ホーム 芸能ニュース・ゴシップ キングダム連載20周年2026の記念企画一覧!イベント・投票・最新状況を徹底解説

キングダム連載20周年2026の記念企画一覧!イベント・投票・最新状況を徹底解説

雨宮 理沙 雨宮 理沙 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

2026年、原泰久による大人気漫画『キングダム』が連載開始から20周年を迎えた。2006年1月に「週刊ヤングジャンプ」で連載を開始した本作は、2026年1月19日の記念プロジェクト始動時点で、コミックス累計発行部数が電子版を含めて1億2000万部を突破。さらに8月19日には記念ムック『キングダム magazine 2026』とコミックス80巻が発売されるなど、周年イヤーを彩る企画が次々と実現した。

注目企画は、原泰久の20周年記念コメントや特別映像だけではない。14年ぶりに復活した読者参加型企画「ソーシャルキングダム再炎」、216の名場面を対象にした総選挙、佐賀県との大規模コラボ、SHIBUYA TSUTAYAで開催された「キンキンキングダム」など、作品を読むだけでは終わらない展開が続いた。2026年11月3日現在の実施状況も含め、記念企画の全体像を整理する。

【20周年の原点】キングダムはいつから連載?2006年から続く壮大な物語

キングダム20周年

『キングダム』の連載が始まったのは2006年1月。集英社の青年漫画誌「週刊ヤングジャンプ」で原泰久が描き始めた歴史大河漫画である。

舞台は、紀元前の中国・春秋戦国時代。500年以上にわたって戦乱が続く時代を背景に、天下の大将軍を目指す少年・信と、中華統一を志す若き秦王・嬴政(えいせい)の歩みを描く。

単なる戦争漫画ではなく、将軍たちの信念、仲間との絆、国家の存亡を懸けた決断など、人間ドラマを大きな軸に据えている。300人を超える登場人物と、秦・趙・魏・楚・燕・韓・斉という七国の勢力関係が、長期連載ならではの奥行きを生み出してきた。

連載20周年を迎えた2026年の大きな節目

2026年1月19日、集英社は連載20周年プロジェクトの始動を発表した。同日発売のコミックス78巻に合わせ、原泰久描き下ろしの20周年記念ビジュアルとロゴも公開された。

この発表で明らかになったのが、コミックス累計発行部数1億2000万部突破という実績だ。電子版を含む数字であり、78巻発売時点で公表された記録である。

また、本作は2013年に第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞している。漫画作品としての評価に加え、テレビアニメや実写映画を通じて読者層を広げてきたことも、20周年の大きな背景にある。

原泰久が20周年に寄せたコメント

作者の原泰久は、20周年を迎えた2026年1月19日、長年作品を支えてきた読者への感謝と、今後の物語への意欲を公式コメントで表明した。

「しかし旅はまだ続きます。物語は中華統一に向けてここからさらに盛り上がる予定です。」

加えて、最後まで作品を描ききるため、体調を整えながら取り組んでいく意向も伝えている。

このコメントで印象的なのは、20周年を完結や一区切りとして扱っていない点だ。物語の中心にある中華統一という大きな目標はまだ続いており、周年企画も過去を振り返るだけでなく、これからの『キングダム』へ読者の関心をつなぐ役割を担っている。

なお、原泰久は佐賀県出身。後述する佐賀県との大型コラボレーションも、作者の出身地と作品の節目が結び付いた企画として実現した。

【2026年版】キングダム20周年の記念企画一覧!何が行われた?

2026年の周年企画は、映像、読者参加、商品、地域観光、出版という複数の分野に広がった。特設サイトで発表された情報を時系列で整理すると、単発イベントではなく、年間を通じたプロジェクトとして構成されていたことが分かる。

20周年記念企画の主なスケジュール
  • 1月19日:20周年特設サイト開設、開幕ムービー「信じて、進め」公開。コミックス78巻発売と累計1億2000万部突破も発表。
  • 1月19日~2月8日:電子版コミックス1~20巻無料キャンペーン。
  • 1月20日~9月30日:「キングダム×(駆ける)佐賀県」コラボレーション。
  • 1月22日:記念ムービー「BELIEVE YOUR KINGDOM」公開。
  • 2月1日~2月28日:第1回名場面総選挙と自由記述式読者投票。
  • 2月~4月:サッポロ「濃いめ」ブランドとのコラボレーション企画。
  • 3月19日~4月30日:読者参加型企画「ソーシャルキングダム再炎」の応募受付。
  • 5月19日~8月19日:キングダムBOXセットを4か月連続刊行。
  • 7月3日:ニューエラとの初コラボ商品発売。
  • 8月4日~8月11日:SHIBUYA TSUTAYAで「キンキンキングダム」開催。
  • 8月19日:『キングダム magazine 2026』とコミックス80巻発売。

特設サイトや集英社の発表資料では、これらの企画が20周年プロジェクトの一環として紹介されている。特に、無料公開で新規読者を呼び込み、参加型企画で既存ファンを巻き込み、記念出版やイベントで作品の魅力を再発見してもらう構成が特徴的だ。

企画に関係する人物・企業・作品の関係性

20周年企画は、原泰久と集英社だけで完結するものではない。読者、ゲスト作家、自治体、企業、販売施設がそれぞれ異なる形で参加している。

主体・エンティティ 関連する企画 役割・関係性 2026年の状況
原泰久 20周年記念コメント・描き下ろし 原作者として周年企画を監修 コメント公開済み
集英社・週刊ヤングジャンプ 20周年プロジェクト全般 企画発表・運営・出版 主要企画を実施済み
読者・ファン 名場面総選挙・ソーシャルキングダム再炎 投票・作画を通じて参加 応募・投票終了
荒木飛呂彦・井上雄彦・石田スイら ソーシャルキングダム再炎 ゲスト作家として参加 企画参加発表済み
佐賀県 キングダム×(駆ける)佐賀県 作者の故郷を舞台にした観光コラボ 9月30日終了
SHIBUYA TSUTAYA キンキンキングダム 20周年記念展示・体験イベントの会場 8月11日終了
ニューエラ 20周年記念コレクション キャップ・Tシャツの商品展開 7月3日発売済み
キングダム magazine 2026 20周年記念ムック 連載20年の歴史・インタビュー・投票結果を収録 8月19日発売済み

この関係性から見えてくるのは、20周年企画が漫画というコンテンツを中心に、ファンコミュニティ、出版、地域振興、ファッションなどへ広がったことだ。作品の世界観を複数の接点から体験できるようにした点が、今回の周年プロジェクトの特徴といえる。

【ファン必見】ソーシャルキングダム再炎と名場面総選挙の結果

20周年企画のなかでも、ファン自身が作品に参加できる仕組みとして注目されたのが「ソーシャルキングダム再炎」と「名場面総選挙」だ。

どちらも読者参加型ではあるものの、企画の目的は異なる。前者は漫画を読者とゲスト作家が一緒に描くプロジェクト、後者は作品中の名場面に対するファンの支持を集める投票企画である。

14年ぶりの復活「ソーシャルキングダム再炎」

「ソーシャルキングダム再炎」は、2012年に実施された読者参加型企画「ソーシャルキングダム」を14年ぶりに復活させたものだ。

前回はコミックス26巻に収録された全コマを、読者や著名人が1人1コマずつ描き、合計1153人で漫画を完成させた。

2026年版では規模がさらに拡大。原泰久がコミックス1~78巻から厳選した「伝説の20話」を対象に、合計2289コマを読者とゲスト作家で描き上げる企画として発表された。

参加予定のゲスト作家は20名。代表的な参加者は次のとおりだ。

  • 荒木飛呂彦
  • 井上雄彦
  • 石田スイ
  • 奥浩哉
  • 安彦良和
  • 森田まさのり
  • 花沢健吾
  • 柴田ヨクサル
  • 松原利光
  • くっきー!(野性爆弾)
  • 山里亮太(南海キャンディーズ)
  • 濱家隆一・山内健司(かまいたち)

このほか、スキマスイッチの常田真太郎や、いきものがかりの水野良樹など、漫画家以外の著名人も参加者に名を連ねた。

応募は2026年3月19日から4月30日まで受け付けられた。集英社IDでログインし、描きたいコマを確保したうえで、作画した画像をアップロードする仕組みだった。

原泰久は企画に際し、画力を問わず参加してほしいという趣旨のコメントを寄せている。

「絵の上手い下手は全く関係ありません。」

完成度を競うだけではなく、読者それぞれの個性を作品の一部として受け入れる姿勢が、この企画の魅力だ。なお、2026年11月3日時点では応募受付は終了している。応募人数や採用作品の最終集計など、募集開始時の予定と実際の最終結果は区別して見る必要がある。

名場面総選挙は216シーンが対象に

もう一つの大きな参加型企画が、第1回「キングダム名場面総選挙」だ。

集英社編集部が選定した216の名場面を対象に、ファンが好きなシーンへ投票する方式で、投票期間は2026年2月1日から2月28日までだった。

加えて、順位を競う投票だけでは拾いきれない読者の思いを集めるため、自由記述式読者投票も同時開催された。こちらはコミックス78巻までの全話・全シーンを対象とし、心に残った場面とその理由を自由に記入できる形式だった。

結果は2026年7月9日に公式サイトで発表され、名場面総選挙については216場面の全順位が公開された。自由記述式投票の回答も、一部が記念ムックに掲載されている。

結果を確認するうえで注目したいのが、8月19日発売の『キングダム magazine 2026』だ。誌面の167ページから「名場面総選挙&自由記述投票 結果発表」が収録されている。

今回の企画は、単に人気シーンの順位を決めるだけではない。読者がどの場面に感情を動かされ、どの人物の決断や言葉を記憶しているのかを、20年分の物語から振り返る機会にもなっている。

【現地イベント・コラボ】キンキンキングダムと佐賀県企画の全貌

周年企画のなかでも、実際に現地へ足を運んで楽しめるものとして話題になったのが、東京・渋谷の「キンキンキングダム」と、原泰久の故郷である佐賀県との大型コラボレーションだ。

SHIBUYA TSUTAYAの「キンキンキングダム」

2026年8月4日から8月11日まで、SHIBUYA TSUTAYAの1階で連載20周年記念イベント「キンキンキングダム」が開催された。

「キングダム」と「キンキンに冷えた」という言葉を掛け合わせた、夏らしい戦国クールスポットがコンセプト。作品の熱量と涼しさを組み合わせた、ユニークなイベントだった。

キンキンキングダムの主な展示・体験内容

  • 100個以上の風鈴に名言を飾った「キンキン風鈴回廊」
  • 約2メートル・重量18キログラムの実物大「王騎の矛」持ち上げ体験
  • 20年分の原稿から選ばれた複製原画40点の展示
  • 巨大な20周年ロゴを使用したフォトスポット
  • 初公開となる20周年記念グッズの販売
  • 冷感アイテムを来場者へ配布するコラボレーション企画

特に注目されたのは、信が王騎から受け継いだ矛を実物大で再現した展示だ。約2メートル、18キログラムという重量を実際に体感できるため、作中の武器を現実のスケールで感じられる仕掛けになっていた。

複製原画ギャラリーでは、20年分の作品から選ばれた40点を展示。実写映画『キングダム 魂の決戦』に登場する趙国の将軍・万極の複製原画も公開された。

入場は無料で、開催時間は各日10時から21時まで。会場限定の冷感アイテムは、ギャツビー、ビオレ、シーブリーズとのコラボ商品で、日程ごとに配布ブランドが変わる仕組みだった。

このイベントは8月11日に終了しており、11月現在、同じ内容の周年イベントが開催中というわけではない。

原泰久の故郷・佐賀県との大型コラボ

もう一つの目玉が、佐賀県の情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環として行われた「キングダム×(駆ける)佐賀県 ~佐賀の火を絶やすでないぞォ。~」だ。

原泰久が佐賀県出身であることから実現した企画で、2026年1月20日に始動。当初の予定から期間が延長され、最終的に9月30日まで実施された。

企画の中心となったのは、佐賀県の観光資源と『キングダム』の世界観を組み合わせた複数の取り組みだ。

  • 佐賀キングダム空港:佐賀空港の愛称を期間限定で変更し、キャラクターや名場面で館内を装飾。
  • キングダム読破堤:有明海沿いの防波堤にコミックス1~77巻の全ページを掲出した全長300メートル超の展示。
  • 佐賀キングダム空港特別展:複製原画34点や巨大パネル、有田焼とのコラボ作品を展示。
  • 古湯温泉コラボ:温泉街を巡るキャンペーンを展開し、王騎の入浴をモチーフにしたオリジナルグッズを用意。
  • ラッピングバス:キングダムのキャラクターをデザインした佐賀市営バスが市内を走行。

特にユニークだったのは、佐賀空港を作品の世界観で彩ったことと、海沿いの防波堤を巨大な読書スペースに変えたことだ。通常の漫画展とは違い、地域そのものを作品の舞台のように演出していた。

また、2026年10月7日公開の宣伝会議「販促会議」の記事では、この佐賀県コラボには延べ40万人以上が訪れたと紹介されている。好評を受けて9月30日まで期間延長された経緯も、佐賀県担当者への取材記事で明らかになった。

周年企画が作品のファンだけでなく、地域の観光や周遊にもつながった事例として注目できる。

20周年記念グッズはニューエラとの初コラボも

2026年6月26日には、ニューエラが『キングダム』との初コラボレーションコレクションを発表。発売日は7月3日だった。

ラインアップはキャップ13種類、Tシャツ4種類の合計17アイテム。20周年ロゴや作中の名場面、人気キャラクターのビジュアルをデザインに取り入れた。

キャップには信、嬴政、河了貂、羌瘣、王賁、蒙恬、王騎、騰、桓騎、楊端和、李牧などが登場。Tシャツには信、羌瘣、王騎、楊端和の名場面が採用された。

これは一般的なキャラクターグッズとは異なり、日常的に着用できるファッションアイテムとして展開された点が特徴だ。20周年記念グッズを探している人は、ニューエラの公式商品情報や取扱店の在庫状況を確認するとよい。

【記念出版の注目作】キングダム magazine 2026とコミックス80巻

周年企画を形として残す出版物にも注目したい。2026年8月19日には、記念ムック『キングダム magazine 2026』とコミックス80巻が同時発売された。

キングダム magazine 2026の内容と見どころ

『キングダム magazine 2026』は、連載20周年を記念した一冊まとめての『キングダム』特集本だ。

集英社の公式書誌情報によると、発売日は2026年8月19日。紙版は税込1,980円、B5判で、連載20年の歩みを振り返る特集やインタビュー、対談などを収録している。

主な収録内容は以下のとおり。

  • 原泰久による描き下ろしカバーイラスト
  • 幻の読切漫画『金剛』の特別収録
  • 原泰久の特別ロングインタビュー
  • 原泰久×ちばてつやの特別対談
  • 原泰久×松原利光×笠原真樹の師弟鼎談
  • うすた京介、尾田栄一郎、岸本斉史、冨樫義博らの20周年記念寄稿
  • 名場面総選挙と自由記述式読者投票の結果発表
  • 映画・アニメ・ゲームに関する特集
  • 特大両面ポスター

特に見逃せないのが、読切漫画『金剛』の収録だ。『キングダム』の原点に触れられる内容であり、長年のファンにとっては作品誕生の背景を知る機会になる。

また、ちばてつやとの対談も大きな見どころだ。漫画家としての原泰久の歩みを、長年の漫画界を知る作家との対話を通して振り返る構成になっている。

加えて、総勢437名の相関図や『史記』から読み解く中華七雄など、漫画本編を別の角度から楽しめる資料的な企画も盛り込まれている。

コミックス80巻は2026年8月19日発売

同じ8月19日には、通常コミックスの80巻も発売された。

集英社の書誌情報によると、紙版は税込770円、B6判226ページ。収録される物語は、紀元前229年の趙完全攻略戦が中心となっている。

李牧の防衛網を突破するため、王翦軍、玉鳳軍、飛信隊、楽華軍、羌瘣軍などの動きが描かれる。長期連載を続けながら、中華統一という大きな目標へ物語が進行していることを示す巻でもある。

キングダムBOXセットも4か月連続で登場

周年企画では、既刊コミックスを章ごとにまとめた「キングダムBOXセット」も刊行された。

  • BOXセット1:1~10巻。王都奪還編・蛇甘平原の戦い。5月19日発売。
  • BOXセット2:11~23巻。馬陽防衛戦・山陽攻略戦。6月18日発売。
  • BOXセット3:24~33巻。合従軍編。7月17日発売。
  • BOXセット4:34~45巻。成蟜の変・著雍攻略戦・秦国統一編・黒羊丘の戦い。8月19日発売。

各セットには収録巻のカラーイラストや名場面をデザインした化粧箱が採用されている。初めて読む人が物語をまとめて追う場合にも、既存ファンが好きな章を保存する場合にも適した商品だ。

【2026年11月最新】キングダム20周年企画の現在の実施状況

20周年企画をこれから楽しみたい読者にとって気になるのが、11月現在も参加できるイベントやキャンペーンがあるのかという点だ。

2026年11月3日時点で、週刊ヤングジャンプの20周年特設サイトに掲載された期間限定企画は、主要なものがすでに終了している。

現在の状況を企画別に整理すると次のようになる。

  • 電子版20巻無料キャンペーン:終了。1月19日~2月8日の期間限定企画。
  • サッポロ濃いめコラボ:終了。2月と4月の2段階で展開。
  • ソーシャルキングダム再炎:応募終了。4月30日で受付を締め切り。
  • 名場面総選挙:投票終了。7月9日に結果発表。
  • 佐賀県コラボ:終了。9月30日でプロジェクト終了。
  • キンキンキングダム:終了。8月11日でイベント終了。
  • ニューエラコラボ:7月3日に発売済み。現在の購入可否は商品ごとの在庫次第。
  • キングダム magazine 2026:8月19日発売済み。
  • コミックス80巻:8月19日発売済み。
  • キングダムBOXセット:全4セットの刊行が完了。

したがって、11月現在は周年記念の大型イベントに新規参加する段階ではなく、刊行済みの書籍やグッズ、公開済みの企画を振り返って楽しむ段階に入っている。

なお、テレビアニメ公式サイトでは、2026年10月からアサヒ飲料の自動販売機とのコラボキャンペーンなど、別の関連企画も案内されている。こうしたアニメ関連の展開と、漫画連載20周年の期間限定プロジェクトは区別して確認したい。

今から楽しむなら何を選ぶべき?

これから20周年企画に触れる場合、目的によって選ぶべきコンテンツは異なる。

  • 作品を最初から読み直したい人:コミックスやBOXセット。物語の流れを章単位で振り返りやすい。
  • 原泰久の創作背景を知りたい人:キングダム magazine 2026。ロングインタビューや読切『金剛』が見どころ。
  • ファンの思い出を知りたい人:名場面総選挙の結果や自由記述式読者投票をチェック。
  • コレクションを充実させたい人:ニューエラの記念アイテムやBOXセットを確認。
  • 現地イベントを体験したかった人:佐賀県やSHIBUYA TSUTAYAの企画は終了しているため、次回の公式発表を待つのが現実的。

【キングダム20周年】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:キングダムの連載20周年はいつ?

A1:2006年1月に週刊ヤングジャンプで連載を開始し、2026年1月に20周年を迎えました。記念プロジェクトは2026年1月19日に発表されています。

Q2:キングダムの20周年記念イベントはまだ開催している?

A2:2026年11月3日現在、キンキンキングダムは8月11日に終了し、佐賀県コラボも9月30日に終了しています。現在参加できる同じ周年イベントは、公式特設サイトに掲載された期間限定企画の中にはありません。

Q3:キングダムの20周年記念本は何という名前?

A3:『キングダム magazine 2026』です。2026年8月19日発売で、原泰久のロングインタビュー、ちばてつやとの対談、読切『金剛』、名場面総選挙の結果などを収録しています。

Q4:キングダムの20周年時点で累計発行部数は何部?

A4:2026年1月19日の78巻発売時に、電子版を含めて累計1億2000万部を突破したと発表されました。

Q5:ソーシャルキングダム再炎は今から参加できる?

A5:応募期間は2026年3月19日から4月30日までで、現在は受付終了です。企画自体は2012年の読者参加型プロジェクトを14年ぶりに復活させたものです。

2026年の『キングダム』連載20周年は、単に20年という数字を祝うだけの企画ではなかった。

2006年1月の連載開始から積み重ねてきた物語を、原泰久のコメントや記念映像、名場面総選挙、ソーシャルキングダム再炎、佐賀県コラボ、渋谷イベント、記念出版など、さまざまな形で再発見できる一年となった。

特に重要なのは、周年企画が三つの方向に広がったことだ。

  • 過去を振り返る:20年間の名場面や創作の歴史を記念ムックで整理。
  • ファンが参加する:投票や共同作画を通じて読者自身が作品の記念企画に加わる。
  • 作品の外へ広がる:佐賀県の観光やファッション、実店舗イベントを通して新しい接点を生み出す。

累計1億2000万部突破、8月19日のコミックス80巻発売という実績も、作品が今なお続いていることを示している。

そして、原泰久が20周年コメントで伝えた「旅はまだ続きます」という言葉が、この周年イヤーを象徴している。

20周年の企画そのものは大きな節目を迎えたが、信と嬴政が目指す中華統一の物語は続いていく。これから『キングダム』を読み始める人にとっても、長年応援してきたファンにとっても、2026年は作品の過去と未来を改めてつなぐ記念すべき一年となった。

今後の新企画やイベント情報を追う際は、週刊ヤングジャンプの公式特設サイトや集英社の公式発表を確認することが、開催日や販売状況を見誤らないための確実な方法だ。

主な情報確認先: 集英社・週刊ヤングジャンプ公式20周年特設サイト、集英社コミック公式S-MANGA、佐賀県公式発表、SHIBUYA TSUTAYA、ニューエラ公式発表、宣伝会議「販促会議」。

同じカテゴリの記事

雨宮 理沙
デジタルマーケター 雨宮 理沙
プロフィールを見る →

レーベル公式のリリースとライブ主催者の発表を一次情報とし、セットリストや動員は公式発表で再確認します。

おすすめの関連記事