金子恵美さんの旦那は、元衆議院議員の宮崎謙介さんです。2015年2月に結婚した2人は、2016年の出産直後に報じられた不倫問題、さらに2020年の再度の不倫報道を経験しました。夫婦関係に注目が集まるなか、金子さんは離婚を選ばず、政治家引退後もテレビ出演や講演など、それぞれの活動を続けています。
2026年には、夫婦の結婚生活や子育てについて本人が語る機会もありました。宮崎さんは現在どのような仕事をしているのか、金子さんが夫を許した理由は何だったのか、息子を含めた家族の暮らしはどうなっているのか。2度の不倫報道から最新の本人発信まで、時系列に沿って整理します。
【結論】金子恵美の旦那は宮崎謙介!現在の仕事とプロフィール

金子恵美さんの夫は、元自民党衆議院議員の宮崎謙介さんです。2人はともに国政に携わった政治家夫婦で、宮崎さんは京都3区、金子さんは新潟4区を地盤に活動していました。
宮崎さんは1981年1月17日生まれ、東京都出身。早稲田大学商学部を卒業後、日本生命保険相互会社や人材サービス会社などでの勤務を経て起業し、2012年の衆議院議員総選挙で初当選しました。2014年に再選しましたが、2016年に不倫問題の報道を受けて議員辞職しています。
一方、金子さんは1978年生まれの新潟県出身。新潟放送での勤務を経て、2007年に新潟市議会議員、2010年に新潟県議会議員となり、2012年の衆院選で初当選しました。国政では総務大臣政務官も務めています。政界を離れた後は、テレビのコメンテーターや政治評論家、企業顧問などとして活動しています。
2026年現在、宮崎さんも国会議員ではなく、民間で仕事を続けています。本人の公式サイトでは、2016年に設立した8infinity株式会社の代表として、神社仏閣の経営支援事業などを紹介。ビジネス、起業、IT、労働・雇用、政治などを講演テーマに掲げています。
2025年のGOETHEのインタビュー連載でも、宮崎さんは政治家時代の経験を生かして企業コンサルティングや講演活動を行っていると説明しています。金子さんがテレビ出演などで政治や社会問題について発信する一方、宮崎さんは民間事業や講演などを中心に活動しているというのが、夫婦の現在の仕事の姿です。
【馴れ初めと結婚】2人はどこで出会い、いつ夫婦になった?
金子恵美さんと宮崎謙介さんの出会いは、国会議員として活動していた時期です。2012年の衆院選でともに初当選し、自民党内の二階派で接点を持ったことが、2人の関係の始まりとして報じられています。
地方議会を経て国政に進んだ金子さんと、会社員・起業家を経て政界入りした宮崎さん。異なる経歴を持つ2人でしたが、政治活動を通じて関係を深め、2015年2月23日に入籍しました。
この入籍日は、2人にとって結婚記念日でもあります。日刊スポーツによると、金子さんは2025年2月、夫婦の入籍10周年を迎えたことを自身のブログで報告。宮崎さんが旅行を企画し、北海道で記念日を祝った様子を紹介しました。
金子さんは当時のブログで、夫婦として過ごした10年を振り返り、感謝の気持ちを伝えています。2016年の不倫報道をはじめ、結婚生活には大きな問題もありました。それでも、結婚記念日を夫婦で祝う姿が本人の発信から伝わってきます。
なお、宮崎さんには金子さんと結婚する前の婚姻歴があります。週刊文春の2026年3月の報道によると、2006年に加藤鮎子さんと結婚し、2009年に離婚。その後、2015年に金子さんと再婚しました。金子さんとの結婚が初婚というわけではありません。
【時系列で整理】2016年と2020年の不倫報道で何があった?
2人の結婚生活を振り返るうえで避けて通れないのが、2016年と2020年に報じられた宮崎さんの女性問題です。特に2016年は、宮崎さんが男性国会議員として育児休業の取得を表明し、社会的な議論を呼んでいた時期でした。そのさなかに報道が出たことで、政治家としての責任も厳しく問われました。
| 時期 | 主な出来事 | その後の経緯 |
|---|---|---|
| 2012年 | 2人が衆議院議員に初当選 | 自民党内で接点を持つ。 |
| 2015年2月23日 | 金子さんと宮崎さんが入籍 | 夫婦生活が始まる。 |
| 2016年2月 | 第1子誕生直前の不倫報道 | 宮崎さんは会見で謝罪し、2月に議員辞職。 |
| 2016年5月 | 金子さんが離婚しない決断を公表 | 子どもを守り、夫婦で育てていく道を選ぶと説明。 |
| 2020年11月 | 宮崎さんに再び不倫報道 | テレビ番組で謝罪し、金子さんは離婚を考えていないと説明。 |
| 2025年2月 | 入籍10周年 | 金子さんが夫婦で記念日を祝ったことを報告。 |
| 2026年 | 夫婦や家族について本人が発信 | 家族での誕生日祝い、子育て、第2子を望む生活などが伝えられる。 |
2016年の不倫報道と議員辞職
2016年2月、週刊文春の報道をきっかけに、宮崎さんが金子さんの出産直前に女性タレントと不倫したとされる問題が明らかになりました。金子さんは同年2月5日に第1子となる男児を出産。宮崎さんは2月12日の会見で謝罪し、議員辞職の意向を表明しました。
当時、男性国会議員による育児休業の取得表明は大きな注目を集めていました。育児参加を掲げる姿勢と、出産直前の女性問題が報じられたこととの落差は大きく、政治家としての責任や公私の姿勢をめぐって批判が広がりました。
テレビ朝日NEWSの2016年5月の報道によると、金子さんは当初、離婚を考えたこともあったと明かしています。しかし、最終的には「2人で子どもを守っていくことが最善の道」と判断し、離婚しない決断を公表しました。
2020年の再度の不倫報道
2020年11月には、文春オンラインが宮崎さんと30代の独身女性をめぐる不倫問題を報じました。宮崎さんは当時出演していたTOKYO MXの情報番組「バラいろダンディ」で謝罪。その後、TBS系「サンデー・ジャポン」に金子さんとともに出演し、問題について説明しました。
スポニチアネックスの2020年11月30日の報道によると、宮崎さんは女性の相談に乗っていたと説明し、ホテルでのやり取りについて釈明しました。一方、金子さんは夫にあきれているとしながらも、「離婚は考えていないです」と話しています。
2016年の問題が政治家としてのキャリアを終わらせる重大な転機になったのに対し、2020年の報道では、夫婦が公の場で問題について説明する姿が注目されました。ただし、夫婦が離婚しなかったことと、報道に対する世間の批判が解消されたことは別の話です。
【なぜ許した?】金子恵美が夫の不倫を許した理由
金子さんが宮崎さんとの離婚を選ばなかった理由は、単に夫婦仲が良かったからという説明だけでは足りません。本人の発言をたどると、子どもを守るという判断、人間の不完全さに対する考え方、そして夫婦関係を自分たちで築き直すという姿勢が浮かび上がります。
1つ目は、子どもを中心に家族の将来を考えたことです。2016年5月、金子さんは離婚を考えた時期があったとしながら、夫婦で子どもを育てることを選んだと公表しました。出産直後という状況で、怒りや失望だけで結論を出すのではなく、子どもの生活を含めて考えたことがうかがえます。
ただし、「子どものために離婚しなかった」という一言だけで、本人の心情すべてを説明できるわけではありません。金子さんはその後も、夫婦関係や許すことについて自分の考えを発信してきました。
2つ目は、人間は誰しも完璧ではないという考え方です。2026年1月、金子さんはフジテレビ系「ぽかぽか」に出演し、夫の過去の騒動について聞かれた際、「人間はみんな完璧じゃない」という考えが根底にあると説明しました。
日刊スポーツの報道によると、金子さんは、政治家時代にさまざまな境遇や価値観を持つ人々と接してきた経験も、自分の考え方に影響した可能性があると話しています。相手の失敗だけで人間性のすべてを判断せず、ほかの面も含めて相手を見る姿勢です。
3つ目は、許すことと、何でも無条件に認めることを同一視していない点です。2026年1月のテレビ出演では、夫に対してこれ以上は許されないと感じる境界線もあると語っています。2026年2月のOTONA SALONEのインタビューでは、夫婦間で思ったことを率直に伝える姿勢や、互いの人格の違いを認めることについても話しました。
つまり、金子さんの発言から読み取れるのは、問題をなかったことにするのではなく、相手の欠点を認識したうえで関係を続けるという考え方です。許すことは、過去の行動を正当化することでも、将来の問題を無制限に受け入れることでもありません。
金子さんは2020年に著書『許すチカラ』を出版し、夫の不倫問題と向き合った経験や、許すことについての考えを記しています。夫婦関係を続けるという判断は、本人が経験を振り返りながら形づくってきた価値観と結びついています。
【2026年最新】夫婦仲・息子・家族生活の実態は?
2026年の本人発信やインタビューを見ると、金子さんと宮崎さんは夫婦として生活を続け、子育てや日々の家事に取り組んでいます。過去の不倫報道だけでは見えにくい、家庭内での役割分担や親子関係についても本人が語っています。
夫婦の現在を示す出来事の一つが、家族での誕生日祝いです。日刊スポーツによると、金子さんは2026年1月、1月17日に45歳を迎えた宮崎さんの誕生日を家族で祝ったことをブログで報告しました。息子からは手紙のプレゼントがあり、金子さん自身も夫に贈り物を用意したといいます。
また、2026年2月のOTONA SALONEのインタビューでは、金子さんが、忙しい日でも家族で朝食を取るようにしていると説明しています。料理は宮崎さんが担当し、夜遅く帰宅した日でも朝は起きて食事を作り、息子と3人で食べるという家庭内の習慣を紹介しました。
こうした発言は、本人が語った日常生活の一端です。家庭内のすべてを示すものではありませんが、少なくとも公に語られた範囲では、夫婦が家事や子育てを分担しながら暮らしていることが分かります。
息子は2016年2月5日生まれで、2026年には10歳になりました。CHANTO WEBが2026年8月に掲載したインタビューでは、息子が父親の過去の騒動について知り、母親である金子さんがどう向き合ったかが紹介されています。
当時はまだ乳児だった息子も、成長するにつれて学校の友達やYouTubeなどを通じて父親の過去を知るようになったといいます。子どもから過去について尋ねられる状況は、夫婦だけで問題を抱えていた時期とは異なる新たな局面です。金子さんは、息子に事実をどう伝えるかという親としての判断について語っています。
第2子についても、2026年に本人が近況を明かしています。CHANTO WEBの2026年8月のインタビューによると、金子さんは第2子を希望し、不妊治療を8年目まで続けていると説明しました。治療を続けるかどうかについて夫婦で話し合い、宮崎さんは通院の送迎などにも協力しているといいます。
金子さんは、息子がきょうだいを望んでいることも、治療を続ける理由の一つとして挙げました。一方で、年齢や体調、仕事との両立、経済的な負担もあり、治療のやめどきについては葛藤があると語っています。第2子の誕生が発表されたということではなく、2026年8月時点では、夫婦で話し合いながら治療を続けているという状況です。
これらの本人発信からは、夫婦仲を単純に「おしどり夫婦」と呼ぶだけでは捉えきれない現実も見えてきます。結婚生活には過去の問題があり、その記憶は子どもの成長とともに家族の課題にもなります。それでも、家事、子育て、第2子をめぐる選択など、夫婦で話し合いながら生活を続けている様子が伝わっています。
【離婚説と世間の評判】夫婦関係をどう見るべき?
金子恵美さんと宮崎謙介さんについては、過去の不倫報道の影響から、離婚したのではないか、夫婦仲が悪化したのではないかと関心を持つ人もいます。しかし、2026年の本人発信や報道では、2人が夫婦として暮らしている様子が伝えられており、離婚が成立したという発表はありません。
2025年2月には結婚10周年を祝ったことが報じられ、2026年1月には家族で宮崎さんの誕生日を祝ったことが伝えられました。加えて、2026年のインタビューでは、家族での朝食や子育て、第2子を希望する夫婦の話し合いについても明かされています。こうした情報から、少なくとも公に確認できる範囲では、夫婦関係は継続していると判断できます。
一方、世間の評価は一様ではありません。2016年の報道では、育児休業を掲げた政治家の行動との矛盾が強く批判されました。2020年の再度の報道でも、宮崎さんの説明や謝罪の姿勢に疑問を示す声が報じられています。
こうした批判が起きた背景には、単なる夫婦間の問題にとどまらず、公職にある人物の言動と社会的責任が問われたことがあります。育児参加や男女平等を掲げる政治家には、その主張に見合う行動が期待されます。宮崎さんの問題が厳しく受け止められたのは、家庭内の問題が公的な発言や政治活動と結びついていたためです。
また、金子さんが離婚しなかったことについても、夫を許す姿勢を評価する見方がある一方、本人の判断を簡単に一般化すべきではありません。夫婦が関係を続けるかどうかは、当事者の価値観や生活環境によって異なります。離婚しないことが必ずしも正解というわけでも、離婚することが失敗というわけでもありません。
情報を見極める際は、次の3点を意識するとよいでしょう。第一に、過去の報道と現在の状況を混同しないこと。第二に、本人の発言と第三者の推測を区別すること。第三に、夫婦の仲の良さを示す写真や記念日の報告だけで、家庭生活のすべてを判断しないことです。
2026年現在の2人については、過去の問題を抱えながらも夫婦生活を継続し、それぞれの仕事と家族の暮らしを両立させている、というのが報道や本人発信から読み取れる実像です。
【金子恵美旦那】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:金子恵美の旦那は誰ですか?
A1:元衆議院議員の宮崎謙介さんです。2012年の衆院選でともに初当選したことをきっかけに接点を持ち、2015年2月23日に入籍しました。
Q2:宮崎謙介は2026年現在、何をしていますか?
A2:国会議員は2016年に辞職しており、現在は企業コンサルティングや講演などの民間活動を行っています。本人の公式サイトでは、神社仏閣の経営支援事業なども紹介されています。
Q3:金子恵美と宮崎謙介は離婚しましたか?
A3:2026年10月時点で、離婚が成立したという発表はありません。2025年の結婚10周年の報告や、2026年の家族生活に関する本人の発信からも、夫婦として生活を続けていることがうかがえます。
Q4:宮崎謙介の不倫報道は何年にありましたか?
A4:主に注目されたのは2016年2月と2020年11月です。2016年の報道後、宮崎さんは議員を辞職。2020年の再度の報道では、テレビ番組で謝罪し、金子さんは離婚を考えていないと説明しました。
Q5:金子恵美が夫の不倫を許した理由は何ですか?
A5:金子さんは、子どもを守るために夫婦で育てていく道を選んだことや、人間は誰しも完璧ではないという考え方を語っています。ただし、許すことは問題を正当化することではなく、本人なりの価値観に基づく判断です。
Q6:金子恵美と宮崎謙介には子どもが何人いますか?
A6:2026年10月時点で公表されている子どもは、2016年2月5日生まれの長男1人です。金子さんは2026年8月のインタビューで第2子を希望して不妊治療を続けていると語っていますが、第2子の誕生が発表されたわけではありません。
金子恵美さんの旦那は、元衆議院議員の宮崎謙介さんです。2015年2月23日に入籍した2人は、2016年と2020年の不倫報道という大きな問題を経験しました。宮崎さんは2016年に議員を辞職しましたが、金子さんは夫婦で子どもを育てる道を選び、2020年の再度の報道後も離婚しない意向を示しました。
2026年現在、宮崎さんは民間でコンサルティングや講演などの活動を続け、金子さんもテレビ出演や企業顧問などの仕事に取り組んでいます。家族での誕生日祝い、毎日の朝食、10歳になった息子との向き合い方、第2子をめぐる夫婦の話し合いなど、近年の本人発信からは、家族としての生活が続いていることが分かります。
2人の歩みから見えるのは、夫婦関係を続けるという決断と、過去の問題に対する社会的評価は別々に考える必要があるということです。金子さんが夫を許した理由は本人の価値観に根差したものであり、すべての夫婦に当てはまる答えではありません。今後も注目すべきなのは、過去のスキャンダルだけではなく、本人たちがどのように仕事や子育てに向き合い、家族の選択を重ねていくかという点です。