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【経歴を時系列で整理】ミスマガジン2018から俳優・寺本莉緒への転身

雨宮 理沙 雨宮 理沙 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

グラビア活動から俳優業までの歩み

寺本莉緒のキャリアを理解するうえで重要なのは、グラビアと俳優活動が別々の経歴ではなく、本人の中でつながっている点だ。

広島県出身の寺本は、2015年のDREAM GIRL AUDITIONを経て芸能活動を本格化させた。2018年のミスマガジン受賞をきっかけに知名度を高め、2020年には1st写真集を発売。その後、ドラマや映画、舞台などに出演し、俳優として活動の幅を広げてきた。

主要な転換点をまとめると次のとおりだ。

時期 出来事・作品 キャリア上の意味
2015年 DREAM GIRL AUDITION 芸能活動の出発点
2018年 ミスマガジン2018・ミスヤングマガジン受賞 グラビア活動を本格化
2020年3月 1st写真集『CURIOSITY』発売 講談社から初写真集
2021年 グラビア活動を中断 俳優業に軸足を移す
2023年 Netflix『サンクチュアリ -聖域-』出演 映像作品での認知を拡大
2024~2025年 NHK連続テレビ小説『おむすび』出演 朝ドラ出演で活動領域を拡大
2026年3月 映画『東京逃避行』公開 初主演映画で飛鳥役
2026年4月 2nd写真集『RIO』発売 約5年ぶりのグラビア復帰
2026年7月 『ファーストクライ 母子救命救急班』出演 第1話のゲストとして出演
2026年秋 『小麦とバターと復讐と』出演 杉本カナエ役でドラマ出演

ミスマガジン2018でミスヤングマガジンを受賞

寺本莉緒のグラビア活動を語るうえで欠かせないのが、2018年の「ミスマガジン2018」だ。

寺本は同コンテストでミスヤングマガジンを受賞。これを機にヤングマガジンを中心としたグラビア活動を展開した。

当時から印象的だったのは、身長150cmという小柄な体格と、メリハリのあるスタイルの組み合わせだ。

2020年の1st写真集『CURIOSITY』は講談社から発売され、撮影地にはアメリカ・ロサンゼルスが選ばれた。発売前に重版が決まったことも報じられており、当時の注目度の高さがうかがえる。

『サンクチュアリ -聖域-』と『おむすび』で俳優として存在感

グラビアから俳優へ活動の幅を広げる中で、注目された作品がNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とNHK連続テレビ小説『おむすび』だ。

『サンクチュアリ -聖域-』は相撲界を舞台にしたNetflix作品。『おむすび』はNHKの朝ドラで、寺本は大河内明日香役を演じた。

両作品への出演は、グラビアファン以外にも寺本莉緒の名前を知ってもらう機会となった。

特に朝ドラへの出演は、テレビドラマを日常的に視聴する幅広い世代に認知されるという点で、キャリア上の意味が大きい。

初主演映画『東京逃避行』で飛鳥役に挑戦

2026年3月20日に公開された映画『東京逃避行』では、寺本が主人公の飛鳥を演じた。

監督・脚本は秋葉恋。エグゼクティブプロデューサーは藤井道人が務める。

作品は、新宿・歌舞伎町を舞台に、家庭や学校に居場所を見つけられない若者たちの運命が交錯する逃亡サスペンスだ。

寺本演じる飛鳥は、歌舞伎町で暮らす少女・日和と出会い、予想外の出来事に巻き込まれていく。

共演は池田朱那、綱啓永、高橋侃、松浦祐也、深水元基、さとうほなみら。

この作品で注目したいのは、寺本が写真の中で自分自身を表現する仕事と、役柄を通じて人物を演じる仕事の両方を経験していることだ。『RIO』の自然体の表情と、『東京逃避行』の飛鳥としての演技は、異なる角度から彼女の表現力を知る材料になる。

【2026年最新】寺本莉緒の現在は?ドラマ出演と今後の活動

寺本莉緒グラビア

2026年11月現在はドラマ出演も継続

2026年11月初旬時点で、寺本はグラビア活動だけでなく、テレビドラマへの出演も続けている。

特に最新の出演情報として注目されるのが、カンテレ制作のドラマ『小麦とバターと復讐と』だ。

寺本は杉本カナエ役を演じる。カンテレ公式サイトは2026年10月28日、本人から役柄についてのコメントが届いたことを発表した。

カナエは主人公ミチルの運命を揺るがす人物。寺本自身も、ミチルへの恨みや嫉妬といった感情を抱える役柄の見どころを紹介している。11月4日には第5話の放送が予定されている。

また、2026年7月8日放送の日本テレビ系『ファーストクライ 母子救命救急班』第1話にも出演。未受診妊婦の真田明日香役を演じた。

このほか、2026年春にはテレビ朝日系『余命3ヶ月のサレ夫』にも出演している。

現在のプロフィール
項目 情報
名前 寺本莉緒
読み方 てらもと・りお
生年月日 2001年11月5日
年齢 24歳(2026年11月2日時点)
出身地 広島県
身長 150cm
所属 レプロエンタテインメント
主な活動 俳優・グラビア
代表的な出演作 『サンクチュアリ -聖域-』『おむすび』『東京逃避行』
最新写真集 『RIO』

グラビアと俳優業は今後も両立するのか

気になるのは、今回の『RIO』が一度限りのグラビア復帰なのかという点だ。

2026年4月1日のクランクイン!のインタビューでは、寺本は今後のグラビア活動について、求められる声がある限り10年後、20年後も続けたいという意向を語っている。

この発言から読み取れるのは、本人がグラビアを過去の仕事として切り離していないことだ。

俳優業を優先していた期間も、グラビアそのものへの思いは持ち続けていた。今回の写真集は、両方の活動を自分の表現として続けていくための新しい出発点と考えられる。

【評判・評価】2nd写真集『RIO』は何が評価されている?

メディアが注目したのは5年間の変化

『RIO』の発売前後には、複数のエンタメ媒体が写真集の内容や先行カットを取り上げた。

特に話題となった要点は次の3つだ。

1. 約5年ぶりに王道グラビアへ戻ってきたこと。
2. 水着やランジェリーなど、従来のファンが期待するカットを収録したこと。
3. 俳優として成長した現在の表情や雰囲気を表現していること。

日刊スポーツやクランクイン!などのインタビュー記事では、復帰への本人の思いや撮影の裏側も紹介されている。単に大胆な写真を公開したというニュースだけではなく、10周年というキャリアの節目として取り上げられた点が特徴的だ。

書店レビューの数字は慎重に見る必要がある

楽天ブックスでは、検索時点で評価4.0という表示が確認できた。ただし、レビュー件数は2件と少ない。

そのため、この数字だけをもって作品全体の評価やファンの総意と判断するのは難しい。

現時点で評価するなら、出版社の公式紹介、先行カット、本人の制作インタビュー、実際の書店レビューを分けて見るのが適切だ。

『RIO』がおすすめできる読者・購入前に考えたい読者
読者のタイプ おすすめ度・判断理由
ミスマガジン時代からのファン 5年間の変化を比較できる
『サンクチュアリ』『おむすび』で知った人 俳優とは異なる自然体の魅力を楽しめる
水着・王道グラビアが好きな人 水着やランジェリーの収録が見どころ
1st写真集のファン 『CURIOSITY』との比較が楽しめる
俳優としての演技や出演作だけを知りたい人 写真集より映像作品やインタビューが適している

購入を検討するなら、最も注目したいのは『CURIOSITY』との比較だ。

2020年の1st写真集と2026年の『RIO』は、撮影時期も本人のキャリアも異なる。過去の作品を持っている人ほど、表情や撮影への関わり方の変化を楽しめるはずだ。

一方、俳優としての演技を中心に楽しみたい人は、『東京逃避行』や出演ドラマを先にチェックするのもよい。

【よくある質問】寺本莉緒のグラビアに関するFAQ

Q1:寺本莉緒の2nd写真集『RIO』はいつ発売されましたか?

A1:2026年4月1日です。講談社から発売され、紙版・電子版ともに同日発売となっています。

Q2:寺本莉緒の写真集『RIO』の価格はいくらですか?

A2:税込2,970円です。A4判、132ページで、撮影は菊地泰久が担当しています。

Q3:寺本莉緒のグラビア復帰は何年ぶりですか?

A3:約5年ぶりです。2021年にグラビア活動を中断し、俳優業に集中していました。なお、1st写真集『CURIOSITY』から数えると、2nd写真集までは約6年が経過しています。

Q4:『RIO』の撮影地はどこですか?

A4:オーストラリア西部のパースです。2026年1月に撮影されました。寺本自身が夏らしい環境を希望し、候補地から選んだとインタビューで明かしています。

Q5:寺本莉緒は現在も俳優として活動していますか?

A5:はい。2026年には映画『東京逃避行』やドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』『小麦とバターと復讐と』などに出演しています。

Q6:寺本莉緒はグラビア活動を今後も続けますか?

A6:2026年4月のインタビューでは、求められる声がある限り、今後もグラビアを続けたいという意向を示しています。具体的な次回写真集や撮影スケジュールについては、別途公式発表を確認する必要があります。

2026年の寺本莉緒を語るうえで、2nd写真集『RIO』は大きな節目となる作品だ。

2018年のミスマガジン2018でミスヤングマガジンを受賞し、グラビア界で注目された彼女は、2021年にグラビア活動を中断。その後は『サンクチュアリ -聖域-』『おむすび』などへの出演を重ね、俳優としてキャリアを築いてきた。

そして2026年4月1日、オーストラリア・パースで撮影された『RIO』を発売。水着やランジェリー、ヌーディーショットなどを収録した132ページの写真集で、5年間の変化とデビュー10周年の歩みを表現した。

【プロの結論】注目すべきはグラビア復帰そのものではなく、表現者としての進化

今回の復帰で重要なのは、単純に過去の人気を取り戻すことではない。

寺本莉緒は、グラビアで知名度を獲得し、俳優として演技経験を積み、その経験を持った状態で再びグラビアに戻ってきた。

この順序にこそ『RIO』の価値がある。

写真集を通して過去と現在を比較することもできれば、映画やドラマを通して俳優としての成長を見ることもできる。異なるジャンルの仕事が相互に魅力を引き出している点は、今後の活動を追ううえでも興味深い。

2026年11月現在、寺本莉緒は俳優としての新作出演を続けながら、グラビアへの意欲も示している。

『RIO』は5年ぶりの復帰作であると同時に、寺本莉緒の芸能活動第2章を象徴する写真集だ。 今後、俳優とグラビアの両方でどのような表現を見せていくのか、引き続き注目したい。

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雨宮 理沙
デジタルマーケター 雨宮 理沙
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レーベル公式のリリースとライブ主催者の発表を一次情報とし、セットリストや動員は公式発表で再確認します。

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