- 正体: きみちゃんは、正式には「公(きみ)ちゃん」と呼ばれるハムスター。フルネームは北斗七星の公子。
- プロフィール: 冷徹斎の相棒で、恋愛占いを担当。背中には北斗七星にちなんだ七つの星模様がある。声優は名塚佳織。
- 初登場: 1998年12月1日放送の第1シリーズ第42話「公ちゃん、幸せになる」。
- 近年の活躍: 第28シリーズ第56話「ラッキーハムハム」で、タナカヨシコのラッキーアニマルとして活躍。
- 2026年の人気: NHKグループモールが発表した公式キャラクター投票で3位を獲得。グッズ化対象にも選ばれた。
【正体を解説】おじゃる丸のきみちゃんは公ちゃん!正式名称と読み方

「おじゃる丸のきみちゃん」と検索している人が探しているのは、冷徹斎と一緒に登場するハムスターの公ちゃんです。
NHKオンデマンドの番組紹介でも「公(きみ)ちゃん」と表記されています。
つまり、「きみちゃん」と「公ちゃん」は別々のキャラクターではありません。漢字の読み方が分からず、ひらがなで検索する人がいるため、検索キーワードに表記の違いが生まれています。
公ちゃんのフルネームは、北斗七星の公子(ほくとしちせいのきみこ)。
「北斗の公(ほくとのきみ)」とも呼ばれます。
この名前には、背中にある七つの星模様が関係しています。単にかわいらしい名前を付けられたハムスターではなく、星座をモチーフにした個性的なキャラクターなのです。
また、公ちゃんは女の子のハムスターとして設定されています。
見た目の小ささとは裏腹に、占いの仕事をこなし、自分なりの考えや意思を持っているところも魅力です。
【プロフィール】北斗七星の公子の特徴・背中の星・声優
公ちゃんの基本プロフィールを整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | 北斗七星の公子 |
| 通称 | 公ちゃん、北斗の公 |
| 読み方 | きみちゃん、ほくとのきみ |
| 種類 | ハムスター |
| 性別 | 女の子 |
| 背中の特徴 | 七つの星模様 |
| 主な役割 | 冷徹斎の占いの助手 |
| 得意分野 | 恋愛占い |
| 声優 | 名塚佳織 |
| 関係するグループ | 月光町ちっちゃいものクラブ |
公ちゃんを見分ける特徴の一つが、背中にある七つの星です。
これはフルネームの「北斗七星の公子」とも結びつくデザイン上の特徴です。
北斗七星をモチーフにした名前とビジュアルが一体になっているため、キャラクターの個性を覚えやすくしています。
公ちゃんの声優は名塚佳織公ちゃんの声を担当しているのは、声優の名塚佳織(なづかかおり)です。
キャラクターの紹介資料やアニメのキャスト情報に、公ちゃん役として名塚佳織の名前が掲載されています。
名塚佳織は、アニメやゲームなど幅広い分野で活動する声優です。
公ちゃんは一般的な人間のキャラクターとは異なり、ハムスターらしい鳴き声や表情、周囲とのコミュニケーションによって個性が伝わります。
2026年の公式キャラクター投票でも、公ちゃんの「ポキュポキュ」という鳴き声を魅力として挙げるコメントが寄せられました。
【冷徹斎との関係】相棒として恋愛占いを担当する公ちゃん
公ちゃんを語るうえで欠かせない人物が、辻占い師の冷徹斎です。
二人は単なる飼い主とペットという関係ではありません。
冷徹斎が占い師として仕事をする際、公ちゃんは重要な相棒として活躍します。
回し車を使った恋愛占い公ちゃんの代表的な役割が、回し車を回して行う恋愛占いです。
冷徹斎の占いを支える存在であり、恋愛に関する悩みを抱えた人々の相談にも関わります。
この設定が面白いのは、小さなハムスターが占いの重要な役割を担っている点です。
冷徹斎が表向きの占い師である一方、公ちゃんも欠かせない存在になっています。
冷徹斎にとって公ちゃんは大切な弟子2017年12月13日放送の第20シリーズ第58話「公の名は」は、二人の関係性がよく分かるエピソードです。
この回では、冷徹斎が公ちゃんをうっかり「キミ」と呼び捨てにしてしまい、その呼び方について一日中悩みます。
公ちゃんとの付き合い方や呼び名を気にする冷徹斎の姿から、二人の関係が深いことが伝わります。
公ちゃんは冷徹斎の占いを手伝うだけでなく、彼にとって気にかけずにはいられない大切な存在なのです。
月光町ちっちゃいものクラブの一員でもある公ちゃんは、月光町の小さな生き物たちが集まる「月光町ちっちゃいものクラブ」のメンバーでもあります。
このクラブには、おじゃる丸や電ボ、カタピー、亀田カメ、亀田トメ、貧ちゃんなど、個性的な仲間たちが集まります。
公ちゃんは冷徹斎との占い師コンビとしての顔と、小さな仲間たちと交流する顔を持っています。
この二つの人間関係が、公ちゃんの登場エピソードに幅を持たせています。
【初登場回と登場エピソード】公ちゃんはいつから登場している?
公ちゃんの初登場は、アニメ第1シリーズです。
WEBザテレビジョンや各話の放送記録によると、該当するエピソードは次のとおりです。
第1シリーズ第42話「公ちゃん、幸せになる」
放送日は1998年12月1日です。
初登場時から冷徹斎との占い師コンビとして描かれ、視聴者に印象を残しました。
その後も、公ちゃん自身に焦点を当てたエピソードや、冷徹斎との関係を描いたエピソードが制作されています。
主な注目エピソードを整理します。
| シリーズ・話数 | エピソード名 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 第1シリーズ第42話 | 公ちゃん、幸せになる | 公ちゃんの初登場回 |
| 第3シリーズ第57話 | 公ちゃんの星をさがして | 星をテーマにしたエピソード |
| 第20シリーズ第58話 | 公の名は | 冷徹斎との関係や呼び名が中心 |
| 第21シリーズ第17話 | 北斗のケン | 占いと回し車をめぐるエピソード |
| 第28シリーズ第47話 | 肩ノリ冷徹斎 | 冷徹斎と公ちゃんのコンビに注目 |
| 第28シリーズ第56話 | ラッキーハムハム | 公ちゃんがラッキーアニマルとして活躍 |
特に「公の名は」は、公ちゃんの名前や冷徹斎との関係を知りたい人におすすめのエピソードです。
また、「北斗のケン」は公ちゃんの占い師としての役割を楽しめる回です。
初登場から長い年月が経過しても、キャラクターの基本設定が物語の中で生かされていることが分かります。
【近年の活躍】第28シリーズ第56話「ラッキーハムハム」とは?
公ちゃんの近年の活躍として注目したいのが、2025年度の第28シリーズ第56話「ラッキーハムハム」です。
NHKオンデマンドの番組紹介にも掲載されているエピソードで、公ちゃんと冷徹斎のコンビが物語の中心に登場します。
あらすじ:公ちゃんはタナカヨシコの幸運を呼べる?物語に登場するのは、古いものを売る店の社長・タナカヨシコです。
タナカヨシコが冷徹斎と公ちゃんに占ってもらうと、ラッキーアニマルはハムスターという結果になります。
そこで、公ちゃんは冷徹斎の占いの評判を上げるため、タナカヨシコと一緒に過ごすことになります。
公ちゃんが幸運をもたらす存在になれるのかが、このエピソードの見どころです。
この回で注目したい3つのポイント1. 公ちゃん自身が物語の中心になる
これまでの占いの助手という役割に加え、公ちゃん自身が幸運を運ぶ存在として注目されます。
2. 冷徹斎とのコンビネーション
冷徹斎の占い師としての評判と、公ちゃんの行動が物語を動かします。
3. タナカヨシコとの交流
普段とは異なる相手と一緒に過ごすことで、公ちゃんの新しい一面が描かれます。
このエピソードは、公ちゃんが単なるマスコットではなく、独立した物語を成立させられるキャラクターであることを示しています。
【2026年現在】公ちゃんの人気は?公式キャラクター投票で3位を獲得
2026年の公ちゃんを語るうえで見逃せないのが、NHKグループモールが公開したアニメ『おじゃる丸』の公式キャラクター投票です。
この投票は2026年9月5日から9月30日まで実施され、10月5日に結果が発表されました。
最終投票数は89,172票。
公ちゃんは、全体の中で第3位・6,629票を獲得しました。
上位の結果は次のとおりです。
| 順位 | キャラクター | 得票数 |
|---|---|---|
| 1位 | 館長さん | 8,342票 |
| 2位 | ウシ | 7,426票 |
| 3位 | 公ちゃん | 6,629票 |
| 4位 | 自転車おじさん | 6,307票 |
| 5位 | 貧ちゃん | 5,545票 |
| 6位 | 電ボ | 5,536票 |
NHKグループモールが公開した投票コメントには、公ちゃんの鳴き声、占いの手伝い、冷徹斎とのコンビネーション、フルネームの印象などを評価する声が並びました。
興味深いのは、公ちゃんの魅力が一つに限定されていないことです。
- ハムスターとしての愛らしさ
- 冷徹斎との掛け合い
- 恋愛占いという独特の役割
- 北斗七星の公子という印象的な名前
こうした複数の要素が支持につながったと考えられます。
公ちゃんはグッズ化対象にも選ばれた今回の投票では当初、上位5キャラクターがグッズ化の対象とされていました。
しかし、5位の貧ちゃんと6位の電ボの得票差がわずか9票だったことから、特別に6位の電ボも含めた上位6キャラクターが商品化されることになりました。
もちろん、3位の公ちゃんも対象です。
ただし、NHKグループモールの発表時点では、具体的な商品内容や発売日は今後のお知らせとされています。
2026年現在、公ちゃんは昔からの人気キャラクターというだけでなく、新たな商品展開にも期待が集まる存在です。
【プロの結論】公ちゃんの魅力は占い師の相棒と一人のキャラクターという二面性
公ちゃんの魅力を理解するうえで重要なのは、単にかわいいハムスターとして捉えないことです。
公ちゃんには、冷徹斎の占いを支える仕事上の役割があります。
一方で、月光町ちっちゃいものクラブの仲間として交流し、自分の名前や気持ちを持つキャラクターとしても描かれています。
この二面性が、長く登場し続ける理由の一つです。
また、初登場回の「公ちゃん、幸せになる」というタイトルだけを見て、公ちゃんが結婚した、あるいは恋人を見つけたと解釈するのは早計です。
恋愛占いを担当する設定と、公ちゃん自身の恋愛事情は分けて考える必要があります。
公ちゃんをもっと深く知りたい人には、次の順番でエピソードを見ることをおすすめします。
1. 第1シリーズ第42話「公ちゃん、幸せになる」
2. 第20シリーズ第58話「公の名は」
3. 第28シリーズ第56話「ラッキーハムハム」
初登場から近年の活躍まで追うことで、公ちゃんの基本設定と冷徹斎との関係を理解しやすくなります。
【よくある質問】おじゃる丸のきみちゃん・公ちゃんに関するFAQ
Q1:おじゃる丸のきみちゃんは何の動物ですか?
A1:ハムスターです。冷徹斎の相棒として占いを手伝っています。
Q2:公ちゃんの正式名称は何ですか?
A2:北斗七星の公子(ほくとしちせいのきみこ)です。北斗の公とも呼ばれます。
Q3:公ちゃんの声優は誰ですか?
A3:名塚佳織です。キャラクターのキャスト情報に公ちゃん役として掲載されています。
Q4:公ちゃんの初登場回は何話ですか?
A4:第1シリーズ第42話「公ちゃん、幸せになる」です。1998年12月1日に放送されました。
Q5:公ちゃんはなぜ背中に星があるのですか?
A5:北斗七星をモチーフにしたキャラクター設定に由来します。フルネームの「北斗七星の公子」とも結びついています。
Q6:公ちゃんは冷徹斎とどのような関係ですか?
A6:冷徹斎の弟子であり、占いを手伝う相棒です。二人の関係性は「公の名は」などのエピソードでも描かれています。
Q7:公ちゃんは2026年現在も人気がありますか?
A7:はい。2026年の公式キャラクター投票で3位、6,629票を獲得しました。上位6キャラクターの商品化対象にも選ばれています。
おじゃる丸の「きみちゃん」は、冷徹斎の相棒であるハムスターの公ちゃんです。
正式名称は北斗七星の公子。背中の七つの星模様、恋愛占い、名塚佳織による声の表現など、個性的な特徴を持っています。
1998年12月1日の初登場から、冷徹斎との関係や月光町ちっちゃいものクラブでの交流を通して、作品の世界を彩ってきました。
2025年度の第28シリーズ第56話「ラッキーハムハム」では、タナカヨシコのラッキーアニマルとして新しい活躍を見せています。
そして2026年には、公式キャラクター投票で3位を獲得。グッズ化対象にも選ばれました。
公ちゃんは、かわいらしい見た目だけでなく、占い師としての役割と周囲との温かな関係性を持つキャラクターです。
初登場回と近年のエピソードを見比べると、その魅力をより深く楽しめます。
主な参照資料:NHKオンデマンド、NHKグループモール、WEBザテレビジョン、アニメ作品キャスト情報、キャラクター紹介資料。