2026年現在も、2017年に一世を風靡した「ブルゾンちえみ with B」は、平成後期のお笑いブームを象徴するユニットとして記憶されている。キャリアウーマンになりきったブルゾンちえみの決めゼリフ「35億」と、両脇に立つスーツ姿の男性2人による印象的な演出は、テレビを見ていた世代に強烈なインパクトを残した。
実は、with Bの正体は、お笑いコンビ「ブリリアン」のコージ・トクダと杉浦大毅(当時の芸名はコージ、ダイキ)である。2020年3月にはブリリアンが解散し、ブルゾンちえみ自身も芸名を藤原しおりに変更。それぞれ別の道を歩み始めた。しかし、2026年8月には藤原しおりとコージが再びステージで共演し、約6年ぶりに懐かしいネタが披露されたことで話題になった。
【メンバーを解説】ブルゾンちえみ with Bは誰と組んだユニット?

ブルゾンちえみ with Bは、女性ピン芸人のブルゾンちえみと、男性お笑いコンビ「ブリリアン」による3人組のお笑いユニットである。
ここで押さえておきたいのが、with Bの「B」はブリリアン(Brillian)の頭文字だということだ。
ブルゾンちえみの後ろに立っていた男性2人は、単なるバックダンサーではない。それぞれ芸人として活動しており、3人で一つのネタを完成させる重要な役割を担っていた。
1. ブルゾンちえみ(現在の藤原しおり)
本名:藤原史織(ふじわら・しおり)
- 生年月日:1990年8月3日
- 出身地:岡山県
- 旧芸名:ブルゾンちえみ
- 2020年4月から藤原しおり名義で活動
ユニットの中心人物で、キャリアウーマンを演じる独特のキャラクターが最大の特徴だった。
濃いアイメイク、落ち着いた口調、堂々とした立ち振る舞いを組み合わせ、恋愛や仕事に関する女性目線のネタを披露。男性2人を従える独特の演出も人気を集めた。
2020年には芸人としての活動に区切りをつけ、藤原しおりとして新しい活動を始めている。
2. コージ・トクダ(旧芸名:コージ)
本名:徳田浩至(とくだ・こうじ)
- 生年月日:1987年12月20日
- 出身地:大阪府
- 出身大学:法政大学
- 旧芸名:コージ
コージ・トクダは、with Bのメンバーとしてブルゾンちえみの隣に立っていた人物だ。
芸人になる以前からアメリカンフットボールに取り組み、法政大学では体育会アメリカンフットボール部の主将を務めた経験を持つ。
ブリリアン解散後は芸名をコージ・トクダに変更。2020年から社会人アメリカンフットボール選手としても活動し、2023年に現役引退を発表した。その後はタレント活動や俳優業に力を入れる意向を示している。
3. 杉浦大毅(旧芸名:ダイキ)
本名:杉浦大毅(すぎうら・だいき)
- 生年月日:1987年6月19日
- 出身地:静岡県
- 旧芸名:ダイキ
- 現在の主な活動分野:俳優
ダイキは、ブリリアンのもう1人のメンバーである。
ステージではコージとともにブルゾンちえみの両脇を固め、ユニットのビジュアル面でも存在感を発揮した。
もともと俳優への思いを持っており、2020年のコンビ解散時には、本名の杉浦大毅に改名して俳優業に挑戦することを発表した。
2024年4月にはワタナベエンターテインメントとの契約満了を報告し、フリーで俳優活動を続ける意向を明らかにしている。
この3人の関係を理解すると、ブルゾンちえみ with Bが単独の芸人と2人の取り巻きという単純な構成ではなく、それぞれ異なる個性を持つ3人によって成立していたことが分かる。
【結成秘話】ブルゾンちえみ with Bはなぜ誕生した?
ブルゾンちえみ with Bの結成は、2016年にさかのぼる。
意外なことに、最初から現在知られている3人組として活動していたわけではない。
結成は2016年9月ごろブルゾンちえみは当初、ピン芸人として活動していた。
当時から男性2人を横に配置するネタを披露することがあったが、出演するライブによって男性芸人の顔ぶれは異なっていた。
そこで演出家から、男性2人を固定メンバーにしてはどうかという助言があった。
その提案を受け、候補となったのが、当時養成所の卒業を控えていたブリリアンのコージとダイキだった。
2020年3月の解散時、ブルゾンちえみ本人も公式ブログで当時の出会いを振り返っている。
当初は2人に対して特別な好印象を抱いていたわけではなかったものの、実際に会ってみると、芸人特有の強い自己主張が少なく、柔軟な印象を受けたという。
そして、3人でネタを作ることへの期待が生まれ、2016年9月ごろにwith Bのメンバーが固定された。
なぜブリリアンが選ばれたのか?この組み合わせが機能した理由は、3人の役割が明確だったことにある。
- ブルゾンちえみ:ネタの進行と決めゼリフを担当
- コージ:スーツ姿で立ち、存在感と演出を支える
- ダイキ:コージとともに視覚的なインパクトを作る
ブルゾンちえみが話す間、男性2人はほとんど言葉を発しない。
しかし、その無言の存在感が、キャリアウーマンというキャラクターの説得力を高めていた。
通常のお笑いコンビでは、ボケとツッコミの掛け合いが中心になる。一方、このユニットは、中央の人物が語り、左右の人物が動きや表情で世界観を補強する構成だった。
この視覚的な分かりやすさが、テレビや動画で短時間に印象を残す強みになった。
【2017年の大ブレイク】35億ネタと新語・流行語大賞の真相
ブルゾンちえみ with Bが全国的な知名度を獲得したきっかけは、2017年元日に放送された日本テレビ系の人気番組『ぐるぐるナインティナイン』の企画「新春おもしろ荘」だった。
この番組でキャリアウーマンのネタを披露し、一気に注目を集めた。
「35億」はどうして生まれた?代表的なネタでは、ブルゾンちえみが恋愛に悩む女性に向けて、余裕のあるキャリアウーマンとしてアドバイスを送る。
その中でも有名になったのが、男性の数を問いかける決めゼリフ「35億」だ。
このフレーズは、単なる数字以上のインパクトを持っていた。
短く、覚えやすく、真似しやすい。加えて、ブルゾンちえみが振り返るタイミングと男性2人のポーズが組み合わさることで、ネタ全体に強い印象を与えた。
音楽面でも大きな役割を果たしたのが、アメリカの歌手オースティン・マホーンの楽曲「Dirty Work」である。
同曲をBGMに採用したことで、ネタのリズムと演出が一体化。2017年にはブルゾンちえみとオースティン・マホーンによるコラボレーションも実現し、「Dirty Work Blouson Chiemi Remix」が発売された。
2017年の主な実績2017年は、ブルゾンちえみ with Bにとって活動の幅が大きく広がった年だった。
- 1月:『新春おもしろ荘』への出演でブレイク
- 2月:『R-1ぐらんぷり2017』決勝進出
- 6月:「Dirty Work Blouson Chiemi Remix」発売
- 7月:テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演
- 8月:『24時間テレビ』のチャリティーランナーをブルゾンちえみが担当
- 12月:第68回NHK紅白歌合戦のハーフタイムショーに登場
特に紅白歌合戦では、ブルゾンちえみだけでなくwith B、オースティン・マホーンも出演。ネタの枠を超えたパフォーマンスを披露した。
「35億」は流行語大賞の年間大賞だった?ここは間違えやすいポイントだ。
2017年12月1日に発表された「ユーキャン新語・流行語大賞」では、「35億」がトップ10に選ばれた。
ただし、年間大賞は「インスタ映え」と「忖度」の2語であり、「35億」は年間大賞ではない。
また、読者賞では「銅のことば」に選ばれている。
この違いを整理すると、次のようになる。
| 項目 | 2017年の結果 |
|---|---|
| 年間大賞 | インスタ映え・忖度 |
| トップ10 | 35億が選出 |
| 読者賞 | 銅のことば |
| 関連人物 | ブルゾンちえみ |
| 代表的なネタ | キャリアウーマン |
公式発表を行ったユーキャンのニュースリリースにも、この結果が記録されている。
「35億」が年間大賞と誤解されるほど社会的な認知度を獲得したこと自体、当時の人気の大きさを物語っている。
【2020年の解散理由】ブリリアンはなぜ解散した?
2020年3月10日、ブリリアンのコージとダイキが、それぞれのSNSを通じてコンビの解散を発表した。
2017年のブレイクから約3年。テレビでおなじみだった2人組が、別々の道を歩むことになった。
解散理由は不仲ではなく、それぞれの将来を考えた決断コージは、2人でじっくり話し合ったうえで解散を決めたと説明した。
また、with Bとして活動する一方で、ブリリアンとしてもネタに取り組んできたものの、コンビとして十分な功績を残せなかったという思いにも触れている。
ただし、解散そのものについては、後ろ向きな決断ではなく、前向きにそれぞれの道へ進むためのものだと説明していた。
一方のダイキも、コージとブルゾンちえみに感謝を伝えたうえで、以前からの夢だった俳優業に挑戦することを発表した。
つまり、解散の背景には、2人それぞれの今後の活動方針があった。少なくとも当時の本人発表からは、不仲やトラブルを主な理由とする説明は出ていない。
ブリリアン解散後の3人の歩み解散後は、それぞれが別の分野へ活動の軸を移していった。
| 人物 | 解散後の主な転機 | その後の活動 |
|---|---|---|
| 藤原しおり | 2020年3月に事務所退所、4月に改名 | 個人名義で活動 |
| コージ・トクダ | 2020年3月に改名 | タレント、俳優、アメフト選手を経験 |
| 杉浦大毅 | 2020年3月に改名 | 俳優活動、2024年に事務所を退所 |
コージは2020年4月からアメリカンフットボール選手としても活動したが、2023年3月に現役引退を発表。タレント業や映像の仕事に取り組む意向を示した。
杉浦大毅は俳優として活動を続け、2024年4月にはフリーへの転身を報告している。
3人がそれぞれ異なる道を選んだことが、2020年以降の大きな変化だった。
【藤原しおりの現在】ブルゾンちえみ改名後の活動と2026年最新情報
ブルゾンちえみとして知られた藤原しおりは、2020年4月から本名をもとにした芸名で活動している。
単に名前を変えただけではなく、芸能活動に対する考え方そのものにも変化があった。
なぜブルゾンちえみを卒業したのか?藤原しおりは2020年5月の『婦人公論』のインタビューで、改名の背景について自身の言葉で語っている。
彼女にとってブルゾンちえみというキャラクターは、自分とは異なる性格を演じることで、自分自身を解放できる存在でもあった。
しかし、テレビのバラエティ番組では、瞬時に面白く答えることや、ブルゾンちえみというキャラクターに沿った発言を求められる。
自分自身の言葉で伝えたいことがあっても、それが必ずしも番組で求められるものではない。その葛藤が大きくなっていた。
そのため、2020年3月31日に所属事務所を退所し、翌4月1日から本名の藤原しおりとして活動することを選んだ。
本人は、ブルゾンちえみという名前を嫌いになったわけではないとも語っている。芸人としての経験に感謝しながらも、自分自身の名前で新しい人生を歩みたかったという選択だった。
藤原しおりの2026年現在の活動2026年11月時点で確認できる藤原しおりの活動には、個人名義での情報発信やイベントなどがある。
公式サイトは「SHIORI FUJIWARA」の名称で運営されており、プロフィール、映像、ドラマ、舞台、CMなどの活動カテゴリーが設けられている。
また、2026年7月7日には、藤原しおりと仲間たちによる「仮面御飯会」というイベントのチケット案内も掲載されていた。従来のテレビ出演だけに限らない、自分自身の企画や交流を重視した活動も見られる。
さらに2026年8月には、元相方との共演が大きな話題になった。
かつてのキャリアウーマン姿とは異なる髪型やファッションも注目され、本人の近況を伝える報道が複数登場している。
ただし、外見の変化だけで活動方針や本人の生活状況を判断することはできない。注目すべきなのは、芸名を変更してからも、自分の名前で活動を続けている点だ。
コージ・トクダとのYouTube共演も話題に2026年8月23日、コージ・トクダのYouTubeチャンネルに藤原しおりが出演した。
動画のタイトルは、
「しおりさんとビッグカツを爆食しながらブルゾンちえみwithB復活について爆語る」
というもの。
2人が食事をしながら、昔のユニットや復活について語り合う内容で、かつての仲間同士の自然な掛け合いが注目された。
8月26日にはENCOUNTも動画出演を報道。藤原しおりの近影や、コージとの現在の交流について取り上げている。
この共演は、ブリリアン解散後もコージと藤原しおりの交流が続いていることを示す出来事だった。
【2026年最新】ブルゾンちえみ with B復活説は本当?6年ぶりの共演を検証
2026年の芸能ニュースで特に注目を集めたのが、ブルゾンちえみ with Bを思わせる3人の再共演だ。
実際に懐かしいネタが披露されたことで、ファンの間では本格的な復活を期待する声も上がった。
2026年8月15日、ワタナベエンターテインメントのライブに出演2026年8月15日、藤原しおりは、かつて所属していたワタナベエンターテインメントが主催するお笑いライブ「WEL NEXT」「WEL」にスペシャルゲストとして出演した。
このライブにはコージ・トクダも登場。
加えて、もう1人のwith B役を務めたのは、元ブリリアンの杉浦大毅ではなく、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のすがちゃん最高No.1だった。
つまり、実現したのは藤原しおり、コージ・トクダ、すがちゃん最高No.1による特別なステージである。
ワタナベエンターテインメントの公式ライブ案内でも、ブルゾンちえみのスペシャルゲスト出演が告知されていた。
6年以上ぶりに披露された懐かしいネタライブ出演後、コージは自身のInstagramに3人の写真を投稿した。
投稿には、6年以上ぶりの共演だったことや、長い時間が経過してもネタの動きが身体に染みついていたことをうかがわせる内容が添えられていた。
この写真が報じられると、ネット上では懐かしさや再共演を喜ぶ反応が広がった。
特に注目されたのは、藤原しおりを中央に置き、両脇にスーツ姿の男性が並ぶという、かつてのwith Bを思わせる構図だった。
ただし、オリジナルメンバーのダイキは出演していない。代役としてすがちゃん最高No.1が参加した点は重要だ。
2026年の共演・復活説に関する事実関係| 話題 | 確認できる内容 | 判断 |
|---|---|---|
| 2020年のブリリアン解散 | 3月10日に正式発表 | 事実 |
| 2026年8月15日のライブ | 藤原しおりとコージが出演 | 事実 |
| 新しいwith B役 | すがちゃん最高No.1が参加 | 事実 |
| 杉浦大毅のライブ参加 | 今回の3人の写真には登場していない | オリジナル3人の再集結ではない |
| 8月23日のYouTube共演 | コージのチャンネルで復活についてトーク | 事実 |
| 今後の正式な再結成 | 継続的なユニット活動の正式発表は確認できない | 未確定 |
この表から分かるように、2026年には実際にネタと共演が復活している。しかし、それをもってオリジナルメンバーによる正式な再結成が決定したと考えるのは早い。
今後、本格的な復活はあり得る?復活の可能性を考えるうえで注目したいのは、藤原しおりが2020年にブルゾンちえみという芸名を手放した理由だ。
本人は、自分とは異なるキャラクターを演じ続けることに限界を感じていたと説明している。
一方で、2026年にはかつてのネタを披露し、元相方とのYouTube共演も実現した。
これは、過去のキャラクターを完全に否定することと、現在の自分として昔のネタを楽しむことは別だということを示している。
今後、特別番組やイベントなどで再び3人が集まる可能性はある。ただし、杉浦大毅を含めたオリジナルメンバーによる再結成や、テレビでのレギュラー活動が決まったという公式発表は確認されていない。
現段階では、一時的なネタの復活と、継続的なユニット再結成を区別して考える必要がある。
【プロの結論】ブルゾンちえみ with Bが今も記憶に残る理由
ブルゾンちえみ with Bの人気を振り返ると、単に「35億」というフレーズが流行しただけではないことが分かる。
成功の背景には、3人の役割分担、視覚的な演出、音楽、そして短い言葉で印象を残すネタの構造があった。
また、解散後の3人がそれぞれ別の道を歩んだことも、このユニットの歴史を考えるうえで重要だ。
藤原しおりは自分らしい活動を選び、コージはアメフトや俳優業などに挑戦し、杉浦大毅は俳優として新しいキャリアを築いてきた。
2026年のライブ共演は、こうした個々の歩みを経たうえで、かつての仲間が再び同じステージに立った出来事だった。
今後の動向を見るときは、次の3点を判断基準にするとよい。
1. 共演の実現: 元メンバーがイベントや番組で再び一緒に出演するか。
2. ネタの復活: 藤原しおりがキャリアウーマンのキャラクターを再び演じる機会があるか。
3. 正式な再結成: 本人たちから継続的なユニット活動について発表があるか。
この3つは似ているようで、意味が異なる。
2026年に確認できたのは、共演とネタの復活である。正式な再結成については、今後の発表が待たれる状況だ。
【ブルゾンちえみ with B】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ブルゾンちえみ with Bのメンバーは誰ですか?
A1:ブルゾンちえみ(現・藤原しおり)、コージ・トクダ(旧芸名・コージ)、杉浦大毅(旧芸名・ダイキ)の3人です。コージと杉浦大毅は、お笑いコンビ「ブリリアン」のメンバーでした。
Q2:ブリリアンはなぜ2020年に解散したのですか?
A2:2020年3月10日に解散を発表しました。2人で話し合った結果、それぞれ個人で芸能活動を進めることを決めたためです。コージは改名して活動し、ダイキは以前からの夢だった俳優業に挑戦しました。
Q3:ブルゾンちえみは現在、藤原しおりとして活動していますか?
A3:はい。2020年4月から藤原しおり名義で活動しています。2026年には公式サイトでの情報発信やイベント、元相方コージのYouTube出演などが確認されています。
Q4:2026年にブルゾンちえみ with Bは復活したのですか?
A4:2026年8月15日に、藤原しおりとコージ・トクダがライブで共演し、すがちゃん最高No.1を加えた形で懐かしいネタが披露されました。ただし、当時のオリジナルメンバー3人による再結成ではありません。
Q5:2026年の復活ライブに杉浦大毅は出演しましたか?
A5:今回のライブでコージとともに出演したのは、杉浦大毅ではなく、すがちゃん最高No.1です。杉浦大毅の正式な復帰やオリジナルメンバーによる再集結が決まったという発表はありません。
Q6:「35億」は2017年の流行語大賞で年間大賞を受賞したのですか?
A6:年間大賞ではなく、トップ10に選ばれました。年間大賞は「インスタ映え」と「忖度」の2語です。「35億」は読者賞の銅のことばにも選ばれています。
ブルゾンちえみ with Bは、2016年に結成され、2017年の「35億」ネタで大ブレイクしたお笑いユニットだ。
with Bの正体はブリリアンのコージ・トクダと杉浦大毅。2020年3月のブリリアン解散後、3人はそれぞれ異なる道を歩んできた。
ブルゾンちえみは藤原しおりに改名し、自分らしい活動を選択。コージはタレントや俳優として活動し、杉浦大毅も俳優として新たなキャリアを築いている。
そして2026年8月15日には、藤原しおりとコージが約6年ぶりにライブで共演。すがちゃん最高No.1を加えた新しい組み合わせで、懐かしいネタが披露された。
これは、かつての人気ユニットが完全に過去のものになったわけではないことを感じさせる出来事だった。
「35億」で日本中を笑わせた3人の歴史は、それぞれの人生の新しいステージへと続いている。
今後、オリジナルメンバーによる再共演や新たな企画が実現するのか。藤原しおり、コージ・トクダ、杉浦大毅、それぞれの活動とともに注目していきたい。