横浜流星という名前は、芸能活動を始める際に付けた芸名ではありません。2019年6月24日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』で、本人が本名であることを明言しています。
番組内では、共演者から芸名ではないのかと驚かれた際に、本人が「本名です」と回答。加えて、名前を付けた人物について尋ねられると「父ですね」と答えました。
この発言は、横浜流星の名前が芸名ではないことを示す重要な本人証言です。2020年10月21日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』でも、改めて本名であることを説明しています。
つまり、横浜流星という名前は、俳優として活動するために作られたものではなく、生まれたときから使っている名前です。所属事務所の公式プロフィールにも、現在の活動名と同じ表記が掲載されています。
横浜流星の読み方は「よこはま・りゅうせい」名前の読み方は次のとおりです。
- 姓:横浜(よこはま)
- 名:流星(りゅうせい)
- フルネーム:横浜流星(よこはま・りゅうせい)
「流星」は一般的な言葉としては馴染みがありますが、人名として見ると印象的な漢字です。加えて、名字の「横浜」が都市名と同じであることも、芸名のように感じられる理由の一つでしょう。
ただし、名前の印象と実際の由来は別の話です。横浜という名字も流星という名前も、本人が本名だと説明しています。
【父親が名付け親】横浜流星の名前の由来は流れ星だった?

横浜流星の名前を語るうえで欠かせないのが、父親による名付けのエピソードです。
2019年の『しゃべくり007』と2020年の『TOKIOカケル』で、本人が名前の由来を説明しています。
父親が込めた願いは、大きく分けて2つあります。
1.自信を持って輝く人になってほしい一つ目は、息子に対する父親の願いです。
本人がテレビ番組で紹介したのは、次の言葉でした。
「何か自信を持って輝いてほしい」
この願いが「流星」という名前に込められています。
流れ星は、夜空に一瞬だけ強い光を放つ存在です。人の目を引く輝きや印象的な存在感を連想させる言葉でもあります。
父親がどのような思いでこの名前を選んだのかを考えると、単に珍しい名前を付けたかったわけではなく、息子の将来に対する願いがあったことが伝わってきます。
2.名前を考えていたときに流れ星が現れた二つ目は、さらに印象的なエピソードです。
父親が名前を考えていたとき、偶然にも流れ星が流れたという話です。
2019年の『しゃべくり007』では、名前を考えている最中に流れ星が流れたことがきっかけだったと紹介されました。
また、2020年の『TOKIOカケル』では、生まれた瞬間に流れ星が流れたという説明をしています。
いずれの話にも共通しているのは、流れ星が名前の由来になっているという点です。
本人は父親の説明を半信半疑で聞いていた?実は、このエピソードには横浜流星らしいユーモラスな一面もあります。
2019年の『しゃべくり007』で、本人は父親から聞いた流れ星の話について、次のようにコメントしています。
「ただ、わかんないです。本当かどうかは」
加えて、父親の話を信じない理由を尋ねられると、少し疑っているような反応を見せ、スタジオの笑いを誘いました。
もちろん、父親が名付け親であることや、名前に込めた願いを本人が紹介したことは番組で確認できます。
興味深いのは、父親から聞いたエピソードをそのまま神秘的な話として語るのではなく、本人が冗談を交えながら紹介している点です。
【名前が珍しい理由】横浜流星はなぜ芸名だと思われるのか
横浜流星という名前が芸名だと思われやすいのには、いくつかの理由があります。
「横浜」という名字が地名と一致している最初に目を引くのが「横浜」という名字です。
神奈川県の都市名として全国的に知られているため、名字として見たときにインパクトがあります。
加えて、横浜流星本人も神奈川県出身で、2020年の『TOKIOカケル』では横浜生まれで埼玉育ちと説明しています。
そのため、名字と出生地が一致していることも話題になりやすいポイントです。
「流星」という名前が芸能人らしい印象を与えるもう一つの理由は、名前の響きです。
「流星」は、夜空を流れる星を意味する言葉です。
芸能人の活動名には、覚えやすさや印象の強さを重視した名前もあります。そのため、横浜流星という組み合わせは、俳優としての芸名を連想させやすいのでしょう。
ただし、実際には父親が名付けた本名です。
横浜ベイスターズとの関係は?もう一つ、よく話題になるのがプロ野球チームとの関係です。
名字が「横浜」であるため、横浜ベイスターズや現在の横浜DeNAベイスターズとの関係を想像する人もいます。
2020年の『TOKIOカケル』では、本人が両親について野球にはまったく興味がなかったと説明しています。
また、オーディションなどで本名だと伝えると、ベイスターズが好きなのかと聞かれることが多かったとも明かしました。
つまり、野球チームにちなんで付けられた名前というわけではありません。
【プロフィール・経歴】横浜流星の生年月日や出身地、デビューまで
横浜流星(よこはま・りゅうせい)
俳優・スターダストプロモーション所属
- 生年月日:1996年9月16日
- 年齢:30歳(2026年11月1日時点)
- 出身地:神奈川県
- 特技:極真空手初段
- 趣味:音楽鑑賞
所属事務所スターダストプロモーションと本人の公式サイトに掲載されているプロフィールによると、横浜流星は1996年9月16日生まれです。
2011年には極真空手の国際大会で優勝した経歴もあり、俳優以外の分野でも実績を残しています。
横浜流星の芸能界デビューは小学校6年生芸能界に入ったきっかけは、家族で原宿を訪れたときのスカウトでした。
2014年のORICON NEWSのインタビューでは、小学6年生の夏休みに家族と初めて原宿へ行き、スカウトされたと振り返っています。
その後、スターダストプロモーションに所属しました。
ただし、当初から俳優一本を目指していたわけではありません。幼少期から極真空手に打ち込んでおり、将来は格闘家になることも考えていたと語っています。
2026年9月のテレビ出演でも、小学6年生でスカウトされ、所属事務所の男性タレント集団EBiDANで活動していた過去を明かしました。原宿でダンスをしていた時期もあったそうです。
横浜流星の経歴・年表| 時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 1996年 | 誕生 | 神奈川県出身 |
| 小学6年生 | スカウト | 原宿でスカウトされ事務所に所属 |
| 2011年 | 空手で優勝 | 国際青少年空手道選手権大会で優勝 |
| 2011年 | ドラマデビュー | 『仮面ライダーフォーゼ』に出演 |
| 2014年 | 戦隊シリーズ出演 | 『烈車戦隊トッキュウジャー』に出演 |
| 2018年 | 映画主演 | 『虹色デイズ』『兄友』など |
| 2019年 | ブレイク | 『初めて恋をした日に読む話』などで注目 |
| 2025年 | 大河ドラマ主演 | NHK『べらぼう』で蔦屋重三郎役 |
| 2026年 | 映画・ドラマ出演 | 『汝、星のごとく』『LOST10』など |
出典:スターダストプロモーション公式プロフィール・作品情報、ORICON NEWSのインタビュー、本人のテレビ出演に関する報道を基に整理。
俳優としての転機は『仮面ライダーフォーゼ』と『烈車戦隊トッキュウジャー』2011年9月、テレビ朝日系『仮面ライダーフォーゼ』でドラマデビュー。
その後、2014年には『烈車戦隊トッキュウジャー』に出演しました。
特撮作品への出演は、若手俳優にとって幅広い視聴者に顔を知ってもらう機会になります。一方、横浜流星にとっては、空手で培った身体能力を生かす場でもありました。
2019年にはTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』などで注目を集め、俳優としての知名度を大きく高めます。
所属事務所の公式プロフィールにも、2019年のYahoo!検索大賞俳優部門賞などの受賞歴が掲載されています。
【2026年最新】横浜流星の現在の活動と出演作品
2026年の横浜流星は、映画、テレビドラマ、声優、企画・プロデュースと、活動の幅を広げています。
特に注目したいのは、主演作品が続いていることです。
映画『汝、星のごとく』で広瀬すずとW主演2026年10月9日公開の映画『汝、星のごとく』では、広瀬すずとW主演を務めています。
横浜流星が演じるのは青埜櫂(あおの・かい)。
原作は凪良ゆうの同名小説で、藤井道人が監督、安達奈緒子が脚本を担当しています。
瀬戸内の島を舞台に、孤独を抱える男女の15年間にわたる恋愛と人生の選択を描く作品です。
共演には松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己らが名を連ねています。
TBS金曜ドラマ『LOST10』で主演2026年10月16日からスタートしたTBS金曜ドラマ『LOST10』でも主演を務めています。
横浜流星の役は刑事・小駒。
小栗旬との共演で、北海道の遭難事故をきっかけに物語が展開するヒューマンミステリーです。
制作には、映画『国宝』でも横浜流星とタッグを組んだ脚本家・奥寺佐渡子、演出の塚原あゆ子、プロデューサーの新井順子が参加しています。
所属事務所の発表では、横浜流星にとって大河ドラマ以来の民放連続ドラマ出演となる作品です。2026年10月30日には第3話が放送され、11月6日には第4話の放送が予定されています。
劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』にも参加2026年4月10日公開の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』では、メインゲスト声優として大前一暁役を担当しました。
実写作品だけでなく、人気アニメーション映画への参加も2026年の活動における注目点です。
初企画・プロデュース作品『選択』の映画化も決定加えて、公式サイトでは横浜流星の初企画・プロデュース作品『選択』の映画化製作決定が発表されています。
俳優として作品に出演するだけでなく、企画やプロデュースにも関わる動きは、今後のキャリアを考えるうえでも興味深いポイントです。
出演者としての表現力に加え、作品を生み出す側にも活動領域を広げていることがうかがえます。
【よくある質問】横浜流星の本名に関するFAQ
Q1:横浜流星は本名ですか?
A1:はい。本名です。2019年の『しゃべくり007』、2020年の『TOKIOカケル』で本人が本名だと明言しています。
Q2:横浜流星の名前の読み方は?
A2:「よこはま・りゅうせい」です。名字が横浜、名前が流星です。
Q3:横浜流星の名前は父親が付けたのですか?
A3:はい。本人によると、父親が名付け親です。「自信を持って輝いてほしい」という願いと、流れ星にまつわるエピソードが由来として紹介されています。
Q4:横浜流星の名前は横浜ベイスターズが由来ですか?
A4:いいえ。本人は両親が野球に興味を持っていなかったと説明しています。横浜ベイスターズにちなんで付けられた名前ではありません。
Q5:横浜流星は何歳で、どこの出身ですか?
A5:1996年9月16日生まれで、2026年11月1日時点では30歳です。公式プロフィール上の出身地は神奈川県です。本人は横浜生まれ、埼玉育ちと説明しています。
Q6:横浜流星はいつ芸能界デビューしましたか?
A6:小学6年生のときに原宿でスカウトされ、スターダストプロモーションに所属しました。2011年には『仮面ライダーフォーゼ』でドラマデビューしています。
横浜流星の本名は、芸名ではなく「横浜流星(よこはま・りゅうせい)」です。
印象的な名前の由来には、父親が込めた2つの思いがあります。
- 自信を持って輝く人になってほしいという願い
- 名前を考えていたとき、流れ星が現れたというエピソード
本人はテレビ番組でこの話を紹介し、父親が名付け親であることも明かしています。
また、横浜という名字と流星という名前の組み合わせから芸名だと思われることもありますが、2019年と2020年のテレビ出演で本名だと繰り返し説明しています。
2026年現在は、映画『汝、星のごとく』やTBSドラマ『LOST10』で主演を務め、企画・プロデュースにも活動の幅を広げています。
【プロの結論】
横浜流星の名前について調べる際は、「本名であること」と「名前の由来となったエピソード」を分けて理解するのがポイントです。
本名であることは本人の複数回の発言で確認でき、父親の願いと流れ星の話も本人が紹介したものです。一方、流れ星が現れた正確なタイミングについては、インタビューや番組によって説明に違いがあります。
珍しい名前だからこそ芸名説が生まれましたが、その名前自体に父親の願いが込められていたという背景は、横浜流星という俳優を知るうえで印象的なエピソードです。
2026年以降も俳優として、そして企画・プロデュースに携わる表現者として、どのような作品を届けてくれるのか注目が集まります。