現在の虫眼鏡は、東海オンエアのメンバーとしての活動を続けながら、個人チャンネル、ラジオ、執筆活動にも取り組んでいます。
特に注目したいのは、グループでの出演だけでなく、文章や音声を使った個人発信が現在も継続していることです。
1.東海オンエアのメインチャンネルで動画編集・出演2026年11月1日に公開された東海オンエアの動画では、概要欄に虫眼鏡が編集担当として記載されています。
また、10月25日公開の動画でも編集を担当。動画に出演するだけでなく、制作側の仕事にも継続的に関わっていることが分かります。
こうした編集担当の表示は、虫眼鏡が現在もグループの制作に参加していることを示す具体的な材料です。
2.サブチャンネル「東海オンエアの控え室」「東海オンエアの控え室」は、メインチャンネルとは違った雰囲気でメンバーの日常や撮影の裏側を楽しめるチャンネルです。
虫眼鏡は公式プロフィールで編集長を務めることが紹介されています。
2026年10月19日には、虫眼鏡の34歳の誕生日に合わせた「虫眼鏡、34歳になりました」という動画も公開されました。
グループのサブチャンネルでも、本人に焦点を当てたコンテンツが継続的に発信されています。
3.個人チャンネル「虫眼鏡の放送部」虫眼鏡の個人活動を代表するのが、2018年9月8日に開設された「虫眼鏡の放送部」です。
チャンネルの中心は、虫眼鏡が一人で話すラジオ形式の動画。視聴者から寄せられたお便りや日常の疑問、仕事、人間関係などの話題を取り上げています。
東海オンエアの動画とは違い、派手な企画や大掛かりな撮影を必要としないため、本人の考え方や話し方をじっくり楽しめるのが特徴です。
2026年11月2日時点の外部チャンネル集計では、主な数字は次のとおりです。
73.2万人

チャンネル登録者数581本
公開動画数
直近の公開動画にも活動状況が表れています。
- 2026年10月23日:「#290 マンションor戸建て」
- 2026年10月16日:「ふつおたのはかば#236 表情筋壊死男」
- 2026年10月12日:「#289 こだわれるってHappy」
- 2026年10月5日:「#287 例の宗教の話」
いずれも視聴者のお便りや日常的な話題を中心とする内容です。
この個人チャンネルの特徴は、虫眼鏡の話そのものがコンテンツになっていることです。
グループ動画では企画の面白さやメンバー同士の掛け合いが中心ですが、放送部では一人の話し手としての思考や価値観が前面に出ます。
東海オンエアのファンだけでなく、落ち着いたトークや悩み相談を聞きたい人にも楽しみやすいチャンネルです。
【虫眼鏡とゆめまるのラジオ】東海オンエアラジオはどう変わった?
虫眼鏡の活動を語るうえで欠かせないのが、TOKAI RADIOのレギュラー番組です。
番組は2018年10月に「東海オンエアラジオ」としてスタートしました。
当初は虫眼鏡とゆめまるがメインパーソナリティーを務め、メンバーとのトークを展開していました。YouTubeとは違ったラジオならではの距離感も、番組の魅力です。
2025年10月にゆめまるが卒業大きな転換点となったのが、2025年10月です。
TOKAI RADIOの発表によると、メインパーソナリティーを務めていたゆめまるが番組を卒業したことを受け、番組名が「東海オンエアラジオ+」に変更されました。
番組そのものが終了したわけではありません。
リニューアル後は、虫眼鏡をメインパーソナリティーとして、東海オンエアのメンバーをゲストに迎える形式が紹介されています。
2026年の放送時間と出演状況2026年のTOKAI RADIO公式番組ページでは、次のように案内されています。
東海オンエアラジオ+
毎週日曜日 22:00〜22:30
- 放送局:TOKAI RADIO
- 周波数:FM92.9MHz/AM1332kHz
- メインパーソナリティー:虫眼鏡
- 番組形式:メンバーを迎えたトーク番組
2026年の公式番組案内を参照。放送内容・出演者は各回の告知を確認してください。
2026年3月20日には、三井アウトレットパーク岡崎で番組初の地元公開収録も開催されました。
出演者は虫眼鏡、りょう、天の声の川島葵。番組の8周年を記念したイベントとして企画され、普段のスタジオ収録の雰囲気を再現する内容でした。
加えて、2026年6月7日には「メイド喫茶R」という特別企画が放送され、虫眼鏡とりょうがリスナーの悩みに答えています。
虫眼鏡とゆめまるのラジオは現在も一緒?ここは検索する人が間違えやすいポイントです。
以前は虫眼鏡とゆめまるがメインパーソナリティーを務めていましたが、2025年10月にゆめまるは番組を卒業しています。
そのため、2026年の番組を以前と同じ2人体制として紹介するのは正確ではありません。
一方、ゆめまるとの過去の共演や、当時の掛け合いを楽しめる過去放送は、番組の歴史として残っています。
【虫眼鏡の著書】概要欄が書籍になるほどの文章力
虫眼鏡はYouTube活動だけでなく、作家としても実績を積み重ねています。
代表的な作品が、東海オンエアの動画概要欄に掲載してきた文章をまとめた「東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本」シリーズです。
「虫眼鏡の概要欄」シリーズとは?東海オンエアの動画には、動画本編とは別に概要欄が掲載されています。
虫眼鏡は、このスペースを使って動画の裏話や日常の出来事、独自の考えなどを文章にしてきました。
動画を見て終わりではなく、概要欄を読むことで別の面白さが生まれる。この仕組みがシリーズの出発点です。
講談社の紹介では、動画投稿に添えて書き続けた概要欄エッセイは1,000本を突破したとされています。
主な著書と出版時期- 2018年7月:『東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本 虫眼鏡の概要欄』
- 2019年6月:『続・東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本』
- 2020年6月:『真・東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本』
- 2021年6月:『虫眼鏡の概要欄 クロニクル』文庫版
- 2023年6月:『東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本・極 虫眼鏡の放送部エディション』
- 2024年5月31日:『東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本 REBORN 虫眼鏡の放送部』
特に2024年の『REBORN』は、個人チャンネル「虫眼鏡の放送部」に届いた視聴者のお便りと、それに対する虫眼鏡の回答をまとめた作品です。
2023年後半のグループ活動休止期間に関する書き下ろしエッセイも収録されています。
なぜ概要欄が人気コンテンツになったのか動画の概要欄は、一般的には出演者情報や撮影協力、関連情報などを掲載する補足スペースです。
しかし、虫眼鏡の場合は文章自体がもう一つの作品として成立しています。
その理由は大きく3つあります。
1. 動画との相乗効果: 本編では伝えきれない裏話や補足を文章で楽しめる。
2. 独自の語り口: 日常的な話題を独特の視点で切り取る文章力がある。
3. 読者との距離感: 個人的な経験や考えを通じて、視聴者とのコミュニケーションを深められる。
加えて、個人チャンネルのお便り回答を書籍にすることで、動画と文章の両方を行き来する独自のコンテンツ展開が実現しています。
虫眼鏡の強みは、話すことと書くことを別々の仕事にせず、同じ発信力から複数のコンテンツを生み出している点にあります。
【よくある質問】東海オンエアの虫眼鏡に関するFAQ
Q1:虫眼鏡の生年月日と年齢は?
A1:1992年9月29日生まれです。2026年11月現在は34歳です。
Q2:虫眼鏡は本当に元小学校教員?
A2:本当です。愛知教育大学教育学部を卒業後、2015年4月に小学校に勤務し、同年12月に退職しています。その後はYouTube活動に専念しました。
Q3:虫眼鏡は東海オンエアで何を担当している?
A3:企画進行を担うブレーンであり、「東海オンエアの控え室」の編集長・経理担当です。メインチャンネルの動画編集を担当することもあります。
Q4:虫眼鏡の個人チャンネルの名前は?
A4:「虫眼鏡の放送部」です。ラジオ形式のトーク動画や視聴者のお便りへの回答などを発信しています。
Q5:虫眼鏡とゆめまるは現在もラジオを一緒に担当している?
A5:以前は2人で「東海オンエアラジオ」のメインパーソナリティーを務めていました。しかし、2025年10月にゆめまるが卒業し、番組は「東海オンエアラジオ+」にリニューアルされています。
Q6:虫眼鏡の著書には何がある?
A6:代表作は「東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本」シリーズです。概要欄エッセイをまとめた作品のほか、個人チャンネルのお便り回答を収録した『REBORN』などがあります。
Q7:2026年現在も東海オンエアで活動している?
A7:活動しています。2026年11月初旬のメインチャンネル動画でも編集担当として名前が掲載されており、個人チャンネルやラジオの活動も続いています。
2026年現在の虫眼鏡は、東海オンエアのメンバーという立場を維持しながら、編集、企画進行、ラジオ、執筆という複数の分野で活動しています。
今回整理した情報から見えてくるのは、虫眼鏡のキャリアが単なるYouTuberの枠に収まらないということです。
特に押さえておきたい要点は次の4つです。
- 人物としての経歴: 愛知教育大学卒業後、小学校教員を経験してYouTuberに転身。
- グループでの役割: 東海オンエアのブレーンであり、控え室編集長・経理担当。
- 個人での活動: 「虫眼鏡の放送部」を通じて、ラジオ形式のトークを継続。
- メディア展開: 概要欄をもとにした書籍やTOKAI RADIOの番組など、文章・音声でも実績を持つ。
今後、虫眼鏡の活動を追いかけるなら、確認先を目的別に分けると情報を整理しやすくなります。
- グループでの最新活動:東海オンエア公式チャンネル
- 編集や裏側の活動:東海オンエアの控え室
- 本人の考え方や近況:虫眼鏡の放送部
- ラジオ出演や番組変更:TOKAI RADIO公式番組情報
- 著書や文章活動:講談社の書籍情報
また、過去のプロフィール記事と2026年の最新情報を混同しないことも大切です。特にラジオは、ゆめまるの卒業と番組名の変更という大きな転換を迎えています。
虫眼鏡の本質的な強みは、東海オンエアの面白さを企画・編集・言葉によって支えられることです。
表舞台でメンバーと一緒に笑いを生み出すだけでなく、その裏側を整え、自分自身の言葉でも視聴者に届ける。こうした複数の役割こそが、2026年現在も虫眼鏡が東海オンエアに欠かせない理由です。
主な情報源:東海オンエア公式プロフィール・UUUM公式クリエイター情報・講談社・TOKAI RADIO・野村ウェルスタイル・YouTubeチャンネル公開情報。