フィギュアスケートのペア競技では、氷上で息を合わせる選手同士が、競技生活を通じて恋愛関係になり、結婚に至るケースがある。2026年8月23日には、ミラノ・コルティナ五輪のペア金メダリスト「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さんが婚約を発表。約7年間の競技パートナーシップを経て、人生の新たな一歩を踏み出した。
一方、歴代のフィギュアスケート界を振り返ると、結婚したペア選手には、長年にわたり世界の頂点で活躍した夫婦や、引退後にコーチとして活動を続けた夫婦もいる。アイスダンスでもマディソン・チョックとエバン・ベイツなど、競技パートナーから夫婦になった実例は少なくない。
【2026年最新】りくりゅうは結婚した?三浦璃来と木原龍一の婚約・入籍情報

2026年にフィギュアスケート界で大きな話題となったのが、三浦璃来さんと木原龍一さんの婚約発表だ。
2人は2026年2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピックでペア競技の金メダルを獲得。日本のペアスケート史に残る快挙を達成した後、4月には競技生活からの引退を発表していた。
2026年8月23日に2人そろって婚約を発表三浦さんと木原さんは2026年8月23日、それぞれのInstagramを通じて婚約を報告した。
投稿には、リンクの上で木原さんが片膝をつき、三浦さんに婚約指輪を差し出す写真が掲載された。三浦さんの左手薬指に指輪が輝く写真も公開され、ファンや関係者から祝福が寄せられた。
2人が連名で発表したコメントには、これまでの歩みと互いへの思いがつづられている。
婚約しました。
嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました。
いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました。
これからも支え合いながら、変わらず私たちらしく、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。
この発表は国際スケート連盟(ISU)も2026年8月25日に公式サイトで紹介。競技パートナーとして歩んできた2人が婚約したことを世界に伝えた。
りくりゅうの入籍日はいつ?結婚式の予定は?婚約発表後に多く検索されているのが、入籍日や結婚式の日程だ。
しかし、2026年11月3日現在、2人から婚姻届の提出日や結婚式の開催日について具体的な発表は出ていない。
婚約と入籍は別の段階であり、婚約を発表したことだけで、すでに法律上の夫婦になったとは判断できない。
9月15日には婚約発表後初めて公の場に登場したが、婚約について直接的な言及はなかったと日刊スポーツが報じている。2人はこの場で、アイスショーの全国ツアー開催についても発表した。
| 確認項目 | 2026年11月3日時点の情報 |
|---|---|
| ペア結成 | 2019年8月5日 |
| 五輪金メダル | 2026年2月・ミラノ・コルティナ五輪 |
| 競技引退 | 2026年4月発表 |
| 婚約発表 | 2026年8月23日 |
| 入籍日 | 公表されていない |
| 結婚式・披露宴 | 日程・開催予定ともに公表されていない |
| 現在の活動 | プロスケーター・アイスショーなど |
特に注目したいのは、2019年のペア結成から2026年の婚約発表まで、約7年間にわたって競技生活を共にしてきた点だ。2019年の結成発表当時、三浦さんは17歳、木原さんは26歳だった。
2人は五輪金メダルという大きな目標を達成し、競技生活に区切りをつけた後に婚約を公表した。競技者としての節目と人生の節目が重なったことも、多くの人の関心を集めた理由の一つだ。
【歴代の夫婦ペア】フィギュアスケートで結婚した有名選手を紹介
フィギュアスケートのペア競技には、競技パートナー同士で結婚した歴史的な名選手が複数存在する。
2026年8月には、元ペア日本代表の高橋成美さんも、藤本美貴さんのYouTubeチャンネル「ハロー!ミキティチャンネル」に出演し、競技パートナー同士の結婚について言及した。
高橋さんは、歴代で結婚しているペアは多く、引退後に夫婦でコーチ業に進むケースもあると説明している。
ベルソワ&プロトポポフ:1957年に結婚した伝説の夫婦歴史的な夫婦ペアとして知られるのが、ソ連のリュドミラ・ベルソワとオレグ・プロトポポフだ。
2人は1954年にペアを結成し、1957年に結婚。競技でも私生活でも長年にわたってパートナーとして歩んだ。
1964年のインスブルック五輪、1968年のグルノーブル五輪で連続金メダルを獲得。世界選手権でも1965年から1968年まで4連覇を達成した。
2人はペアスケートの表現や技術の発展にも貢献し、長くフィギュアスケート史に名を残している。
ゴルデーワ&グリンコフ:五輪2度の金メダルを獲得した夫婦ロシアのエカテリーナ・ゴルデーワとセルゲイ・グリンコフも、歴代の有名な夫婦ペアだ。
2人は1988年カルガリー五輪と1994年リレハンメル五輪で金メダルを獲得。世界選手権でも複数回優勝した。
1991年4月に結婚し、1992年には長女が誕生している。競技と家庭の両面で歩みを重ねた2人だったが、グリンコフは1995年11月に28歳で急逝した。
ゴルデーワはその後もスケート界で活動し、夫婦で築いた競技の歴史は今も語り継がれている。
申雪&趙宏博:中国ペアの歴史を変えた夫婦中国を代表するペアスケーターとして知られるのが、申雪(シェン・シュエ)と趙宏博(ジャオ・ホンボー)だ。
2人は1992年からペアを組み、2002年には中国のペアとして初めて世界選手権を制覇した。
2007年に結婚。競技を一度引退した後、2010年のバンクーバー五輪に復帰し、ペア競技で中国初の五輪金メダルを獲得した。
競技パートナーとしての長い歴史と、夫婦としての関係が重なった代表的な成功例である。
歴代の結婚例・アイスダンスの夫婦を一覧で比較ペア競技とアイスダンスの両方を含めると、競技パートナー同士が結婚した実例はさらに広がる。
| 選手・カップル | 競技 | 結婚時期 | 主な特徴・現在までの経緯 |
|---|---|---|---|
| ベルソワ&プロトポポフ | ペア | 1957年 | 1964年・1968年五輪金メダリスト |
| ゴルデーワ&グリンコフ | ペア | 1991年4月 | 1988年・1994年五輪金メダリスト |
| 申雪&趙宏博 | ペア | 2007年 | 2010年バンクーバー五輪金メダリスト |
| マディソン・チョック&エバン・ベイツ | アイスダンス | 2024年6月 | 2011年から競技パートナー。米国代表の世界的なトップカップル |
| 小松原美里&小松原尊(ティム・コレト) | アイスダンス | 2017年 | 2025年12月に離婚を公表。アイスショーなどではスケートパートナーを継続する意向 |
| 三浦璃来&木原龍一 | ペア | 婚約中 | 2026年8月23日に婚約発表。入籍日は未公表 |
この一覧から分かるのは、結婚した選手たちの競技人生が必ずしも同じ形ではないということだ。
夫婦で競技を続けたケースもあれば、競技引退後にコーチやプロスケーターとして活動したケースもある。結婚したことと、競技パートナーを続けることは、必ずしも同じ問題ではない。
【意外と知らない】ペアスケートとアイスダンスの違いとは?
フィギュアスケートの男女カップル競技には、ペアスケートとアイスダンスという2つの異なる種目がある。
どちらも男女が一組となって演技するため混同されやすいが、競技で求められる技術や演技の特徴には明確な違いがある。
ペアスケートはアクロバティックな技術が特徴ペアスケートでは、男女が一緒に滑るだけでなく、女性を高く持ち上げるリフトや、男性が女性を空中に投げ上げるスロージャンプなどを行う。
主な技術要素には、以下のようなものがある。
- リフト:男性が女性を持ち上げ、回転や姿勢の変化を見せる技。
- スロージャンプ:男性が女性を投げ上げ、女性がジャンプを決める技。
- ツイストリフト:女性を空中に投げ上げ、回転させてキャッチする技。
- デススパイラル:男性が女性の手を持ち、女性が氷上を低い姿勢で回転する技。
- サイド・バイ・サイド・ジャンプ:男女が並んで同じジャンプを跳ぶ技。
こうした技には高度な身体能力と、相手の動きを正確に把握する信頼関係が必要になる。
アイスダンスはステップと音楽表現が中心アイスダンスは、社交ダンスを氷上で表現することから発展した競技だ。
ペアスケートと同じく男女が一組となるが、特に重視されるのはステップ、ツイズル、音楽との調和、そして2人の一体感である。
ペアスケートのようなスロージャンプやツイストリフトは行わず、アイスダンス独自のルールに基づいたリフトやダンス技術を披露する。
国際スケート連盟の競技解説でも、ペアはジャンプや投げ技などのアクロバティックな要素を含み、アイスダンスはステップや音楽表現を中心とする競技として区別されている。
つまり、夫婦になった選手を調べる際には、ペアとアイスダンスを分けて考える必要がある。小松原美里さんやチョック&ベイツはアイスダンスの選手であり、三浦さんと木原さんのペア競技とは別種目だ。
【なぜ結婚する?】フィギュアスケートの競技パートナーが夫婦になる理由
ペア競技では、選手同士が長時間を共に過ごす。練習だけでなく、遠征、海外生活、食事管理、体調管理など、日常生活の多くが競技を中心に組み立てられる。
そのため、競技パートナーが恋愛関係になり、結婚へ進むケースが生まれる背景には、一般的な職場の同僚とは異なる事情がある。
理由1:長い時間を共有し、互いの性格を深く理解するペアスケートでは、技術の完成度を高めるために、相手の癖や動きのタイミングを細かく把握しなければならない。
ジャンプの踏み切りや着氷のタイミング、リフトに入る瞬間など、わずかなずれが演技全体に影響する。
そのため、選手同士は日常的にコミュニケーションを取り、互いの考え方や感情の変化を理解する必要がある。
こうした積み重ねが、競技上の信頼だけでなく、個人的な信頼関係につながる場合もある。
理由2:身体を預ける競技だからこそ信頼関係が深まるペアスケートでは、男性が女性を持ち上げたり、空中に投げ上げたりする技術がある。
選手は相手の技術を信じなければ、思い切った演技をすることが難しい。
成功だけでなく、失敗やけがのリスクも共有するため、互いに支え合う関係が形成されやすい。
ただし、身体的な距離が近いことが、そのまま恋愛感情を意味するわけではない。競技上の信頼と恋愛関係は区別して考える必要がある。
理由3:海外拠点での生活が2人の結びつきを強める世界で戦うトップ選手は、練習環境を求めて海外を拠点にすることも多い。
慣れない土地で生活しながら、練習や大会に取り組む場合、競技パートナーは非常に身近な存在になる。
りくりゅうもカナダを拠点に練習を続けてきた。五輪金メダルまでの道のりでは、木原さんの腰の負傷や三浦さんの肩の問題など、困難も経験している。
2026年8月の婚約発表で2人が語った「嬉しい時も、辛い時も」という言葉には、長い競技生活を共有してきた背景が表れている。
理由4:引退後に夫婦でコーチ業を続ける選択肢があるペア競技では、引退後に指導者へ転身する選手もいる。
元ペア日本代表の高橋成美さんは、2026年8月の藤本美貴さんとの対談で、ペアが結婚してそのままコーチ業に進むケースについて解説した。
特に興味深いのは、男性側と女性側の両方の感覚を理解していることが指導に役立つという点だ。
リフトを行う側の感覚と、持ち上げられる側の感覚は異なる。実際に両方の立場を経験している元選手がペアで指導すれば、技術的な課題を多角的に説明できる。
高橋さんの解説は、競技パートナー同士の結婚が、単なる恋愛だけでなく、引退後のキャリアや指導環境とも関係していることを示している。
【結婚しても別れることはある】小松原美里・ティム・コレト夫妻の離婚と現在
競技パートナー同士が結婚する一方で、夫婦関係が終わった後もスケートのパートナーシップが続くケースもある。
その代表的な例が、アイスダンスの小松原美里さんと小松原尊さんだ。小松原尊さんは、米国出身のティム・コレトとしても知られる選手である。
2017年に結婚し、北京五輪の団体銀メダルに貢献小松原美里さんとティム・コレトさんは2016年にアイスダンスのカップルを結成し、2017年に結婚した。
コレトさんは2020年に日本国籍を取得し、小松原尊さんとして活動。2人は2022年北京冬季オリンピックの団体戦で日本の銀メダル獲得に貢献した。
夫婦としても競技パートナーとしても歩んできた2人だったが、その後、関係に変化が訪れる。
2025年12月30日に離婚を公表小松原美里さんは2025年12月30日、自身のInstagramを通じて、小松原尊さんとの離婚を発表した。
発表では、夫婦として8年間共に歩んできた相手と、話し合いを重ねた末に離婚を決断したことを説明している。離婚の決断自体は2024年に行われていたことも明かされた。
注目すべきなのは、離婚後のスケート活動についての説明だ。
今後もスケートのパートナーとして、アイスショーやさまざまな場で一緒に滑り続けていきます。
つまり、夫婦関係とスケートのパートナー関係を切り分ける選択をしたのである。
2人は2023~2024年シーズン限りで競技のカップルを解消しており、美里さんは競技を引退。その後もアイスショーなどで共演する意向を示した。
結婚すれば競技パートナーとして永遠に続くわけではない小松原夫妻の事例は、フィギュアスケートの夫婦関係を理解するうえで重要だ。
結婚しているからといって競技生活が必ず続くわけではなく、離婚したからといって必ずしもスケートの関係まで終わるわけでもない。
夫婦としての人生と、競技者として築いた信頼関係は、それぞれ別の形で続いていくことがある。
この事例は、りくりゅうの今後を考えるうえでも、結婚と競技活動を同じものとして捉えないことの大切さを教えてくれる。
【プロの結論】競技パートナー同士の結婚は信頼と人生設計の延長線上にある
フィギュアスケートのペア競技で結婚した選手たちを比較すると、いくつかの共通点が見えてくる。
最初に、長い年月をかけて競技上の信頼関係を築いていること。そして、競技生活で共有した経験が、引退後の人生や仕事にも影響していることだ。
ただし、ペア競技をしているから恋愛関係になるという単純な構図ではない。
競技パートナーは、互いの実力を高めるために協力する仕事上のパートナーでもある。恋愛関係にならずに競技を続ける選手もいれば、夫婦になった後に別々の道を歩む選手もいる。
結婚した夫婦ペアから分かる3つのポイント- 競技上の相性と恋愛感情は別:技術的に優れたペアであっても、必ずしも交際や結婚に発展するわけではない。
- 引退後のキャリアも重要:夫婦でコーチやプロスケーターとして活動する選択肢がある。
- 夫婦関係と競技関係は別々に変化する:小松原美里さんと小松原尊さんのように、離婚後もスケートで共演するケースがある。
りくりゅうの場合、2026年の五輪金メダルと現役引退を経て婚約を発表したことが、これまでの歴代夫婦ペアとは異なる新しい節目となった。
2人は競技の第一線を退いた後も、アイスショーを通じてペアスケートの魅力を広める活動を続けている。これからは選手としての実績だけでなく、指導や普及活動などを通じて日本のペア競技を支える存在になることも期待される。
【フィギュアスケートのペア結婚】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:りくりゅうは2026年に結婚したのですか?
A1:2026年8月23日に発表したのは結婚ではなく婚約です。11月3日現在、入籍したという本人たちの公式発表は確認できません。
Q2:三浦璃来さんと木原龍一さんの入籍日はいつですか?
A2:入籍日は公表されていません。婚約発表でも具体的な婚姻届の提出時期には触れられていません。
Q3:りくりゅうの結婚式はいつ行われますか?
A3:2026年11月3日現在、結婚式や披露宴の開催日、場所などは公表されていません。
Q4:フィギュアスケートで結婚した有名なペアは誰ですか?
A4:ペア競技ではベルソワ&プロトポポフ、ゴルデーワ&グリンコフ、申雪&趙宏博などが有名です。アイスダンスではマディソン・チョック&エバン・ベイツが2024年6月に結婚しています。
Q5:マディソン・チョックとエバン・ベイツは結婚していますか?
A5:はい。2人は2011年春に競技パートナーとなり、2022年6月に婚約、2024年6月に結婚しました。国際スケート連盟の公式プロフィールでも結婚が紹介されています。
Q6:小松原美里さんとティム・コレトさんは離婚したのですか?
A6:はい。小松原美里さんは2025年12月30日に小松原尊さんとの離婚を公表しました。2017年に結婚し、2024年に離婚を決断したと説明しています。今後もアイスショーなどでスケートのパートナーとして共演する意向を示しています。
Q7:ペアスケートとアイスダンスは同じ競技ですか?
A7:異なる競技です。ペアスケートはリフトやスロージャンプ、ツイストなどのアクロバティックな技が特徴です。アイスダンスはステップやツイズル、音楽表現を重視し、ペアスケートのような投げ技は行いません。
Q8:ペア競技の選手同士はなぜ結婚することが多いのですか?
A8:長期間の共同練習や海外生活、互いの身体を預ける技術に必要な信頼関係などが背景にあります。また、引退後に夫婦でコーチ業へ進むケースもあり、競技生活とその後の人生がつながっていることも理由の一つです。
フィギュアスケートでは、競技パートナー同士が結婚した実例が歴史的に複数存在する。ベルソワ&プロトポポフ、ゴルデーワ&グリンコフ、申雪&趙宏博など、夫婦としても競技者としても大きな功績を残した選手たちは、その代表例だ。
アイスダンスでもチョック&ベイツのような夫婦が活躍している一方、小松原美里さんと小松原尊さんのように、離婚後もスケートの関係を維持するケースがある。
そして2026年8月23日、三浦璃来さんと木原龍一さんが婚約を発表した。五輪金メダルを獲得し、競技生活に区切りをつけた2人にとって、新しい人生のスタートとなるニュースだった。
11月3日現在、入籍日や結婚式の予定は明らかになっていない。今後は2人自身による新たな発表が待たれる。
氷上で築いた信頼を、これからどのような形で人生につなげていくのか。りくりゅうの今後は、日本のフィギュアスケート界にとっても注目すべきテーマとなっている。
主な確認資料
- 国際スケート連盟(ISU):りくりゅうの婚約発表・選手プロフィール・引退情報
- 日刊スポーツ:2026年8月23日の婚約発表、9月15日の公の場での報道
- オリコンニュース:高橋成美さんによるペア競技の結婚事情の解説
- Olympedia:ベルソワ&プロトポポフ、ゴルデーワ&グリンコフの競技・結婚歴
- スポニチ:小松原美里さんの離婚発表
- 米国フィギュアスケート連盟:チョック&ベイツの結婚歴