「世界の果てまでイッテQ!」で数々の奇跡を起こしてきたみやぞん。最近テレビで見かける機会が以前より少なくなったと感じ、「イッテQを降板したの?」「番組を卒業した理由は?」と気になっている人もいるのではないだろうか。
2026年11月3日現在、みやぞんは『イッテQ』から完全に姿を消したわけではない。2026年11月1日放送回では、カナダの巨大マグロを狙う「みやぞんマグロプロジェクト2026」に出演。加えて、同年にはアルゼンチンでの一芸習得や、世界遺産駅伝でのスイス登山にも挑戦している。
一方、ANZEN漫才の解散や所属事務所の変更など、芸能活動の環境は大きく変わった。現在の所属先は芸能事務所「かおまる」。コンビ時代とは異なる個人主体の活動を展開している。
この記事では、公式プロフィール、所属事務所の発表、日本テレビの番組情報、放送記録をもとに、みやぞんの2026年の出演状況、降板説の真相、イッタっきりの挑戦、マグロプロジェクトの結果、ANZEN漫才解散後の活動まで整理する。
【結論】イッテQのみやぞんは降板した?2026年の出演状況を確認

まず気になる降板説について整理したい。
2026年11月3日時点で、みやぞんが『世界の果てまでイッテQ!』を正式に卒業・降板したという公式発表は確認できない。
むしろ、2026年11月1日放送回に「みやぞんのマグロプロジェクト2026」が登場している。番組から完全に離れたという見方とは明らかに異なる状況だ。
2026年11月1日にも出演!最新の放送記録2026年11月1日放送の『イッテQ』では、みやぞんがカナダ東部のノバスコシア州にあるポートフッドを訪問した。
企画の目的は、300kgを超える巨大マグロの一本釣り。
前年の青森・大間での挑戦に続く大型企画であり、番組内では「みやぞんマグロプロジェクト2026」として紹介された。
放送内容によると、みやぞんは約3時間にわたる格闘の末、体長2m67cm、重量347kgの巨大マグロを釣り上げた。これは目標としていた300kgを大きく上回る結果だった。
つまり、少なくとも2026年11月1日の時点で、みやぞんは番組の重要な挑戦企画を任されていたことになる。
なぜ降板説が出ているのか降板説が広がる背景として考えられるのは、以前のように毎週決まった形で出演するのではなく、企画ごとの登場が中心になっていることだ。
『イッテQ』は、出演者それぞれに専門的な企画や海外ロケを割り当てる番組構成を取っている。
そのため、ある期間にみやぞんの出演が少なくても、それだけで番組を卒業したとは判断できない。
加えて、ANZEN漫才の解散や独立という大きな転換が重なったことで、芸能活動そのものが変わった印象を受ける人もいるだろう。
しかし、所属先の変更と番組降板は別の問題である。2026年の放送記録を見る限り、みやぞんと『イッテQ』の関係は継続している。
【2026年最新】みやぞんのイッテQ出演状況と経緯を年表で整理
みやぞんの出演状況を理解するには、単発の出演情報だけでなく、どのような企画で起用されているのかを見る必要がある。
2026年は「世界の果てまでイッタっきり」に加え、番組20年目の大型企画である世界遺産駅伝、そしてマグロプロジェクトと、複数の挑戦が確認できる。
2026年の主な出演・挑戦記録| 時期 | 出演・企画 | 内容と位置づけ |
|---|---|---|
| 2026年5月10日 | イッタっきり in イタリア | 全長7mの巨大ピアノを足で演奏する難技に挑戦 |
| 2026年5月24日 | イッタっきり in アルゼンチン | ボレアドーラを使った伝統パフォーマンスに挑戦 |
| 2026年8月23日 | 世界遺産駅伝SP | スイスの名峰メンヒに登頂し、手越祐也へ襷をつなぐ |
| 2026年11月1日 | マグロプロジェクト2026 | カナダで347kgの巨大マグロを釣り上げる |
出典:日本テレビの番組情報、放送記録、番組表。2026年の出演状況を示す主な記録であり、全出演回の一覧ではない。
番組以外でも活動を継続2026年の公式所属事務所の新着情報には、テレビ出演やイベントの予定が複数掲載されている。
具体的には、次のような活動がある。
- テレビ朝日「つながるピックル」
- テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」
- TBS「バナナサンド」
- TBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」
- NHK「あさイチ」
- 東海テレビ「JA共済 presents みやぞんの農ライフ」
また、所属タレントプロフィールにも『世界の果てまでイッテQ!』が出演番組として掲載されている。
2026年は番組出演がなくなったというより、全国ネットのバラエティー、地方局の番組、イベント、映画、動画配信など、活動の幅が広がっている状況だ。
出典:芸能事務所かおまる公式プロフィール・2026年ニュース一覧。
【イッタっきり】みやぞんの挑戦は2026年も続いている
みやぞんの『イッテQ』での代表的な企画の一つが「世界の果てまでイッタっきり」だ。
この企画では、海外や国内のさまざまな場所に赴き、短期間で現地の技術やパフォーマンスを習得する。
みやぞんの持ち味である身体能力、音楽的なセンス、初対面の人とも打ち解ける性格が生かされる企画でもある。
2026年5月:アルゼンチンの伝統パフォーマンス2026年5月24日公開の日本テレビ公式番組記事では、みやぞんが南米アルゼンチンに向かった企画が紹介された。
挑戦したのは、アルゼンチンの伝統的なガウチョ文化と民族舞踊を融合させたパフォーマンス。
中心となる道具は「ボレアドーラ」と呼ばれるものだ。
革紐の先端に石を付けた狩猟道具で、これを回してリズムを生み出す。指導を担当したのは、アルゼンチンを代表するパフォーマンスチーム「マレボ」。
習得期間はわずか3日間だった。
縄を安定して回す基本技術から、足のタップを加えた動きへと段階的に練習を進めていく。
異文化の伝統芸能を短期間で身につけるという、イッタっきりらしい内容だった。
2026年5月:イタリアで全長7mの巨大ピアノに挑戦同年5月10日の放送では、みやぞんがイタリア・クレモナで巨大ピアノの演奏に挑戦した。
目を引くのは、その大きさだけではない。
通常のピアノとは異なり、全長約7mの巨大な鍵盤を足で奏でるという難しいパフォーマンスだった。
みやぞんはギターやピアノ、即興演奏などを得意としており、音楽的な感覚を持つタレントとしても知られている。
こうした能力が、番組での挑戦企画に生かされている。
2026年8月:世界遺産駅伝でスイスの名峰メンヒに登頂2026年における大きな見どころの一つが、番組開始20年目の企画「世界遺産駅伝」だ。
8月23日放送回では、みやぞんがヨーロッパ3か国横断企画のスイス区間を担当した。
舞台は世界自然遺産「スイスアルプス・ユングフラウ・アレッチ」。
みやぞんは標高約3,400mのユングフラウヨッホ駅付近から登山を開始し、名峰メンヒの頂上を目指した。
標高3,900mを超えた地点では天候が悪化する場面もあったが、最終的には登頂に成功。番組の放送記録では、登山開始から2時間45分で頂上に到着したとされている。
その後、オランダのアムステルダムで手越祐也に襷を渡した。
この企画は、みやぞん一人が世界遺産を巡るものではなく、出演者が国や地域ごとに役割を引き継ぐリレー形式だ。
みやぞんはその重要な区間を担当した出演者の一人だった。
出典:日本テレビ公式番組記事、2026年5月24日放送情報、2026年8月23日放送記録。
【マグロプロジェクト2026】みやぞんがカナダで347kgの巨大マグロを釣り上げた!
2026年の『イッテQ』で特に注目されたのが、みやぞんのマグロプロジェクトだ。
2025年に青森県大間で成功した巨大マグロの一本釣りに続き、2026年はカナダへ舞台を移した。
今回の目標は300kg超え。結果は、その目標を大きく超えるものとなった。
2025年11月:大間で261kgのクロマグロを釣り上げる最初の大きな転機は、2025年11月23日放送の「世界の果てまでイッタっきり in 青森」だった。
みやぞんが訪れたのは、マグロの一本釣りで知られる青森県大間町。
番組では、過去にも内村光良やチャンカワイらが挑戦してきた大間のマグロ釣りを取り上げていた。
みやぞんは漁師の協力を得ながら、巨大クロマグロとの勝負に臨んだ。
そして釣り上げたのが、次の大物だった。
- 体長:2m29cm
- 重量:261kg
- 放送日:2025年11月23日
- 挑戦場所:青森県大間町
ヒットしてから釣り上げるまでには長時間の攻防が続いた。
番組では、2時間半を超える激闘の末に釣り上げたマグロとして紹介された。
この成功が、翌年のカナダ遠征につながる大きなきっかけとなった。
2026年11月:カナダで300kg超えを目指す2026年の挑戦場所は、カナダ東部ノバスコシア州の港町ポートフッド。
ここは500kgを超える巨大マグロが釣れることでも知られる地域として、番組で紹介された。
みやぞんたちを迎えたのは、30年以上にわたりこの海でマグロを追っているコナー船長。
日本近海で釣れる太平洋クロマグロとは異なり、カナダの海域で狙うのは大西洋クロマグロだ。
番組内では、大西洋クロマグロは寿命が長く、大きく成長することが期待できると説明された。
しかし、現地の釣果状況は厳しかった。
この1か月で釣れたマグロはわずか10本。200kgを超える個体もなかなか釣れていないという状況だった。
加えて、船を出せる期間は3日間。
初日は強風と大しけで出航できず、実質的な挑戦機会は残り2日間となった。
約3時間の激闘!最終的に347kgを達成カナダでの挑戦には、釣り上げるための権利に関する制約もあった。
番組内の説明によると、現地では通常、資格がなければマグロはキャッチ&リリースとなる。
協力者のコナー船長は政府から捕獲権を得ており、今回その権利を譲ってくれることになった。
ただし、釣り上げられるのは最初に食いついた1匹のみ。番組では、その権利に150万円が必要だったと紹介されている。
餌となるサバを用意し、いよいよマグロとの勝負が始まった。
ヒット後は、みやぞんがリールを巻き続ける展開に。約120分の攻防の後も魚の力は衰えず、さらに1時間ほど格闘が続いた。
腕の限界が迫るなか、最後まで巻き上げたみやぞん。
そして、ついにマグロが姿を現した。
結果は体長2m67cm、重量347kg。
前年の261kgを大幅に更新し、目標だった300kg超えも達成した。
番組内では、この港でその年最大のマグロとして紹介された。
2025年と2026年のマグロ挑戦を比較| 比較項目 | 2025年・大間 | 2026年・カナダ |
|---|---|---|
| 放送日 | 11月23日 | 11月1日 |
| 場所 | 青森県大間町 | カナダ・ポートフッド |
| マグロ | 太平洋クロマグロ | 大西洋クロマグロ |
| 体長 | 2m29cm | 2m67cm |
| 重量 | 261kg | 347kg |
| 挑戦の目標 | 巨大クロマグロの一本釣り | 300kg超え |
| 結果 | 釣り上げ成功 | 目標を超えて釣り上げ成功 |
出典:2025年11月23日放送記録、2026年11月1日放送の日本テレビTOPICS掲載内容。
2年間の記録を比較すると、単に同じ挑戦を繰り返しているのではないことがわかる。
2025年の大間での成功を土台に、2026年は海外の異なる海域で、さらに大きな魚に挑戦した。
これは、みやぞんのイッタっきり企画が継続していることを示す象徴的なエピソードでもある。
【ANZEN漫才解散後】みやぞんの現在とあらぽんの活動を解説
みやぞんの現在を調べる際に、避けて通れないのがANZEN漫才の解散だ。
コンビとしてテレビに出演していた時代を知る人にとって、解散後の活動は大きな関心事だろう。
2023年12月:浅井企画からの退所を発表2023年12月5日、所属していた浅井企画が、みやぞんとANZEN漫才について正式に発表した。
発表内容は次のとおり。
- みやぞんは2023年12月31日をもって浅井企画を退所。
- 2024年3月31日をもってANZEN漫才を解散。
- みやぞんは個人で活動する道を選択。
- あらぽんは浅井企画に残り、芸能活動を継続。
事務所の発表では、みやぞん本人から独立してさまざまなことに挑戦したいという申し出があったことも説明されている。
つまり、解散の背景には、みやぞんが個人として新しい活動に挑戦したいという意向があった。
この発表には、コンビの不仲や番組降板を理由とする説明はない。
みやぞんの現在の所属先は芸能事務所「かおまる」2026年現在、みやぞんの公式プロフィールを掲載しているのは芸能事務所「かおまる」だ。
同事務所の公式サイトでは、みやぞんを所属タレントとして紹介している。
プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおり。
- 生年月日:1985年4月25日
- 出身地:東京都足立区
- 血液型:A型
- 身長:172cm
- 趣味:愛犬と過ごすこと、愛犬との旅行
事務所の事業内容には、テレビや舞台、動画配信の企画、タレントマネジメント、育成、グッズ販売などが含まれている。
2026年には公式TikTokアカウントの公開、オフィシャルグッズショップの開設、YouTubeメンバーシップの開始なども発表された。
テレビだけに依存せず、動画配信やイベントなど、個人で活動できる基盤を整えていることがわかる。
あらぽんの現在は?浅井企画で芸能活動を継続一方、元相方のあらぽんも、解散後に独自の活動を続けている。
浅井企画の公式プロフィールでは、あらぽんはタレントとして紹介されており、テレビやラジオ、ライブなどに出演している。
特に特徴的なのが、ひょうたんを使ったアート活動だ。
あらぽんはひょうたんの栽培や加工、作品制作を手がけ、ワークショップなども展開している。
また、2024年には神奈川県大井町の「ひょうたんアンバサダー」に就任した。
2026年8月の日刊ゲンダイの取材記事でも、ひょうたんアーティストとしての活動や展示販売、学校での出張授業などが紹介されている。
ANZEN漫才というコンビは解散したものの、二人とも芸能活動を続けている。活動の方向性がそれぞれ異なる道へと変わったのが、現在の姿だ。
【プロの結論】みやぞんの降板説と卒業理由を見極めるポイント
みやぞんの降板説を考えるうえで、最も大切なのは「番組への出演頻度」と「正式な降板」を区別することだ。
芸能人の出演形態は、時期によって変わる。
特に『イッテQ』のような大型バラエティーでは、出演者が毎週同じ企画に登場するとは限らない。
降板説と事実の違い誤解1:最近出演が少ないから降板した。
出演頻度が一定でないことは、降板の証拠にはならない。2026年11月1日にはマグロプロジェクトで出演している。
誤解2:ANZEN漫才が解散したから番組を卒業した。
コンビ解散と番組出演は別の契約・活動上の問題だ。解散後も、みやぞんは個人として番組に出演している。
誤解3:浅井企画を辞めたからイッテQにも出られなくなった。
事務所を退所したことと、テレビ番組への出演可否は同じではない。現在は芸能事務所かおまるに所属し、番組出演も続いている。
2026年以降のみやぞんに期待される活動現在のみやぞんの活動を見ていくと、いくつかの特徴がある。
一つ目は、身体能力を生かした挑戦企画。
イッタっきりでの海外パフォーマンスや登山、巨大マグロの一本釣りなど、身体を使って何かを習得・達成する企画との相性は引き続き良い。
二つ目は、音楽や芸術的な才能を生かした活動。
ギター、ピアノ、即興演奏などの特技は、バラエティーだけでなくイベントや動画配信にも応用できる。
三つ目は、個人事務所を通じた活動の多様化。
テレビ出演、地方番組、映画、講演、動画配信と、仕事の幅を広げている点は、コンビ時代との大きな違いだ。
今後の番組出演を確認するときは、SNS上の噂や出演頻度だけで判断するのではなく、本人の公式プロフィール、事務所の出演情報、日本テレビの放送記録を照らし合わせるのが確実だ。
【よくある質問】イッテQのみやぞんに関するFAQ
Q1:みやぞんはイッテQを降板したのですか?
A1:2026年11月3日時点で、正式な降板・卒業を示す発表は確認できない。2026年11月1日放送回にもマグロプロジェクトで出演している。
Q2:みやぞんがイッテQを卒業した理由は何ですか?
A2:卒業そのものが公式発表されていないため、卒業理由も公表されていない。ANZEN漫才の解散や事務所の退所はあったが、番組卒業とは別の出来事だ。
Q3:みやぞんの2026年最新のイッテQ出演回はいつですか?
A3:確認できる最新の放送回は2026年11月1日。カナダのポートフッドで巨大マグロの一本釣りに挑戦し、347kgのマグロを釣り上げた。
Q4:みやぞんのマグロプロジェクト2026の結果は?
A4:カナダで体長2m67cm、重量347kgの大西洋クロマグロを釣り上げた。前年の大間での261kgを上回り、目標の300kg超えを達成した。
Q5:みやぞんは現在どこの事務所に所属していますか?
A5:芸能事務所「かおまる」の公式サイトに所属タレントとして掲載されている。浅井企画は2023年12月31日に退所している。
Q6:ANZEN漫才のあらぽんは現在何をしていますか?
A6:浅井企画に所属してタレント活動を続けている。テレビやラジオ、ライブに加えて、ひょうたんアーティストとして作品制作やワークショップなどにも取り組んでいる。
2026年11月3日現在、みやぞんが『世界の果てまでイッテQ!』を正式に卒業したという事実は確認できない。
むしろ、2026年の放送記録にはアルゼンチンでの伝統パフォーマンス、世界遺産駅伝でのスイス登山、そしてカナダでの巨大マグロ一本釣りという、さまざまな挑戦が残されている。
特に11月1日放送のマグロプロジェクトでは、347kgという大記録を達成。前年の大間での成功を超える結果を残した。
ANZEN漫才は2024年3月末に解散したが、みやぞんは芸能事務所かおまるを拠点に個人活動を継続。あらぽんも浅井企画で芸能活動とひょうたんアートを続けている。
コンビ時代から活動形態は変わった。しかし、みやぞんの持ち味である挑戦する姿勢は、2026年の『イッテQ』でも健在だ。
今後も番組への出演情報や新たな挑戦が発表される可能性がある。降板説に惑わされず、本人の公式プロフィールと実際の放送記録を確認することが、現在の活動を正しく理解する近道となる。