寺田心さんは2008年6月10日生まれ。所属事務所ジョビィキッズのプロフィールでも、生年月日と満18歳という年齢が掲載されています。2026年11月現在は高校3年生の世代にあたり、大学進学を視野に入れた生活を送っています。
子役時代は「かわいい男の子」のイメージが定着寺田さんが芸能活動を始めたのは2歳ごろで、3歳で初仕事を経験したとされています。2015年に出演したTOTO「ネオレスト」のCMをきっかけに広く知られるようになりました。
特に印象的だったのが、落ち着いた話し方と大人びた受け答えです。幼い年齢ながら礼儀正しく、しっかりした言葉遣いをする姿が視聴者の記憶に残りました。
身体の成長も大きな転換点子役時代と現在の違いは、顔立ちだけではありません。
2024年9月、16歳で出席した川島なお美動物愛護賞の授賞式では、本人が身長について172~173cmほどあると説明しました。中高ではバスケットボール部に所属していたことも明かしています。
その後は筋力トレーニングに本格的に取り組み、胸板や肩、腕の筋肉が目立つ体格へと変化しました。
現在の寺田さんを語る際には、子役から青年俳優への成長だけでなく、自分自身の身体づくりに目標を設定し、継続して取り組む姿勢も見逃せません。
【肉体改造の真相】寺田心が筋トレを始めた理由と体重82kgへの増量

寺田心さんの近況で特に反響が大きいのが、筋肉量を増やしたことです。
2026年8月放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」では、週6日ジムに通うトレーニング生活や、増量と減量を繰り返した経験を紹介しました。
筋トレのきっかけは意外にも中学時代の失恋2026年9月2日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」で、寺田さんは筋トレを始めた理由を明かしています。
きっかけは、中学生のころに好きだった相手に3回告白して振られた経験でした。
本人は当時、自分の男性としての魅力が足りないのではないかと考え、筋肉をつけようと思ったと説明しています。
また、当時所属していたバスケットボール部の友人から筋肉を褒められたことも、トレーニングを続ける励みになったそうです。
ここで注目したいのは、筋トレを始めた理由が単純に子役時代のかわいいイメージを変えるためではなかったことです。
同番組では「かわいいキャラを払拭するために筋トレを始めた」というイメージに対して否定の意思を示しています。
つまり、現在の肉体改造は本人の個人的な経験や興味から始まった取り組みだったのです。
62kgから82kgへ!半年間の本格的な増量寺田さんが2026年に明かした体重の推移は、次のようになっています。
| 時期・段階 | 体重・記録 | 内容 |
|---|---|---|
| 筋トレ開始時 | 約62kg | ベンチプレス約55kgだったと説明 |
| 2026年6月 | 約77kg | ベンチプレス約120kg |
| 増量のピーク | 約82kg | 半年ほどで約20kg増量 |
| 2026年10月 | 約70~71kg | 減量後の体重 |
| 2026年10月 | 約125kg | ベンチプレスの重量 |
この数字を見ると、体重が82kgから70~71kgに減っているため、急激に痩せたようにも見えます。
しかし、これは増量期と減量期の違いによるものです。
2026年8月の「櫻井・有吉THE夜会」では、筋肉量を増やすために62kgから82kgまで体重を増やし、その後減量していると説明しました。
増量期には、おにぎりやパスタ、そばなどを食べ、1日4000~5000キロカロリーほど摂取していたといいます。10月の「おかべろ」では、おにぎりを15個食べていたことも振り返りました。
ベンチプレス125kgはどれほどの記録?ベンチプレスは、胸や腕、肩などを使ってバーベルを押し上げるトレーニングです。
寺田さんは2026年6月のテレビ出演時に約120kg、8月には110kgを扱う様子が紹介され、10月17日の「おかべろ」では約125kgを挙げられると説明しました。
高校卒業までの目標として150kgも掲げています。
ここで注意したいのは、ベンチプレスの重量とフィジーク大会の順位は別の評価軸だということです。
ベンチプレスは筋力を示す指標ですが、メンズフィジークでは身体のバランスや筋肉の見え方、全体的な仕上がりなどが審査対象になります。
重い重量を持ち上げられることだけで、大会の順位が決まるわけではありません。
【大会結果】全国高校生メンズフィジーク2026で寺田心は予選敗退
2026年8月15日、京都府の京都テルサで開催された「全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス2026」に寺田心さんが出場しました。
俳優として知られる寺田さんが、全国規模のボディコンテストに挑戦したことで、芸能ニュースだけでなくフィットネス業界からも注目を集めました。
82人が出場した大会で予選通過ならずフィットネス専門メディア「FITNESS LOVE」の大会レポートによると、同大会には全国から82人がエントリーしました。前年の50人から大幅に増えた規模です。
寺田さんもステージに立ちましたが、惜しくも上位14人による予選審査に進むことはできませんでした。
この結果だけを見ると残念な印象を持つ可能性があります。しかし、本人は大会後、1年間取り組んできたことを振り返り、悔しさを感じながらも、挑戦したことに意味があったという趣旨のコメントを残しています。
また、3年後を目安に再び大会へ戻りたいという意欲も示しました。
大会で注目されたのは結果だけではない今回の挑戦には、いくつかの意味があります。
- 高校生活の大切な時期を使って、1年間トレーニングを継続したこと。
- 芸能活動と並行しながら、食事管理や減量にも取り組んだこと。
- 初出場で結果が伴わなくても、再挑戦への意欲を示したこと。
特に、寺田さん自身が大会を高校時代の青春の一部として捉えていた点は印象的です。
芸能人として話題性を集めるだけでなく、一般の競技者と同じ舞台に立ち、審査結果を受け止めたことに今回の挑戦の価値があります。
【出演作品・経歴】寺田心の現在の俳優活動と子役時代の代表作
筋トレやフィジーク大会への出場が目立つ一方、寺田さんは俳優としての活動も続けています。
2026年の大きな出演作が、日本テレビ系ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」です。
2026年4月11日にスタートした同作で、寺田さんは皆藤壮哉役を演じました。19歳の大学生ボランティアスタッフという役どころで、フリースクールに通う子どもたちを支える立場の人物です。
「明日、ママがいない」から12年、立場が変わったドラマ出演スポニチの2026年3月の取材記事では、今回の出演は2014年の「明日、ママがいない」以来、約12年ぶりの日テレドラマ出演と紹介されています。
興味深いのは、2作品で演じる役柄の対比です。
「明日、ママがいない」では児童養護施設で保護される子どもの役を演じていました。
一方、「タツキ先生は甘すぎる!」では、学校に行きづらい子どもたちを支える大学生の役です。
子どもとして守られる立場から、子どもを支える側へ。実際の成長と役柄の変化が重なるキャスティングとなりました。
寺田心の主な出演歴と成長の転換点| 時期 | 出演作品・出来事 | 役柄・特徴 |
|---|---|---|
| 2013年 | とんび | 市川安男の幼少期 |
| 2014年 | 明日、ママがいない | ニッパチ役 |
| 2015年 | TOTO「ネオレスト」CM | 広く知名度を獲得 |
| 2017年 | おんな城主 直虎 | 井伊虎松役 |
| 2019年 | トクサツガガガ | ダミアン役 |
| 2023年 | 連続テレビ小説 らんまん | 山元虎鉄役 |
| 2025年 | 大河ドラマ べらぼう | 田安賢丸役 |
| 2026年 | タツキ先生は甘すぎる! | 皆藤壮哉役 |
この経歴から分かるのは、寺田さんが子役時代だけで終わった俳優ではないということです。
NHKの大河ドラマや連続テレビ小説など、幅広いジャンルの作品に出演しながら、成長に応じて演じる役柄も変化しています。
2026年は俳優としての新たな段階に進んだ年といえます。
【大学進学と将来の夢】寺田心が保護犬・保護猫の施設を建てたい理由
寺田心さんの将来について、筋トレと同じくらい注目したいのが大学進学と動物保護への思いです。
2026年10月17日放送のカンテレ「おかべろ」では、大学受験を目指して勉強していることを明かしました。
大学では経済分野を学びたい寺田さんは以前、獣医師を目指していると話していました。
2024年9月のテレビ朝日系「グッド!モーニング」では、獣医師になるための勉強に時間がかかることを踏まえ、老犬ホームやトリマーなど、動物に関われる仕事についても考えたいと説明しています。
2026年6月の日本テレビ「メシドラ」では、獣看護や経済学部、商学部などへの関心を語りました。
そして10月の「おかべろ」では、経済系の知識を学びたいという考えを明かしています。
その理由は、将来、自分で動物の保護施設を建てて経営したいからです。
保護犬・保護猫を救う施設を建てるという目標寺田さんは動物好きとしても知られています。
2026年3月の「徹子の部屋」に関する報道では、犬を5匹飼っており、そのうち3匹が保護犬であることが紹介されました。
また、将来は保護施設を大きく作り、その中でさまざまな活動をしたいという目標も語っています。
この夢について興味深いのは、単に動物を救いたいという思いだけでなく、施設を運営するための経済的な仕組みまで考えていることです。
10月の「おかべろ」では、経済の値動きやチャートを見ることが好きだとも話しています。
保護施設を継続的に運営するには、建設費や人件費、医療費、日常的な飼育費用など、さまざまな資金が必要です。
動物を保護する情熱に加えて、経営や資金管理の知識を身につけたいという考えには、将来を見据えた現実的な視点が感じられます。
俳優業を続けながら保護活動を広めたい寺田さんは、動物保護の夢を実現するために俳優業を辞める考えではありません。
むしろ、俳優として活動を続けることが、保護犬や保護猫の存在を多くの人に知ってもらう機会につながると考えています。
本人は「メディアの力」を生かして保護活動を広めたいという趣旨を語っています。
これは、芸能活動と社会貢献を対立するものとして捉えるのではなく、互いに生かせるものとして考えている点が特徴です。
なお、2026年10月時点では大学受験に向けて勉強している段階であり、進学先の大学名や合格発表は公表されていません。
【プロの結論】寺田心の成長から見える3つの注目ポイント
2026年の寺田心さんを理解するうえで、特に重要なのは次の3点です。
1. 子役から青年俳優への転換が進んでいる
「明日、ママがいない」や「トクサツガガガ」で印象を残した子役時代から、大河ドラマ「べらぼう」、2026年の「タツキ先生は甘すぎる!」へと出演歴を重ねています。年齢に合わせて役柄の幅を広げている点は、俳優としての成長を考えるうえで重要です。
2. フィジーク大会の結果より継続する姿勢に注目したい
全国大会では予選敗退となりましたが、1年間のトレーニングを続け、実際に競技の舞台に立ちました。ベンチプレス125kgという数字も注目されますが、本人が再挑戦への意欲を示していることが、今後の見どころです。
3. 動物保護という目標が進路選択につながっている
大学で経済を学びたいという考えは、単なる学歴への関心ではありません。将来の保護施設経営という目標から逆算した進路選択です。俳優業を続けながら社会的な活動にも取り組むという方向性には、一貫性があります。
寺田さんの今後を追う読者にとっては、筋肉や外見の変化だけでなく、俳優としてどのような役を演じ、大学で何を学び、動物保護の夢をどう形にしていくかが重要な判断材料になります。
【寺田心の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:寺田心は現在何歳ですか?
A1:2008年6月10日生まれで、2026年11月現在は18歳です。
Q2:寺田心の現在の体重は何kgですか?
A2:2026年10月17日放送の「おかべろ」では、70~71kgと説明しています。増量期には一時82kgまで増やしていました。
Q3:寺田心のベンチプレスの記録は何kgですか?
A3:2026年10月のテレビ出演では約125kgと説明しています。高校卒業までに150kgを目指していることも明かしました。
Q4:寺田心のフィジーク大会の結果はどうでしたか?
A4:2026年8月15日に京都テルサで開催された全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス2026に出場しましたが、上位14人による予選審査には進めませんでした。
Q5:寺田心は大学に進学する予定ですか?
A5:2026年10月時点で大学進学を目指して受験勉強中です。経済分野を学びたいと話していますが、大学名や合格結果は公表されていません。
Q6:寺田心の将来の夢は何ですか?
A6:保護犬や保護猫などを救うための動物保護施設を建て、経営することです。俳優業を続けながら、メディアの力も使って保護活動を広めたいと考えています。
2026年11月現在、18歳となった寺田心さんは、子役時代のイメージを大きく変え、俳優、フィジーク競技への挑戦者、大学進学を目指す高校生という複数の顔を持っています。
体重62kgから一時82kgまで増量した肉体改造、ベンチプレス約125kgという記録、全国高校生メンズフィジーク大会での予選敗退。華やかな話題だけでなく、悔しい結果も経験しながら、自分で決めた目標に向かって努力を続けています。
さらに注目したいのは、将来の動物保護施設という夢です。大学で経済を学び、俳優としての知名度も生かしながら保護犬・保護猫の問題を広めたいという考えには、寺田さんならではの将来像が表れています。
子役として多くの人に親しまれた寺田心さんは、いま、自分の人生を自分で選び取る18歳になりました。2027年春の高校卒業、大学進学、俳優としての次の出演作、そしてフィジーク競技への再挑戦。これからの歩みは、単なる「子役の成長」という枠には収まらないものになりそうです。
寺田心さんの本当の見どころは、筋肉や外見の変化だけではありません。俳優として何を表現し、どのような夢を実現していくのか。その挑戦の続きを見守りたいところです。
主な情報源:所属事務所ジョビィキッズ、スポニチアネックス、オリコンニュース、マイナビニュース、MANTANWEB、FITNESS LOVE、日本テレビ、テレビ朝日、毎日キレイ。