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上野動物園の夜間開園2026最新!春と秋の日程・料金・見どころを徹底比較

桜庭 芽衣 桜庭 芽衣 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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上野動物園の夜間開園は2026年、初夏の「土曜の夜のどうぶつえん」と秋の「秋の夜のどうぶつえん」の2つの企画が実施されました。春は5月23日・30日、6月6日・13日の計4日間、秋は10月9日から12日までの4日間です。いずれも通常の17時閉園を延長し、昼間とは違う動物たちの姿や夜の園内を楽しめる特別企画でした。

2026年11月3日現在、今年の夜間開園はすべて終了しています。春は各日1,000人限定の事前申込制で、秋は20時まで開園する4日間の特別企画でした。料金、開催時間、入園できる門、観覧できるエリアにも違いがあります。さらに秋には「ナイトビバリウム」「飼育係と楽しまナイト!」「音楽の宵」など、夜ならではの催しも登場しました。次回開催を待つ人に向けて、2026年の実施内容と最新の確認方法を整理します。

【2026年はいつ開催?】春の「土曜の夜」と秋の「秋の夜」を解説

夜の動物園上野

上野動物園の2026年の夜間開園は、初夏と秋で異なる形式が採用されました。春は人数を限定した夜間イベント、秋は通常営業の時間を延長する大規模な企画です。

春:土曜の夜のどうぶつえんは全4回

上野動物園は2026年4月29日、初夏の夜間開園「土曜の夜のどうぶつえん」の開催を発表しました。実施日は次の4日間です。

  • 2026年5月23日(土)
  • 2026年5月30日(土)
  • 2026年6月6日(土)
  • 2026年6月13日(土)

開催時間は18時~21時で、入園できるのは20時まで。各日先着1,000人の事前申込制でした。

当日は通常営業を17時にいったん終了し、18時から夜間開園用のオンラインチケットを持つ人だけが再入園できる仕組みです。開園エリアは西園の一部に限定され、入園・退園ともに弁天門のみが利用できました。

日中から続けて園内に滞在できるわけではなく、17時までに一度退園する必要があった点は重要です。通常の年間パスポートだけでは夜間開園に入場できず、専用のオンラインチケットを用意する必要がありました。

秋:秋の夜のどうぶつえんは10月9日~12日

秋の夜間開園は、2026年9月15日に東京都と東京動物園協会から正式発表されました。開催日は10月9日(金)~12日(月・祝)の4日間です。

通常17時までの開園時間を20時まで延長し、入園は19時まで受け付けました。春の企画とは異なり、東園の正門、西園の弁天門、池之端門の3か所すべてから入園・退園できる形式です。

秋は夜の動物観察だけでなく、虫の鳴き声や園内の自然、飼育スタッフによるトーク、生演奏などを組み合わせた企画が特徴でした。10月12日の祝日も開園したため、週末と祝日を含む4日間の開催となりました。

春と秋のどちらも2026年の開催は終了しています。これから訪問を計画する場合は、2027年の開催発表を待つ必要があります。

【春と秋は何が違う?】開催日・時間・料金・申込方法の比較表

「土曜の夜のどうぶつえん」と「秋の夜のどうぶつえん」は、同じ夜間開園でも参加方法や園内の利用条件が大きく異なります。特に注意したいのが、春の専用チケット制と秋の通常入園方式の違いです。

比較項目 土曜の夜のどうぶつえん 秋の夜のどうぶつえん
開催日 5月23日・30日、6月6日・13日 10月9日~12日
開催日数 土曜日の計4日間 金曜日~月曜日・祝日の4日間
開園時間 18時~21時 9時30分~20時
最終入園 20時 19時
開催形式 日時指定・事前申込制 通常入園を基本とする開園時間延長
定員 各日先着1,000人 春のような各日定員の設定なし
一般料金 600円 600円
65歳以上 300円 300円
中学生 200円 200円
小学6年生以下 無料・専用チケット必要 無料
主な開催エリア 西園の一部 東園・西園
入園できる門 弁天門のみ 正門・弁天門・池之端門
主な企画 光のどうぶつえん、動物ガイドツアー ナイトビバリウム、飼育係と楽しまナイト!、音楽の宵
2026年11月3日時点 開催終了 開催終了

料金は東京都と上野動物園の公式発表に基づくものです。秋の料金は通常の入園料を適用する形で、夜間開園専用の追加料金が設定された企画ではありません。

春は1日1,000人限定という希少性が特徴

春の夜間開園は、各日1,000人という定員が設定されていました。オンラインで申し込む際に来園日を選択し、先着順でチケットを確保する仕組みです。

申し込み開始日は来園日ごとに異なり、5月23日分は5月1日、5月30日分は5月8日、6月6日分は5月15日、6月13日分は5月22日でした。いずれも午前10時から受付開始です。

秋は通常の入園料で夜まで楽しめる形式

秋は春のような1日1,000人限定の専用チケット制ではありませんでした。通常の入園料を基本に、開園時間を3時間延長する形式です。

ただし、秋の夜間開園は大変な混雑が予想されると公式にも案内されていました。予約の有無だけでなく、入園口の待ち時間や人気施設の観覧終了時刻を考慮した計画が必要です。

【夜ならではの見どころ】ナイトビバリウム・飼育係と楽しまナイト・音楽の宵

夜間開園の魅力は、単に動物を見られる時間が延びることではありません。日中とは異なる照明や周囲の静けさのなかで、生き物の行動や園内の自然に目を向けられる点にあります。

ナイトビバリウムは暗い館内で両生類・爬虫類を観察

2026年の秋の企画で注目されたのが、西園の両生爬虫類館で実施された「ナイトビバリウム」です。

通常よりも暗い館内で、両生類や爬虫類を夜の雰囲気のなかで観察できる特別展示でした。開催期間は10月9日(金)~12日(月・祝)、時間は各日17時~19時30分です。

通常展示からナイトビバリウムへの切り替え準備のため、16時に一度閉館し、17時に再開館する運営でした。通常の両生爬虫類館の見学と同じ感覚で訪れると、入館できない時間帯が生じるため注意が必要です。

暗い環境で動物の姿を探す体験は、昼間の展示とは異なる観察の楽しさがあります。ただし、動物の体調や展示状況によって観覧できる内容が変わる可能性もあります。

飼育係と楽しまナイト!は日替わりの動物トーク

「飼育係と楽しまナイト!」は、動物の飼育に携わる職員がクイズや解説を通じて生き物を紹介するイベントです。

開催時間は10月9日~12日の各日18時30分~19時。場所は東園の藤棚休憩所周辺で、小雨決行と案内されました。日によってテーマが変わるため、複数日に参加しても異なる内容を楽しめる構成でした。

  • 10月9日:「いま、何してる? 飼育係の現場をのぞいてみよう!」。3人の飼育係の一日の仕事を紹介。
  • 10月10日:「島×島──動物たちから知る、島の魅力」。マダガスカル島や日本の離島に生息する固有動物をテーマにしたクイズ。
  • 10月11日:「3つのヒントから導き出せ! どうぶつ探偵団」。餌や飼育道具などをヒントに生き物を推理。
  • 10月12日:「食欲の秋!動物の“食べる”から“出す”までを楽しく解剖!」。動物の食事と消化をテーマにしたクイズ。

動物の姿を見るだけでは分からない飼育現場の仕事や、生き物の生態に触れられる点が特徴です。子どもと一緒に参加する場合にも、動物への理解を深める機会になります。

音楽の宵は不忍池テラスで生演奏

秋の夜のどうぶつえんでは、音楽イベント「音楽の宵」も開催されました。会場は西園の不忍池テラスで、実施日は10月10日(土)と11日(日)。時間は両日とも18時30分~19時30分です。

出演者は日によって異なりました。

  • 10月10日:Seras Saxophone Quartet。2023年に東京藝術大学と同大学院の出身者を中心に結成されたサクソフォンカルテット。
  • 10月11日:Teaglaim+島田昇依。2024年に東京藝術大学のサークル内で発足したアイルランド伝統音楽のインストゥルメンタルバンド。

小雨決行でしたが、荒天の場合は中止の可能性がありました。動物観察に加え、音楽を聴きながら夜の園内で過ごすという、秋ならではの楽しみ方を提供する企画です。

そのほかの注目企画「ホワイト園長のコウモリラボ」

東園の総合案内所横にある「UENO ZOO STUDIO」では、企画展示「ホワイト園長のコウモリラボ」も実施されました。

コウモリが飛行できる仕組みや暮らしについて紹介する展示で、超音波を聞く体験ができる可能性も案内されていました。10月9日は17時~19時30分、10月10日~12日は9時30分~19時30分の開催でした。

夜間開園を動物観察だけで終わらせず、生態や研究に関心を広げる企画が組み込まれていたことも、2026年秋の特徴です。

【料金・チケット・アクセス】弁天門からの入園方法と注意点

夜間開園に参加する際は、イベントごとのチケット条件と入園口を確認する必要があります。特に春と秋では、入園方式が異なります。

2026年の春のオンラインチケット料金

「土曜の夜のどうぶつえん」の入園料金は、次のとおりでした。

  • 一般:600円
  • 65歳以上:300円
  • 中学生:200円
  • 都内在住・在学の中学生:無料
  • 小学6年生以下:無料
  • 対象の障害者手帳を持つ人:本人と原則1名の付き添いが無料

無料対象者も、夜間開園用のオンラインチケットを取得する必要がありました。障害者手帳を持つ人の付き添いも同様です。

また、年間パスポートを所持していても、それだけでは夜間開園に入場できません。専用オンラインチケットを別途取得する必要がありました。

春の専用チケットには、日中の開園時間である9時30分~17時の入園も追加料金なしで楽しめる特典がありました。ただし、17時には一度退園し、18時から再入園する必要がある点は変わりません。

オンラインチケットの申し込み先はアソビュー!

春の事前申込は、電子チケットサービス「アソビュー!」を通じて受け付けられました。申し込みはウェブ限定で、現地の入園窓口での受付・販売はありません。

動物ガイドツアーと「未来の車に乗ってみよう!」への参加を希望する場合は、入園チケットの申し込みと同時に予約する必要がありました。チケット購入後に追加予約することはできない仕組みです。

このため、入園だけを目的とするのか、特別プログラムにも参加するのかを先に決めておくことが重要でした。

秋の入園料金は通常料金が基本

秋の夜のどうぶつえんは、通常の入園料金を基本とした時間延長企画です。2026年の通常料金は以下のとおりでした。

  • 一般:600円
  • 65歳以上:300円
  • 中学生:200円
  • 都内在住・在学の中学生:無料
  • 小学6年生まで:無料

通常のオンラインチケットも利用でき、スマートフォンなどに表示したQRコードを入口で提示する方式です。春のような夜間開園専用の各日1,000人限定チケットとは区別して考える必要があります。

春の夜間開園は弁天門からしか入れない

2026年春の「土曜の夜のどうぶつえん」では、西園の弁天門が唯一の入退園口でした。正門や池之端門からは入園できないため、駅からの移動経路も事前に確認しておく必要がありました。

通常のアクセス情報では、弁天門の最寄り駅と徒歩時間は次のとおりです。

  • JR上野駅・不忍口:徒歩約5分
  • 京成電鉄・京成上野駅:徒歩約4分
  • 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅:徒歩約8分
  • 都営地下鉄大江戸線・上野御徒町駅:徒歩約10分

秋の企画では正門・弁天門・池之端門のいずれからも入園できました。西園のナイトビバリウムを最初に見たい場合は弁天門から、東園の飼育スタッフのトークを優先したい場合は正門から入るなど、目的に合わせて入口を選ぶ方法があります。

なお、上野動物園には専用駐車場がありません。公式案内でも公共交通機関の利用が推奨されています。

【混雑予想と次回開催】2027年の夜間開園情報はいつ分かる?

夜間開園は通常営業よりも開催日が限られるため、人気の企画や休日には来園者が集中しやすくなります。2026年秋は、上野動物園自身が4日間の混雑見込みを公表していました。

2026年秋の公式混雑予想は土日が最も混雑

上野動物園が発表した4日間の混雑見込みは、次のとおりでした。

  • 10月9日(金):やや混む
  • 10月10日(土):とても混む
  • 10月11日(日):とても混む
  • 10月12日(月・祝):混む

特に10月10日と11日は、音楽の宵が開催された週末でもありました。土日に来園者が集中すると予測されていたことから、人気企画の観覧と動物展示の両方を楽しみたい場合は、移動時間を十分に確保する必要がありました。

春の企画は各日1,000人の定員が設定されていたため、秋のような一般的な混雑予想とは別の考え方が必要です。定員制であっても、特定の動物ガイドや予約制プログラムには参加枠の制限があります。

夜間開園では動物を20時まで見られるとは限らない

もう一つ見落としやすいのが、閉園時間と動物の観覧終了時刻は必ずしも一致しないことです。

2026年秋は20時まで開園していましたが、展示施設や動物によって公開終了時間が異なっていました。例えば、東園ではライチョウが16時、日本の鳥の展示やゴリラが17時、ワシ・タカ・フクロウが17時30分、テナガザルが18時に観覧終了となる案内でした。

一方、ゾウやホッキョクグマ、トラなどは19時30分まで観覧できる予定でした。西園でもキバタンやクビワペッカリーは17時、ハシビロコウは18時、キリンやサイ、カバなどは19時30分が観覧終了時刻でした。

加えて、ゴリラやホッキョクグマなど、屋内外を自由に行き来する動物は、時間内であっても見られない場合があります。動物の健康や安全を優先して公開時間が変更されることもあります。

夜間開園を効率よく楽しむには、閉園時間だけでなく、見たい動物ごとの公開終了時刻を確認することが大切です。

2026年11月3日時点で次回開催日は未発表

2026年の春と秋の夜間開園は、いずれもすでに終了しています。2026年11月3日時点で、次回の夜間開園について具体的な開催日や時間は発表されていません。

上野動物園の公式お知らせ一覧では、11月2日更新の動物に関するニュースや、11月3日のイベント、11月23日の講演会などが掲載されていますが、次回の夜間開園日程は確認できません。

2027年も初夏や秋に同様の企画が実施されるかどうかは、現段階では確定していません。2026年に実施された日程を、そのまま翌年の開催日として予定に組み込むのは避けたほうがよいでしょう。

次回情報を確認する3つの公式情報源
  • 東京ズーネット・上野動物園のお知らせ:開催日、時間、料金、申込方法などの正式発表を確認する基本の情報源。
  • 上野動物園公式X:雨天や強風によるイベント中止、当日の運営変更などの確認に便利。
  • 東京都の報道発表資料:開園時間延長や年間の運営方針など、都立動物園の公式情報を確認できる。

特に春の夜間開園は、開催日と申し込み開始日が別々に設定されました。次回も事前申込制が採用される場合、開催日だけでなく受付開始日時まで確認しておくことが重要です。

【よくある質問】夜の動物園上野に関するFAQ

Q1:上野動物園の夜間開園は2026年にいつ開催されましたか?
A1:春の「土曜の夜のどうぶつえん」は5月23日、30日、6月6日、13日の4日間、秋の「秋の夜のどうぶつえん」は10月9日~12日の4日間に開催されました。2026年11月3日現在、両企画とも終了しています。

Q2:夜間開園の料金はいくらですか?
A2:2026年春の「土曜の夜のどうぶつえん」は一般600円、65歳以上300円、中学生200円でした。秋の企画も通常の入園料金が基本で、一般600円、65歳以上300円、中学生200円、小学6年生まで無料でした。

Q3:夜間開園は予約なしでも入れますか?
A3:2026年春の「土曜の夜のどうぶつえん」は各日先着1,000人の事前申込制で、専用オンラインチケットが必要でした。秋は春のような専用の定員制チケット方式ではなく、通常入園を基本とした時間延長企画でした。

Q4:夜間開園では弁天門からしか入れませんか?
A4:春の「土曜の夜のどうぶつえん」は弁天門のみから入退園する方式でした。一方、秋の「秋の夜のどうぶつえん」では正門、弁天門、池之端門の3か所が利用できました。

Q5:ナイトビバリウムは何時まで開催されますか?
A5:2026年秋は10月9日~12日の各日17時~19時30分に開催されました。会場は西園の両生爬虫類館です。準備のため16時に一度閉館し、17時に再開館する方式でした。

Q6:2026年の秋の夜のどうぶつえんで最も混雑する日はいつでしたか?
A6:公式の混雑見込みでは、10月10日(土)と11日(日)が「とても混む」とされていました。10月9日(金)は「やや混む」、10月12日(月・祝)は「混む」という予想でした。

Q7:上野動物園の夜間開園は次回いつ開催されますか?
A7:2026年11月3日時点では、次回の夜間開園日は発表されていません。2027年の開催についても正式な日程は未発表です。東京ズーネットの上野動物園公式お知らせ・イベント情報を確認してください。

2026年の上野動物園の夜間開園は、初夏の「土曜の夜のどうぶつえん」と秋の「秋の夜のどうぶつえん」という、性格の異なる2つの企画で実施されました。

春は各日1,000人限定の事前申込制で、西園の一部を18時から21時まで楽しむスタイル。弁天門からの入園が必須で、光のどうぶつえんや動物ガイドツアーなどが企画されました。

秋は4日間にわたって20時まで開園し、東園・西園の両方を楽しめる形式でした。ナイトビバリウムでの生き物観察、飼育係と楽しまナイト!の日替わりトーク、音楽の宵の生演奏など、夜の動物園ならではの体験が用意されました。

次回の夜間開園を狙うなら、最も重要なのは開催日と申込方式の正式発表を早めに確認することです。特に春のような定員制イベントでは、申し込み開始日を逃すと参加が難しくなる可能性があります。秋の企画でも、混雑予想と動物ごとの観覧終了時刻を確認しておくことで、限られた時間を有効に使えます。

2027年の開催日程はまだ決まっていません。東京ズーネットの公式発表を定期的に確認し、次の夜間開園に備えておきましょう。

主な根拠資料: 上野動物園の2026年春・秋の公式イベント発表、東京都報道発表資料、公式入園料金・交通アクセス案内、公式お知らせ一覧。

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経歴・家族構成・活動歴は公式プロフィールと過去の会見記録を突き合わせて記載。確認できない伝聞は本文で明示します。

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