「ENGEIグランドスラム」は、ナインティナインと松岡茉優がMCを務め、漫才・コント・ピン芸など、実力派芸人のネタを一度に楽しめるフジテレビの大型お笑い特番です。2015年5月30日にスタートし、賞レース王者から長年活躍するベテラン、勢いのある若手まで幅広い顔ぶれが集結してきました。
2026年8月1日(土)の放送では、『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』王者のトット、爆笑問題、ジャルジャルらに加え、『新しいカギ』メンバーによる企画や豪華コラボネタも登場しました。今回は、2026年10月28日時点で確認できるフジテレビ公式情報をもとに、放送内容、出演者一覧、歴代の変化、見逃し配信、次回放送予定まで詳しく整理します。
【2026年最新】ENGEIグランドスラムの次回放送日はいつ?

2026年10月28日時点では、ENGEIグランドスラムの次回放送日は未発表です。フジテレビの公式番組ページには、次の放送日時について「情報が入り次第掲載いたします」と案内されています。
直近の放送は、2026年8月1日(土)21時から23時10分までの生放送でした。今回は「ENGEI 8 笑いの夏祭り」という大型企画の一環として編成され、若手芸人の大会『ツギクル芸人グランプリ2026』、ショートネタ番組『爆笑レッドカーペット』に続く、1日の笑いの祭典の締めくくりを担当しました。
ここで押さえておきたいのは、ENGEIグランドスラムが毎週放送されるレギュラー番組ではなく、特別番組として編成される点です。放送間隔は一定ではなく、過去の放送実績だけから次回の日付を断定することはできません。
次回放送を待つ人は、フジテレビの公式番組ページや番組関連の公式発表を確認するのが確実です。出演者一覧や放送時間も、次回の正式発表後に確認しましょう。
【8月1日の放送内容】MC・出演者一覧と豪華コラボ企画
2026年8月1日のENGEIグランドスラムは、実力派芸人による通常のネタ披露に加え、ユニットコラボや中継企画を組み合わせた構成でした。フジテレビの公式発表では、番組の第27弾として紹介されています。
MCはナインティナインと松岡茉優番組を進行するのは、ナインティナインの岡村隆史・矢部浩之と、松岡茉優の3人です。2015年の初回から続くMC体制は、番組を特徴づける要素のひとつ。ネタそのものを主役にしながら、出演芸人の個性や生放送ならではの空気をつなぐ役割を担っています。
本ネタを披露した主な出演芸人2026年8月1日の公式出演者一覧には、以下の芸人が本ネタ枠として掲載されました。
- ジャルジャル
- トット
- ドンデコルテ
- 南海キャンディーズ
- 錦鯉
- NON STYLE
- 爆笑問題
- 見取り図
- レインボー
事前の番組告知では、ハライチなどの常連組にも言及されていました。出演者の顔ぶれは、長く支持されてきた実力派と、賞レースなどを通じて注目を集めた芸人を組み合わせているのが特徴です。
なかでも注目を集めたのがトットです。トットは『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』で優勝し、同年のENGEIグランドスラムに登場しました。2017年9月放送の第9弾以来、約9年ぶりの出演となり、王者としての凱旋が大きな見どころになりました。
また、爆笑問題は2015年5月の番組スタート以来、ほぼ皆勤賞と紹介される常連です。長年番組を支えてきたコンビと、その年の賞レースで結果を残した芸人が同じ舞台に立つ構成は、この番組らしさをよく表しています。
4組のコラボユニットにも注目2026年の放送では、異なるコンビや芸人を組み合わせたコラボネタも用意されました。公式発表で紹介されたユニットは次の4組です。
- かのサンド:サンドウィッチマン×狩野英孝
- 男性ダディ:ロングコートダディ×男性ブランコ
- ニチェ屋:ニッチェ×かが屋
- ロッチンガールズ:アンガールズ×ロッチ
普段は別々の舞台で活動する芸人同士が組むことで、単独のネタとは違った掛け合いや役割の変化が生まれます。おなじみの芸風を知っている視聴者ほど、組み合わせによる意外性を楽しめる企画です。
『新しいカギ』と「ツッコミスター」軍団も参加コラボ企画には、フジテレビのバラエティ番組『新しいカギ』のメンバーも参加しました。出演者は霜降り明星、チョコレートプラネット、ハナコ。事前告知では、ハナコの秋山寛貴が書き下ろす新作コントも紹介されました。
加えて、お笑い特番『ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター』に関連する軍団も登場。霜降り明星・粗品を中心に、三遊間・さくらい、シモリュウ・前田龍二、ゼロカラン・ワキユウタ、ド桜・村田大樹、トンツカタン森本、ママタルト・檜原洋平が名を連ねました。
中継企画を担当したのは劇団ひとりです。2026年の「ENGEI 8」では、フジテレビ社屋を舞台にした高所での綱渡りなど、大掛かりな大道芸への挑戦も告知されていました。ネタだけでなく、生放送の進行そのものを楽しめる点も今回の特徴です。
【歴代の変化】2015年の開始から2026年までの歩み
ENGEIグランドスラムは、2015年5月30日に初回が放送されました。M-1グランプリ、R-1グランプリ、キングオブコントなどの賞レースで実績を残した芸人を集め、漫才・コント・ピン芸などを横断して楽しめる番組としてスタートしています。
フジテレビが過去に公開した番組紹介によると、初回の視聴率は関東地区で14.3%でした。ビデオリサーチ調べの数値として紹介されており、スタート時から大きな注目を集めたことがうかがえます。
番組の歩みを整理すると、次のようになります。
| 時期 | 主な出来事 | 番組の特徴・注目点 |
|---|---|---|
| 2015年5月30日 | 第1回放送 | ナインティナインと松岡茉優がMCを務め、実力派芸人のネタを届ける番組としてスタート |
| 2015年以降 | 特別番組として継続 | 漫才・コント・ピン芸などを幅広く扱い、賞レース王者や実力派を起用 |
| 第11回を迎える時期 | 収録放送から生放送へ移行 | フジテレビの過去の番組紹介では、生放送への切り替えによってライブ感を強めたと説明 |
| 2017年9月 | 第9弾を放送 | トットが出演。2026年の再登場につながる過去の出演回 |
| 2025年8月2日 | 第25弾を放送 | 番組開始10周年を記念した生放送を実施 |
| 2026年8月1日 | 第27弾を放送 | 「ENGEI 8 笑いの夏祭り」の一環として生放送。トットやコラボユニットなどが登場 |
歴代出演者を振り返ると、爆笑問題のような長年の常連組だけでなく、ジャルジャル、NON STYLE、見取り図など、世代や芸風の異なる芸人が並んできました。毎回まったく同じ顔ぶれに固定するのではなく、番組の蓄積と新しい話題を両立させている点が重要です。
なお、ENGEIグランドスラムは毎年決まった月に必ず放送される番組ではありません。周年企画や大型生放送など、その時々の編成によって放送形態が変わってきました。放送開始からの年数と放送回数は別の指標であり、毎年1回ずつ放送されているわけではありません。
【番組の見どころ】ENGEIグランドスラムが支持される理由
1.採点よりもネタそのものを楽しめるENGEIグランドスラムの基本は、芸人が舞台でネタを披露することです。フジテレビの過去の番組紹介では、演芸場を思わせるセットや、ネタにほぼ編集を入れず、採点による優劣を基本的につけない進行が特徴として説明されています。
勝敗や順位を競う賞レースでは、制限時間や審査基準、結果発表も番組の大きな要素になります。一方、ENGEIグランドスラムは、出演者それぞれの芸風や完成度を続けて味わえる構成です。競技としてのお笑いとは異なる楽しみ方ができます。
2.ベテランと若手のネタを同じ番組で比較できる長年の経験を持つ芸人と、賞レースで注目された新しい顔ぶれが同じ番組に登場することも強みです。視聴者は、同じ漫才でも話の組み立て方や間の取り方、ボケとツッコミの役割分担がどう違うのかを自然に見比べられます。
2026年のトットの出演は、この特徴が分かりやすく表れた例です。『THE SECOND 2026』の優勝によって注目が高まったタイミングで、過去にも出演したENGEIグランドスラムへ再登場しました。賞レースでの実績をきっかけに、別の番組でネタを楽しめる流れが生まれています。
3.生放送だからこその臨場感がある2026年8月1日の放送は、21時から23時10分までの生放送でした。さらに今回は、午後から続く「ENGEI 8 笑いの夏祭り」の最後を飾る構成です。前の番組から続くお笑いの流れや、複数番組の出演者が集まる特別感も、通常の収録番組とは異なります。
生放送では、予定されたネタだけでなく、出演者同士のやり取りや中継企画の進行も見どころになります。ただし、すべての企画が同じテンポで進むとは限らず、ネタの順番や演出によって視聴者の好みが分かれる可能性もあります。
4.コラボ企画が芸人の新しい一面を引き出す2026年に登場した「かのサンド」「男性ダディ」「ニチェ屋」「ロッチンガールズ」は、コンビ単独のネタとは異なる組み合わせを楽しむ企画です。芸人同士の相性だけでなく、普段とは違う役割を担ったときに、どのような笑いが生まれるかがポイントになります。
『新しいカギ』メンバーによるコントや、「ツッコミスター」軍団の参加も同じ方向性を持っています。単に有名芸人を集めるだけではなく、出演者の関係性や別番組で培われた個性を、ネタ番組の舞台に持ち込む試みです。
【評判・口コミ】視聴者が評価する点と好みが分かれる部分
ENGEIグランドスラムの評判を考える際には、番組全体の人気と、個々のネタや企画への評価を分けて見る必要があります。フジテレビの番組紹介では、人気と実力を兼ね備えた芸人によるネタの祭典として位置づけられていますが、それぞれの企画に対する感想は視聴者によって異なります。
評価されやすいポイント- 出演者が豪華:賞レース王者や実力派芸人をまとめて見られる。
- ネタをじっくり楽しめる:採点や順位を中心とする番組とは違い、芸人の持ち味に集中できる。
- 意外な組み合わせがある:コラボネタによって、普段のコンビとは異なる掛け合いが楽しめる。
- 生放送ならではの空気がある:中継や出演者同士のやり取りも番組の一部になる。
フジテレビの番組メッセージ欄には、2026年8月6日付で、人気芸人やコラボ芸人の多さを楽しんだという好意的な感想が掲載されました。ただし、これは個別の投稿であり、視聴者全体の評価を数値化した調査ではありません。
評価が分かれやすいポイント放送当日の実況掲示板などでは、漫才を評価する反応がある一方、見覚えのあるネタへの感想や、コラボ企画に対する好みの違いも見られました。こうした反応は、視聴者がどのネタや芸風を好むかによって、番組の印象が変わることを示しています。
ただし、実況掲示板は書き込みを行う人の意見であり、視聴者全体の代表ではありません。口コミを参考にするときは、投稿数だけで番組の評価を決めず、どの芸人のネタやどの企画が話題になっているのかを具体的に見ることが大切です。
ENGEIグランドスラムが向いているのは、複数の芸人のネタを一度に楽しみたい人、賞レースの結果だけでなく普段の芸風も見たい人、コラボ企画や生放送の臨場感が好きな人です。一方、特定の芸人だけを見たい人や、短い動画で好きなネタだけを選んで視聴したい人には、長時間の特番という形式が合わない場合もあります。
【見逃し配信】TVer・FODで8月1日の放送回を見られる?
2026年8月1日の放送を見逃した場合、まず確認したいのがTVerとFODです。ただし、番組名が配信サービスに掲載されていることと、見たい放送回が現在視聴できることは別です。
TVerの配信状況2026年10月28日時点で、TVerのENGEIグランドスラム番組ページには配信中のエピソードがありません。そのため、8月1日放送回を現在TVerで視聴できるとは案内できません。
TVerのヘルプページによると、地上波番組の見逃し配信は通常、放送終了後から次回放送直前までを基本としています。ただし、番組によって配信の有無や期間は異なります。過去に配信されていた回でも、公開期間の終了後は視聴できなくなる場合があります。
FODで確認する方法FODについては、サービス内で「ENGEIグランドスラム」と検索し、作品一覧に対象回が表示されるかを確認してください。番組名が掲載されていても、2026年8月1日放送回の配信が保証されるわけではありません。配信対象のエピソード、視聴条件、公開期間を個別に確認する必要があります。
また、再放送や特別編の予定についても、フジテレビの番組情報を確認するのが確実です。動画投稿サイトなどに非公式にアップロードされた映像は、権利上の問題や安全性の懸念があるため、正規の配信サービスを利用しましょう。
【ENGEIグランドスラム】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ENGEIグランドスラムの次回放送はいつですか?
A1:2026年10月28日時点では、次回放送日は公式発表されていません。フジテレビの公式番組ページでは、放送日時は情報が入り次第掲載すると案内されています。
Q2:2026年8月1日の出演者は誰ですか?
A2:MCはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)と松岡茉優です。本ネタ枠にはトット、爆笑問題、ジャルジャル、南海キャンディーズ、錦鯉、NON STYLE、見取り図、レインボー、ドンデコルテなどが名を連ねました。コラボ企画にはサンドウィッチマン、狩野英孝、ロングコートダディ、男性ブランコ、ニッチェ、かが屋、アンガールズ、ロッチらも参加しました。
Q3:ENGEIグランドスラムはいつから始まった番組ですか?
A3:2015年5月30日に初回が放送されました。漫才・コント・ピン芸など、さまざまなジャンルの実力派芸人がネタを披露する特別番組としてスタートしています。
Q4:爆笑問題はENGEIグランドスラムの常連ですか?
A4:はい。フジテレビの番組告知では、2015年の番組スタート以来ほぼ皆勤賞の出演者として紹介されています。2026年8月1日の放送でも本ネタ枠に名を連ねました。
Q5:8月1日放送回は見逃し配信で見られますか?
A5:TVerでは2026年10月28日時点で配信中のエピソードがありません。FODについても、対象回が配信中かどうかをサービス内で確認してください。
ENGEIグランドスラムは、2015年5月30日のスタートから、実力派芸人によるネタ披露を中心に展開してきたフジテレビの大型お笑い特番です。2026年8月1日の放送では、ナインティナインと松岡茉優のMCに加え、THE SECOND王者のトット、長年の常連である爆笑問題、4組のコラボユニット、『新しいカギ』メンバー、劇団ひとりの中継企画などが見どころとなりました。
番組の魅力は、賞レースの勝敗とは異なる形で、ベテランから若手まで多様な芸人のネタをまとめて楽しめることです。加えて、コラボ企画や生放送によって、通常のネタ番組とは異なる組み合わせや臨場感も生まれます。
一方、次回放送日は2026年10月28日時点で未発表です。8月1日の放送回もTVerでは現在配信されていないため、視聴を希望する場合はFODの配信状況やフジテレビの公式情報を確認する必要があります。
【プロの結論】 ENGЕIグランドスラムを楽しむうえで大切なのは、単に出演者の豪華さだけを見るのではなく、ネタの多様性、世代の違い、コラボによる化学反応、生放送ならではの演出まで含めて評価することです。次回放送を待つ人は公式発表を基準に情報を確認し、見逃し配信を探す人は番組名だけでなく、対象回の配信状況まで確認すると、情報の行き違いを避けられます。