小堀裕之は、吉本興業に所属するお笑い芸人です。漫才コンビ「2丁拳銃」ではボケを担当し、ネタ作りにも携わっています。
2026年11月3日時点で52歳。公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 小堀裕之(こほり・ひろゆき) |
| 生年月日 | 1974年1月9日 |
| 年齢 | 52歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 奈良県奈良市 |
| 身長 | 168cm |
| 体重 | 53kg |
| 血液型 | B型 |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
| コンビ名 | 2丁拳銃 |
| 相方 | 川谷修士 |
| 養成所 | 1993年 NSC大阪校12期生 |
| コンビ結成 | 1993年6月 |
公式プロフィールの趣味・備考欄には、ハーモニカの弾き語り、落語、芝居、DJ、バンド活動、ギター、ベース、作詞作曲などが記載されています。
特に音楽への関心は、小堀の芸人としての個性を理解するうえで見逃せません。
漫才師という肩書だけでは収まらず、音楽と演芸を組み合わせた表現にも取り組んできました。
また、個人で活動する際には「ヘドロットン」という名前も使用しています。落語や音楽の活動を通じて、コンビとは異なる表現方法を追求しているのが特徴です。
【小堀裕之の経歴】1993年の結成からM-1決勝4位まで

小堀裕之の芸人人生を振り返ると、相方の川谷修士と歩んできた2丁拳銃の歴史が中心にあります。
2人は同じNSC大阪校12期生。1993年6月にコンビを結成しました。
若手時代から関西で頭角を現し、1997年から1998年にかけて新人賞や漫才賞を獲得。2000年には東京へ活動拠点を移しています。
2丁拳銃の主な経歴・年表| 年 | 出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1993年 | NSC大阪校12期生 | 小堀・川谷が芸人として活動を開始 |
| 1993年6月 | 2丁拳銃結成 | 川谷修士とコンビを結成 |
| 1997年 | 新人賞を受賞 | ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞、NHK新人演芸大賞など |
| 1998年 | 漫才賞を受賞 | 上方漫才大賞新人奨励賞 |
| 2000年 | 東京進出 | 大阪を拠点とした活動から新たな挑戦へ |
| 2002年 | 百式スタート | 100分間ノンストップ漫才に挑戦 |
| 2003年 | M-1グランプリ決勝 | 4位に入賞 |
| 2014年 | THE MANZAI決勝 | 再び大型漫才賞レースで存在感を示す |
| 2022年 | ヘドロ一家の結成 | 息子・響己との親子ユニット |
| 2026年 | 百式2026開催 | 結成33年を超えて新作漫才に挑戦 |
2丁拳銃は大阪時代、若手芸人の拠点として知られたbaseよしもとなどで活躍しました。
1997年にはNHK新人演芸大賞の演芸部門で大賞を受賞。1998年には上方漫才大賞新人奨励賞を獲得しています。
しかし、2000年の東京進出後は、関西で築いた人気をそのまま東京で再現できたわけではありませんでした。
日刊スポーツのインタビューでは、東京進出当時の苦労や、テレビで思うように結果を残せなかった時期についても振り返っています。
2003年のM-1グランプリでは決勝4位2丁拳銃の代表的な実績として挙げられるのが、2003年のM-1グランプリです。
同大会で決勝に進出し、最終順位は4位。
当時のM-1は結成10年以内という出場資格が設けられていた時代であり、2丁拳銃にとっても大きな節目でした。
この経験は、コンビがその後も漫才を続けるうえで重要な転換点になっています。
【川谷修士との関係】2丁拳銃はどんなコンビ?
2丁拳銃の相方は、川谷修士(かわたに・しゅうじ)です。
川谷は1974年5月17日生まれ、兵庫県神戸市出身。小堀と同じく1993年にNSC大阪校12期生として芸人の道に進みました。
2人は同じ年に養成所へ入り、1993年6月にコンビを結成。2026年には結成33年を迎えています。
小堀と川谷、それぞれの役割- 小堀裕之: ボケを担当。ネタ作りや個人での音楽・落語活動にも取り組む。
- 川谷修士: ツッコミを担当。コンビの漫才を支えるパートナー。
川谷の妻は放送作家として活動する野々村友紀子です。川谷夫妻には2人の娘がいます。
小堀家と川谷家は、それぞれ異なる家庭環境を持ちながら、長年コンビとして活動してきました。
100分間ノンストップ漫才「百式」2丁拳銃を語る際に欠かせないのが、2002年に始まった単独ライブ「百式」です。
一般的な漫才ライブでは複数のネタを披露する構成が多い一方、「百式」は約100分間、途中で区切らずに漫才を続ける独自のスタイルを採用しています。
この公演は、2人が長年続けてきたライフワークです。
テレビ出演だけを活動の中心に置くのではなく、劇場で観客と向き合う漫才を大切にしてきたことが、コンビの特徴になっています。
【2026年最新】息子・小堀響己が吉本興業入り!ウェスタンジーニャとヘドロ一家
2026年の小堀裕之に関する大きなニュースが、息子の小堀響己の吉本興業入りです。
響己は小堀の次男で、2006年10月29日生まれ。2026年11月現在は20歳です。
2026年4月5日、響己は自身のXで、同年4月から吉本興業に所属したことを発表しました。
父親と同じ芸能事務所に所属し、芸人として本格的に活動を始めたことで話題になりました。
小堀響己のコンビ「ウェスタンジーニャ」とは?小堀響己は、同世代の芳野大地とお笑いコンビ「ウェスタンジーニャ」を組んでいます。
M-1グランプリ公式サイトによると、コンビの結成年は2025年4月30日です。
メンバーは次の2人です。
- 小堀響己:2006年10月29日生まれ、東京都出身
- 芳野大地:2006年12月1日生まれ、長崎県出身
2人は同世代の若手芸人として活動しています。
2025年のM-1グランプリでは1回戦で敗退。2026年大会も8月28日の東京1回戦で敗退した記録が公式サイトに掲載されています。
父との親子ユニット「ヘドロ一家」もう一つの注目ポイントが、父・小堀裕之と息子・響己による「ヘドロ一家」です。
M-1グランプリ公式サイトでは、2022年7月9日結成のコンビとして登録されています。
親子で漫才をするという珍しい組み合わせですが、単なるテレビ向けの親子共演ではありません。
2024年の日本テレビ系番組でも親子で漫才に取り組む姿が紹介され、響己が父親の漫才に刺激を受けていたことが伝えられました。
加えて、2025年のM-1グランプリでは3回戦まで進出しています。
ここは要点です。
同じ小堀響己が参加するコンビでも、次のように大会結果が異なります。
- ヘドロ一家:2025年M-1グランプリ3回戦進出
- ウェスタンジーニャ:2025年M-1グランプリ1回戦敗退
両者を混同しないことが大切です。
2026年5月には親子で「ぽかぽか」に出演2026年5月6日には、フジテレビ系の情報バラエティー番組「ぽかぽか」に小堀裕之と小堀響己が出演しました。
親子ユニット「ヘドロ一家」としての出演で、響己にとって吉本興業所属後の仕事としても注目されました。
芸人としての活動を始めたばかりの息子が、父親と一緒にテレビ番組に出演したことは、2026年の小堀家をめぐる話題の一つです。
【小堀裕之の家族】結婚相手や子供は何人?息子との関係も紹介
小堀裕之には妻がおり、子供は4人います。
吉本興業は2014年3月6日、小堀に4人目の男の子が誕生したことを公式ニュースで発表しました。
また、2025年のABEMAの番組でも、4人の子供を持つ父親として小堀が出演しています。
小堀裕之の家族構成| 家族 | 公表されている情報 |
|---|---|
| 本人 | 小堀裕之 |
| 妻 | 結婚している。妻の詳細なプロフィールは公式プロフィールに記載なし |
| 長男 | 4人の子供のうちの長男 |
| 次男 | 小堀響己。2006年10月29日生まれ |
| 長女 | 子供4人のうちの1人 |
| 三男 | 2014年3月5日生まれの第4子ではなく、誕生した第4子は男児 |
※第4子の性別と誕生日は吉本興業の2014年発表によるものです。
小堀の結婚相手については、妻の名前や詳しい経歴などが吉本興業の公式プロフィールで紹介されているわけではありません。
一方、家族についてはテレビ番組やインタビューで紹介されたことがあります。
息子・響己はなぜ父親と漫才を始めたのか小堀と響己の関係を考えるうえで興味深いのが、親子ユニット「ヘドロ一家」の存在です。
2024年の日本テレビ系番組では、響己が父親の漫才に刺激を受け、親子でM-1グランプリに挑戦していたことが紹介されました。
また、2025年のPHP研究所のインタビューでは、小堀自身が息子のネタ動画を見てアドバイスをしていることや、相方も交えてネタの指導をしていることを語っています。
ここから見えてくるのは、父親としての小堀と、先輩芸人としての小堀という2つの顔です。
親子であっても、漫才の場では芸人同士。息子のネタに対して具体的な改善点を伝えるなど、芸の世界では一定の距離感を持って接していることがうかがえます。
息子が吉本興業に所属した2026年は、小堀にとっても親子関係と芸人としての関係が新しい段階に入った年です。
【二丁拳銃小堀の現在】2026年も現役!百式2026の開催が決定
2026年11月現在、小堀裕之は芸人として活動を続けています。
特に注目したいのが、吉本興業が2026年10月2日に発表した単独ライブ「百式2026」です。
芸歴34年目となった2丁拳銃が、今年も100分間ノンストップの漫才を披露します。
百式2026の開催日程
百式2026100分間
ノンストップ漫才
東京公演
2026年11月15日(日)
ルミネtheよしもと
大阪公演
2026年11月27日(金)
YES THEATER
チケット料金
- 前売り:4,400円
- 当日:4,800円
吉本興業の2026年10月2日発表に基づく情報です。
今回の公演は「百式」開始から24周年を迎える節目のライブでもあります。
小堀は2026年の公演について、祭りをテーマにした100分間の漫才として紹介しています。
テレビでの話題性や親子共演だけではなく、2丁拳銃として新しい漫才に挑み続けていることが分かるニュースです。
小堀裕之の個人活動も見逃せない小堀はコンビ活動のほか、個人名義「ヘドロットン」としても活動してきました。
主な表現分野は次のとおりです。
- 落語や自作落語
- ギターやハーモニカを使った弾き語り
- 音楽活動やバンド活動
- 芝居や朗読劇
- 作詞・作曲
2022年には「弾き落語がたり」という公演を開催。落語の合間にテーマに合わせた楽曲を弾き語りする構成で、従来の漫才とは異なる芸の見せ方を披露しました。
また、自作落語を脚本・演出・主演の形で舞台化した実績もあります。
小堀裕之の現在を理解するには、2丁拳銃の漫才だけでなく、こうした個人活動にも目を向ける必要があります。
【プロの結論】小堀裕之の魅力は30年以上続く漫才と親子の新展開
小堀裕之のキャリアを整理すると、2026年の注目要点は大きく3つあります。
1つ目は、2丁拳銃としての継続力です。
1993年の結成から33年。M-1グランプリ2003の決勝4位という実績を持ちながら、現在も100分間のノンストップ漫才に挑戦しています。
2つ目は、個人活動の幅広さです。
漫才だけでなく、落語、音楽、芝居などにも取り組み、「ヘドロットン」という別名義でも表現を続けてきました。
3つ目は、息子・響己の芸人デビューです。
2026年4月の吉本興業所属発表は、小堀の芸人人生に新しい話題を加えました。父と息子がそれぞれのコンビで活動しながら、親子ユニットでも共演するという関係は、芸能界でも興味深い展開です。
小堀裕之を調べる読者が押さえておきたいのは、テレビで紹介される「ヘドロパパ」というキャラクターだけで人物像を判断しないことです。
賞レースの実績、長年続ける劇場漫才、個人活動、そして息子への芸の指導まで、複数の側面から見ることで芸人としての全体像が見えてきます。
【二丁拳銃小堀に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:小堀裕之は何歳ですか?
2026年11月3日時点で52歳です。1974年1月9日生まれで、奈良県奈良市出身です。
Q2:小堀裕之の相方は誰ですか?
川谷修士です。2人はNSC大阪校12期生で、1993年6月に2丁拳銃を結成しました。
Q3:小堀裕之には子供が何人いますか?
妻との間に4人の子供がいます。2014年には吉本興業から第4子となる男児の誕生が発表されました。
Q4:小堀裕之の息子・小堀響己は芸人ですか?
はい。2026年4月から吉本興業に所属しています。芳野大地とのコンビ「ウェスタンジーニャ」と、父との親子ユニット「ヘドロ一家」で活動しています。
Q5:ヘドロ一家とは何ですか?
小堀裕之と次男の小堀響己による親子のお笑いユニットです。2025年のM-1グランプリでは3回戦まで進出しました。
Q6:ウェスタンジーニャとは何ですか?
小堀響己と芳野大地による若手お笑いコンビです。2025年4月30日に結成され、2026年もM-1グランプリに出場しています。
Q7:小堀裕之は2026年も2丁拳銃として活動していますか?
はい。2026年11月には東京・大阪で単独ライブ「百式2026」の開催が予定されています。100分間ノンストップ漫才に挑戦する現役の漫才師です。
小堀裕之は、1974年生まれの吉本興業所属のお笑い芸人です。川谷修士と1993年に2丁拳銃を結成し、M-1グランプリ2003の決勝4位などの実績を残してきました。
家族については妻と4人の子供がおり、次男の小堀響己が2026年4月に吉本興業所属を発表したことが大きなニュースになりました。
息子は「ウェスタンジーニャ」として同世代の芸人と活動する一方、父親とは「ヘドロ一家」として親子漫才にも挑戦しています。
そして小堀本人も、2026年11月の「百式2026」で川谷修士と100分間の漫才に挑みます。
親子それぞれの芸人活動と、33年以上続く2丁拳銃の漫才。この2つの動きこそ、2026年の小堀裕之を知るうえで押さえておきたいポイントです。