力士の評価も読み取れる。

各段の優勝力士一覧

名古屋場所では幕内だけでなく、十両、幕下、三段目、序二段、序ノ口でも優勝力士が決定した。


令和8年七月場所・各段優勝

大相撲結果名古屋場所


幕内優勝:安青錦

12勝3敗


西関脇・3回目の優勝

{#each [
["十両","湘南乃海","11勝4敗"],
["幕下","旭富士","6勝1敗"],
["三段目","天昇山","7戦全勝"],
["序二段","白月狼","7戦全勝"],
["序ノ口","垣添","7戦全勝"]
] as r}


{r[0]}
{r[1]}

{r[2]}

{/each}

十両優勝は湘南乃海

十両では、東十両六枚目の湘南乃海が11勝4敗で優勝した。

幕内への復帰や昇進を目指す力士にとって、十両での好成績は大きな意味を持つ。湘南乃海にとっても、今後の番付上昇につながる重要な場所となった。

幕下では旭富士が6勝1敗で優勝。三段目の天昇山、序二段の白月狼、序ノ口の垣添は、それぞれ7戦全勝で各段の頂点に立った。

【豊昇龍・大の里・霧島・琴櫻】上位力士の成績を比較

優勝争いだけでなく、横綱・大関陣の成績にも大きな注目が集まった。

2026年名古屋場所では、上位力士の明暗がはっきり分かれた。

横綱・大関の最終成績

- 豊昇龍:7勝7敗1休
- 大の里:9勝6敗
- 霧島:12勝3敗
- 琴櫻:8勝7敗

特に霧島は12勝3敗と優勝決定戦に進む好成績を残した。あと一歩で優勝には届かなかったものの、優勝争いの中心にいたことは間違いない。

横綱・大の里は9勝6敗。勝ち越しは達成したものの、幕内優勝争いには加われなかった。

豊昇龍は7勝7敗1休で場所を終え、途中休場という厳しい結果になった。琴櫻も8勝7敗と、勝ち越しはしたものの大きく星を伸ばすことはできなかった。

霧島は12勝を挙げても優勝できなかった理由

大相撲では、15日間の本割で最も勝ち星が多い力士が優勝候補となる。しかし、複数の力士が同じ成績で並んだ場合、優勝決定戦で最終的な優勝者を決める。

今回の霧島は12勝3敗という立派な成績だったが、巴戦で安青錦に敗れたため、優勝には届かなかった。

ここで押さえておきたいのは、12勝3敗という本割の成績と、優勝決定戦の勝敗は別に記録されるという点だ。

そのため、安青錦の最終成績は決定戦で複数回勝利していても12勝3敗のままである。

星取表を見るときは、通常の15日間の成績と優勝決定戦の結果を分けて確認する必要がある。

来場所以降の番付を見るうえでの注目点

今回の結果から、次の番付で注目される力士を整理すると以下のようになる。

- 安青錦:大関復帰と優勝を達成。上位での安定した成績が期待される。
- 霧島:12勝3敗で優勝決定戦進出。綱取りを見据えた今後の成績が焦点。
- 熱海富士:12勝3敗と敢闘賞。三役でのさらなる活躍に期待。
- 琴栄峰:11勝4敗で敢闘賞。上位進出に向けた好材料となった。
- 高安:11勝4敗で敢闘賞。ベテランの存在感を示した。

なお、実際の翌場所の番付は、勝ち星だけでなく対戦相手、番付上の位置、休場などを踏まえて編成される。

【よくある質問】大相撲名古屋場所の結果に関するFAQ

Q1:2026年の大相撲名古屋場所で優勝したのは誰ですか?

安青錦です。12勝3敗で霧島、熱海富士と並び、千秋楽の三つ巴の優勝決定戦を制して3度目の幕内優勝を果たしました。

Q2:安青錦・霧島・熱海富士の優勝決定戦はどうなりましたか?

最初に熱海富士が霧島を押し出しで破り、その後、安青錦が熱海富士と霧島を寄り切りで連破しました。安青錦が優勝を決めています。

Q3:2026年名古屋場所の三賞受賞者は誰ですか?

殊勲賞は藤ノ川、敢闘賞は熱海富士・琴栄峰・高安、技能賞は安青錦です。安青錦は幕内優勝と技能賞を獲得しました。

Q4:十両優勝は誰ですか?

湘南乃海です。11勝4敗で十両優勝を果たしました。

Q5:2026年名古屋場所の各段優勝力士は誰ですか?

幕内は安青錦、十両は湘南乃海、幕下は旭富士、三段目は天昇山、序二段は白月狼、序ノ口は垣添です。

Q6:豊昇龍、大の里、霧島、琴櫻の成績は?

豊昇龍は7勝7敗1休、大の里は9勝6敗、霧島は12勝3敗、琴櫻は8勝7敗でした。

Q7:2026年名古屋場所の星取表はどこで確認できますか?

日本相撲協会公式サイトの「過去の成績・番付」で確認できます。場所、開催年、表示内容を選択することで、幕内の星取表や取組結果、各段の優勝力士などを調べられます。

2026年の大相撲名古屋場所は、安青錦が12勝3敗で3度目の幕内優勝を果たした。

千秋楽では霧島、熱海富士との三つ巴の優勝決定戦を制し、大関復帰と優勝を同じ場所で達成するという快挙を成し遂げた。

今回の場所で押さえておきたい記録は次のとおり。

- 幕内最高優勝:安青錦(12勝3敗)
- 優勝決定戦:安青錦・霧島・熱海富士による巴戦
- 殊勲賞:藤ノ川
- 敢闘賞:熱海富士・琴栄峰・高安
- 技能賞:安青錦
- 十両優勝:湘南乃海(11勝4敗)
- 各段優勝:旭富士、天昇山、白月狼、垣添

【プロの結論】

今回の名古屋場所を正しく振り返るには、幕内優勝だけでなく、三賞、各段優勝、休場を含む星取表、優勝決定戦を分けて見ることが大切だ。

特に安青錦の12勝3敗という数字には、負傷を抱えながら大関復帰を決め、最後に巴戦を勝ち抜いた15日間の重みが詰まっている。

また、12勝を挙げた霧島や熱海富士、11勝を記録した琴栄峰と高安の活躍も、今場所を語るうえで欠かせない。

名古屋場所は安青錦の優勝で幕を閉じたが、次の九月場所では大の里、豊昇龍、霧島、琴櫻、そして大関に復帰した安青錦がどのような相撲を見せるのかが大きな焦点となった。15日間の記録を振り返ることは、次の場所の優勝争いを楽しむための重要な手がかりにもなる。

同じカテゴリの記事

雨宮 理沙
デジタルマーケター 雨宮 理沙
プロフィールを見る →

レーベル公式のリリースとライブ主催者の発表を一次情報とし、セットリストや動員は公式発表で再確認します。

おすすめの関連記事