鶴嶋乃愛さんは、オスカープロモーションに所属するモデル・俳優です。公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 鶴嶋乃愛 |
| 読み方 | つるしま・のあ |
| 愛称 | のあにゃん |
| 生年月日 | 2001年5月24日 |
| 年齢 | 25歳(2026年11月3日現在) |
| 出身地 | 高知県 |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 164cm |
| 所属事務所 | オスカープロモーション |
| 趣味 | 読書、深く考えること |
| 特技 | 文章を書くこと |
検索されることの多い疑問が「鶴嶋乃愛は本名なのか、それとも芸名なのか」という点です。
所属事務所の公式プロフィールでは、活動名として「鶴嶋乃愛」が掲載されています。ただし、芸名と本名の区別について明確な説明はありません。
そのため、別の本名が存在すると断定できる公表情報は見当たりません。人物情報を調べる際には、公式に確認できる名前と、ネット上で出回っている推測を分けて考える必要があります。
「のあにゃん」という愛称の由来「のあにゃん」は、鶴嶋さんをモデル時代から応援するファンや、ティーン向けメディアで広く使われてきた愛称です。
『Popteen』のOGモデルとして紹介される際にも、この呼び名が使われています。2026年8月の同誌のインタビューでも、編集部は「のあにゃん」として彼女を紹介しました。
【経歴・年表】ピチレモンからPopteen、そして女優デビューへ

鶴嶋乃愛さんの芸能活動を振り返ると、モデルとしての経験が女優活動やブランドプロデュースにつながっていることが分かります。
特に重要なのは、2013年のモデルデビュー、2016年のPopteen専属モデル就任、2019年の『仮面ライダーゼロワン』出演という3つの転換点です。
鶴嶋乃愛の主な経歴一覧2013年、鶴嶋さんは女子中学生向けファッション誌『ピチレモン』でモデルとしてのキャリアをスタートしました。
その後、2016年からは『Popteen』の専属モデルとして活動。誌面ではファッションやメイクを中心に、ティーン世代に向けたスタイルを発信してきました。
2020年7月31日発売の9月号をもって専属モデルを卒業。約5年間の活動に区切りをつけました。
卒業前の2020年9月に掲載されたマイナビニュースのインタビューでは、モデルとして活動するなかで自分の個性を模索した経験や、前髪のスタイルを貫くことへの思いなどを語っています。
単に人気モデルとして誌面に登場するだけでなく、自分らしい表現を確立する過程も、彼女のキャリアを理解するうえで要点です。
『仮面ライダーゼロワン』で女優デビュー2019年9月、テレビ朝日系の特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』に出演。
鶴嶋さんが演じたのは、主人公をサポートするAI秘書・イズです。作品ではイズとアズという異なる側面を持つ役柄にも挑戦しました。
モデルとしての華やかなイメージとは異なる、ドラマの人物としての表現力が注目された出演作です。
その後も映画や連続ドラマへの出演を重ね、2023年にはMBSドラマ『あなたは私におとされたい』で立花ノア役を務め、初主演を果たしました。
【2026年最新】のあにゃんは現在何をしている?女優・モデル活動を調査
2026年11月現在の鶴嶋さんは、女優とファッションモデルの両方で活動を続けています。
「Popteenを卒業したから芸能活動も終わった」という見方は正しくありません。所属事務所の最新情報を見ると、ファッションイベントへの出演や映像作品への参加が確認できます。
2026年の出演ドラマ『不倫禁止』2026年3月13日からTVerで全8話が一挙配信されたオリジナルドラマが『不倫禁止』です。
フジテレビの発表によると、本作は『放送禁止』シリーズで知られる長江俊和さんが脚本・総合演出を担当し、YouTubeクリエイター集団「だいにぐるーぷ」の岩田涼太さんが監督を務めました。
鶴嶋さんが演じたのは、主人公たちとともに活動するメンバーのRUN子(らんこ)です。
共演者には小宮璃央さん、瀬戸利樹さん、菊田竜大さんらが名を連ねています。
鶴嶋さんは出演コメントで、出演者自身がカメラを持って撮影する演出に触れ、フィクションとノンフィクションの間にいるような感覚で、よりリアルな芝居ができたと振り返っています。
これまでの映像作品とは異なる演出に挑戦した点も、2026年の活動を象徴する出来事です。
2026年秋のドラマ『青と碧』もう一つ注目したいのが、2026年10月から放送されているドラマ『青と碧』です。
本作は、漫画家・ろじさんによる同名作品を原作とするラブストーリー。高校時代に出会った2人が、長い時間をかけて互いの気持ちと向き合っていく物語です。
鶴嶋さんは須藤ありさ役で出演しています。
主な出演者は次のとおりです。
- 草川直弥:山村碧役
- 知念英和:葉山青役
- 宮澤佑:飯田あたる役
- 青山凌大:吉田宇臣役
- 鶴嶋乃愛:須藤ありさ役
- 藤本ばんび:田辺志麻役
BS朝日の番組情報では、2026年11月2日に第5話が放送され、11月9日には第6話が予定されています。したがって、11月3日時点では放送が続いている作品です。
ファッションモデルとしての活動も継続モデル活動についても、2026年の所属事務所の公式情報に注目できます。
2026年10月には「第43回マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER」のイベント裏側映像が更新され、TGC富山2026への出演決定も告知されています。
加えて、TGCしずおか2027への出演決定も公式情報に掲載されています。
こうした動きから、Popteen卒業後もファッション分野でのキャリアを継続していることが分かります。
【Romansual・展覧会】鶴嶋乃愛がプロデューサーとして表現する独自の世界
鶴嶋さんの活動を語るうえで、女優・モデルと並んで欠かせないのがファッションブランド「Romansual(ロマンシュアル)」です。
Romansualとは?鶴嶋乃愛が手掛けるブランドRomansualは、2021年2月にデビューした鶴嶋さんプロデュースのファッションブランドです。WEGOとの関係のなかで立ち上がったブランドで、彼女自身のファッション観が反映されています。
ブランド名は、次の2つの言葉を組み合わせた造語です。
- Roman:夢への憧れ
- Sensual:気品を感じる美しさ
ブランドのコンセプトは、「いつもの日常を少しだけ抜け出して、非日常を味わえる」というもの。
FASHIONSNAPのインタビューでは、鶴嶋さん自身が服作りへの関わり方を説明しています。
デザイン画を描き、使用する素材を選び、完成したサンプルを確認して修正点を伝える。さらにロゴのデザインにも携わっているとのことです。
つまり、単に自身の名前を冠したブランドではなく、商品づくりの方向性そのものに本人の感性が反映されています。
『鶴嶋乃愛の世界展』はどんなイベントだった?2025年8月22日から24日までの3日間、鶴嶋さんの芸能活動12周年を記念した展覧会が開催されました。
正式名称は、
『鶴嶋乃愛の世界展-夢想家 彼女の創造する美とこれまでの軌跡-』
です。
Popteenのイベントレポートによると、会場には次のような展示が用意されていました。
- 鶴嶋さんを描いた肖像画の原画
- これまでに着用したドレス衣装
- Popteenモデル時代の表紙
- 幼少期の写真
- 10周年記念イベントなどで使用した衣装
- 本人が制作したアート作品
- 展覧会限定のオリジナルグッズ
- Romansualのポップアップショップ
特に印象的なのは、単なる写真展ではなく、衣装や絵画、本人の制作物まで含めた総合的な展示だったことです。
肖像画を手掛けたのは、本人と親交のあるアーティストのmonetさん。Popteenのレポートでは、約1年半前から制作されていた作品として紹介されています。
ファッションモデルとしての歩みだけでなく、本人の美意識や芸術的な好みまで表現したイベントでした。
デビュー12周年は何年のこと?ここは年数を混同しやすいポイントです。
鶴嶋さんは2013年にモデルとして活動を始めています。そのため、12周年を記念する展覧会が開催されたのは2025年です。
2026年8月18日公開のPopteenインタビューでも、この展覧会について本人が振り返っています。
展覧会を開催した理由について、鶴嶋さんは以前から自分の展覧会を開いてみたいという気持ちがあり、これまでの衣装や写真をファンと一緒に振り返りたかったと説明しました。
ファンにとっても、過去の活動を一度に見られる貴重な機会だったことがうかがえます。
【2026年最新インタビュー】朗読演劇に挑戦、次の目標はミュージカル
2026年8月18日、Popteenは鶴嶋乃愛さんの独占インタビューを公開しました。
このインタビューで特に注目されたのが、今後挑戦したい仕事についての発言です。
これまでドラマなどの映像作品を中心に活動してきた鶴嶋さんですが、舞台での表現にも活動の幅を広げています。
初挑戦した朗読演劇『また、桜の国で』2025年8月27日から31日まで、東京・IMM THEATERで上演された朗読劇が『また、桜の国で』です。
原作は須賀しのぶさんの小説で、第156回直木賞候補にもなった作品です。
第二次世界大戦下のポーランドを舞台に、日本人外務書記生・棚倉慎を中心とした物語が描かれます。
鶴嶋さんは、マジェナ・レヴァンドフスカ役を担当しました。
共演者にはISSEIさん、宮武颯さん、木村聖哉さん、京典和玖さん、高本彩花さん、松田大輔さんらが名を連ねています。
この出演は、映像作品を中心に活動してきた鶴嶋さんにとって、舞台での芝居に踏み出す大きな機会となりました。
本人が語ったミュージカルへの意欲2026年8月18日のPopteenインタビューでは、今後の活動について次のように語っています。
お芝居の幅をもっと広げていきたいです。
また、朗読演劇への挑戦を踏まえ、次の目標としてミュージカルを挙げました。
そうなると次は、ミュージカルをやってみたいなと思っています。夢は大きく
この発言から読み取れるのは、単に出演ジャンルを増やしたいということだけではありません。
ドラマでは映像やカメラを通じて人物を表現します。一方、朗読演劇では声や言葉、間の取り方が表現の中心になります。ミュージカルではさらに歌唱や身体表現が加わります。
それぞれ異なる技術が求められるため、俳優として新しい表現方法を身につけたいという意欲が感じられます。
ただし、ミュージカルへの出演は本人の希望として語られた段階で、具体的な作品や出演日程が発表されたわけではありません。
今後の正式な出演発表が注目されます。
夢を追うティーンへのメッセージ同じインタビューでは、将来の夢に悩む若い読者に向けたメッセージも掲載されました。
鶴嶋さんが大切にしている考え方は、自分の好きなことに誠実でいることです。
自分だけは“好き”に誠実でいて、決して見失わないこと。
モデル、女優、ブランドプロデューサーと活動領域を広げてきた彼女自身の経験にも通じる言葉です。
一つの肩書きに自分を限定せず、好きなものを軸に表現方法を増やしていく。その姿勢は、12周年展覧会やRomansualの活動にもつながっています。
【プロの結論】のあにゃんの魅力はモデルから表現者への進化にある
鶴嶋乃愛さんの経歴を整理すると、活動の中心が段階的に広がってきたことが分かります。
最初は雑誌モデルとしてファッションやメイクを発信し、『仮面ライダーゼロワン』をきっかけに俳優へと活動を拡大。さらにRomansualのプロデュースを通じて、服を着る側から服を作る側にも立つようになりました。
そして2025年の展覧会や朗読劇を経て、2026年にはミュージカルへの意欲を明らかにしています。
この変化を理解するうえで、特に注目したいのが次の3点です。
1. モデルとして培ったビジュアル表現
衣装やメイク、写真の見せ方に対する感覚は、モデル活動だけでなくブランドプロデュースや展覧会にも生かされています。
2. 女優としての表現領域の拡大
イズ役やドラマ主演を経験した後、朗読演劇にも挑戦。映像以外の場所でも演技を磨こうとしています。
3. 自分の世界観を事業や作品に反映する力
Romansualや自身の展覧会は、本人の美意識をファンに直接届ける活動です。出演者としてだけではない立場を確立している点が特徴的です。
これらを踏まえると、のあにゃんのキャリアは、モデルから女優への単純な転身ではなく、複数の表現手段を持つクリエイティブな活動へと広がっていると捉えられます。
【よくある質問】のあにゃん・鶴嶋乃愛に関するFAQ
Q1:のあにゃんの本名は鶴嶋乃愛ですか?
A1:所属事務所の公式プロフィールでは「鶴嶋乃愛」と掲載されています。ただし、本名か芸名かについての明確な説明は公表プロフィールにありません。
Q2:鶴嶋乃愛は2026年現在何をしていますか?
A2:女優・モデルとして活動しています。2026年にはTVerオリジナルドラマ『不倫禁止』やドラマ『青と碧』に出演し、TGC関連のファッション活動も続けています。
Q3:鶴嶋乃愛はPopteenをいつ卒業しましたか?
A3:2020年7月31日発売の『Popteen』9月号をもって専属モデルを卒業しました。2016年から約5年間活動しています。
Q4:Romansualは鶴嶋乃愛のブランドですか?
A4:はい。2021年2月にデビューした、鶴嶋乃愛さんがプロデューサーを務めるファッションブランドです。
Q5:鶴嶋乃愛の世界展はいつ開催されましたか?
A5:Popteenのイベントレポートによると、2025年8月22日から24日までの3日間です。芸能活動12周年を記念した展覧会でした。
Q6:鶴嶋乃愛はミュージカルに出演する予定ですか?
A6:2026年8月のインタビューで、本人が今後挑戦したいこととしてミュージカルを挙げています。ただし、具体的な出演作品や公演日程は発表されていません。
Q7:鶴嶋乃愛は朗読劇に出演したことがありますか?
A7:あります。2025年8月上演の朗読劇『また、桜の国で』でマジェナ・レヴァンドフスカ役を演じました。
「のあにゃん」こと鶴嶋乃愛さんは、『ピチレモン』『Popteen』でモデルとしてキャリアを築き、『仮面ライダーゼロワン』への出演を機に女優としても活動を広げてきました。
2026年11月現在は、『不倫禁止』『青と碧』などの映像作品に出演する一方、TGC関連のモデル活動も継続しています。さらにRomansualのプロデュースや、2025年の芸能活動12周年展覧会など、自分の世界観を発信する活動にも取り組んでいます。
2026年8月のインタビューで語った朗読演劇からミュージカルへの挑戦は、今後のキャリアを考えるうえで見逃せないポイントです。まだ具体的なミュージカル出演は決まっていませんが、映像作品にとどまらない新しい表現への意欲が明らかになりました。
モデル、女優、ブランドプロデューサーという複数の顔を持つ鶴嶋乃愛さん。これからどのような作品やファッション、舞台表現を届けてくれるのか、今後の活動にも注目が集まります。