フリーアナウンサーの中村仁美と、お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹。2011年3月8日に結婚した2人は、2026年に結婚15周年を迎えた。約9年の交際を経て夫婦になった2人には、現在3人の息子がおり、仕事と子育てを両立する家庭生活を送っている。
2026年2月には、中村仁美が初の著書『妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記』を発売。大竹を「昭和夫」と表現しながら、家事や育児をめぐる夫婦のやり取りを率直につづった。また、同年1月には、以前は少なかった夫婦のスキンシップが復活したことも明かしている。長年連れ添った2人の関係には、どのような変化があったのだろうか。
【2026年最新】中村仁美と大竹一樹の現在は?結婚15周年を迎えた夫婦生活

2026年11月現在、中村仁美と大竹一樹は結婚15周年を迎えた夫婦として、それぞれの仕事を続けながら3人の息子を育てている。
2人の結婚記念日は3月8日。2026年3月10日には、中村が自身のInstagramで結婚15周年を報告した。投稿にはフルーツケーキの写真が添えられ、5本のろうそくと「祝15年」と書かれたシンプルなプレートが写っていた。
中村は「15年!?と、お互いに笑ってしまいました」と、結婚からの時間の経過に驚いた様子を伝えている。
加えて、投稿には「なかなか5人集まらない」「夜にケーキでお祝い」といったハッシュタグも添えられていた。5人とは夫婦と3人の息子を指す。家族全員の予定を合わせる難しさがうかがえる一方、夜にはケーキで記念日を祝ったようだ。
この投稿はスポーツニッポンなどでも取り上げられ、フジテレビ時代の同期だった中野美奈子からも祝福のコメントが寄せられた。
結婚15周年の節目に語った夫婦の本音2026年2月27日、中村は初の著書の刊行記念イベントに出席。夫婦関係について語り、大竹を「いまだに未知の生物」と表現した。
長年一緒に暮らしていても、夫の行動や考え方には驚かされることがあるという。中村は、他人の夫と自分の夫を比べないことが大切だとも話している。
この発言は、夫婦関係を理想化するのではなく、違いを受け入れながら暮らす姿勢を示している。
また、2026年3月8日公開の毎日キレイのインタビューでは、結婚直後に経験した出来事や、現在の夫婦円満の秘訣についても詳しく語った。
中村が特に大切にしているのは、大竹が子どもたちを溺愛している姿だという。自分にとって大切な存在を夫も同じように大切にしてくれることが、夫婦としての安心感につながっている。
【馴れ初め】中村仁美と大竹一樹の出会いは2002年のテレビ番組
中村仁美と大竹一樹の出会いは、2002年にフジテレビで始まった深夜番組『深夜戦隊ガリンペロ』での共演だった。
当時、中村はフジテレビに入社したばかりの新人アナウンサー。一方の大竹は、三村マサカズとともに「さまぁ~ず」として活動していたお笑い芸人だった。
2人の年齢差は12歳。仕事上の接点から知り合い、やがて交際に発展した。
最初は大竹からの電話を無視していた2024年3月、マイナビニュースが報じたインタビューでは、中村が交際当初のエピソードを明かしている。
大竹から電話がかかってきても、当初はあまり応じなかったという。理由は、相手が芸人であることと、12歳も年上だったこと。遊んでいるのではないかという警戒心があったためだ。
しかし、番組の打ち上げで大竹から電話に出ないことを指摘され、2人の距離は少しずつ縮まっていった。
交際開始当初から結婚を意識していたわけではない。中村は後年の番組出演でも、当時は結婚を具体的に考えていなかったと振り返っている。
交際8年目に訪れた結婚への転機交際が長くなるにつれ、中村の気持ちにも変化が生まれた。
30歳を過ぎた頃には結婚や子どもを持つことを考えるようになり、大竹に対して婚活を宣言したこともあったという。大竹は婚活に行くことを認めたと、2026年2月のニッポン放送の番組で中村が明かしている。
その後、中村は大竹との別れを考えたものの、予定していたデートには出かけた。その食事の場面で、大竹にスポットライトが当たったように感じたという。
中村は、ずっと一緒にいる人こそ結婚相手なのではないかと考え直し、自分から結婚を提案した。
大竹もその申し出に応じ、結婚が具体的に決まった。
「結婚しようと言ったのは私から」
2026年2月、ニッポン放送の番組で中村仁美が語った結婚までの経緯。
恋愛期間が長かった2人にとって、結婚は突然の決断というより、長く一緒に過ごしてきた相手とこれからも暮らしていくという選択だった。
【結婚の経緯と家族年表】2011年の入籍から3人の息子の誕生まで
大竹一樹と中村仁美が婚姻届を提出したのは、2011年3月8日。日刊スポーツの2011年3月10日付報道によると、2人は日付が変わった午前0時過ぎに都内の区役所へ婚姻届を提出した。
3月8日を選んだ理由も興味深い。大竹の誕生日は12月8日、中村の誕生日は6月8日で、ちょうど半年違い。その間に当たる3月8日が結婚記念日になったと報じられている。
交際期間については、2011年の結婚報道では「交際9年」と紹介されている。一方、2026年の本人の振り返りでは「8年の交際」と説明されている。2002年の出会いから2011年3月の入籍までをどのように数えるかによる表現の違いであり、長期間交際していた点は共通している。
2人のプロフィールと家族構成・年代別年表| 時期 | 人物・出来事 | 関係・詳細 |
|---|---|---|
| 2002年 | 中村仁美と大竹一樹 | 『深夜戦隊ガリンペロ』で共演。交際のきっかけとなる。 |
| 2011年3月8日 | 2人の結婚 | 交際約9年を経て入籍。 |
| 2012年3月 | 長男誕生 | 大竹・中村夫妻の第1子。 |
| 2015年9月 | 次男誕生 | 3人兄弟の第2子。 |
| 2017年 | 中村仁美 | 15年間勤務したフジテレビを退社。 |
| 2018年 | 中村仁美 | アミューズ所属のフリーアナウンサーとして活動。 |
| 2019年6月 | 三男誕生 | 3人の息子を育てる家庭に。 |
| 2021年 | 中村仁美 | 女性誌『STORY』で夫婦生活をテーマにしたエッセイ連載を開始。 |
| 2026年1月 | 夫婦のスキンシップ | ハグが習慣になったことをテレビ番組で報告。 |
| 2026年2月27日 | 中村仁美 | 初の著書『妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記』を発売。 |
| 2026年3月8日 | 夫婦 | 結婚15周年を迎える。 |
家族構成は、夫の大竹一樹、妻の中村仁美、そして3人の息子。子どもたちの名前や学校など、家族の詳細なプライベート情報は広く公表されていない。
大竹はお笑いコンビ「さまぁ~ず」のメンバーで、相方は三村マサカズ。中村はフジテレビの元アナウンサーで、2018年からフリーアナウンサーとして活動している。
結婚後も2人がそれぞれの仕事を続けていることは、家庭と仕事を両立する現在の生活を理解するうえで要点だ。
【3人の息子との暮らし】大竹一樹はどんな父親?家庭内の役割分担
大竹家には2012年3月生まれの長男、2015年9月生まれの次男、2019年6月生まれの三男がいる。2026年には中学生・小学生・未就学児という異なる成長段階の子どもたちを育てている。
3人とも男の子で、性格もそれぞれ異なる。2026年3月のマイナビ子育てのインタビューで、中村は長男について、周囲をよく見て自分で行動できる繊細なタイプと説明。次男は自分の考えをしっかり持つ個性派で、三男は兄たちから可愛がられている末っ子だと語っている。
大竹は子どもたちにとって遊び相手であり、頼れる父親家庭での大竹について、中村は子どもたちから非常に好かれていると明かしている。
教育や習い事などの細かな管理は中村が担当することが多い一方、大竹は子どもたちの遊び相手として頼りになる存在だという。頼めば買ってくれる人、遊んでくれる人として、息子たちから慕われている。
また、子どもが増えるにつれて、大竹自身も父親として変化してきた。
結婚当初、大竹は「結婚しても俺は生活を変えない」という姿勢を示し、タバコや飲みに行く習慣も変えないと話していたという。しかし、子どもが1人、2人、3人と増えていくなかで、少しずつ子どもに向き合う時間を増やしていった。
中村は、仕事から帰って疲れているときでも子どもと向き合ってくれるようになったことを、夫の変化として挙げている。
家事分担は妻が多め。それでも成立する夫婦のスタイル一方、家事の分担については、必ずしも平等とはいえない。
2026年3月12日掲載のマイナビ子育てのインタビューでは、中村が家庭内の家事負担について、妻側が約8割を担っていると説明している。
大竹は細かい家事を積極的に引き受けるタイプではない一方、自分なりのこだわりを持つ部分もある。例えば、三男の肌のケアでは、入浴後の薬の塗り方や着替えのさせ方にこだわりがあり、中村のやり方に意見を出すこともあるという。
そこで中村が取るのは、すべてを自分の方法に合わせようとするのではなく、こだわりのある作業は大竹に任せるという方法だ。
教育や習い事は中村、子どもとの遊びや特定のこだわりがある世話は大竹というように、それぞれの得意不得意を踏まえた役割分担が見られる。
家事負担が妻に偏っているという現実はあるが、大竹が子どもとの時間を大切にしている点も、中村の発言から読み取れる。単純に家事の量だけで家庭内の貢献度を判断できないことが、この夫婦の特徴だ。
【夫婦仲の実態】スキンシップ皆無からハグ復活へ!円満の秘訣とは
中村仁美と大竹一樹の夫婦関係は、いつも仲良しという単純なものではない。家事や生活習慣をめぐって意見が食い違うこともあり、中村自身も夫に対する不満を率直に語っている。
2026年2月の刊行記念イベントでは、大竹を「いまだに未知の生物」と表現。夫婦で互いのことをテレビなどで話す機会も多く、遠慮のない関係が続いている。
2023年にはスキンシップがないことを相談夫婦の距離感を象徴するエピソードが、テレビ朝日系の番組『夫が寝たあとに』での相談だ。
中村は2023年の出演時、大竹とは手をつなぐこともほとんどなく、スキンシップがないことを悩みとして話していた。
このとき、番組MCの藤本美貴から、自分から手をつないだり、ハグをしたりすることを勧められた。
藤本のアドバイスは、夫婦のスキンシップを待つだけでなく、自分から行動してみるというものだった。
2026年1月、夫婦のハグが習慣に2026年1月13日放送の『夫が寝たあとに』で、中村はその後の変化を報告した。
きっかけは新年のあいさつ。子どもたちを1人ずつハグした流れで、勇気を出して大竹にも後ろから抱きついたという。
最初、大竹は驚いた様子だったが、体の向きを変え、今度は大竹から中村をハグした。
その後、中村は夜の「おやすみ」のタイミングでも子どもたちと一緒に大竹をハグするようになった。こうして、夫婦のハグが継続的な習慣になったと明かしている。
この出来事から見えてくるのは、長く一緒に暮らす夫婦でも、ちょっとした行動をきっかけに関係が変わることがあるという点だ。
中村仁美が考える夫婦円満の秘訣は「他人と比べないこと」2026年2月27日の刊行記念イベントで、中村は夫婦関係について、人の旦那さんと比較しないことが大切だと語った。
加えて、毎日不満が出てくるのは相手が大竹だからというわけではなく、誰と結婚していても同じように不満は生まれるのではないか、という考え方も持っている。
毎日完璧に理解し合うことを目指すのではなく、相手の個性を認めながら一緒に暮らしていく。その考え方が、長年の夫婦生活を支えているようだ。
毎日キレイの2026年3月8日掲載インタビューでは、夫婦円満の秘訣について、子どもたちを大切にする気持ちが共通していることも挙げた。
中村にとって、大竹が子どもたちを可愛がっている姿を見ることは、夫への信頼につながっている。自分の大切なものを夫も大切にしてくれる。その実感が、日々の不満を乗り越える支えになっている。
【2026年の仕事と著書】中村仁美の現在と「妻脳vs.夫脳」の内容
中村仁美は、結婚や子育てを機にアナウンサーとしてのキャリアを終えたわけではない。
2002年にフジテレビへ入社し、約15年間にわたってアナウンサーとして勤務。2017年7月に同局を退社し、2018年からアミューズ所属のフリーアナウンサーとして活動している。
フリーアナウンサーとしてテレビ・ラジオで活躍2026年11月時点で、所属事務所アミューズの公式プロフィールには、以下のレギュラー出演・連載情報が掲載されている。
- TBS『ひるおび』火曜コメンテーター
- TOKYO MX『田村淳のキキタイ!』進行MC
- 文化放送『木田裕士・中村仁美 ジパングの黄金』
- 光文社『STORY』連載
- 講談社『FRaU web』連載
情報番組からバラエティー、ラジオ、雑誌まで幅広く活動しており、家庭での経験や子育ての視点も仕事に生かしている。
2026年2月発売の初著書『妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記』2026年2月27日、中村は光文社から初の著書『妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記』を発売した。
この本は、女性ファッション誌『STORY』で2021年から続けてきたエッセイ連載をまとめたもの。家庭内で起こる夫婦の価値観の違いや、大竹の独特な発言、3人の息子との子育てエピソードなどが収録されている。
本書の特徴は、大竹を一方的に批判するのではなく、夫婦の考え方の違いをユーモアに変えていることだ。
中村が描く大竹は、家のことを妻に任せたい「昭和夫」。一方の中村は、家を休憩する場所ではなく、家族全員で動く場所と捉える「男前妻」として描かれている。
2026年2月27日の刊行記念イベントには藤本美貴もゲストとして登場。夫婦のすれ違いや子育てについて、実体験を交えたトークが展開された。
夫婦の日常をテーマにしたエッセイでありながら、共働き家庭や子育て中の夫婦が抱える問題にも通じる内容となっている。
【プロの結論】中村仁美と大竹一樹の夫婦関係から見える3つの特徴
中村仁美と大竹一樹の結婚生活を振り返ると、長く続く夫婦関係を考えるうえで興味深い特徴が3つ見えてくる。
1. 相手を理想の夫・妻に変えようとしすぎない大竹は家事を積極的にこなすタイプではなく、中村もその点に不満を感じることがある。しかし、相手の性格を無理に変えようとするのではなく、できることや得意なことを踏まえて役割を分けている。
中村が語る「他人の旦那さんと比べない」という考え方は、夫婦間の不満を必要以上に大きくしないための視点でもある。
2. 家族の共通の大切なものを持つ中村が夫婦円満の理由として挙げているのが、3人の息子たちの存在だ。
夫婦それぞれに不満があっても、子どもたちを大切にしたいという気持ちは共通している。大竹が子どもたちを可愛がる姿を見て、中村も家族としての安心感を得ている。
3. 小さな行動で夫婦の距離を変えていく2026年1月に報告されたハグの習慣も、夫婦関係を考えるうえで象徴的だ。
長年スキンシップが少なかった2人でも、中村が自分からハグしたことで関係に変化が生まれた。夫婦だから自然に分かり合えると考えるのではなく、必要なときには自分から行動することも大切だと分かる。
ただし、この夫婦の形がすべての家庭に当てはまるわけではない。家事負担が妻に偏っているという課題もあり、役割分担を一方的に理想化することはできない。
参考にしたいのは、家事を8対2で分けるという数字ではなく、相手の得意不得意を理解し、家庭内で何を誰が担うのかを考える姿勢だ。
中村仁美と大竹一樹に関するよくある質問(FAQ)
Q1:中村仁美と大竹一樹はいつ結婚しましたか?
A1:2011年3月8日に結婚しました。交際期間は当時の報道で約9年と紹介されています。
Q2:2人の馴れ初めは何ですか?
A2:2002年にフジテレビの深夜番組『深夜戦隊ガリンペロ』で共演したことがきっかけです。中村が新人アナウンサーだった頃に知り合い、交際へ発展しました。
Q3:中村仁美と大竹一樹には子どもが何人いますか?
A3:3人です。2012年3月に長男、2015年9月に次男、2019年6月に三男が誕生しています。
Q4:2026年で結婚何周年ですか?
A4:2026年3月8日に結婚15周年を迎えました。中村は自身のInstagramで記念日を報告しています。
Q5:中村仁美と大竹一樹の夫婦仲は良いですか?
A5:夫婦間で意見が食い違うことはあるものの、3人の息子を大切にしながら生活しています。2026年には夫婦のハグが習慣になったことも明かされました。
Q6:中村仁美は現在もアナウンサーとして活動していますか?
A6:はい。フリーアナウンサーとして活動中です。TBS『ひるおび』やTOKYO MX『田村淳のキキタイ!』などへの出演が所属事務所の公式プロフィールに掲載されています。
Q7:『妻脳vs.夫脳 年上夫のあるある観察記』とはどんな本ですか?
A7:2026年2月27日に光文社から発売された中村仁美の初著書です。夫・大竹一樹との生活や、3人の息子の子育て、夫婦の価値観の違いをユーモラスにつづっています。
中村仁美と大竹一樹は、2002年のテレビ番組での共演をきっかけに知り合い、約9年の交際を経て2011年3月8日に結婚した。2026年には結婚15周年を迎え、3人の息子とともに家庭を築いている。
夫婦生活は決して不満のない理想的なものではない。家事の分担や生活習慣をめぐる違いもあり、中村は大竹を「未知の生物」と表現するほどだ。しかし、子どもたちを大切にする気持ちや、他人と比較せず相手を受け入れる姿勢が、2人の関係を支えている。
2026年には、スキンシップの復活や初著書の発売、結婚15周年の報告など、夫婦の現在を知るうえで重要な出来事が続いた。
中村仁美が仕事を続け、大竹一樹が「さまぁ~ず」として活動する一方、3人の息子たちも成長している。これから家族の生活がどのように変わっていくのか、夫婦それぞれの活動とともに注目したい。
主な確認資料: 中村仁美の所属事務所アミューズ公式プロフィール、日刊スポーツ、スポーツニッポン、毎日キレイ、マイナビ子育て、ニッポン放送の2026年報道・インタビュー、テレビ朝日POST。