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オレンジレンジのかっちゃんKATCHANは現在何してる?脱退理由とKCB、2026年最新情報を徹底解説

霧島 直人 霧島 直人 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

ORANGE RANGE(オレンジレンジ)の初期メンバーとしてドラムを担当していた「かっちゃん」ことKATCHAN。2000年代前半の人気絶頂期にバンドを脱退したことで、当時のファンに大きな衝撃を与えました。脱退発表は2005年7月31日。左手の腱鞘炎による活動休止がきっかけとなりましたが、実際の理由はそれだけではありませんでした。

その後、KATCHANは沖縄に戻り、2006年に新バンドKCBを結成。メジャーデビューやソロ活動を経験し、音楽人生を再スタートさせています。さらに2026年10月には本人が病気による入院を公表し、11月の手術予定についても報告しました。現在43歳となったKATCHANのプロフィール、脱退の真相、TSUKASAとの関係、KCBの歩み、そして最新の近況を時系列で整理します。

【プロフィール】オレンジレンジのかっちゃんKATCHANとは何者?

オレンジレンジかっちゃん

KATCHAN(カッチャン)は、ORANGE RANGEの結成初期からメジャーデビュー期を支えた元ドラマーです。

2000年代前半、ORANGE RANGEは沖縄出身のミクスチャーロックバンドとして人気を拡大しました。2001年に結成され、2003年にはシングル「キリキリマイ」でメジャーデビュー。KATCHANはその初期メンバーの一人として活動していました。

バンドが注目を集めていた時期に脱退したため、現在も「かっちゃんは何をしているのか」「なぜ突然いなくなったのか」と気にするファンは少なくありません。

KATCHANの基本プロフィール
項目 内容
活動名 KATCHAN(カッチャン)
生年月日 1983年6月19日
年齢 43歳(2026年11月時点)
出身 沖縄県
血液型 A型
主な担当 ドラム
元所属バンド ORANGE RANGE
脱退日 2005年7月31日
脱退後のバンド KCB
再出発 2006年

ソニーミュージックのKCB公式プロフィールにも、KATCHANの生年月日や出身地、ORANGE RANGE脱退後の経歴が掲載されています。

同プロフィールによれば、KATCHANは16歳からドラムを始めました。きっかけは、X JAPANのYOSHIKIの存在感に憧れたことだったといいます。ドラマーとしてバンドの中で強い存在感を放つ姿に刺激を受け、自身も同じようなプレーヤーを目指しました。

ORANGE RANGEの初期メンバーとして活躍

KATCHANは、ORANGE RANGEがインディーズからメジャーへ進出する時期を経験したメンバーです。

2003年のメジャーデビュー以降、ORANGE RANGEは「上海ハニー」「ロコローション」「花」などの楽曲で幅広い層から支持を集めました。

当時の6人編成を知るファンにとって、ドラマーKATCHANの存在はバンドの初期イメージと結びついています。

ただし、現在のORANGE RANGEはHIROKI、YAMATO、RYO、NAOTO、YOHの5人で活動しています。2026年は結成25周年イヤーに入り、バンドとしての歩みを続けています。

【脱退理由】KATCHANはなぜORANGE RANGEを辞めた?腱鞘炎との関係

KATCHANの脱退を理解するうえで欠かせないのが、2005年6月からの活動休止です。

当時、KATCHANは左手小指の付け根に腱鞘炎を発症し、ドラムの演奏活動を休止していました。

その後、2005年7月31日にORANGE RANGEからの脱退が発表されます。

2005年7月31日の脱退発表と本人コメント

2005年8月1日付のタワーレコードのニュースでは、前日に発表された脱退について報じられています。

本人のコメントとして紹介されたのは、次の言葉です。

バンド内での自分のあり方等をじっくり考えた結果、脱退させていただくことにしました。

このコメントで注目したいのは、単に身体的な問題を理由にしていない点です。

KATCHANは2003年のメジャーデビュー以来、全力で活動してきたことを振り返り、自分自身がバンドの中でどのように存在するべきかを考えた末に、脱退を決断したと説明しています。

腱鞘炎が脱退の直接的な原因だったのか?

ここは誤解されやすいポイントです。

腱鞘炎によって活動を休止したことは事実ですが、当時のタワーレコードの報道では、腱鞘炎そのものが脱退の直接的な原因ではないと説明されています。

脱退に至った経緯を整理すると、次のようになります。

1. 2005年6月初め、左手小指の付け根の腱鞘炎によって活動を休止。
2. 演奏から離れた時間に、自分自身のバンド内でのあり方や今後について考える。
3. メンバー全員で今後について話し合う。
4. 2005年7月31日、脱退を発表。

当時の報道では、今回の結論はメンバー全員で前向きに考えた結果とも伝えられています。

メンバーとの不仲や音楽性の違いが原因だった?

脱退については、ファンの間で方向性の違いやメンバー間の関係を原因とする見方もありました。

しかし、本人が公表したコメントの中心は「バンド内での自分のあり方」です。

特定のメンバーとの対立や決定的な不仲が脱退の原因だったと断定できる公式発表はありません。

腱鞘炎という身体的な問題に加え、活動を立ち止まって考える時間ができたことが、人生や音楽との向き合い方を見直す転機になったと捉えるのが、当時の本人コメントに最も近い理解です。

【経歴・年表】ORANGE RANGE脱退からKCB、ソロ活動まで

KATCHANの歩みを理解するには、ORANGE RANGE在籍時代だけでなく、脱退後の活動も含めて見る必要があります。

特に重要なのが、2006年のKCB結成と2008年のメジャーデビューです。

KATCHANの主な活動年表
年月 出来事 詳細
1983年6月 誕生 沖縄出身
2003年 メジャーデビュー ORANGE RANGEのドラマーとして活動
2005年6月 活動休止 左手小指付け根の腱鞘炎
2005年7月31日 ORANGE RANGE脱退 本人コメントとともに発表
2006年夏 KCB結成に向けて再始動 沖縄でTSUKASAらと音楽活動
2007年秋 KCBのメンバーが集結 JAEHEE、YA-CHA、DAIKIらが参加
2008年5月21日 KCBメジャーデビュー シングル「A RIZE」を発売
2013年 音楽活動・ソロ制作 ミニアルバム「Thank you」などを紹介
2020年 近況をブログで発信 KCB、ソロ活動、裏方としての活動に言及
2026年10月 入院を公表 退院後、11月の手術を予定と報告

この年表から分かるのは、KATCHANがORANGE RANGE脱退後、音楽活動を完全にやめたわけではないということです。

むしろ、沖縄に戻って自分の音楽を見つめ直し、新しいバンドを立ち上げるという道を選んでいます。

【KCB結成】TSUKASAと再出発したKATCHANのその後

ORANGE RANGE脱退後のKATCHANを語るうえで欠かせないのが、KCBです。

KCBはKATCHANが中心となって結成したバンドで、2006年夏に再始動の準備が始まりました。

KCB結成のきっかけは沖縄の同級生TSUKASA

ソニーミュージックの公式プロフィールによると、脱退後のKATCHANは沖縄に戻り、高校時代の友人を誘ってスタジオで再び音楽活動を始めました。

その中で重要な存在となったのが、ギター担当のTSUKASAです。

TSUKASAはKATCHANの高校時代の同級生で、以前から一緒にバンドを組んでいた仲間でした。

KATCHANから再びバンドを組もうと連絡があり、2人でプロを目指す決意を固めます。

その後、活動の拠点を東京に移し、メンバー探しを開始しました。

KCBのメンバー構成

KCBは、メンバー募集やセッションを重ねながら、2007年秋に本格的な活動をスタートさせました。

メンバー 担当 KATCHANとの関係
KATCHAN ドラム 創設メンバー
TSUKASA ギター 高校時代の同級生
DAIKI ベース セッションを通じて加入
JAEHEE ボーカル 歌声とプロ意識が評価された
YA-CHA ボーカル オーディション後に再会して加入

特に特徴的なのは、JAEHEEとYA-CHAによるツインボーカル体制です。

ORANGE RANGE時代とは異なるメンバー構成と音楽表現を目指し、新たなバンドとして活動を進めました。

2008年5月21日「A RIZE」でメジャーデビュー

KCBは2008年5月21日、シングル「A RIZE」でメジャーデビューを果たします。

ソニーミュージックの公式ディスコグラフィーにも、この作品が掲載されています。

加えて、同年7月30日には「ナツコイ」、11月26日には「stellar」をリリースしました。

「A RIZE」は海外ドラマ『Beyond the Break』の主題歌にも起用され、KATCHANにとってORANGE RANGE脱退後の本格的な音楽活動再開を象徴する作品となりました。

KCBの結成は、単なる元メンバーの再始動ではありません。

KATCHAN自身が再びプロの音楽家を目指し、同級生のTSUKASAと一から仲間を集めた挑戦でした。

【脱退後の音楽活動】KATCHANは現在も音楽を続けている?

KATCHANはKCBでの活動に加えて、楽曲制作やソロ活動にも取り組んできました。

2013年に自身のブログで公開した振り返りでは、ORANGE RANGE脱退後にKCBをスタートさせ、自ら曲作りや作詞を中心的に担当したと説明しています。

ソロミニアルバム「Thank you」

KATCHANはソロ名義でも作品を発表しています。

2013年の公式ブログでは、ソロミニアルバム「Thank you」を紹介。ORANGE RANGEへのメッセージソングも収録されていると告知しました。

この作品からは、かつて所属していたバンドとの経験を否定するのではなく、自分の音楽人生の一部として大切にしている姿勢がうかがえます。

2020年の本人ブログに見る現在の活動方針

2020年7月5日の公式ブログ「僕のstory」では、KATCHAN自身がORANGE RANGE脱退後の活動を振り返っています。

そこでは、KCBやソロ活動を通じて自分にできることに全力で取り組んできたと説明。

加えて、ORANGE RANGEとKCBの両方について、楽しかったことだけでなく、辛かったこともあったと率直に振り返りました。

特に印象的なのは、次の言葉です。

これからは表舞台じゃなく

裏でこっそり頑張ってると思います。

これは2020年時点で本人が示した今後の活動への考え方です。

必ずしも音楽活動そのものを終えるという意味ではなく、表舞台に立つことだけにこだわらない姿勢が読み取れます。

音楽以外の活動も展開

KATCHANの公式ブログでは、オリジナルショップ「&story」に関する情報も紹介されています。

バッグや小物、革製品などを扱うショップを運営し、音楽以外の分野にも活動の幅を広げてきました。

ORANGE RANGE時代のような大規模な音楽活動とは異なる形で、自分のペースで仕事や創作に取り組んできたことが分かります。

ただし、2026年現在、KCBが当時のメンバー構成で継続的にライブや新作リリースを行っていると確認できる最新の公式情報は見当たりません。

したがって、現在もKCBで精力的に活動していると断定するのは適切ではありません。

【2026年最新】KATCHANの現在は?入院と11月の手術予定を公表

2026年10月の最新報告

2026年のKATCHANについて、特に大きなニュースとなったのが、10月に本人が公表した病気と入院です。

ORANGE RANGE脱退後の音楽活動に関心を持っていたファンにとっても、突然の報告でした。

2026年10月16日、本人が病気を公表

KATCHANは2026年10月16日のブログで、約1週間続いた頭痛をきっかけに医療機関を受診したことを明かしました。

本人によると、診察の結果、血管の病気について深刻な説明を受け、緊急で大きな病院へ搬送されたとのことです。

病名については、本人が「頚椎動脈瘤と聞いています」と説明しています。

医師からは、いつ破裂してもおかしくない状態だと告げられたと振り返りました。

10月18日、入院と退院を報告

10月18日の公式ブログでは、入院していたことを改めて報告。

本人は、病気の説明を受けたときの恐怖や、死について真剣に考えたことを率直につづっています。

その一方、10月17日に退院できたことも報告しました。

退院後は自宅で安静にしながら、手術に向けて過ごしていると説明しています。

11月中旬に手術を予定

10月19日の公式ブログでは、11月に手術を受ける予定であることを改めて報告しました。

本人は、手術を無事に終えて元気な姿を届けられるように頑張りたいという気持ちを伝えています。

テレビ朝日系の報道でも、11月中旬の手術予定が取り上げられました。

2026年11月3日時点で整理できる状況は次のとおりです。

項目 公表されている内容
病気 本人が動脈瘤に関する病気を公表
症状 約1週間続いた頭痛
受診後 救急搬送され入院
退院 10月17日に退院したと報告
現在の状況 自宅療養
手術 11月中旬を予定
手術後の状況 11月3日時点で終了報告は確認できない

現時点では、手術を終えたという確定情報は確認できていません。

今後の経過については、本人の公式ブログでの報告が最も重要な情報源になります。

突然の病気の公表ではありましたが、本人は心配するファンへの感謝も繰り返し伝えています。まずは手術を無事に終え、回復に向かうことが願われます。

【噂と事実を検証】KATCHANの脱退や現在について間違われやすいポイント

KATCHANについて調べると、脱退理由や現在の活動に関するさまざまな情報が見つかります。

しかし、本人コメントや公式プロフィール、当時の報道を照らし合わせると、整理しておきたいポイントがあります。

よくある疑問・情報 確認できる事実
腱鞘炎が原因で脱退した? 活動休止の理由ではあるが、直接の脱退理由ではないと当時報道された
メンバーと不仲だった? 本人はバンド内での自分のあり方を理由に説明。特定メンバーとの対立は確認できない
脱退後は音楽を辞めた? 2006年にKCBを結成し、2008年にメジャーデビュー
KCBだけで活動していた? ソロ作品や楽曲制作にも取り組んでいた
現在もORANGE RANGEのメンバー? 2005年7月31日に脱退しており、現在は元メンバー
2026年は音楽活動を再開している? 継続的なライブや新作発表の最新情報は確認できない

特に注意したいのは、脱退理由を腱鞘炎だけで説明してしまうことです。

本人のコメントには、自分の立ち位置や今後の音楽人生を考えたという意味が含まれています。

また、脱退後もKCBやソロ活動を続けていたことから、ORANGE RANGEを辞めたことと音楽そのものを辞めたことは、まったく別の話です。

KATCHANの経歴を正しく理解するには、2005年の脱退だけでなく、その後の再出発までを一つの流れとして見る必要があります。

【よくある質問】オレンジレンジのかっちゃんに関するFAQ

Q1:オレンジレンジのかっちゃんはなぜ脱退したのですか?

本人は、バンド内での自分のあり方をじっくり考えた結果と説明しています。左手小指付け根の腱鞘炎で活動を休止していたことも、脱退を考えるきっかけとなりました。

Q2:KATCHANの脱退日はいつですか?

2005年7月31日です。翌8月1日には音楽メディアでも脱退が報じられました。

Q3:KATCHANはKCBで何をしていたのですか?

2006年にTSUKASAとKCBを結成し、ドラムを担当しました。その後は作詞や作曲、ソロ活動にも取り組み、2008年にはKCBとしてメジャーデビューしています。

Q4:KATCHANは2026年現在、何歳ですか?

1983年6月19日生まれのため、2026年11月現在は43歳です。

Q5:KATCHANは2026年に病気で入院したのですか?

はい。2026年10月に本人が動脈瘤に関する病気と入院を公表しました。10月17日に退院し、11月中旬に手術を受ける予定と報告しています。

KATCHANは、ORANGE RANGEの初期メンバーとして活躍した後、2005年7月31日に脱退しました。

その理由は腱鞘炎だけではなく、バンド内での自分のあり方や今後の人生について考えた結果でした。

脱退後は沖縄に戻り、同級生のTSUKASAとKCBを結成。2008年にはメジャーデビューを果たし、さらにソロ作品の発表や創作活動にも取り組んできました。

2020年には、表舞台にこだわらず活動していく考えを自身のブログで明かしています。

そして2026年10月には、動脈瘤に関する病気による入院と、11月の手術予定を公表しました。11月3日現在、手術後の経過はまだ明らかになっていません。

KATCHANの歩みを振り返ると、ORANGE RANGE脱退は音楽人生の終わりではなく、新しい活動を始める転換点だったことが分かります。

ORANGE RANGE時代、KCB時代、そしてソロ活動。それぞれの経験を大切にしてきたKATCHANが、今後どのような形で音楽や創作活動に戻ってくるのか、本人からの新たな発信が待たれます。

まずは予定されている手術を無事に終え、元気な姿を見せてくれることを願いたいところです。

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霧島 直人
コンテンツディレクター 霧島 直人
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芸能担当15年。事務所の公式リリースと本人の公式SNSを一次情報とし、夕刊紙の報道は複数媒体が一致した場合だけ触れます。

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