クイズノックメンバーは誰なのか、現在の出演メンバーや出身大学、卒業したメンバーのその後が気になっている人も多いのと考えられます。QuizKnock(クイズノック)は、伊沢拓司を中心に「楽しいから始まる学び」を掲げ、クイズや知識をエンターテインメントとして届けるメディアです。
2026年10月2日に結成10周年を迎えたQuizKnock。公式ポータルや10周年記念イベントの出演者情報によると、現在の主な出演メンバーは伊沢拓司、ふくらP、河村拓哉、須貝駿貴、山本祥彰、鶴崎修功、東問、東言の8人です。この記事では、8人のプロフィールや出身大学、歴代メンバーの変遷、卒業理由まで整理します。
【2026年最新】クイズノックメンバーは誰?主な出演メンバー8人一覧

2026年現在のQuizKnockを知るうえで、まず押さえたいのが中心となる8人です。2026年10月3日に開催された「QuizKnock10周年パーティー!」の公式イベント情報にも、この8人が出演者として記載されています。
ただし、8人という数字はQuizKnockに関わるすべての社員、ライター、制作スタッフ、ゲストを含めた総人数ではありません。ここでは、公式プロフィールや10周年記念イベントで確認できる主な出演メンバーを対象にしています。
- 伊沢拓司:QuizKnockの発起人。クイズプレーヤーとしての実績に加え、メディア運営やテレビ出演でも活動。
- ふくらP:動画プロデューサー。クイズや謎解きを活用した企画を手がける。
- 河村拓哉:創設メンバーの一人。動画の企画・出演に加え、独自の発想を生かしたクイズ制作にも携わる。
- 須貝駿貴:科学分野に強みを持つメンバー。研究で培った知識を、実験や体験型の企画につなげる。
- 山本祥彰:漢字や謎解きに強いメンバー。クイズや謎解きの制作・監修でも活躍。
- 鶴崎修功:数学を専門とする研究者としての経歴を持ち、クイズやゲーム・アプリ開発にも関わる。
- 東問:双子の東言とともに活動。クイズの戦略立案や動画出演を担当する。
- 東言:東問の双子の弟。動画出演に加え、広報やイベントのPRにも携わる。
公式ポータル「QuizKnockとは」では、8人それぞれのプロフィールや得意分野が紹介されています。共通しているのは知識やクイズへの関心ですが、活動領域は企画、科学、漢字、数学、謎解き、広報など幅広いものです。
【プロフィール徹底比較】伊沢拓司・ふくらP・河村拓哉ら8人の出身大学と特徴
クイズノックメンバーのプロフィールを調べる際、特に検索されやすいのが出身大学と得意分野です。公式プロフィールで公表されている学歴や活動内容を中心に、8人の違いを整理しました。
| メンバー | 出身大学・学歴 | プロフィール・主な特徴 |
|---|---|---|
| 伊沢拓司 | 東京大学経済学部卒業 | QuizKnockの発起人。高校生クイズで史上初の個人2連覇を達成し、2019年に株式会社QuizKnockを設立。 |
| ふくらP | 東京工業大学在学中に加入 | 2016年12月に加入。YouTubeチャンネルの開設を提案し、動画プロデューサーとして活動。 |
| 河村拓哉 | 東京大学理学部卒業 | 2016年の創設メンバー。動画の企画・出演を担当し、クイズ大会の企画にも携わる。 |
| 須貝駿貴 | 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了 | 科学系の企画が得意。「ナイスガイの須貝です」という自己紹介でも知られる。 |
| 山本祥彰 | 早稲田大学先進理工学部卒業 | 2017年9月加入。漢字検定1級を取得し、クイズや謎解きの制作・監修も担当。 |
| 鶴崎修功 | 東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了 | 数学を専門とする。クイズ出演に加え、ゲーム・アプリ開発にも携わる。 |
| 東問 | 東京都立大学経済経営学部卒業 | 東言の双子の兄。動画出演のほか、クイズの戦略立案にも関わる。 |
| 東言 | 東京大学文学部卒業 | 東問の双子の弟。動画出演や広報活動を担当し、クイズ番組でも実績を重ねている。 |
伊沢拓司は1994年生まれ。東京大学経済学部を卒業し、高校時代には「全国高等学校クイズ選手権」で史上初の個人2連覇を達成しました。
2016年にQuizKnockを立ち上げ、2019年には株式会社QuizKnockを設立してCEOに就任。クイズプレーヤーとして表舞台に立つだけでなく、メディアの運営や企画、教育活動にも携わっています。
QuizKnockの特徴である「楽しいから始まる学び」を、事業やコンテンツとして形にしてきた人物です。テレビ出演や学校訪問プロジェクト「QK GO」など、活動の場もYouTubeに限りません。
ふくらPプロフィール|企画力で動画の方向性を広げるふくらPは1993年生まれ。東京工業大学在学中の2016年12月にQuizKnockへ加入しました。同大学は2024年の大学統合を経て、現在の東京科学大学の前身にあたります。
公式プロフィールによると、ふくらPはYouTubeチャンネルの開設を提案し、プロデューサーとして動画企画を支えてきました。知識を一方的に説明するのではなく、視聴者が自分でも考えたくなるような仕掛けを組み込む点が特徴です。
クイズ番組への出演に加え、謎解き分野でも実績を持ち、QuizKnockのコンテンツを企画面から支える重要な存在となっています。
河村拓哉プロフィール|創設期から企画を支えるメンバー河村拓哉は1993年生まれで、東京大学理学部を卒業。2016年に伊沢拓司らとQuizKnockを創設したメンバーの一人です。
現在もYouTube動画の企画・出演を担当しており、クイズ大会「WHAT」の2022年・2023年大会では大会長を務めました。知識を問う問題だけでなく、意外な切り口や発想を楽しむ企画にも強みがあります。
QuizKnockは出演者の知識量だけで成立しているわけではありません。企画を考え、問題を組み立て、視聴者に伝わる形へ変換する河村のような存在が、動画の個性を支えています。
須貝駿貴プロフィール|科学を身近に伝える「ナイスガイ」須貝駿貴は1991年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科の博士課程を修了し、2017年にQuizKnockへ加入しました。
公式プロフィールでは、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータとしての活動や、科学関連の企画を得意分野として紹介しています。自身のYouTubeチャンネルなどでも科学を題材にしたコンテンツを発信しています。
難しい理科の知識を、実験や具体的な体験を通して理解できる形にすることが、須貝の活動を知るポイントです。
山本祥彰プロフィール|漢字と謎解きのスペシャリスト山本祥彰は1996年生まれ。早稲田大学先進理工学部を卒業し、2017年9月からQuizKnockに加入しました。
2022年3月に漢字検定1級を取得。公式プロフィールでは、クイズや謎解きの制作・監修も主な活動として紹介されています。謎解きクリエイター集団「NazoLock」のリーダーとしても活動しています。
漢字の知識を単なる暗記で終わらせず、言葉の成り立ちや発想を楽しむコンテンツへつなげるところに、山本の強みがあります。
鶴崎修功プロフィール|数学の専門性とクイズを両立鶴崎修功は1995年生まれ。東京大学大学院数理科学研究科の博士課程を修了し、2016年からQuizKnockに参加しています。
数学や競技プログラミングに関わる知識を持ち、YouTube動画への出演だけでなくゲーム・アプリ開発にも携わっています。テレビ番組『東大王』では東大王チームの主将を務め、2023年3月の番組卒業まで約3年間その役割を担いました。
ここで注意したいのは、鶴崎が卒業したのは『東大王』であり、QuizKnockそのものではないという点です。テレビ番組から姿を見かけなくなったことと、グループを卒業したことは同じ意味ではありません。
東問・東言プロフィール|双子で培ったクイズ経験と個性東問と東言は2001年生まれの双子です。2人とも中学生の頃からクイズに取り組み、「全国高等学校クイズ選手権」でチームとして優勝した実績を持っています。2022年からQuizKnockに加入しました。
兄の東問は東京都立大学経済経営学部を卒業。動画出演に加え、クイズの戦略立案にも携わっています。一方、弟の東言は東京大学文学部を卒業し、動画出演や広報、イベントのPRなどを担当しています。
2人は双子でありながら、QuizKnock内での役割は同じではありません。東問の戦略面と、東言の広報面という違いにも注目すると、動画やイベントをより立体的に楽しめます。
【歴代・変遷】クイズノックメンバーはどう変わってきた?
QuizKnockのメンバー構成を理解するには、現在の8人だけでなく、Webメディアの立ち上げから動画チャンネルの拡大、そして10周年までの流れを押さえることが大切です。
- 2016年:伊沢拓司を中心にQuizKnockが始動。知識を楽しみながら学べるWebメディアとして活動を開始。
- 2017年:YouTubeチャンネルを展開。記事だけでなく、動画を通じてクイズや知識を届ける形が広がる。
- 2019年:株式会社QuizKnockを設立。メディア活動を事業として展開する体制が整う。
- 2021年:林輝幸(ジャスコ林)など、創設期以降に活躍した出演者の卒業が続く。
- 2022年:東問・東言が加入。新しい世代のメンバーが中心的な出演者として活動する。
- 2023年12月:こうちゃんがQuizKnockを卒業。
- 2024年3月:ノブが大学院修士課程の修了に合わせて卒業。
- 2025年3月:とむの卒業企画が公式YouTubeチャンネルで公開される。
- 2026年10月:10周年を迎え、記念イベントに現在の主な出演メンバー8人が集結。
公式の10周年プロジェクト情報によると、2026年10月2日がQuizKnockの10周年にあたります。翌3日には記念イベントが開催され、伊沢拓司、ふくらP、河村拓哉、須貝駿貴、山本祥彰、鶴崎修功、東問、東言が出演しました。
この変遷から分かるのは、QuizKnockが特定の出演者だけに依存するグループではないということです。創設期のメンバーが活動の土台を作り、後から加入したメンバーが企画や出演の幅を広げ、卒業する人がいれば新たな顔ぶれも加わってきました。
【元メンバー・卒業メンバー】卒業した人と理由を整理
「昔はよく動画に出ていたのに、最近見かけなくなった」という疑問から、元メンバーや卒業メンバーを調べる人も少なくありません。代表的な卒業メンバーと、公表されている経緯を確認しておきましょう。
林輝幸(ジャスコ林)|2021年に卒業林輝幸は、QuizKnockの動画出演やクイズ企画で知られ、「ジャスコ林」の愛称でも親しまれました。テレビ番組『東大王』でも活躍し、QuizKnockの出演者としても存在感を示していました。
2021年7月には、公式YouTubeチャンネルで「ジャスコ林、最後のガチ挑戦」と題した卒業企画が公開されています。卒業企画が公開されたことは公式動画で確認できますが、卒業理由については、動画出演の終了時期だけから一律に判断することはできません。
山上大喜|2022年に学業への専念を理由に卒業山上大喜は、QuizKnockのライターとして記事を執筆し、動画にも出演していたメンバーです。2022年3月に卒業を発表しました。
当時の発表を伝えた報道によると、大学での学業に専念することが理由の一つでした。QuizKnockでの活動と大学生活を両立するなかで、学業に集中するために卒業を決断した経緯が紹介されています。
こうちゃん|2023年12月31日に卒業こうちゃんは、クイズ企画への出演や記事の執筆、企画など幅広く活動していたメンバーです。QuizKnockは2023年12月14日に公式YouTubeチャンネルで卒業を発表し、2023年12月31日をもって卒業しました。
発表動画では、本人がQuizKnockを卒業して前に進む必要性を感じていたことを説明しています。当時は今後の活動について具体的に決めていないとしつつ、個人でのYouTube活動やSNSでの発信を続ける意向も示しました。
このケースでは、卒業は単なる出演頻度の変化ではなく、本人の意思による活動の区切りとして公表されています。
ノブ|2024年3月に卒業ノブは2018年秋ごろにQuizKnockへ加入し、当初は動画編集の仕事を担当していました。その後、記事の執筆や動画出演にも活動の幅を広げ、約5年半にわたって在籍しました。
2024年3月31日には、本人が公式Webメディアで卒業にあたっての思い出を振り返っています。大学院の修士課程修了に合わせた卒業であり、これまでに得た知識や経験を生かして新しい世界に挑戦する意向が、卒業前の発信で示されていました。
ノブの経歴は、QuizKnockの活動が出演者だけでなく、編集者やライターといった制作面の人材にも支えられてきたことを示す例です。
とむ|2025年3月に卒業とむは、語学や音楽、パズルなど幅広い知識で知られ、2022年ごろから動画出演でも活躍していました。2025年3月30日には、公式YouTubeチャンネルで「とむ卒業」と題した企画動画が公開されています。
卒業の時期は公式の卒業企画から確認できます。一方、卒業後の活動や理由については、公開された情報だけで詳細を一律に説明することはできません。卒業後の進路について、本人の発信や公式発表を超えて推測するのは避けるべきでしょう。
卒業理由は全員同じではない卒業メンバーの経緯を比べると、学業への専念、新しい活動への挑戦、本人が考えるキャリアの区切りなど、事情はさまざまです。特定のメンバーが動画に出なくなったからといって、必ずしも同じ理由で卒業したとは限りません。
また、QuizKnockの動画には、社員やライター、企画担当者など、主な出演メンバー8人以外の人物が登場することもあります。過去の出演経験と、現在の中心メンバーとしての活動を区別すると、歴代メンバーの変遷をより正確に理解できます。
【現在の活動】クイズノックはYouTubeだけではない
2026年現在のQuizKnockは、YouTubeを中心としながら、テレビ番組への出演、イベント、Web記事、科学や教育に関する企画など、複数の媒体で活動しています。
公式ポータルのレギュラー出演情報には、伊沢拓司のクイズ番組出演、ふくらPの『DayDay.』への出演、須貝駿貴や東問・東言らの教育系クイズ番組への出演などが掲載されています。番組の出演形態はレギュラー、月1回、不定期などさまざまで、全員が同じ頻度でテレビに出演しているわけではありません。
また、QuizKnockの公式プロフィールでは、YouTubeチャンネル登録者数が260万人を突破したことも紹介されています。動画の規模が拡大する一方、科学や漢字、数学、謎解きなど、各メンバーの専門性を生かした企画が継続している点も特徴です。
メンバーの活動を追う際は、YouTubeの出演回数だけで判断しないことがポイントです。企画や制作、広報、テレビ出演など、表に見える出演以外の役割もあるためです。
【誤解を防ぐ】クイズノックメンバー一覧を調べるときの注意点
検索結果には、現役メンバー、卒業メンバー、過去に動画へ出演した人、記事を書いたライター、制作スタッフが同じ「メンバー」という言葉で紹介されることがあります。そのため、一覧によって掲載される人数が異なる場合があります。
情報を見分けるときは、次の3点を確認すると分かりやすくなります。
- 主な出演メンバーを知りたい場合:公式プロフィールや直近の公式イベントの出演者一覧を確認する。
- 卒業時期を知りたい場合:公式YouTubeチャンネルの卒業企画や、本人が執筆した卒業記事を確認する。
- 現在の活動を知りたい場合:公式の出演情報や本人の公表した活動情報を確認し、過去のプロフィールだけで現在の状況を判断しない。
特に注意したいのが、「大学を卒業したこと」と「QuizKnockを卒業したこと」の違いです。鶴崎修功のように、テレビ番組を卒業してもQuizKnockの活動を続けているメンバーもいます。学校や番組の卒業と、グループからの卒業を混同しないことが大切です。
また、動画に登場する頻度が減ったことだけを理由に、退職や卒業、活動休止を断定することもできません。公式発表や本人の公開情報を基準に整理するのが、現役メンバーと元メンバーを見分けるうえで確実な方法です。
【クイズノックメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在のクイズノックメンバーは誰ですか?
A1:主な出演メンバーは、伊沢拓司、ふくらP、河村拓哉、須貝駿貴、山本祥彰、鶴崎修功、東問、東言の8人です。2026年10月3日の10周年記念イベントの公式出演者情報でも、この8人が確認できます。
Q2:クイズノックメンバーの出身大学はどこですか?
A2:伊沢拓司・河村拓哉・鶴崎修功・東言は東京大学に関係する学歴を持ち、須貝駿貴も東京大学大学院を修了しています。ふくらPは東京工業大学在学中に加入し、山本祥彰は早稲田大学先進理工学部、東問は東京都立大学経済経営学部を卒業しています。
Q3:クイズノックの卒業メンバーと卒業理由は?
A3:代表的な卒業メンバーには林輝幸(ジャスコ林)、山上大喜、こうちゃん、ノブ、とむなどがいます。山上大喜は学業への専念、こうちゃんは本人が前に進むための決断、ノブは大学院修了に合わせた新たな挑戦という経緯が公表されています。卒業時期や事情は個人によって異なります。
2026年10月現在、QuizKnockの主な出演メンバーは伊沢拓司、ふくらP、河村拓哉、須貝駿貴、山本祥彰、鶴崎修功、東問、東言の8人です。2026年10月2日に10周年を迎え、記念イベントでも8人が出演しました。
8人はそれぞれ異なる大学や専門分野を背景に持ち、企画、科学、漢字、数学、謎解き、広報などの役割を担っています。QuizKnockの魅力は、単に知識量を競うことだけでなく、専門性や発想を組み合わせて、学びを楽しめるコンテンツへ変換している点にあります。
一方、歴代メンバーには、学業への専念や新しい活動への挑戦などを理由に卒業した人もいます。卒業したメンバーと現在の出演メンバーを区別するには、公式プロフィール、卒業企画、イベント出演者情報を確認するのが確実です。
今後のメンバー構成や活動を追うなら、過去の動画に登場したかどうかだけで判断せず、公式の最新情報を基準にすることが大切です。10周年を迎えたQuizKnockが、8人それぞれの個性を生かしてどのような企画を展開していくのか、今後の活動にも注目が集まります。