Snow Manの岩本照さんといえば、アイドルとしての活動だけでなく、TBSの人気スポーツ番組「SASUKE」に挑み続ける姿でも知られています。2017年の初出場から挑戦を重ね、2020年の第38回大会と2021年の第39回大会では、1stステージを突破して2ndステージに進出しました。2024年には通算10回目の本戦出場を果たしています。
一方、2025年大会では当日のコンディション不良により欠場。大会当日の経緯や、同年の「SASUKE甲子園2025」への出演、そして2026年大会への出場予定がどうなっているのか、気になっている人も多いはずです。ここでは、岩本照さんの歴代成績とゼッケン番号を整理し、2026年10月28日時点で公表されている情報をもとに、現在の状況を解説します。
【岩本照のSASUKE歴】2017年の初出場から現在まで

岩本照さんがSASUKEに初めて出場したのは、2017年3月26日放送の第33回大会です。ゼッケン番号は35番。初挑戦では1stステージ序盤の「クワッドステップス」で脱落しました。
その後も挑戦を継続し、2017年10月の第34回大会、2018年の第35回・第36回大会、2019年の第37回大会と出場を重ねます。序盤の大会では1stステージのさまざまなエリアで苦戦しましたが、2020年の第38回大会で大きな転機を迎えました。
第38回大会で初めて1stステージをクリアすると、翌2021年の第39回大会でも1stステージを突破。2年連続で2ndステージに進出し、身体能力の高さと継続的な挑戦が結果につながりました。
2022年から2024年までは、再び1stステージでの敗退が続きます。それでも2024年の第42回大会では通算10回目の本戦出場を達成。岩本さんのSASUKE歴を振り返るうえでは、単純なクリア回数だけでなく、長年にわたり挑戦を続けてきた点も見逃せません。
【歴代成績一覧】岩本照の出場回数・ゼッケン番号・最高成績
岩本照さんの通常のSASUKE本戦における成績を、初出場から順番にまとめました。出場回数は、2017年から2024年までの計10回です。
| 大会・放送日 | ゼッケン番号 | 成績・脱落エリア |
|---|---|---|
| 第33回・2017年3月26日 | 35番 | 1stステージ「クワッドステップス」で脱落 |
| 第34回・2017年10月8日 | 44番 | 1stステージ「フィッシュボーン」で脱落 |
| 第35回・2018年3月26日 | 41番 | 1stステージ「ドラゴングライダー」で脱落 |
| 第36回・2018年12月31日 | 52番 | 1stステージ「そり立つ壁」でタイムアップ |
| 第37回・2019年12月31日 | 86番 | 1stステージ「ドラゴングライダー」で脱落 |
| 第38回・2020年12月29日 | 88番 | 1stクリア、2ndステージ「サーモンラダー」で脱落 |
| 第39回・2021年12月28日 | 88番 | 1stクリア、2ndステージ「リバースコンベア」でタイムアップ |
| 第40回・2022年12月27日 | 88番 | 1stステージ「ドラゴングライダー」で脱落 |
| 第41回・2023年12月27日 | 88番 | 1stステージ「ツインダイヤ」で脱落 |
| 第42回・2024年12月25日 | 88番 | 1stステージ「クリフディメンション」で脱落 |
※歴代成績は各大会の結果を整理したものです。第42回大会までの通常の本戦出場回数を集計しています。
この一覧から分かるのは、岩本さんの最高成績が2ndステージ進出であること、そして2020年と2021年に連続して1stステージを突破していることです。3rdステージへの進出や完全制覇は、2024年までに達成していません。
なお、2024年には通常の個人戦とは別に「SASUKEワールドカップ2024」にも参加しています。TBSの公式番組情報でも、岩本さんは日本代表メンバーの一人として紹介されました。ワールドカップは団体戦形式の特別大会であり、通常の年末本戦の出場回数とは分けて考える必要があります。
【最高成績を検証】第38回のサーモンラダーと第39回のリバースコンベア
岩本照さんのSASUKE歴を語るうえで、とくに重要なのが第38回大会と第39回大会です。いずれも1stステージを突破し、より高い技術と持久力が求められる2ndステージへ進みました。
第38回大会では、1stステージをクリアした後、2ndステージの「サーモンラダー」で脱落しました。サーモンラダーは、バーを段階的に移動させながら進むエリアで、上半身の筋力だけでなく、握力や動作の正確性、体勢を維持する能力が大切です。
続く第39回大会でも1stステージを突破。今度は「リバースコンベア」に挑みましたが、制限時間内にクリアできず、2ndステージで敗退しました。2大会連続で同じステージに進んだことは、岩本さんの成績を評価する際の大きなポイントです。
岩本さんは身体を鍛えることへの関心が高く、Snow Manの活動でも身体能力を生かしたパフォーマンスを見せています。ただし、SASUKEでは筋力だけで結果が決まるわけではありません。握り方や重心移動、エリアごとの攻略法、時間配分など、競技特有の技術が必要になります。
そのため、普段から鍛えていることと、SASUKEの各ステージをクリアできることは同じではありません。2ndステージ進出という実績は、岩本さんが身体能力を実際の競技結果につなげた証拠である一方、さらに上のステージへ進むにはエリアごとの攻略が課題になることも示しています。
【2025年大会の欠場理由】当日のコンディション不良と経緯
2025年の「SASUKE2025~第43回大会~」で注目された出来事の一つが、岩本照さんの欠場でした。TBS系で2025年12月24日・25日に放送された同大会で、岩本さんは出場を予定していたものの、当日のコンディション不良により競技への参加を見送りました。
J-CASTニュースなどの報道によると、SASUKE公式Xは欠場理由を「当日のコンディション不良」と説明し、番組内でも欠場が伝えられました。本人も、出場者がこの日のために準備してきたことや、応援してくれる人たちへの申し訳なさを語っています。
ここで注意したいのは、「コンディション不良」という説明だけでは、具体的な体調の問題や負傷の有無までは判断できないという点です。病名やけがの詳細、欠場に至る医学的な事情は公表されていません。そのため、特定の病気やけがが原因だったと断定することはできません。
欠場後、岩本さんは会場でほかの出場者を応援しました。B&ZAIの菅田琳寧さんやWEST.の濵田崇裕さんらに声援を送り、A.B.C-Zの塚田僚一さんが挑戦を終えた場面では涙を見せたことも報じられています。
この一連の姿については、出場できなかったことへの残念さや応援する姿に注目する声がある一方、欠場後の観戦時の様子に厳しい反応を示す投稿も報道されました。こうした反応はSNS上の一部の声であり、世論全体の評価を示す調査結果とは異なります。
欠場の事実と、欠場後の振る舞いへの評価は分けて見る必要があります。岩本さんが出場できなかった理由として公表されたのは当日のコンディション不良であり、本人が今後の挑戦への意欲を示したことも報じられています。
【SASUKE甲子園2025】岩本照は本戦出場ではなくスタジオ出演
2025年の岩本照さんのSASUKE関連活動として、もう一つ押さえておきたいのが「SASUKE甲子園2025」です。BS-TBSの公式番組情報によると、同番組は2025年12月13日午後9時から放送され、岩本さんはSnow Manのメンバーとしてスタジオ出演しました。
「SASUKE甲子園」は、同じ高校の生徒3人がチームを組み、SASUKEに必要な身体能力やチームワークを競う企画です。2025年大会では8校が参加し、優勝校にはSASUKE第43回大会への出場権が与えられる仕組みでした。
岩本さんは2024年の「SASUKE甲子園」に続いて、2025年もスタジオから高校生たちの挑戦を見守りました。高校生が仲間と協力し、得意分野を生かして競技に臨む姿は、個人でステージ攻略に挑む本戦とは異なる見どころです。
重要なのは、SASUKE甲子園への出演と、SASUKE本戦への出場を混同しないことです。岩本さんは2025年の甲子園ではスタジオ出演者であり、通常の本戦に競技者として出場したわけではありません。したがって、2025年の本戦出場回数は加算されず、2024年までの10回という記録に変わりはありません。
2025年大会の欠場によって競技者としての姿は見られなかったものの、SASUKEとの関わりが完全になくなったわけではありません。甲子園での出演は、岩本さんが番組を応援する立場でも関わり続けていることを示しています。
【プロの結論】岩本照のSASUKE2026年出場予定と最新情報
2026年10月28日時点で、TBSのSASUKE公式サイトでは「SASUKE2026」の観覧募集や、出場権を懸けた関連企画などが告知されています。一方、公開されている公式情報からは、岩本照さん本人が2026年の通常本戦に出場することを確定できる発表は確認できません。
したがって、現時点での整理は「2026年の出場予定は未確定」です。出場しないと決まったわけではありませんが、過去に10回出場していることや、2025年の欠場時に今後の挑戦への意欲を示したことだけを根拠に、2026年も出場すると断定することはできません。
今後、岩本さんの出場が正式に発表された場合は、TBSのSASUKE公式サイトや公式SNS、番組の出場者発表が判断材料になります。ゼッケン番号や出場順についても、公式発表が出るまでは確定情報として扱えません。
岩本さんのSASUKEに対する評判を考える際は、競技成績と番組への向き合い方の両方を見ることが大切です。競技結果だけでいえば、最高成績は2ndステージ進出で、3rdステージには到達していません。一方、長年にわたって挑戦を続け、他の出場者を応援し、SASUKE甲子園でも高校生の競技を見守ってきたことは、番組との継続的な関わりとして評価できます。
【プロの結論】岩本照さんのSASUKE歴を判断するうえでは、①本戦の出場回数、②実際に突破したステージ、③欠場時に公表された理由、④2026年の公式発表、という4つの軸を分けて確認するのが適切です。過去の実績や本人の意欲と、次回大会への出場確定は別の情報です。最新情報を追う際も、出演歴や応援出演を本戦出場と混同しないことが、正確に状況を理解するポイントになります。
【sasuke 岩本照】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:岩本照はSASUKEに何回出場していますか?
A1:通常のSASUKE本戦には、2017年の第33回大会から2024年の第42回大会までに計10回出場しています。2025年大会は当日のコンディション不良で欠場しました。2024年のSASUKEワールドカップ2024は別形式の大会です。
Q2:岩本照のSASUKEでの最高成績は何ですか?
A2:最高成績は2ndステージ進出です。第38回大会では「サーモンラダー」、第39回大会では「リバースコンベア」で敗退しました。2024年までに3rdステージ進出や完全制覇は達成していません。
Q3:岩本照がSASUKE2025を欠場した本当の理由は何ですか?
A3:番組公式Xなどで公表された理由は「当日のコンディション不良」です。具体的な病名や負傷内容は公表されておらず、それ以上の原因は確認できません。
Q4:岩本照はSASUKE2026に出場しますか?
A4:2026年10月28日時点では、本人の本戦出場を確定できる公式発表は確認できません。出場する可能性を否定する情報もないため、TBS公式サイトや番組公式SNSでの続報を待つ必要があります。
Snow Manの岩本照さんは、2017年にSASUKEへ初出場し、2024年までに通常本戦へ10回挑戦してきました。最高成績は2ndステージ進出で、第38回大会のサーモンラダー、第39回大会のリバースコンベアが、これまでの挑戦を振り返るうえで重要な場面です。
2025年は当日のコンディション不良で本戦を欠場しましたが、SASUKE甲子園2025にはスタジオ出演者として参加しました。欠場の具体的な医学的理由は公表されていません。
2026年の本戦出場については、現時点で確定情報がありません。これまでの挑戦歴や本人の意欲は今後を考えるうえでの材料になりますが、出場予定の判断には公式発表が必要です。岩本さんのSASUKE歴を追う際は、過去の実績、欠場に関する公表事項、そして次回大会の正式な出場情報を区別して確認していきましょう。
主な参照情報: TBS「SASUKE」公式サイト、BS-TBS「SASUKE甲子園2025」公式番組情報、J-CASTニュースの2025年大会欠場に関する報道、岩本照さんの過去成績をまとめた大会記録。