メディキューブの美顔器を購入したものの、「エアショットは乾いた肌に使うの?」「化粧水はいつ塗る?」「ブースターモードとMCモードはどちらが先?」と迷っていませんか。AGE-Rブースタープロは、毛穴の目立ちや肌のツヤ、ハリ感などを目的とした4つのモードを搭載する家庭用美顔器です。ただし、すべてのモードで同じように肌を整えればよいわけではありません。
2026年10月時点で確認できるメディキューブ日本公式オンラインショップの使用方法・FAQによると、基本となる順番はエアショット→ブースター→MC→ダーマショットです。エアショットは洗顔後の乾いた肌に使用し、残りの3モードは化粧水や美容液などのスキンケアと組み合わせます。ここでは、初心者でも実践しやすい基本手順から、モード別の使い分け、使用頻度、AGE-Rアプリの活用方法まで整理します。
【2026年最新】メディキューブ美顔器の種類とブースタープロの基本

メディキューブのAGE-Rシリーズには複数の美顔器があり、名前が似ていても搭載機能や操作方法が異なります。今回、使い方を詳しく解説するのは、4つのケアモードを搭載した「AGE-Rブースタープロ」です。
日本公式オンラインショップでは、ブースタープロのほかにブースタープロX2やブースタープロミニPLUSなども案内されています。別モデルの説明書や動画を参考にすると、モード数や設定方法を取り違える可能性があるため、まず本体の製品名を確認してください。
通常のブースタープロは、4つのモードに加えてLEDや振動によるケア機能を備えた、メーカーが「1台6役」と案内する製品です。モードを切り替えながら、肌のツヤや毛穴の目立ち、ハリ感など、目的に応じたケアを組み合わせられます。
使用前に覚えておきたい基本操作は次のとおりです。
- 電源ボタンを長押しして電源を入れる。
- モードボタンを短押しして、使いたいモードを選ぶ。
- 電源ボタンを短押しして、レベルを調整する。
- 初回はレベル1から始め、刺激や肌の反応を確認する。
メーカーの日本語案内では、レベルは1〜5の5段階です。また、各モードを5分間使用するとモード選択画面に切り替わり、操作しない状態が10秒以上続くと自動的に電源が切れる仕様も案内されています。
なお、搭載されている機能が多いからといって、毎回すべてのモードを使う必要はありません。初めての人は、肌の調子を見ながら必要なモードを選ぶことから始めましょう。
【初心者向け】AGE-Rブースタープロの使い方とモードの順番
AGE-Rブースタープロの使い方で、最初に押さえたいのはスキンケアの前後関係です。特に重要なのが、エアショットだけは化粧水や美容液を塗る前に使う点です。
ステップ1:洗顔して肌を清潔にするまずクレンジングや洗顔でメイク、皮脂、汚れを落とします。エアショットを使う場合は、洗顔後の水分をタオルなどでやさしく拭き取り、肌を完全に乾かしてください。
肌が濡れている状態や、化粧水が残っている状態でエアショットを使うのは避けましょう。ほかのモードとは使用条件が異なります。
ステップ2:エアショットモードを使うエアショットは、毛穴の目立ちや肌表面の凹凸が気になる人向けのモードです。乾いた肌にヘッドの縁を軽く当て、顔の内側から外側に向かって、やさしくなぞるように動かします。
強く押しつけたり、同じ部分を何度も繰り返しこすったりする必要はありません。使用時間の目安は1回5分、頻度は週2〜3回です。
ステップ3:化粧水や美容液を塗ってブースターモードへエアショットを使った日は、そのケアが終わってから普段のスキンケアに移ります。化粧水や軽めの美容液、アンプルなどを肌になじませ、ブースターモードを使いましょう。
ブースターモードは、スキンケアと組み合わせて肌のツヤやなめらかな印象を目指すモードです。ヘッドを肌に密着させ、内側から外側へ円を描くように、力を入れずに動かします。
ステップ4:クリームなどを使い、MCモードへブースターモードの後は、必要に応じて保湿力のあるクリームやジェル状のスキンケアを使います。そのうえで、MCモードを肌に密着させ、顔の内側から外側へ、下から上へ引き上げるように動かします。
MCモードは微細電流を利用したケアモードで、肌のハリ感やふっくらとした印象を目指すときに使われます。メーカーの案内では、ブースターモードの後に肌に残っているスキンケアを利用して使用する方法が紹介されています。
ステップ5:ダーマショットモードで仕上げる最後にダーマショットモードを使います。こちらは顔の筋肉に沿ったケアを意識したモードで、フェイスラインなどのすっきりとした印象を目指すときに活用できます。
肌にスキンケアが残っている状態でヘッドを密着させ、ゆっくり動かします。メーカーの使用ガイドでは、指定された筋肉のポイントで1〜2秒程度止める方法が案内されています。長時間押し当て続けるのではなく、説明書で示された使い方を守ってください。
以上が、複数のモードを組み合わせる場合の基本手順です。エアショットを使わない日は、洗顔後にスキンケアを行い、ブースター・MC・ダーマショットの中から必要なモードを選べます。
【モード比較】乾いた肌・化粧水の上で使うモードの違い
4つのモードは、目的だけでなく肌の準備や動かし方、使用頻度も異なります。メディキューブ美顔器の使い方を覚えるなら、以下の比較表を確認しておくと迷いにくくなります。
| モード | 肌の状態・使用タイミング | 主なケアの目的 | メーカー案内の使用目安 |
|---|---|---|---|
| エアショット | 洗顔後、完全に乾いた肌。スキンケア前 | 毛穴の目立ち、肌表面の凹凸のケア | 週2〜3回、1回5分 |
| ブースター | 化粧水や美容液などを塗った肌 | スキンケアと組み合わせたツヤ・なめらかさのケア | 1日1〜3回、1回5〜10分 |
| MC(微細電流) | スキンケアを塗った肌 | ハリ感、ふっくらとした印象のケア | 1日1〜3回、1回5〜10分 |
| ダーマショット | スキンケアを塗った肌 | フェイスラインや肌の引き締まった印象のケア | 1日1〜3回、1回5〜10分 |
使用頻度と時間は、メディキューブ日本公式オンラインショップが案内する目安です。肌質や刺激への反応には個人差があるため、表示された上限まで使うことを目標にする必要はありません。
また、メーカーが説明するケアの目的は、毛穴の見え方やツヤ、ハリ感などの美容上の変化です。医療行為と同等の効果を保証するものではなく、実感には個人差があります。
【化粧水はいつ使う?】専用ジェルの必要性と乾いた肌・濡れた肌の違い
「メディキューブ美顔器に化粧水は必要?」「専用ジェルを購入しないと使えない?」という疑問もよくあるポイントです。AGE-Rブースタープロの場合、専用ジェルは必須ではなく、普段使用しているスキンケア製品と組み合わせられます。
化粧水はブースターモードの前に使うブースターモードを使うときは、化粧水や軽めの美容液などを肌になじませてから使用します。洗顔後、エアショットを使う日であれば、エアショットが終わってから化粧水を塗る流れです。
ブースターモードの後は、必要に応じて保湿力のあるクリームやジェルを追加し、MCモードやダーマショットモードへ進みます。公式FAQでも、軽めの美容液やアンプルを使った後に、濃厚なクリームやジェルを組み合わせる方法が紹介されています。
つまり、化粧水を使うタイミングは、エアショットの前ではなく、その後です。エアショットを使わない日には、洗顔後に化粧水や美容液を塗ってからブースターモードを使用できます。
専用ジェルは必要?メーカー公式FAQでは、ブースタープロに専用ジェルは必須ではないと案内されています。普段の化粧水、美容液、クリームなどを使えるため、美顔器を購入したからといって、専用のジェルを新たにそろえる必要はありません。
ただし、どの化粧品でも無条件に適しているという意味ではありません。肌に刺激を感じやすい成分が含まれる製品や、使用中にヒリつきを感じる製品は避け、まずは刺激の少ない基本的なスキンケアから始めるとよいでしょう。
乾いた肌と濡れた肌、どちらが正解?正解はモードによって異なります。エアショットは完全に乾いた肌に使い、ブースター・MC・ダーマショットはスキンケアを塗った肌に使用します。
ここで注意したいのは、「スキンケアを塗った肌」と「水分でびしょ濡れの肌」は同じではないことです。ほかの3モードでは、使用する化粧品を肌になじませ、ヘッドを動かす際に摩擦が強くならないように調整してください。使用中に製品が足りなくなった場合は、必要に応じてスキンケアを追加します。
【毎日使ってもいい?】使用頻度と初心者向けのケアプラン
メディキューブ美顔器の使用頻度は、モードごとに分けて考える必要があります。メーカーの案内では、ブースター・MC・ダーマショットは1日1〜3回、エアショットは週2〜3回が目安です。
ただし、この回数は全員が毎日すべてのモードを使うべきだという意味ではありません。肌が美顔器の刺激に慣れていない初心者は、まずレベル1から始め、少ないモード数と短めの使用時間で肌の反応を確認するのが現実的です。
初心者が始めやすい使い方- 最初の段階:基本的なスキンケアとブースターモードを組み合わせ、レベル1で刺激を確認する。
- 肌が慣れてきたら:必要に応じてMCモードやダーマショットモードを追加する。
- エアショットを取り入れるとき:洗顔後の乾いた肌に使用し、週2〜3回の目安を守る。
- 肌に違和感が出たとき:使用を中止し、赤みやヒリつきが続く場合は皮膚科などの専門家に相談する。
毎日のケアを続けるうえで大切なのは、回数を増やすことよりも、肌の状態に合わせて無理なく使うことです。乾燥や赤みがある日、普段より刺激を感じる日は、使用を休む選択肢も考えてください。
なお、各モードのメーカー推奨時間は5〜10分ですが、本体は各モードを5分使用するとモード選択画面に切り替わる仕様です。必要以上に長く当て続けるのではなく、付属の説明書と本体の表示に従って使用しましょう。
【使う前に確認】メディキューブ美顔器の注意点とAGE-Rアプリの使い方
美顔器は使い方だけでなく、肌の状態や使用する化粧品との組み合わせにも注意が必要です。公式案内を踏まえ、特に確認しておきたい点を整理します。
1. 最初は必ずレベル1から始める最初から高いレベルで使うと、刺激が強く感じられる場合があります。まずはレベル1で使用し、肌の反応を見ながら調整してください。目元や鼻、口元など皮膚が薄い部分についても、メーカーはレベル1での使用を推奨しています。
2. レチノールやビタミン配合製品は刺激に注意メディキューブの海外公式FAQでは、レチノールやビタミン配合製品と美顔器を併用する場合、肌の状態によって刺激が強くなる可能性があると説明されています。
そのため、使い始めは基本的なスキンケアで肌を慣らし、刺激のある成分を含む製品を併用する場合は低いレベルから試すことが勧められています。肌に赤みやヒリつきが出た場合は、無理に使い続けないでください。
3. 肌トラブルがあるときは無理に使用しない傷や炎症、強い赤みなどがある部分には使用を控え、製品付属の取扱説明書に記載された使用制限を確認してください。美容施術を受けた直後や、皮膚の治療中などで使用してよいか判断できない場合は、施術を受けた医療機関や皮膚科に相談しましょう。
使用後に肌の異常が現れた場合も、いったん使用を中止してください。刺激が続いたり、症状が悪化したりする場合は、専門家に相談することが大切です。
4. 使用後はヘッドを清潔に保つ使用後は電源を切り、ヘッドに付着した化粧品を、取扱説明書に従ってやさしく拭き取ります。保管時は水分や汚れが残らないようにし、本体を水洗いしたり、水に浸したりしないでください。お手入れの具体的な方法は、製品に付属する説明書を優先しましょう。
5. AGE-Rアプリで使い方ガイドや記録を活用するAGE-Rアプリは、美顔器の操作や日々のケアを管理したい人に便利な機能を備えています。メディキューブ日本公式オンラインショップでは、使い方ガイド動画、スキンケアプラン、肌状態を記録するスキントラッカー、使用モードやレベルなどの記録機能が紹介されています。
ブースタープロとアプリを連携する際は、次の手順で進めます。
- ブースタープロの電源を入れる。
- スマートフォンでAGE-Rアプリを開く。
- アプリ内の「ブースタープロを接続する」を選び、「次へ」をタップする。
- 画面の案内に従ってデバイスを選択し、接続する。
アプリでは、使い方ガイド動画で操作を確認したり、スケジュールを参考にケアを組み立てたりできます。モードやレベルの記録を振り返れば、使用頻度が多くなりすぎていないか確認する際にも役立ちます。
ただし、アプリの推奨プランをそのまま実行することが最優先ではありません。実際の肌の状態を見ながら、使用時間やモード数を調整することが大切です。
【メディキューブ美顔器使い方】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:メディキューブのブースタープロは化粧水の前と後、どちらで使いますか?
A1:エアショットは洗顔後の乾いた肌に、化粧水を塗る前に使います。ブースターモードは化粧水や美容液を塗った後に使用し、その後、必要に応じてクリームなどを追加してMCモードやダーマショットモードに進みます。
Q2:メディキューブ美顔器は毎日使っても大丈夫ですか?
A2:メーカーの目安では、ブースター・MC・ダーマショットは1日1〜3回、エアショットは週2〜3回です。ただし、初めて使用する場合はレベル1から始め、肌の状態に応じて時間や頻度を調整してください。すべてのモードを毎日使う必要はありません。
Q3:ブースタープロに専用ジェルは必要ですか?
A3:専用ジェルは必須ではありません。普段の化粧水、美容液、クリームなどを使用できます。ブースターモードでは軽めの美容液などを使い、その後に保湿力のあるクリームやジェルを組み合わせる方法が公式FAQで案内されています。
メディキューブのAGE-Rブースタープロを使いこなすうえで、最も重要なのは、モードごとに肌の準備と使用方法を変えることです。複数のモードを使う日は、エアショット→ブースター→MC→ダーマショットの順番を基本にします。
エアショットは乾いた肌に週2〜3回、残りの3モードは化粧水や美容液などを使った肌に使用します。専用ジェルを購入する必要はありませんが、肌に合うスキンケア製品を選び、刺激を感じたときは無理をしないことが大切です。
初心者はレベル1から始め、必要なモードを少しずつ取り入れる方法が適しています。AGE-Rアプリの使い方ガイドや記録機能も活用しながら、自分の肌に合ったペースを見つけてください。2026年時点でも、製品ごとに仕様や使用方法が異なるため、ブースタープロX2など別モデルを使用する場合は、その機種専用の取扱説明書を確認しましょう。