NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』でヒロインを演じ、一躍知名度を高めた俳優・貫地谷しほりさん。2026年11月現在、40歳を迎えた彼女は、俳優業を続けながら、新たな活動のステージに進んでいます。2026年3月31日には、26年間所属した芸能事務所ABP inc.を退所し、4月から独立。さらに『バイオハザード レクイエム』でゲーム声優に初挑戦したほか、舞台『頭痛肩こり樋口一葉』への出演や、厚生労働省のドキュメンタリー『one day of life』のナレーションなど、活躍の場を広げています。
私生活では2019年9月に一般男性と結婚し、2024年12月には第1子の出産を公表しました。2026年2月には育児についても語っており、仕事と家庭を両立する姿が伝えられています。事務所独立の理由、夫の人物像、子供の情報、現在の画像、そして最新の出演作まで、公開情報をもとに整理します。
【2026年最新】貫地谷しほりの現在は?独立後も芸能活動を継続

2026年11月現在、貫地谷しほりさんは芸能界を引退しておらず、俳優として活動を続けています。
2026年の大きな転換点は、3月末の事務所退所と4月からの独立です。加えて、ゲーム作品への声優出演、舞台への出演、社会的なテーマを扱うドキュメンタリーのナレーションなど、仕事の領域にも広がりが見られます。
40歳を迎え、新しい活動スタイルへ貫地谷さんは1985年12月12日生まれ、東京都出身です。2026年11月3日現在は40歳。中学2年生の頃にスカウトされたことをきっかけに芸能界へ入り、2002年の映画『修羅の群れ』で俳優デビューしました。
2004年の映画『スウィングガールズ』で注目を集め、2007年にはNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』でヒロインの和田喜代美を演じました。その後も映画、テレビドラマ、舞台、吹き替え、ナレーションと、活動領域を広げています。
2026年は、長年の所属事務所を離れたことだけでなく、ゲーム作品への新しい挑戦や、舞台での再演、ドキュメンタリーへの参加が重なった年です。テレビドラマへの出演だけを基準にすると活動が見えにくい場合もありますが、実際には複数のジャンルで仕事を続けています。
独立後は公式ホームページも開設2026年6月には、貫地谷さんが自身の新しい公式ホームページを開設したことも報じられました。オリコンニュースによると、信頼するスタッフの協力を得てホームページを制作し、Instagramでは新たに撮影した写真も公開しています。
長年の所属事務所によるマネジメントから独立した後、自身の情報発信や活動の窓口を整えたことは、新しい仕事の進め方を考えるうえでも注目される動きです。
【事務所独立の理由】ABP inc.を26年間で退所した経緯とは?
貫地谷しほりさんは2026年3月31日、自身のInstagramを通じて、所属していた芸能事務所ABP inc.との契約満了と退所を発表しました。2026年4月からは独立して活動することになりました。
中学2年生の頃にスカウトされて芸能界に入ってから、26年間にわたり同事務所に所属していたため、今回の決断はキャリアにおける大きな節目となりました。テレビ朝日NEWS、TBS NEWS DIG、日刊スポーツなど複数の報道機関も、この独立発表を伝えています。
本人が語った退所への思い独立発表では、これまで支えてきた事務所への感謝と、新しい環境に進むことへの率直な心境がつづられていました。
「家族のようなスタッフと離れる事への不安はありますが」
これは、本人が独立発表で示した心境の一部です。長年一緒に仕事をしてきたスタッフとの関係を大切にしていたことが伝わります。
また、26年間の所属期間について、事務所が自分にとって大きな存在だったことを振り返り、芸能界で活動する機会を与えてくれたことへの感謝も表明しました。
なぜ独立したのか?公表された理由を整理検索では「事務所独立の理由は何?」「事務所とトラブルがあったの?」といった疑問も見られます。
しかし、本人が発表した内容で確認できるのは、ABP inc.との契約満了による退所と、4月から独立するという決断です。退所の具体的な動機について、事務所との対立や待遇上の問題などは公表されていません。
また、結婚や出産、育児を独立の直接的な理由と結び付ける発表もありません。
注目したいのは、本人が独立に対して不安を感じながらも、新たな一歩として前向きに受け止めている点です。26年間の経験を土台に、40歳という節目で自分の活動環境を変えたことが、今回の発表から読み取れる事実です。
【結婚・旦那・子供】貫地谷しほりは2019年に結婚、2024年に第1子出産
貫地谷しほりさんは2019年9月に一般男性と結婚しています。その後、2024年12月12日に自身のInstagramで第1子を出産していたことを公表しました。
結婚から出産までの経緯を振り返ると、仕事を続けながら人生の新しい段階を迎えてきたことが分かります。
2019年9月、一般男性との結婚を発表2019年9月24日、貫地谷さんは結婚を発表しました。お相手は芸能人ではなく一般男性です。
当時の報道によると、以前から交際していた相手と同年9月に入籍。本人は直筆のメッセージを通じて、安心感を与えてくれる存在と出会ったことや、自然な時間を重ねる中で人生に対する新たな夢を持てるようになったことを伝えました。
結婚相手については一般男性と公表されていますが、氏名、職業、顔写真、年齢などの詳しいプロフィールは広く公表されていません。
そのため、夫がどのような仕事をしているのか、どこで出会ったのかといった情報について、確定的な内容として紹介できる公的な発表はありません。
2024年12月12日に第1子出産を報告2024年12月12日、貫地谷さんは久しぶりにInstagramを更新し、第1子を出産していたことを明らかにしました。
投稿では39歳の誕生日を迎えたことに触れたうえで、母親になったことを報告。赤ちゃんの小さな手を写した写真も公開し、多くのメディアがニュースとして取り上げました。
出産の報告は、2024年1月以来となる約11か月ぶりのInstagram更新と重なったことでも話題になりました。
なお、子供の正確な誕生日や性別など、家族に関する詳細は公表されていません。第1子を出産したという本人の報告が、確認できる基本情報です。
2026年2月には育児についても語る2026年2月26日、貫地谷さんは『バイオハザード レクイエム』の完成披露発表会に出席しました。
イベントでは作品について話したほか、プライベートで挑戦していることを聞かれ、1歳の子供がいるため毎日が挑戦だと語っています。
日刊スポーツによると、いちご狩りに出かけた際に子供がいちごを握りつぶしてしまったことや、自宅に設置したベビーゲートを突破しそうな様子など、育児の日常についても話しました。
こうした発言からは、育児を特別な話題として演出するのではなく、日々の生活の一部として自然に受け止めている様子がうかがえます。
一方で、夫婦の具体的な役割分担や自宅での生活スタイルなどは公表されていません。仕事と家庭をどのように両立しているのかについても、本人が話した範囲を超える詳細は明らかになっていません。
【2026年の出演作】バイオハザードの声優・舞台・ナレーションが話題
2026年の貫地谷しほりさんを語るうえで外せないのが、俳優業以外の分野への挑戦です。ゲームの日本語版キャスト、こまつ座の舞台、厚生労働省のドキュメンタリーという異なるジャンルで活動しました。
『バイオハザード レクイエム』でゲーム声優に初挑戦2026年2月27日に発売されたカプコンのゲーム『バイオハザード レクイエム』では、主人公のグレース・アッシュクロフトの日本語版キャストを担当しました。
貫地谷さんにとって、ゲーム作品の声優を務めるのは初めての挑戦です。
2026年2月26日の完成披露発表会では、森川智之さんや狩野英孝さんらとともに登壇。ゲームキャラクターのアフレコについて、収録に時間がかかったことなどを振り返りました。
日刊スポーツの報道では、ゲームの映像についてリアルさに驚いたことや、初めての経験に対する緊張と喜びも紹介されています。
今回の出演で注目したいのは、実写作品で培ってきた感情表現を、ゲームのキャラクターという異なる媒体に持ち込んだことです。ゲームはプレイヤーの操作によって物語が進むため、映像作品とは違った音声表現が大切です。新しいジャンルへの挑戦として、2026年の代表的な仕事の一つになりました。
舞台『頭痛肩こり樋口一葉』で樋口夏子を演じる2026年には、こまつ座第160回公演『頭痛肩こり樋口一葉』にも出演しました。
作は井上ひさしさん、演出は栗山民也さん。貫地谷さんは、主人公である樋口夏子(一葉)を演じました。
東京公演は2026年7月29日から8月30日まで、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演されました。共演者には増子倭文江さん、香寿たつきさん、瀬戸さおりさん、岡本玲さん、若村麻由美さんが名を連ねています。
貫地谷さんは2022年の同作品にも出演しており、今回も樋口一葉役を続投しました。2026年は東京公演のほか、9月に各地での公演も予定されていました。
映画やドラマとは異なり、舞台は観客の前で役を演じ続ける表現形式です。過去に取り組んだ役へ再び向き合うことは、俳優としての経験を生かす機会にもなります。
厚生労働省のドキュメンタリー『one day of life』でナレーション2026年のもう一つの活動が、厚生労働省による認知症普及啓発ドキュメンタリー『one day of life』のナレーションです。
この作品は、認知症とともに暮らす人々の日常に密着し、それぞれが自分らしく生活する姿を伝えるドキュメンタリーです。
厚生労働省の公式情報では、貫地谷さんがナレーションを担当したことが明記されています。2026年9月7日には東京都内で完成披露上映会が開催され、本人も登壇しました。
この仕事は、これまでのナレーション経験を生かした活動でもあります。長年親しまれてきた柔らかな声を通じて、映画やドラマとは異なる形で作品のメッセージを届けています。
【年表・関係作品一覧】貫地谷しほりの経歴と2026年までの転換点
貫地谷しほりさんの歩みを整理すると、映画での注目、朝ドラ主演、結婚と出産、そして独立という複数の転換点が見えてきます。
以下は、主な作品と私生活、2026年の活動を時系列でまとめたものです。
| 時期 | 出来事・作品 | 役割・関係性 |
|---|---|---|
| 1985年12月12日 | 東京都で誕生 | 貫地谷しほり本人 |
| 2002年 | 映画『修羅の群れ』 | 映画デビュー |
| 2004年 | 映画『スウィングガールズ』 | 斉藤良江役で注目を集める |
| 2007年 | NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』 | ヒロイン・和田喜代美役 |
| 2013年公開 | 映画『くちづけ』 | 主演を務める代表作の一つ |
| 2019年9月 | 一般男性と結婚 | 本人が結婚を発表 |
| 2024年12月12日 | 第1子出産を公表 | Instagramで母親になったことを報告 |
| 2026年2月27日 | 『バイオハザード レクイエム』発売 | グレース・アッシュクロフトの日本語版声優 |
| 2026年3月31日 | ABP inc.を退所 | 26年間の所属を終える |
| 2026年4月 | 独立 | 新しい活動体制へ移行 |
| 2026年7月29日〜8月30日 | 舞台『頭痛肩こり樋口一葉』 | 樋口夏子(一葉)役 |
| 2026年9月7日 | 『one day of life』完成披露上映会 | ナレーション担当・イベント登壇 |
この年表から分かるのは、貫地谷さんのキャリアが一つのジャンルに固定されていないことです。朝ドラのヒロインとして広く知られるようになった後も、映画、舞台、ゲーム、ナレーションと表現の幅を広げています。
特に2026年は、事務所独立という活動基盤の変化と、ゲームや舞台などの出演実績が重なっています。単なる休業や芸能界からの引退ではなく、新しい環境で仕事を継続していることが要点です。
【現在の画像・プロフィール】独立後の姿とネット上の噂を検証
貫地谷しほりさんの現在の画像を見たい場合は、本人の公式Instagramや、出演イベントの報道写真、新しい公式ホームページを確認する方法があります。
2026年6月には、独立後の新しい公式ホームページの開設と、本人がInstagramで公開した近影がオリコンニュースで紹介されました。長年付き合いのあるスタッフと協力して撮影した写真も公開されています。
また、2026年2月の『バイオハザード レクイエム』完成披露発表会や、9月の『one day of life』完成披露上映会でも報道写真が掲載されています。出演イベントの写真は、撮影時期が明確なため、最近の姿を知りたい人にとって参考になります。
貫地谷しほりの基本プロフィール- 名前:貫地谷しほり(かんじや・しほり)
- 生年月日:1985年12月12日
- 年齢:40歳(2026年11月3日現在)
- 出身地:東京都
- 芸能界入り:中学2年生の頃にスカウト
- 映画デビュー:2002年『修羅の群れ』
- 代表作:『スウィングガールズ』『ちりとてちん』『くちづけ』など
- 結婚:2019年9月、一般男性と結婚
- 子供:第1子の出産を2024年12月に公表
- 2026年の活動:俳優、ゲーム声優、舞台、ナレーション
貫地谷さんについて「最近テレビで見ない」「芸能活動を休止したのでは」と感じる人もいる可能性があります。
しかし、2026年にはゲーム作品への出演、舞台公演、ドキュメンタリーのナレーションなど、具体的な活動が確認できます。テレビドラマの放送本数だけで芸能活動全体を判断するのは適切ではありません。
映画やドラマに加えて、舞台や声の仕事にも活動を広げているため、以前とは異なる形で出演情報に接する機会が増えていると考えられます。
独立の理由や家族についての噂と事実検索されやすい疑問について、公開されている情報を整理すると次のようになります。
- 事務所とのトラブルで退所した?:本人は契約満了による退所と説明。対立やトラブルは公表されていません。
- 夫は芸能人?:2019年の結婚発表では一般男性とされています。
- 子供は何人?:公表されているのは第1子の出産です。
- 子供の性別は?:本人から公表されていません。
- 芸能界を引退した?:2026年もゲーム、舞台、ナレーションなどの活動が確認できます。
こうした情報は、本人の発表と報道機関の記事を分けて確認することが大切です。とりわけ、一般人である夫や子供について、氏名や顔写真、生活の詳細を推測で補うことはできません。
【貫地谷しほりの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:貫地谷しほりは2026年現在、何をしていますか?
A1:俳優として活動を続けています。2026年は『バイオハザード レクイエム』のグレース役でゲーム声優に初挑戦し、舞台『頭痛肩こり樋口一葉』やドキュメンタリー『one day of life』のナレーションにも参加しました。
Q2:貫地谷しほりがABP inc.を退所した理由は何ですか?
A2:2026年3月31日に契約満了で退所し、4月から独立すると本人が発表しました。具体的な退所理由については詳細を公表しておらず、事務所とのトラブルなども確認されていません。
Q3:貫地谷しほりの旦那は誰ですか?
A3:2019年9月に一般男性と結婚しています。夫の氏名や職業、顔写真などの詳細は公表されていません。
Q4:貫地谷しほりに子供はいますか?
A4:います。2024年12月12日にInstagramで第1子の出産を報告しました。子供の性別や正確な誕生日などは公表されていません。
Q5:『バイオハザード レクイエム』では何役を演じていますか?
A5:主人公グレース・アッシュクロフトの日本語版キャストを担当しています。ゲーム声優への挑戦は本人にとって初めてでした。
Q6:2026年の舞台出演は何ですか?
A6:こまつ座第160回公演『頭痛肩こり樋口一葉』に出演し、樋口夏子(一葉)を演じました。東京公演は2026年7月29日から8月30日まで上演されました。
Q7:貫地谷しほりの現在の画像はどこで見られますか?
A7:本人の公式Instagramや、独立後に開設した公式ホームページで確認できます。また、2026年の舞台やイベントに関する報道写真も、最近の姿を知る参考になります。
2026年11月現在の貫地谷しほりさんは、結婚や出産を経て家庭を持ちながら、俳優としての活動を続けています。
2019年9月に一般男性と結婚し、2024年12月には第1子出産を報告。2026年2月には育児の日常についても語り、母親としての一面を見せました。
仕事面では、26年間所属したABP inc.を2026年3月末に退所し、4月から独立。『バイオハザード レクイエム』のゲーム声優、舞台『頭痛肩こり樋口一葉』、厚生労働省の『one day of life』のナレーションなど、新たな分野にも挑戦しています。
今回の動きを見るうえで大切なのは、事務所独立を芸能界引退と混同しないこと、そして出産や育児を理由に活動を縮小したと決めつけないことです。公表された出演実績を見る限り、貫地谷さんは俳優としての経験を生かしながら、自分の活動領域を広げています。
26年間の所属事務所を離れた40歳の新しいスタート。これからどのような作品や役柄に出会うのか、独立後の貫地谷しほりさんの活動に引き続き注目が集まりそうです。