Snow Manの佐久間大介さんは、2020年のテレビアニメ『ブラッククローバー』で声優に初挑戦して以来、アニメ、劇場用アニメーションの日本語吹き替え、人気シリーズのレギュラーキャラクターなど、声の仕事を着実に広げてきました。
2026年は『ハイスクール!奇面組』の切出翔、『カードファイト!! ヴァンガード Divinez 幻真星戦編』の廻間ミチル、『キルアオ』の古波鮫シン、『メイドさんは食べるだけ』のチュンなど、出演作品が充実。さらに『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』の早乙女慎一郎役や、11月13日公開予定の劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』の立川迅助役も控えています。アイドルとしての活動と並行する声優キャリアは、2026年に新たな段階を迎えています。
【2020年が原点】佐久間大介の声優デビューは『ブラッククローバー』

佐久間大介さんが声優として初めて作品に参加したのは、田畠裕基さん原作のテレビアニメ『ブラッククローバー』です。
公式サイトが2020年8月11日に発表した内容によると、佐久間さんは同作の第140話「ユリウスの頼み事」に登場するオリジナルキャラクター、マクサ・ノースを担当しました。放送日は2020年8月25日。これが佐久間さんの声優デビューとなりました。
マクサ・ノースは、クローバー王国の騎士団本部にある魔道具研究所の研究員です。研究好きで好奇心旺盛という人物設定で、佐久間さん本人をモデルに制作されたキャラクターでした。
当時、Snow Manは同作のオープニングテーマ「Stories」を担当していました。つまり、主題歌を歌うアーティストとして作品に関わっていたことが、声優としての出演にもつながったのです。
佐久間さんは出演発表時、大好きな作品でアフレコに挑戦できる喜びを語り、マクサを演じられることを光栄に感じているとコメントしました。アニメ好きとして知られる本人にとって、単なる芸能活動の延長ではなく、以前から関心を持っていた分野への挑戦だったことがうかがえます。
初出演後には、X上で「#ブラクロ」「#佐久間声優デビュー」などのハッシュタグが話題になりました。MANTANWEBも放送当日の反響を報じており、ファンの間で声優デビューが大きな関心を集めたことが分かります。
声優デビューの経緯で注目したい3つのポイント佐久間さんの声優活動の出発点には、次のような特徴があります。
- アニメへの強い関心を持ち続けていたこと。
- Snow Manとして『ブラッククローバー』の主題歌を担当していたこと。
- 本人をモデルにしたオリジナルキャラクターで、初めてのアフレコに挑戦したこと。
既存の人気キャラクターを引き継ぐ形ではなく、本人の個性を反映したキャラクターからスタートしたことは、その後の声優活動を考えるうえでも興味深い点です。
【出演作品一覧】2020年から2026年までの声優出演歴を時系列で整理
佐久間さんの出演歴を振り返ると、単発のゲスト出演から、シリーズをまたいで同じキャラクターを演じる仕事、外国アニメーション映画の日本語吹き替えまで、担当する役柄の幅が広がっていることが分かります。
以下は、公式発表や作品のキャスト情報で確認できる主なテレビアニメ・劇場吹き替えの出演歴です。
※放送・公開年を基準に整理。2026年11月3日時点で、11月13日公開予定の作品は公開前として区別しています。
この一覧から分かる大きな変化は、2020年の単発出演から、2022年以降のシリーズ出演、そして2025~2026年の複数作品への参加へと活動が広がっていることです。
2026年の出演情報はSTARTO ENTERTAINMENTの公式バイオグラフィーにも掲載されています。また、『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』については2026年9月に出演決定が発表され、早乙女慎一郎役を担当することが明らかになりました。
【吹き替え・シリーズ出演】佐久間大介が演じた注目キャラクター5選
1. 『白蛇:縁起』宣|初めての劇場アニメ吹き替えで主演級の役に挑戦2021年7月30日に日本語吹き替え版が公開された中国発のアニメーション映画『白蛇:縁起』では、主人公の男性・宣(セン)を担当しました。
相手役の白(ハク)は三森すずこさん。二人がW主演を務める形で、佐久間さんは劇場作品の主要キャラクターに挑戦しました。
『白蛇:縁起』は中国の民間説話「白蛇伝」をもとにした作品で、人間の青年と白蛇の妖怪との出会いを描きます。宣は物語の中心となる人物であり、恋愛や運命をめぐる感情表現が求められる役柄です。
テレビアニメのゲスト出演だった『ブラッククローバー』と比較すると、物語全体を通じて主人公の感情を声で伝える必要がある点が大きな違いです。
この作品は、佐久間さんの声優活動における重要な転換点の一つです。
2. 『白蛇:浮生』仙|前作から続く500年後の物語2026年1月30日に日本公開された『白蛇:浮生』では、仙(セン)を担当しました。
本作は『白蛇:縁起』から500年後の物語です。前作の宣の生まれ変わりが仙であり、三森すずこさん演じる白との再会が物語の中心になります。
注目したいのは、前作から佐久間さんと三森さんが続投している点です。別々の作品で同じ人物の生まれ変わりを演じることで、シリーズを通じたキャラクターのつながりが生まれています。
日本語吹き替え版の主題歌にはSnow Manの「縁 -YUÁN-」が採用されました。佐久間さんにとって、声優としての出演とグループの音楽活動が同じ作品の中で結び付いた仕事でもあります。
作品公式サイトによれば、前作を見た人は物語のつながりを楽しめる一方、『白蛇:浮生』から鑑賞する人にも独立した物語として楽しめる構成になっています。
3. 『カードファイト!! ヴァンガード』廻間ミチル|長期シリーズで積み重ねた経験佐久間さんの声優キャリアを語るうえで外せないのが、『カードファイト!! ヴァンガード』シリーズの廻間ミチルです。
出演が発表されたのは2022年4月29日。『will+Dress』から参加し、その後もSeason2や『Divinez』シリーズへと出演を重ねています。
廻間ミチルは、若くして世界大会の実績を持つ実力者。普段はどこか落ち着いた雰囲気を見せながら、カードファイトになると強さへのこだわりを発揮する人物です。
2022年の出演発表時、佐久間さんは歴史の長い作品に参加することへの緊張や不安を語っていました。同時に、自分の名前が作品の歴史に残るように努力したいという意気込みも示しています。
2026年の『Divinez 幻真星戦編』まで同じ役を継続していることは、シリーズ作品で経験を積んできたことを示す実績です。
4. 『キミとアイドルプリキュア』響カイト|アイドル経験が生きるキャラクター2025年には『キミとアイドルプリキュア』に出演し、響カイトを担当しました。
響カイトは、世界中から注目される18歳のレジェンドアイドル。主人公たちより年上で、親友の燈夜カズマを大切に思う人物です。物語ではキュアコネクトに変身するという役割も持っています。
初登場は2025年2月23日放送の第4話。佐久間さん自身もSnow Manのメンバーとしてアイドル活動を続けているため、アイドルというキャラクターを演じることに特別な関心を持った視聴者も少なくありません。
ただし、実際の佐久間さんと響カイトは別の人物です。現実のアイドル経験と役柄の設定が重なる部分を楽しみながらも、キャラクター独自の物語に注目したいところです。
5. 『キルアオ』古波鮫シン|2026年の代表的な出演作2026年の出演作の中でも特に注目を集めたのが、テレビアニメ『キルアオ』の古波鮫シンです。
『キルアオ』は藤巻忠俊さんの漫画を原作とした作品で、伝説の殺し屋・大狼十三が13歳の姿になり、中学校に潜入する青春アクションコメディです。
佐久間さんが演じる古波鮫シンは、主人公が通う学校に派遣されたプロの殺し屋。格好よさと独特のコミカルさを併せ持つキャラクターです。
佐久間さん自身、原作を読んでおり、オーディションを受ける際にはシンが特に好きなキャラクターだったとアニメイトタイムズのインタビューで語っています。
役作りで大きな話題になったのが、おしゃぶりをくわえてのアフレコです。シンは、おしゃぶりがないと緊張してうまく話せないという設定を持っています。音響監督との相談を経て、佐久間さんは実際に複数のおしゃぶりを購入し、発音しやすいものを試したと明かしています。
これは単なる話題作りではありません。キャラクターの特徴を声の表現に反映させるための具体的な工夫です。破裂音などの発音に難しさがあることも本人が説明しており、役柄に合わせて演技方法を調整している様子が伝わります。
テレビ東京系列では2026年4月11日から6月27日まで放送されました。
【2026年最新】切出翔・チュン・早乙女慎一郎など出演作がさらに拡大
2026年の佐久間さんは、異なるジャンルの作品に次々と参加しています。ここでは、2026年の出演作と、11月以降の注目作品を整理します。
『ハイスクール!奇面組』切出翔2026年1月9日から3月27日まで放送された『ハイスクール!奇面組』では、切出翔(きれいで・しょう)を担当しました。
切出翔は、イケメン集団「色男組」のリーダーです。長髪で整った容姿を持ち、軽い性格ながらどこか憎めない人物として描かれています。
2025年11月25日の公式発表で出演が明らかになり、切出翔のリーダービジュアルやアフレコ風景も公開されました。
個性的な登場人物が集まる作品の中で、華やかさと軽妙さを併せ持つ役柄を担当したことは、佐久間さんのコミカルな演技を楽しめるポイントです。
『メイドさんは食べるだけ』チュン2026年4月5日から6月21日まで放送された『メイドさんは食べるだけ』では、チュンを担当しました。
チュンは、主人公の橘スズメが持っているガイドブック「チュンガイド」のマスコットキャラクターです。雀の姿をしており、登場人物が食べる料理の由来や豆知識を紹介します。
公式サイトに掲載された佐久間さんのコメントでは、オーディションの段階からチュンをどう表現するか考えていたことが明かされています。
殺し屋や美形キャラクターとは異なり、マスコットとして親しみやすく情報を伝える役柄です。作品の雰囲気を和ませながら、物語の案内役も担うという点が特徴的です。
『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』早乙女慎一郎2026年秋の注目作が『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』です。佐久間さんは早乙女慎一郎役で出演しています。
早乙女慎一郎は、マイペースに見えながらも、自分なりの必勝法を常に考える勝負へのこだわりが強い人物です。
作品公式のキャストコメントでは、佐久間さん自身が、慎一郎の持つ「青い炎のような熱さ」を表現したいという意気込みを示しています。
STARTO ENTERTAINMENTは2026年9月8日に出演決定を発表。第2クールは10月11日から放送が始まり、11月3日時点では新たな出演作として注目されています。
スポーツ作品では、試合中の緊張感や勝利への執念を声で伝える必要があります。これまでのコミカルな役柄とは違う、熱量のある人物表現にも期待が集まります。
『風を継ぐもの』立川迅助|11月13日から劇場先行版が公開予定2026年後半の新たな注目作が、オリジナルTVアニメーション『風を継ぐもの』です。
佐久間さんは主人公の立川迅助を担当します。物語の舞台は幕末。記憶を失った迅助が壬生浪士組に身を寄せ、沖田総司や仲間たちと過ごす中で、自らの過去と時代の激動に向き合っていきます。
共演者には沖田総司役の梶裕貴さん、小金井兵庫役の悠木碧さん、土方歳三役の内山昂輝さん、近藤勇役の中村悠一さんなど、実力派の声優陣が並びます。
アニプレックスの公式発表によれば、劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』は2026年11月13日から2週間限定で上映予定。テレビシリーズは2027年1月の放送を予定しています。
したがって、2026年11月3日時点では、立川迅助役は発表済みの出演情報であり、劇場先行版はまだ公開前です。公開済みの作品と今後の出演予定を混同しないようにしたいところです。
『ブラッククローバー』2nd Seasonへの再出演は?2026年10月3日には『ブラッククローバー』2nd Seasonの放送もスタートしています。
佐久間さんの声優デビュー作が新シーズンを迎えたことで、マクサ・ノースの再登場を期待するファンもいる可能性があります。
ただし、2026年11月3日時点で公表されている新シーズンの公式キャスト情報では、佐久間さんの出演は確認できません。マクサの再登場を確定した情報として扱うことはできないため、現状では2020年の声優デビュー作として整理するのが適切です。
【演技力と評判】佐久間大介は声優としてどこまで成長したのか
佐久間さんの声優活動を評価する際、単純に出演作品の数だけを見るのでは十分ではありません。注目したいのは、役柄ごとに異なる声の表現を考え、作品の世界観に合わせて演技を調整している点です。
2020年のデビュー時はファンの反響が大きかった『ブラッククローバー』への初出演時には、放送直後からSNSで話題になり、声優デビューを歓迎する反応が見られました。
ただし、当時の反響はSnow Manのファンや作品ファンの関心も含むものです。話題になったことと、専門的な演技評価が確立したことは分けて考える必要があります。
その後の出演歴を見ると、単発のゲスト役だけでなく、シリーズをまたいで同じキャラクターを担当する機会も増えています。
『キルアオ』のアフレコで見えた役作りへの姿勢2026年5月のアニメイトタイムズのインタビューでは、佐久間さんが声優としての成長について率直に語っています。
特に興味深いのは、キャラクターを一つのイメージに固定せず、先輩声優の演技や現場での経験から表現の幅を広げているという点です。
「もっと自由でいいんだなという幅が見えてきました」
これは、演技に対する考え方の変化を示す発言です。初期にはキャラクターの性格を自分なりに決めて演じていた部分もあったものの、さまざまな現場を経験することで、より柔軟な表現を意識するようになったと説明しています。
また、MANTANWEBのインタビューでは、自身を新人声優と捉え、うまくいかなかった経験も認めながら、現場で柔軟に対応する姿勢を語っています。
佐久間大介の声優としての強みを3つの観点で分析出演作と本人のインタビューを照らし合わせると、現在の強みは次の3点に整理できます。
1. キャラクターへの理解力
『キルアオ』では原作を読んだうえで、古波鮫シンの格好よさとコミカルさの両立を意識していました。作品を理解してから役に向き合う姿勢が見られます。
2. 役柄に応じた表現の切り替え
廻間ミチルのような実力者、響カイトのようなレジェンドアイドル、チュンのようなマスコットまで、演じる人物の性格や作品の雰囲気はさまざまです。声の仕事で異なる表現に挑戦している点が特徴です。
3. 現場での試行錯誤
おしゃぶりを使ったアフレコのように、必要に応じて具体的な工夫を取り入れています。自分の方法に固執せず、音響監督や共演者とのやり取りを通じて役を作り上げる姿勢も評価できるポイントです。
一方で、声優としてのキャリアは、長年にわたって専門的な訓練を積んできた専業声優とは異なります。本人も経験不足や課題を率直に認めており、現在は実績を積み上げている段階です。
出演作が増えたことだけを理由にベテラン声優と同列に評価するのではなく、作品ごとの演技や成長過程を追うことが、佐久間さんの声優活動を理解するうえで大切です。
【プロの結論】アイドルと声優を両立する佐久間大介のキャリアの現在地
2026年の出演歴を見ると、佐久間さんの声優活動は、単発の話題性を中心としたものから、複数の作品に継続的に参加するキャリアへと変化しています。
特に注目したいのは、出演作品のジャンルが広がっていることです。
- 少年漫画原作のアクション作品:『ブラッククローバー』『キルアオ』
- 長期シリーズ:『カードファイト!! ヴァンガード』
- ファミリー向け作品:『キミとアイドルプリキュア』
- 海外アニメーションの日本語吹き替え:『白蛇:縁起』『白蛇:浮生』
- コメディ・日常系作品:『ハイスクール!奇面組』『メイドさんは食べるだけ』
- 歴史・青春ドラマ:『風を継ぐもの』
- スポーツ作品:『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』
また、2026年のSTARTO ENTERTAINMENT公式バイオグラフィーには、声優出演だけでなくSnow Manとしての音楽リリースやイベントなども記載されています。声優業だけに活動を限定するのではなく、アイドル活動、俳優業、ラジオなど複数の仕事を並行していることが分かります。
声優の仕事で得たキャラクター表現の感覚が、実写作品にも生きているという本人の発言もあります。2026年のインタビューでは、声での役作りと実写での演技が相互に役立った経験についても語っていました。
今後の評価で注目したいのは、出演本数だけではありません。長期シリーズでの安定感、主演級の役柄への対応力、異なるジャンルでの表現力がどこまで深まるかです。
とりわけ『風を継ぐもの』は、主人公の立川迅助を演じる作品であり、これまでの出演歴から見ても新しい挑戦となります。
佐久間さんの声優活動は、アニメ好きのアイドルが作品に出演するという段階を越え、役柄そのものを通じて評価されるキャリアへ向かっていると考えられます。
【よくある質問】佐久間大介の声優出演作に関するFAQ
Q1:佐久間大介の声優デビュー作品は何ですか?
2020年8月25日放送のテレビアニメ『ブラッククローバー』第140話です。本人をモデルにしたオリジナルキャラクター、マクサ・ノースを演じました。
Q2:佐久間大介は『白蛇:縁起』と『白蛇:浮生』で何役を演じていますか?
『白蛇:縁起』では宣(セン)、続編の『白蛇:浮生』では宣の生まれ変わりである仙(セン)を担当しています。どちらも日本語吹き替え版の主要キャラクターです。
Q3:佐久間大介は『キルアオ』で何役ですか?
古波鮫シン役です。プロの殺し屋でありながら、おしゃぶりがないと緊張してうまく話せないという特徴を持つキャラクターです。2026年4月から6月まで放送されました。
Q4:『カードファイト!! ヴァンガード』では何役を担当していますか?
廻間ミチル役です。2022年の『will+Dress』から複数のシリーズに出演し、2026年の『Divinez 幻真星戦編』でも同じ役を担当しています。
Q5:2026年の佐久間大介の最新声優出演作は何ですか?
11月3日時点では、『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』の早乙女慎一郎役が放送中の新しい出演作です。また、11月13日から劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』が公開予定で、立川迅助を演じます。テレビシリーズは2027年1月放送予定です。
Q6:佐久間大介は声優として演技が上手いと評判ですか?
2020年のデビュー時にはSNSで好意的な反応が広がりました。その後も出演を重ね、2026年の『キルアオ』では役柄に合わせた独自のアフレコ方法が話題になりました。本人も演技の課題を認識しながら経験を積んでおり、今後の成長にも注目が集まっています。
佐久間大介さんの声優キャリアは、2020年の『ブラッククローバー』でのデビューから始まりました。
2021年の『白蛇:縁起』では宣、2022年からは『カードファイト!! ヴァンガード』の廻間ミチルを担当。2025年には『キミとアイドルプリキュア』の響カイト、2026年には『キルアオ』の古波鮫シンや『ハイスクール!奇面組』の切出翔など、幅広いキャラクターに挑戦しています。
さらに『白蛇:浮生』での仙役、『メイドさんは食べるだけ』のチュン役、『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』の早乙女慎一郎役など、ジャンルの異なる作品への出演も続いています。
今後の大きな注目作は、2026年11月13日公開予定の『風を継ぐもの -はじまり-』です。主人公・立川迅助をどのように演じるのか、これまで培ってきた経験がどのように生かされるのかが見どころになります。
佐久間大介さんの声優活動を追うなら、単に出演作品の数を確認するだけでなく、キャラクターごとの演技の違いや、本人が語る役作りへの姿勢にも注目したいところです。Snow Manのメンバーとしての顔と、一人の表現者として声でキャラクターに命を吹き込む姿。その両方が、これからの佐久間大介さんの魅力を形作っていきそうです。