2026年11月現在、読売テレビの討論番組『そこまで言って委員会NP』では、黒木千晶と野村明大が司会進行を担当し、竹田恒泰、古市憲寿、山口真由らがパネリストとして出演しています。加えて、田嶋陽子、笠井信輔、須田慎一郎など、放送テーマに応じたゲストも参加しています。
2026年11月1日放送の最新回では、「若手vs超ベテラン!最新ニュースを世代間大激論」をテーマに、政治・外交・安全保障・結婚・文化などを議論しました。出演者は固定メンバーだけで構成されているわけではなく、専門分野や世代の異なる論客が回ごとに集まるのが特徴です。
この記事では、2026年の放送情報をもとに、現在の司会・パネリスト・ゲストを分類し、黒木千晶と野村明大の役割、竹田恒泰や古市憲寿らの出演状況、歴代メンバーの変遷、放送時間まで詳しく紹介します。
【2026年最新版】そこまで言って委員会メンバー・現在の出演者一覧

2026年11月3日時点で確認できる最新の放送回は、11月1日放送の『若手vs超ベテラン!最新ニュースを世代間大激論』です。
読売テレビの公式動画配信サービス「ytv MyDo!」でも、11月1日放送分が最新エピソードとして掲載されています。
この放送回の出演者を司会・パネリスト・ゲストに分けると、次のようになります。
司会・進行担当黒木千晶(くろき・ちあき)
読売テレビのアナウンサーで、番組の議長を務めています。
議論が白熱する番組において、出演者の意見を引き出し、テーマに沿って話を進める中心的な存在です。
2021年3月から議長に就任し、現在の司会体制を支えています。
野村明大(のむら・あきひろ)
読売テレビの解説委員・アナウンサーとして知られ、番組では政策秘書という役割を担っています。
黒木千晶とともに進行を担当し、ニュースや政治、社会問題に関する情報を整理しながら議論を支えます。
2026年11月1日放送のパネリスト| 出演者 | 番組内の区分 | 主な専門・活動分野 |
|---|---|---|
| 竹田恒泰 | パネリスト | 作家・皇室や歴史に関する論客 |
| 古市憲寿 | パネリスト | 社会学者・社会評論 |
| 山口真由 | パネリスト | 法律・政治・社会問題 |
| 丸田佳奈 | パネリスト | 医師・医療や社会問題 |
| 石戸諭 | パネリスト | ジャーナリスト・報道 |
| 岸谷蘭丸 | パネリスト | 若手論客・社会問題 |
| RaMu | パネリスト | タレント |
| 松陰寺太勇 | パネリスト | お笑い芸人・ぺこぱ |
| 出演者 | 主な活動分野 |
|---|---|
| 田嶋陽子 | 女性学・政治・社会問題 |
| 笠井信輔 | フリーアナウンサー・報道 |
| 須田慎一郎 | 経済ジャーナリスト |
この回は、若手とベテランの世代間対立をテーマにしているため、若い世代の出演者と、長年にわたり政治・社会問題を扱ってきた論客が同じスタジオに集まっています。
注目したいのは、田嶋陽子や須田慎一郎のように、過去の放送でも出演実績がある人物が、回によってゲストとして紹介されている点です。
つまり、過去にレギュラー的な立場で出演していた人物であっても、すべての放送回で同じ区分になるわけではありません。
【役割を解説】黒木千晶と野村明大はなぜ2人体制なのか?
『そこまで言って委員会NP』の司会を理解するには、黒木千晶と野村明大の役割を分けて見る必要があります。
黒木千晶は番組の議長・メイン進行役黒木千晶は、番組内で議長として出演しています。
討論番組では、複数の出演者が異なる立場から意見を述べるため、話題が広がりすぎたり、議論が対立したりすることがあります。
そこで議長には、発言の順番を調整し、出演者の意見を整理しながら、視聴者が議論の流れを理解できるようにする役割が大切です。
黒木は2019年4月から番組に出演し、当初は秘書役を担当していました。
その後、2021年3月7日の放送から議長に就任しています。
この人事は、番組の司会体制における大きな転換点でした。
野村明大は政策秘書として議論を支える野村明大は、黒木千晶とともに番組の進行を担当しています。
番組内では政策秘書という立場で、政治・経済・外交などのテーマを扱う際に、情報を補足する役割も担います。
単に出演者へ話を振るだけではなく、ニュースの背景や論点を整理することが重要な役割です。
黒木が議論全体を進行し、野村がニュースや政策の視点を補うという組み合わせは、番組の討論スタイルを支える特徴の一つです。
2人の司会体制が生まれた経緯2021年2月28日、長年議長を務めていた辛坊治郎が番組を卒業しました。
翌週の3月7日から黒木千晶が議長、野村明大が政策秘書として進行を担当することになりました。
黒木はそれまで番組の秘書として出演していたため、番組内での経験を生かして新しい役割を担う形になりました。
現在の司会体制は、この2021年の交代を起点としています。
【関係性を整理】そこまで言って委員会の主要メンバー・共演者一覧
番組の出演者は、単純に出演回数だけで分類することはできません。
司会、パネリスト、ゲストでは役割が異なり、同じ人物でも放送回によって立場が変わる場合があります。
主要出演者の関係を整理すると、次のようになります。
| 人物 | 主な区分・役割 | 2026年の出演状況・特徴 |
|---|---|---|
| 黒木千晶 | 議長・司会 | 継続して進行を担当 |
| 野村明大 | 政策秘書・司会 | 継続して進行を担当 |
| 竹田恒泰 | パネリスト | 11月1日など複数回に出演 |
| 古市憲寿 | パネリスト | 11月1日放送に出演 |
| 山口真由 | パネリスト | 11月1日放送に出演 |
| 門田隆将 | パネリスト・ゲスト | 2026年の複数回に出演 |
| 田嶋陽子 | ゲスト・パネリスト | 11月1日放送にゲスト出演 |
| 笠井信輔 | ゲスト・パネリスト | 11月1日放送にゲスト出演 |
| 須田慎一郎 | ゲスト・パネリスト | 11月1日放送にゲスト出演 |
竹田恒泰は、歴史や皇室、政治などのテーマで発言する作家・論客です。
2026年も複数の放送回に出演しています。
例えば、2026年10月18日放送の「竹田恒泰vs蓬莱大介!異常気象で大論争バトル!」では、異常気象や地球温暖化、米政策などが討論のテーマになりました。
また、8月16日の上半期総集編でもパネリストとして名前が掲載されています。
こうした出演状況から、竹田恒泰は2026年の番組を代表する出演者の一人といえます。
古市憲寿は社会問題を扱う論客古市憲寿は社会学者として知られ、若者の意識、結婚、社会保障、政治など幅広いテーマで発言しています。
2026年11月1日の世代間討論にもパネリストとして出演しました。
世代間の価値観の違いや社会制度のあり方を扱う放送では、社会学的な視点が議論に加わることになります。
山口真由は法律・政治の視点を加える存在山口真由は、法律や政治、社会制度などのテーマで意見を述べる論客です。
2026年11月1日の放送でもパネリストとして出演しています。
政治制度や社会保障、家族のあり方など、制度と個人の生活が交わるテーマで存在感を発揮する出演者です。
門田隆将は毎回出演する固定メンバーなのか?門田隆将は、政治や歴史、報道などをテーマにした討論で出演してきたジャーナリスト・作家です。
2026年には3月22日放送回でパネリスト、6月14日放送回でゲスト、8月16日放送回でパネリストとして名前が確認できます。
ただし、11月1日放送の出演者一覧には名前がありません。
この点からも、門田隆将は2026年に出演実績のある主要論客ですが、毎週必ず出演する司会者のような固定メンバーとは区別する必要があります。
【歴代メンバーの変遷】たかじん時代から2026年まで
『そこまで言って委員会NP』の歴史は、2003年7月に始まった『たかじんのそこまで言って委員会』までさかのぼります。
番組の歴史を振り返ると、司会者や出演者の顔ぶれが変化してきたことが分かります。
2003年:やしきたかじんと辛坊治郎を中心にスタート番組は2003年7月、読売テレビ制作の『たかじんのそこまで言って委員会』としてスタートしました。
やしきたかじんと辛坊治郎を中心に、政治家、評論家、文化人、タレントなど、さまざまな分野の人物が出演する討論バラエティーでした。
当時の番組コンセプトは、社会の幅広い問題を取り上げ、出演者が自分の意見を率直に述べるというものです。
読売テレビの番組審議会資料でも、政治・経済からスポーツ・芸能まで幅広いテーマを扱う番組として紹介されています。
初期から中期にかけては、三宅久之、桂ざこば、宮崎哲弥、田嶋陽子、勝谷誠彦、津川雅彦など、個性の異なる論客が出演してきました。
こうした多様な出演者の存在が、番組の討論スタイルを形づくりました。
2015年:番組名を『そこまで言って委員会NP』に変更2015年4月5日、番組名が『たかじんのそこまで言って委員会』から『そこまで言って委員会NP』に変更されました。
2015年3月13日のスポーツニッポンの報道によると、読売テレビは番組のさらなる発展を目指して新しいスタートを切ると説明しています。
この時期には、辛坊治郎が議長、渡辺真理が副議長として進行を担当しました。
番組名だけでなく、進行体制も新しい形に変わった節目でした。
2021年:辛坊治郎から黒木千晶へ議長が交代2021年2月28日、辛坊治郎が番組を卒業しました。
そして3月7日から黒木千晶が議長、野村明大が政策秘書を務める新体制が始まりました。
黒木は2019年4月から番組に出演していたため、まったく新しい人物が抜てきされたわけではありません。
番組内で経験を積んできたアナウンサーが、中心的な進行役へ移行した人事です。
2026年:世代・専門分野の多様化が進む2026年の出演者を見ると、従来から出演してきた論客に加えて、若手の出演者や異なる専門分野の人物が加わっています。
11月1日の放送では、岸谷蘭丸、RaMu、松陰寺太勇、石戸諭らがパネリストとして参加しました。
一方、田嶋陽子、笠井信輔、須田慎一郎はゲストとして登場しています。
世代間の意見の違いを扱うテーマに合わせて、出演者の組み合わせ自体にも工夫が見られます。
歴代の変遷を時系列で整理すると、次のとおりです。
| 年・時期 | 主な出来事 | 番組の進行体制 |
|---|---|---|
| 2003年7月 | 『たかじんのそこまで言って委員会』開始 | やしきたかじん・辛坊治郎 |
| 2015年4月 | 『そこまで言って委員会NP』に改称 | 辛坊治郎・渡辺真理 |
| 2019年4月 | 黒木千晶が番組に出演 | 秘書役として参加 |
| 2021年2月 | 辛坊治郎が番組を卒業 | 旧体制の終了 |
| 2021年3月 | 新しい司会体制がスタート | 黒木千晶・野村明大 |
| 2026年11月 | 世代間討論など多様な企画を展開 | 黒木千晶・野村明大 |
歴代メンバーを調べる際に大切なのは、長期間出演した人物と、一時期に出演したゲストを同じ扱いにしないことです。
出演者の入れ替わりは番組の終了や大規模な改編だけで起こるわけではありません。討論テーマに合わせた出演者の選定も、番組の特徴になっています。
【放送時間・視聴方法】2026年はいつ見られる?
『そこまで言って委員会NP』は、2026年も日曜日を中心に放送されています。
通常の放送時間| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | そこまで言って委員会NP |
| 制作局 | 読売テレビ |
| 通常放送日 | 毎週日曜日 |
| 通常放送時間 | 13時30分〜15時00分 |
| 番組ジャンル | ニュース・政治・社会問題を扱う討論バラエティー |
| 主な司会 | 黒木千晶・野村明大 |
ただし、特別番組やスポーツ中継などの編成によって、放送時間が変更される場合があります。
2026年6月14日には15時30分から17時00分の放送枠が設定されていました。
また、地域によってネット局の放送時間が異なるため、視聴する地域の番組表も確認する必要があります。
見逃し配信はytv MyDo!とTVer地上波放送を見逃した場合は、公式の動画配信サービスも利用できます。
ytv MyDo!
読売テレビが運営する公式無料動画サービスです。
2026年11月1日放送の「若手vs超ベテラン!最新ニュースを世代間大激論」も掲載されており、配信期限は11月29日17時59分までと案内されています。
TVer
番組公式サイトでは、TVerで最新回を配信する案内も掲載されています。
通常は日曜日18時に最新回がアップされる案内となっています。
放送地域によって視聴環境が異なる場合でも、公式配信を利用することで番組をチェックしやすくなっています。
【プロの結論】そこまで言って委員会のメンバーを見るときに知っておきたいこと
『そこまで言って委員会NP』の出演者を理解するうえで、最も大切なのは、司会とパネリスト、ゲストを区別することです。
ネット上では「レギュラーメンバー」という言葉で出演者がまとめられることがありますが、実際の放送では役割が異なります。
メンバーは固定制ではなくテーマ連動型番組の特徴は、同じ司会者が進行を担当しながら、毎回異なる組み合わせの論客を招くことです。
例えば、皇室や歴史を扱う回では竹田恒泰のような論客が参加し、社会制度や若者の意識を扱う回では古市憲寿や岸谷蘭丸などが出演します。
医療や健康のテーマでは、医師の丸田佳奈のような専門家の視点も加わります。
これは単純な出演者の入れ替えではなく、議論するテーマに合わせて異なる専門性を持つ人を配置する番組構成です。
ネットで見かける「降板」「交代」の情報はどう判断する?出演者の名前が特定の放送回から消えると、降板したのではないかと考える人もいます。
しかし、1回出演しなかったというだけでは、正式な降板を意味しません。
例えば門田隆将は2026年に複数回出演していますが、11月1日放送には名前がありません。
一方、田嶋陽子は同じ放送回でゲストとして出演しています。
このように、出演者の有無や区分は回ごとに変わります。
メンバー交代を判断するときは、次の3点を確認すると分かりやすくなります。
1. 司会者の変更: 番組の公式情報や本人の卒業発表などで確認する。
2. パネリストの出演状況: 複数の放送回を比較して判断する。
3. ゲスト出演: 特定のテーマに合わせた一時的な参加なのかを確認する。
特に、テレビ番組の出演者一覧は放送日単位で記録されるため、古い出演者一覧を2026年の固定メンバーとして扱わないことが大切です。
【よくある質問】そこまで言って委員会メンバーに関するFAQ
Q1:2026年現在、そこまで言って委員会の司会は誰ですか?
黒木千晶と野村明大です。黒木千晶が議長、野村明大が政策秘書を務め、2人で番組の進行を担当しています。
Q2:竹田恒泰、古市憲寿、山口真由は現在も出演していますか?
はい。2026年11月1日放送では、3人ともパネリストとして出演しています。
Q3:門田隆将はレギュラーメンバーですか?
2026年に複数回出演している主要な論客の一人です。ただし、毎週必ず出演する司会者とは異なり、放送回によって出演の有無や区分が変わります。
Q4:そこまで言って委員会の歴代司会者は誰ですか?
初期はやしきたかじんと辛坊治郎を中心に番組が進行し、2015年の『そこまで言って委員会NP』への改称後は辛坊治郎と渡辺真理が進行を担当しました。2021年3月からは黒木千晶と野村明大の体制になっています。
Q5:そこまで言って委員会の放送時間は何時ですか?
通常は毎週日曜日の13時30分から15時00分です。ただし、特別編成や地域によって放送時間が異なる場合があります。
Q6:そこまで言って委員会は見逃し配信で見られますか?
はい。読売テレビ公式のytv MyDo!やTVerで最新回の配信が案内されています。配信期限は各エピソードによって異なります。
『そこまで言って委員会NP』の2026年現在の司会は、黒木千晶と野村明大です。
パネリストには竹田恒泰、古市憲寿、山口真由、丸田佳奈などが出演し、ゲストには田嶋陽子、笠井信輔、須田慎一郎などが登場しています。
また、門田隆将のように複数回出演している論客もいますが、すべての出演者が毎週参加するわけではありません。
2003年の番組開始から2015年の番組名変更、2021年の司会交代を経て、2026年も番組はさまざまな分野の論客を集めて討論を続けています。
2026年の最新メンバーを知りたい場合は、固定メンバーの一覧だけでなく、直近の放送回ごとの出演者情報を見ることが最も確実です。
特に、司会・パネリスト・ゲストという3つの区分を意識すると、誰が番組の中心を担い、誰が特定のテーマに参加しているのかが分かりやすくなります。
主な情報確認資料: 読売テレビ公式番組サイト・ytv MyDo!、番組表.Gガイド、日刊スポーツ(2021年2月28日)、スポーツニッポン(2015年3月13日)、読売テレビ番組審議会資料。