2026年7月のPlayStation Plus(PS Plus)フリープレイには、『Call of Duty: Modern Warfare III – クロスジェンバンドル』『フォー・ザ・キング II』『CrossCode』の3タイトルが登場しました。配信期間は2026年7月7日(火)から8月3日(月)まで。いずれもPS5とPS4に対応したラインナップです。
2026年10月28日現在、7月分の新規追加期間はすでに終了しています。ただし、期間内にライブラリーへ追加していれば、PS Plusの加入状況によっては現在もプレイできます。PlayStation.Blog日本語版の公式発表とPlayStation公式サポートの案内をもとに、対象タイトルの特徴、当時の追加方法、配信終了後も遊べる条件、現在のフリープレイ情報まで整理します。
【配信期間は終了】PS Plus 2026年7月のフリープレイ対象タイトル3作

PlayStation.Blog日本語版は2026年7月2日付の公式記事で、7月のフリープレイ対象タイトルを発表しました。配信開始は7月7日で、8月3日までダウンロードおよびライブラリーへの追加が可能と案内されていました。
今回のラインナップは、世界的な知名度を持つアクションシューティング、協力プレイにも対応した戦略RPG、パズル要素を備えた2DアクションRPGという組み合わせです。ジャンルが大きく異なるため、普段遊んでいるゲームの種類にかかわらず、好みに合う作品を見つけやすい構成でした。
ただし、フリープレイの「無料」は、誰でも無条件で永久に所有できるという意味ではありません。対象期間中にPS Plusの加入者としてゲームをライブラリーへ追加する仕組みであり、配信期間と加入資格の両方を理解しておく必要があります。
【3タイトルを比較】対応機種・ジャンル・おすすめの遊び方
PlayStation.Blog日本語版の発表では、3作品とも対応機種はPS5とPS4です。作品ごとのジャンルや遊び方を比較すると、自分に合うタイトルを判断しやすくなります。
| タイトル | 対応機種 | ジャンル・特徴 | おすすめのプレイヤー |
|---|---|---|---|
| Call of Duty: Modern Warfare III – クロスジェンバンドル | PS5・PS4 | アクションシューティング。キャンペーン、マルチプレイヤー、PvEゾンビモードを収録。 | 銃撃戦やミリタリー作品、オンライン対戦を楽しみたい人。 |
| フォー・ザ・キング II | PS5・PS4 | ストラテジー、アドベンチャー、RPG。ローグライトとテーブルトップゲームの要素を融合。 | 戦略を練るゲームや、仲間との協力プレイが好きな人。 |
| CrossCode | PS5・PS4 | 2DアクションRPG。16ビット風のグラフィック、パズル、スピーディーな戦闘が特徴。 | 謎解きや装備収集、昔ながらのアクションRPGが好きな人。 |
アクション性を重視するなら、まず候補に挙がるのが『Call of Duty: Modern Warfare III』です。キャンペーンではプライス大尉とタスクフォース141が戦争犯罪人ウラジミール・マカロフに立ち向かいます。マルチプレイヤーに加え、協力して生き残りを目指すオープンワールド型のPvEゾンビモードも収録されています。
キャンペーンだけでなく複数のモードを楽しみたい人にも向いています。一方、オンライン対戦を目的とする場合は、ネットワーク環境やオンライン機能の利用条件も確認しておきたいところです。
『フォー・ザ・キング II』『フォー・ザ・キング II』は、ローグライトとテーブルトップゲームの要素を組み合わせた戦略RPGです。舞台となるファーラル王国では、ロソモン女王の圧政に立ち向かう冒険が展開されます。
ソロプレイに加え、最大4人での協力プレイに対応している点も特徴です。仲間と相談しながら移動や戦闘の方針を決めたい人、毎回の状況に応じて戦略を組み立てるゲームが好きな人に適しています。
『CrossCode』『CrossCode』は、16ビット風のビジュアルとSFストーリーを組み合わせた2DアクションRPGです。敵との戦闘だけでなく、ダンジョンのパズルを解き、装備やスキルを活用しながら進めるゲーム設計が魅力です。
対戦や協力プレイよりも、ひとりでじっくり探索や謎解きを楽しみたい人に向いています。大作シューティングとは異なる遊び心地の作品を探しているなら、7月の3作の中でも注目したいタイトルです。
【当時の追加方法】PS5・PS4・PlayStation Appでライブラリーに登録する手順
7月の配信期間中にゲームを確保するには、PS Plusのフリープレイから対象作品を選び、ダウンロードまたはライブラリーへの追加操作を行う必要がありました。PlayStation公式サポートの「PlayStation Plusのゲームにアクセスする方法」では、PS5とPS4それぞれの操作手順が案内されています。
PS5で追加・ダウンロードする方法- ゲームのホーム画面から左へ移動し、PlayStation Plusを選択する。
- 「特典」タブから「毎月のフリープレイ」を開く。
- 対象タイトルを選び、「ダウンロード」を選択する。
- ダウンロードが完了したらゲームを起動する。
フリープレイの対象作品を選択してダウンロードすることで、利用権を確保できます。画面上の表示はシステムソフトウェアのバージョンなどによって異なる場合があります。
PS4で追加・ダウンロードする方法- 機能画面からPlayStation Plusを選択する。
- 「毎月のフリープレイ」を開く。
- 希望するタイトルを選択し、「ライブラリーに追加」を選ぶ。
- 必要に応じて「ダウンロード」を選択する。
PS4では「ライブラリーに追加」という操作が明示されています。重要なのは、ゲーム本編をその場でインストールすることだけではなく、配信期間内に利用権を確保することです。
PlayStation Appやウェブブラウザーを使う方法公式サポートでは、PlayStation Appやウェブブラウザーから対象ゲームを選び、PS5またはPS4へのリモートダウンロードを開始する方法も案内されています。外出先などで本体を直接操作できない場合にも便利な手段です。
ただし、2026年7月分は8月3日で追加期間が終了しています。現在は、当時の手順を使っても、7月分のタイトルを新たにフリープレイとして取得できる期間ではありません。
【配信終了後も遊べる?】ライブラリーに追加済みかどうかが分かれ目
フリープレイで最も誤解されやすいのが、配信終了後の扱いです。PlayStation公式の対象ゲーム案内によると、フリープレイのゲームは一度ライブラリーに追加していれば、PS Plusに加入している間、回数やプレイ時間の制限なく楽しめます。
つまり、8月3日までに利用権を確保した人と、期間内に追加しなかった人では、その後の扱いが異なります。
期間内にライブラリーへ追加していた場合PS Plusの加入期間が有効であれば、フリープレイの配信終了後も対象ゲームをプレイできます。配信期間中にダウンロードを済ませていなくても、利用権を確保していれば、対応するゲームを後からダウンロードできるのが基本です。
また、ストレージの空き容量を確保するためにゲームデータを削除しても、利用権が残っていれば再ダウンロードできます。インストール済みであることと、ライブラリーに追加済みであることは区別して考えましょう。
PS Plusの加入期間が終了した場合PS Plusを解約しただけで、直ちにプレイできなくなるわけではありません。自動更新を停止しても、現在の利用期間が残っている間は特典を利用できます。
一方、加入期間そのものが終了すると、フリープレイで取得したゲームは原則としてプレイできなくなります。再加入すれば、過去に利用権を確保したタイトルを再び遊べるようになります。
8月3日までに追加していなかった場合期間中にライブラリーへ追加していなければ、現在からさかのぼって7月分のフリープレイ利用権を取得することはできません。遊びたい場合は、PlayStation Storeで通常購入できるかを確認する必要があります。
なお、フリープレイと「ゲームカタログ」は別のサービスです。ゲームカタログは対象プランに応じて利用でき、タイトルによってサービスから削除される場合があります。フリープレイで確保したゲームの利用条件と混同しないようにしましょう。
【加入条件と料金】PS Plus エッセンシャルだけでも対象だった?
2026年7月のフリープレイを利用するために、エクストラやプレミアムへ加入する必要はありません。PlayStation.Blog日本語版の公式発表では、エッセンシャルに含まれるフリープレイは全プランで利用できると案内されていました。
したがって、必要な条件は、対象地域のPS Plusに加入していること、そして配信期間中に対象タイトルをライブラリーへ追加することです。エクストラやプレミアムの加入者も、エッセンシャルの特典に含まれるフリープレイを利用できます。
日本向けPlayStation公式ページでは、エッセンシャルの料金として1か月850円、3か月2,150円、12か月6,800円が掲載されています。料金や販売条件は変更される場合があるため、加入前には購入画面で最新の表示を確認してください。
また、PS Plusは定額制サービスです。フリープレイの対象作品そのものに追加料金がかからなくても、サービスの加入料金まで無料になるわけではありません。自動更新を希望しない場合は、利用期間と更新設定も確認しておきましょう。
【歴代一覧と最新情報】2026年10月のフリープレイも確認
「PS Plus フリープレイ 歴代一覧」を調べる場合は、PlayStation.Blog日本語版のPS Plusカテゴリが公式情報を追うための基本資料になります。月ごとの発表記事を確認すれば、対象タイトルや配信期間、対応機種を過去の情報と照らし合わせられます。
非公式の歴代タイトル一覧は、年度別・機種別に作品を探したいときに便利です。ただし、一覧サイトでは配信期間や対応機種の情報が簡略化されている場合もあります。取得できるかどうかを判断する際は、公式発表とPlayStation Storeの表示を優先しましょう。
2026年10月の対象タイトルは3作2026年10月28日現在、7月分とは別に、10月のフリープレイが配信されています。PlayStation.Blog日本語版の2026年10月1日付の公式発表では、次の3タイトルが案内されています。
- 『F1 25』
- 『Hello Neighbor』
- 『四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』
10月分の配信期間は2026年10月6日(火)から11月2日(月)までです。10月28日時点では、まだライブラリーへの追加が可能な期間にあたります。
7月分を逃した人が今すぐ優先したいのは、過去の作品を探し続けることだけではありません。現在配信中のフリープレイを確認し、期限内にライブラリーへ追加しておくことです。公式の新着ゲーム案内を定期的に確認すれば、翌月への切り替わりで取得機会を逃すリスクを減らせます。
【プロの結論】7月分を逃した人が判断すべき3つのポイント
2026年7月のラインナップは、シューティング、協力型の戦略RPG、パズル重視の2DアクションRPGを一度に試せる構成でした。ジャンルの幅という点では、普段選ばない作品に触れる機会にもなっていました。
今から7月分を遊びたい場合は、次の3点を基準に判断してください。
- すでにライブラリーへ追加している:PS Plusの加入状況を確認し、ゲームを再ダウンロードして遊ぶ。
- 追加していないが購入して遊びたい:PlayStation Storeで販売状況を確認する。
- 費用を抑えて新作を試したい:現在配信中のフリープレイを期限内に追加し、加入料金と自分のプレイ頻度を比較する。
特に重要なのは、「ダウンロード済みか」だけで判断しないことです。フリープレイでは、配信期間内に利用権を確保したかどうか、そしてPS Plusの加入期間が有効かどうかが、終了後のプレイ可否を左右します。
【PS Plusフリープレイ7月】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年7月のフリープレイはいつまで配信されていましたか?
A1:2026年7月7日(火)から8月3日(月)までです。現在は新規追加期間が終了しているため、当時のようにフリープレイとして新たに取得することはできません。
Q2:配信終了後も『CoD: MW III』『フォー・ザ・キング II』『CrossCode』を遊べますか?
A2:配信期間中にライブラリーへ追加しており、PS Plusの加入期間が有効であれば、終了後もプレイできます。加入期間が終了した場合は原則としてプレイできなくなりますが、再加入すれば利用権を確保済みの作品を再び遊べます。
Q3:PS Plus エッセンシャルでも7月の3作品を取得できましたか?
A3:はい。フリープレイはエッセンシャル、エクストラ、プレミアムの各プランで利用できました。上位プランへの加入は必須ではありません。ただし、取得には対象期間中の加入資格とライブラリーへの追加が必要でした。
PS Plusの2026年7月フリープレイは、『Call of Duty: Modern Warfare III – クロスジェンバンドル』『フォー・ザ・キング II』『CrossCode』の3作品で、配信期間は7月7日から8月3日まででした。対応機種はいずれもPS5とPS4です。
配信終了後も遊べるかどうかは、期間内にライブラリーへ追加したか、PS Plusの加入期間が有効かによって決まります。追加済みなら再ダウンロードを検討し、未取得ならPlayStation Storeで購入可能かを確認するのが基本です。
2026年10月28日時点では、10月分の『F1 25』『Hello Neighbor』『デジボク地球防衛軍2』が11月2日まで配信されています。過去のラインナップを調べる際は公式ブログの履歴を活用しつつ、現在取得できるタイトルについては最新の公式案内を確認しておきましょう。