東ちづるさんの夫は、一般男性の堀川恭資さんです。芸能活動を行う東さんとは異なり、堀川さんはゴルフ関連の仕事に携わってきた人物です。
2026年8月18日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』では、東さんが夫について詳しく紹介。2歳年下であることや、ゴルフ雑貨店を経営していること、病気を抱えながら生活している現状などを明かしました。
堀川恭資さんのプロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 堀川恭資(ほりかわ・やすし) |
| 年齢差 | 東ちづるさんより2歳年下 |
| 職業 | ゴルフ雑貨店経営 |
| 関連店舗 | ホリーズゴルフマーケット |
| 妻 | 俳優・タレントの東ちづるさん |
| 入籍 | 2003年8月28日 |
| 病気 | 痙性斜頸(頸部ジストニア) |
| 現在の生活 | 車椅子を利用しながら生活 |
東さんは1960年6月5日生まれ。所属事務所のホリプロ公式プロフィールでも生年月日や芸能活動の経歴が紹介されています。2026年11月現在、東さんは66歳です。夫との年齢差は2歳と報道されていますが、堀川さんの正確な生年月日は広く公表されていません。
堀川恭資さんの職業はゴルフショップ経営堀川さんの仕事として知られているのが、ゴルフ用品や雑貨を扱う「ホリーズゴルフマーケット」です。
ゴルフ専門誌『EVEN』は2023年1月、同店の移転とリニューアルオープンを紹介。堀川さんを店主として取り上げています。
同誌によれば、店舗は東京都港区南青山にあり、ゴルフ用品だけでなく、ウェアやオリジナルグッズなども取り扱っています。
また、東さんも店舗のオリジナルグッズに関わり、ロゴデザインなどを手がけています。
夫婦それぞれの得意分野を生かした関係が、仕事の面にも表れているのが興味深いところです。
【東ちづると夫の結婚はいつ?】9年間の同居を経て2003年8月28日に入籍

東さんと堀川さんが法律上の夫婦になったのは、2003年8月28日です。
ただし、2人の関係は結婚した日から始まったわけではありません。入籍前から長期間一緒に暮らしており、2026年8月18日放送の『徹子の部屋』で東さんは、結婚前に9年間同居していたことを明かしました。
つまり、婚姻届を提出する以前から、生活をともにするパートナーとして関係を築いていたのです。
2003年8月28日を選んだ理由入籍日となった8月28日は、堀川さんの誕生日でもあります。
東さんは2026年8月29日の自身のInstagram投稿で、2003年のパートナーの誕生日に入籍したことを改めて振り返りました。
2人は選択的夫婦別姓を望んでいたため、婚姻届を出すことには抵抗があったといいます。
それでも、恋愛や同棲がスキャンダルとして扱われる社会の現実や、法律婚によって受けられる制度上の優遇を考慮し、入籍を決めました。
2人の関係を時系列で整理| 時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 入籍前 | 交際・同居 | 9年間の同居生活を経験 |
| 2003年8月28日 | 入籍 | 堀川さんの誕生日に婚姻届を提出 |
| 2003年9月 | 結婚報告 | 東さんが結婚を報告 |
| 約2010年ごろ | 夫が病気を発症 | 痙性斜頸(頸部ジストニア)を発症 |
| 2022年末 | 店舗リニューアル | ホリーズゴルフマーケットが移転・営業再開 |
| 2026年2月 | 韓国旅行 | 夫婦2人だけで海外旅行 |
| 2026年8月18日 | 『徹子の部屋』出演 | 夫の病気や日常生活について紹介 |
| 2026年8月29日 | 結婚記念日の報告 | Instagramで夫婦のツーショットを公開 |
なお、期間については興味深い違いもあります。
2003年の地元紙『せとうちタイムズ』は、2人について8年間の交際を経て入籍したと報道しています。一方、2026年の『徹子の部屋』では、東さん自身が結婚前の同居期間を9年と説明しました。
これは交際期間と同居期間という異なる数字であり、必ずしも矛盾するものではありません。2人が長い時間をかけて関係を築いてきたことが分かります。
【選択的夫婦別姓を望んだ理由】結婚制度に対する2人の考え方
東さんと堀川さんの結婚で特徴的なのは、2人が選択的夫婦別姓を望んでいたことです。
一般的には、結婚することと夫婦が同じ姓を名乗ることが一体として考えられがちです。しかし、2人にとっては、人生をともにすることと姓を同じにすることは別の問題でした。
婚姻届を出すことに抵抗があった2026年8月29日のInstagram投稿で、東さんは婚姻届を出すことへの抵抗があったと振り返っています。
その理由として挙げたのが、恋愛や同棲がスキャンダルとして扱われる現実と、法律婚が制度上優遇されているという現実でした。
日本の民法750条では、婚姻時に夫または妻の氏を称することが定められています。
法務省の説明でも、現在の制度では婚姻する夫婦は同じ氏を名乗る必要があるとされています。
選択的夫婦別姓は、結婚後もそれぞれが婚姻前の姓を使えるようにする制度です。法律婚そのものを否定する考え方ではありません。
東さんたちは、夫婦としての関係を大切にしながらも、それぞれの姓を維持できる選択肢を望んでいたのです。
入籍したことは夫婦別姓への考えを変えたという意味ではないここで押さえておきたいのは、2003年に入籍したからといって、2人が選択的夫婦別姓を望まなくなったわけではないという点です。
制度上の事情と、個人として大切にしたい価値観は別のものです。
東さんの2026年の投稿からも、2人が違う考え方を持つ個人同士として、一緒にいることを選んできた姿勢が伝わります。
夫婦という関係を築くうえで、姓や形式だけを唯一の基準にしないという考え方は、2人の歩みを理解する要点です。
【夫の病気は痙性斜頸】車椅子を利用する現在の生活
2026年に東さんの夫について大きく注目されたのが、堀川さんの病気です。
堀川さんは約16年前に、脳神経の疾患である痙性斜頸(けいせいしゃけい)を発症しました。頸部ジストニアとも呼ばれる病気です。
東さんは2026年8月18日放送の『徹子の部屋』で、発症当初から現在までの経過を説明しました。
発症後2年間は病名が分からなかった東さんによると、最初は少し様子がおかしいと感じる程度だったそうです。
しかし、次第に身体を自分の意思どおりに動かすことが難しくなりました。
特に首から胸にかけての部分が後ろに反るようになり、下を向くことも困難になったといいます。
物を取ろうとしても手が震えてしまうなど、日常生活にも影響が出ていました。
さらに深刻だったのは、病院に通っても最初の2年間は病名が判明しなかったことです。その間、堀川さんは寝たきりの生活を送っていたと東さんは振り返っています。
現在は車椅子を利用しながら生活病名が判明してからは、さまざまな治療やリハビリに取り組んできました。
東洋医学から西洋医学まで幅広い方法を試し、夫婦で改善の可能性を探ってきたといいます。
2026年8月の番組で東さんが説明した現在の状況は次のとおりです。
- 身体障害者手帳3級を所持している。
- 日常の移動では車椅子を利用している。
- 自動車の運転はできる。
- ゴルフ場ではカートを利用してプレーできる。
この説明から分かるのは、車椅子を利用していることと、すべての活動が制限されていることは同じではないという点です。
身体の状態に合わせて移動方法や活動方法を工夫しながら、できることを続けています。
病気によって変わった夫婦の家事分担病気は夫婦の日常生活にも変化をもたらしました。
東さんによれば、以前は家事を半分ずつ分担しており、むしろ堀川さんのほうが家事を多く担当することもあったそうです。
しかし、発症後は身体の状態によって以前と同じように家事をこなすことが難しくなりました。
2026年の『徹子の部屋』では、現在の堀川さんの担当は洗濯だけになったと説明しています。
東さんが洗濯をしようとすると、夫から「君は洗濯下手だから」と止められるというエピソードも披露しました。
病気を抱えた夫を一方的に支えるという関係ではなく、以前からの夫婦らしいやり取りも続いていることがうかがえます。
【2026年最新】東ちづると夫の現在の夫婦生活・韓国旅行
2026年の夫婦の近況で特に印象的なのが、2月に実現した韓国旅行です。
東さんは8月18日放送の『徹子の部屋』で、夫婦2人だけで韓国へ出かけたことを明かしました。
夫婦2人だけで海外旅行に挑戦以前はサポートする人を含めた4人で海外へ出かけていたという2人。
今回は夫婦だけで旅行することに挑戦しました。
車椅子で移動する堀川さんにとって、海外旅行には移動や現地での対応など、さまざまな課題があります。
それでも2人は韓国で観劇やギャラリー巡りを楽しみ、ゆったりとした時間を過ごしました。
東さんは、現地の人々が親切に対応してくれたことにも触れ、2人で旅行できたことへの喜びを語っています。
加えて、次の目標として飛行時間がもう少し長い場所への旅行も考えていると明かしました。
単に旅行に行けたという話ではなく、夫婦で次の楽しみを見つけていることが伝わるエピソードです。
夫婦げんかもする自然体の関係同番組では、夫婦の日常についても語られました。
東さんは、病気を経験してからお互いに優しくなったと感じている一方、夫婦げんかもすると説明しています。
堀川さんが冗談交じりに「病気なんだから、いたわってよ」と言うこともあるそうです。
東さんもそれに応じて笑いながら返すなど、病気を抱えていても夫婦の間には普段どおりの会話があります。
2026年8月29日には、東さんがInstagramに堀川さんとのツーショットを投稿しました。
その中で、2人について「違う二人のままで、一緒にいることを選び続けてきた」と振り返っています。
また、今後については毎年、次の結婚記念日まで一緒に過ごすことを目標にしたいという思いもつづりました。
長年連れ添った夫婦だからといって、常に意見が一致するわけではありません。違いを抱えながらも、これからも一緒にいたいと考えていることが、2026年の発信から伝わってきます。
【プロの結論】東ちづると堀川恭資の夫婦関係から分かること
東ちづるさんと堀川恭資さんの関係を理解するうえで、注目したいのは3つのポイントです。
1つ目は、法律婚をする前から長い共同生活を築いていたこと。
2人は9年間の同居を経て入籍しました。結婚という形式よりも、日々の暮らしをともにすることを先に選んでいた夫婦です。
2つ目は、夫婦別姓への考えと法律婚を両立させようとしたこと。
選択的夫婦別姓を望みながらも、社会制度の現実を考えて入籍した経緯には、個人の価値観と制度の間で選択を迫られる問題が表れています。
3つ目は、病気によって生活が変化しても夫婦の関係を続けていること。
家事分担や移動方法は変わりましたが、夫婦げんかをしたり、旅行を計画したりする日常は続いています。
2026年の韓国旅行は、病気を抱えながらも夫婦で新しい経験に挑戦できることを示した出来事でした。
東さんが発信した夫婦の姿から読み取れるのは、支える側と支えられる側という固定した関係ではなく、その時々の状況に応じて暮らし方を変えていくパートナーシップです。
東ちづるの夫に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東ちづるの夫は誰ですか?
A1:夫は堀川恭資さんです。東さんより2歳年下で、ゴルフ雑貨店「ホリーズゴルフマーケット」を経営しています。
Q2:東ちづると夫はいつ結婚しましたか?
A2:2003年8月28日に入籍しました。結婚前には約9年間の同居生活があり、入籍日は堀川さんの誕生日でもあります。
Q3:東ちづるの夫の病気は何ですか?現在はどうしていますか?
A3:痙性斜頸(頸部ジストニア)です。2026年の『徹子の部屋』では、身体障害者手帳3級を所持し、車椅子を利用して生活していることが明かされました。運転やゴルフカートでのプレーもできると説明されています。
東ちづるさんの夫は、2歳年下の堀川恭資さんです。
2人は約9年間の同居生活を経て、2003年8月28日に入籍しました。選択的夫婦別姓を望みながらも、社会制度の現実を考えて法律婚を選んだという経緯があります。
堀川さんは痙性斜頸を発症し、現在は車椅子を利用していますが、運転やゴルフも楽しんでいます。
2026年2月には夫婦2人だけで韓国旅行を実現。8月の『徹子の部屋』出演や結婚記念日の投稿では、長年連れ添ってきた2人の現在の暮らしが紹介されました。
30年以上一緒に過ごしてきた2人が、これからの1年をまた一緒に楽しもうとしていること。 それが、2026年に伝えられた東ちづるさん夫妻の近況を象徴するエピソードです。
主な情報源: ホリプロ公式プロフィール、テレビ朝日『徹子の部屋』(2026年8月18日)、オリコンニュース(2026年8月19日・29日)、スポニチアネックス(2026年8月18日)、MANTANWEB(2026年9月1日)、ゴルフ専門誌『EVEN』(2023年1月)。