『Pokémon GO(ポケモンGO)』のフィールドリサーチは、ポケストップを回してタスクを受け取り、条件を達成すると道具やポケモンを獲得できる基本機能です。毎日のプレイで報酬を集められるだけでなく、7日分のスタンプを集めると「大発見」が発生し、特別なポケモンとの遭遇や追加報酬を狙えます。
2026年10月28日現在、通常のフィールドリサーチに加え、ハロウィンイベント限定タスクも登場しています。イベント期間は10月27日から11月1日午前10時まで(現地時間)。仮装したピカチュウやズバット、リボンを付けたシニステアなどを狙うなら、タスクの内容と報酬候補を把握しておくことが大切です。この記事では、最新のタスク例、報酬ポケモン、色違い・個体値100%の確認方法、スタンプ7個の仕組み、効率的な進め方まで解説します。
【基本を解説】フィールドリサーチとは?タスクの受け取り方と確認方法

フィールドリサーチは、ポケストップやジムでフォトディスクを回すことで受け取れる調査タスクです。「ポケモンを捕まえる」「ナイススローを決める」「タマゴをかえす」「レイドバトルに勝利する」など、普段のプレイに組み込める条件が中心となっています。
公式ヘルプセンターによると、通常のフィールドリサーチは同じポケストップから1日1件受け取れます。タスクを達成したら、報酬を受け取る操作まで済ませることで、その分の枠を空けられます。
タスクの確認方法は簡単です。マップ画面の右下にある双眼鏡のアイコンをタップし、リサーチ画面を開きます。ここで現在のタスク、達成状況、報酬の受け取り状態を確認できます。タスク達成時には画面上に通知が表示されることもあります。
通常のフィールドリサーチは最大3件までポケストップから受け取れます。加えて、条件を満たしてボーナスリサーチを受け取った場合は、4件目の枠が利用可能です。ボーナス枠が常に開いているわけではないため、タスクが増えないときはリサーチ画面で所持数を確認しましょう。
なお、同じポケストップを訪れたトレーナー同士では、同じ日に同じフィールドリサーチを受け取れる仕組みがあります。友人と一緒に探索する場合は、報酬を共有しながら効率よく進めることもできます。
【2026年10月最新】通常タスク一覧とフィールドリサーチ報酬ポケモン
通常のタスクは、シーズンごとに対象ポケモンや報酬が入れ替わります。2026年秋の「Twilight Trails」シーズンでは、ポケモンの捕獲、ボールの投球、探索、レイド、育成など、さまざまな種類のタスクが確認されています。以下は、シーズン中のタスク一覧で紹介されている代表例です。イベント期間中は専用タスクが加わったり、通常の出現内容が変更されたりする場合があります。
- 投球系:「グレートスローを3回投げる」ではオムナイト、カブト、パールル、ヤブクロンではなくバイナクル、リグレーなどが報酬候補。「エクセレントスローを3回連続で投げる」ではフカマル、ヨーギラス、ダンバルなどが候補になります。
- 捕獲系:「ドラゴンタイプのポケモンを捕まえる」ではミニリュウ、タツベイ、キバゴが報酬候補。「ポケモンを7匹捕まえる」ではコイキング、ヌイコグマ、コソクムシなどが候補です。
- 探索系:「タマゴを2個かえす」ではニューラ、クチート、ヒンバスのほか、ふしぎなアメが報酬候補に含まれます。「ポケストップまたはジムを5個回す」では複数のポケモンが候補になります。
- 育成系:「ポケモンを5回強化する」では御三家ポケモンやメガエナジーが報酬候補になる場合があります。
- 相棒・交流系:相棒と歩いてアメを獲得する、ギフトを送る、ポケモンを交換するなどのタスクもあります。
これらの報酬は、タスク名だけで必ず1種類のポケモンが出るとは限りません。たとえば同じ「グレートスローを3回投げる」でも、複数のポケモンが抽選対象となる場合があります。特定のポケモンを狙うなら、タスク名だけで判断せず、現在のシーズン別報酬一覧と照合が必要です。
通常タスクの報酬には、ポケモンとの遭遇だけでなく、メガエナジーやふしぎなアメなどの道具もあります。ポケモン図鑑の登録を優先するのか、育成素材を集めるのかによって、残しておきたいタスクは変わります。
なお、フィールドリサーチのタスクと報酬は固定ではありません。シーズンの切り替えやゲーム内イベントによって更新されるため、過去の攻略記事に載っている報酬が現在も出るとは限りません。
【開催中】ハロウィン限定フィールドリサーチのタスクと報酬
2026年10月28日現在、ハロウィン2026 Part Iが開催中です。公式発表では、開催期間は10月27日午前10時から11月1日午前10時まで(現地時間)。イベント限定のフィールドリサーチを達成すると、仮装したポケモンなどとの遭遇を狙えます。
海外の最新フィールドリサーチ情報サイト「Leek Duck」などが掲載しているPart Iのタスクと報酬候補は、次のとおりです。
| タスク | 報酬ポケモン候補 | CP範囲・個体値100%の目安 |
|---|---|---|
| ゴーストタイプのポケモンを13匹捕まえる | 帽子をかぶったズバット、ハロウィン衣装のポッチャマ、ヘッドバンドを付けたオンバット | ズバット:258~285、ポッチャマ:426~460、オンバット:258~285 |
| ナイススローを6回投げる | ムウマ、ヨマワル、パンプジンの進化前であるバケッチャ(サイズ別) | ムウマ:779~825、ヨマワル:273~302、バケッチャ:478~536(サイズ別) |
| レイドバトルに1回勝利する | 帽子をかぶったズバット、リボンを付けたシニステア | ズバット:258~285、シニステア:452~488 |
| レイドバトルに3回勝利する | 帽子とケープレットを身に着けたピカチュウ | 369~402 |
CP範囲はリサーチ報酬として出現した際の目安です。各範囲の上限は、そのポケモンが個体値15/15/15で出現した場合のCPに相当します。バケッチャはサイズによって上限が異なります。報酬候補や出現条件はイベント更新で変わる可能性があるため、受け取ったタスクの表示を優先してください。
このイベントで注目したいのは、「レイドバトルに3回勝利する」タスクでは、対象のピカチュウとの遭遇を狙える点です。一方、「レイドバトルに1回勝利する」ではズバットとシニステアのどちらかが候補となります。報酬が複数候補の場合、欲しいポケモンを必ず選べるわけではありません。
レイドパスを消費せずに進めたい場合は、「ナイススローを6回投げる」や「ゴーストタイプを13匹捕まえる」といったタスクを優先するとよいでしょう。特にナイススローのタスクは連続成功が条件ではないため、投球が苦手なトレーナーにも取り組みやすい内容です。
また、ハロウィン期間中はフィールドリサーチとは別に、無料のタイムチャレンジも用意されています。公式発表によると、こちらではふしぎなアメ6個と、仮装したピカチュウとの遭遇が報酬に含まれます。タスクが自動達成済みでも、報酬を受け取る操作が必要です。期限は11月1日午前10時(現地時間)なので、受け取り忘れに注意しましょう。
【スタンプ7個で発生】大発見の仕組みとスペシャルリサーチとの違い
フィールドリサーチを継続するメリットの一つが「大発見」です。タスクを達成してスタンプを集めると進行し、7個のスタンプがそろった時点で大発見が発生します。スタンプは原則として1日1個まで獲得できるため、毎日欠かさず達成すれば、最短で7日分の進行が可能です。
ここで注意したいのは、1日にタスクを何件クリアしても、スタンプを何個も獲得できるわけではないことです。スタンプを集める目的なら、難しいタスクを無理に複数こなすより、毎日確実に1件達成する習慣をつけるほうが効率的です。
大発見の報酬には、シーズンに応じたポケモンとの遭遇や追加の道具が含まれます。2026年秋のシーズンでは、リザードン、カメックス、ミニリュウ、ダンバル、ジャラコ、セビエなど、幅広いポケモンが候補に含まれています。ただし、候補の中から好きなポケモンを自由に選べる仕組みではありません。報酬の種類や対象ポケモンはシーズンごとに変わります。
フィールドリサーチとスペシャルリサーチの違いも確認しましょう。
- フィールドリサーチ:ポケストップから受け取り、日常的に繰り返し挑戦できる。達成すると報酬が得られ、スタンプが大発見につながる。難しいタスクは削除できる。
- スペシャルリサーチ:主にウィロー博士から依頼される一連の調査。ポケストップから受け取るものではなく、フィールドリサーチのスタンプ対象にもならない。基本的にタスクを削除できない。
- タイムチャレンジ:指定された期間内に達成・受け取りを済ませる必要がある。期限を過ぎると利用できなくなるため、イベントの終了時刻を確認したい。
この違いを知っておけば、イベント限定の無料報酬を通常のフィールドリサーチと取り違えたり、期限付きの報酬を受け取り忘れたりするリスクを減らせます。
【色違い・個体値100%】ポケモン報酬の見極め方とポフィンの狙い方
フィールドリサーチは、色違いポケモンや高個体値のポケモンを狙う手段としても活用できます。ただし、タスクを達成しただけで色違いや個体値100%が確定するわけではありません。色違いが実装されているポケモンであれば遭遇時に色違いになる可能性がありますが、通常色で出現することもあります。
2026年のハロウィンPart Iでは、仮装したピカチュウやズバット、リボンを付けたシニステアなどが色違いの対象です。イベント限定の衣装ポケモンを狙う場合は、タスクの報酬候補に加えて、野生出現やレイドなど、ほかの入手方法も確認するとチャンスを増やせます。
個体値100%のCPを確認する際は、ポケモンごとの上限値を把握が必要です。通常のフィールドリサーチ報酬で捕獲するポケモンは、原則としてレベル15で出現し、各個体値は10~15の範囲となります。攻撃・防御・HPがすべて15の個体値100%なら、種族ごとに決まったCPになります。
たとえば、今回のハロウィン限定リサーチで登場するピカチュウの個体値100%CPは402です。ズバットは285、シニステアは488が目安となります。ただし、CPが上限値に届いていなければ個体値100%ではないと判断できる一方、CPだけで個体値を正確に比較するのは難しいため、捕獲後はポケモンの評価画面で攻撃・防御・HPを確認してください。
ポフィンを集めたい場合は、通常シーズンのタスク一覧も確認しましょう。2026年秋のシーズン別一覧では、次のタスクがポフィンの報酬候補として掲載されています。
- ポケモンを50匹捕まえる
- タマゴを5個かえす
- レイドバトルに3回勝利する
これらは通常シーズンのタスク情報に基づく例で、イベント期間中のタスク構成や報酬が常に同じとは限りません。実際に受け取ったタスクの報酬表示を確認してから取り組みましょう。ポフィンは相棒との冒険を進めたいトレーナーにとって有用ですが、達成までに必要な捕獲数やレイド数も考慮し、無理なく進められるタスクを選ぶのが得策です。
【効率よく攻略】タスクの捨て方・ボーナスフィールドリサーチの確認方法
フィールドリサーチを効率よく進めるコツは、タスクを受け取る前に目的を決めることです。図鑑埋めが目的なら報酬ポケモンを優先し、道具を集めたいならメガエナジーやふしぎなアメ、ポフィンなどの報酬を確認します。大発見のスタンプを集めたい場合は、短時間で達成できるタスクを毎日1件確保するとよいでしょう。
達成が難しいタスクや、現在の目的に合わないタスクは削除できます。リサーチ画面を開き、対象タスクのゴミ箱アイコンをタップすれば削除できます。タスクの枠が埋まっている場合も、不要なタスクを削除してから新しいポケストップを回すと、目的に合ったタスクを探しやすくなります。
ただし、削除したタスクが必ず別の報酬に変わるわけではありません。ポケストップごとに受け取れるタスクには制限があるため、削除する前に報酬を確認する習慣をつけてください。
「ボーナスフィールドリサーチが現在受け取れるか」を調べる場合は、リサーチ画面だけでなく、ゲーム内のイベント告知や「今日のまとめ」も確認しましょう。特定の期間に自動的に配布されるリサーチや、スポンサー付きのポケストップから受け取る特別なタスクなど、通常のタスクとは入手条件が異なるものがあります。
ここで混同しやすいのが、GOパスのタスクとフィールドリサーチです。ハロウィン2026のGOパスは、GOポイントを集めてランクを上げる仕組みで、ポケストップから受け取るフィールドリサーチとは別の進行システムです。GOパスに追加タスクやボーナスがあっても、それがそのままフィールドリサーチの報酬を意味するわけではありません。
イベント限定タスクを狙うなら、開催期間の開始直後にポケストップを回し、報酬候補を確認するのがおすすめです。ハロウィンPart Iのタスクは11月1日午前10時に切り替わるため、同じタスクがその後も受け取れるとは限りません。イベント終了間際にまとめて進めるより、早めに確認しておくほうが取りこぼしを防ぎやすくなります。
【フィールドリサーチポケモン go】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:フィールドリサーチのタスクは1日に何件受け取れますか? A1:通常はポケストップから最大3件を保持できます。条件を満たしてボーナスリサーチを受け取ると、4件目の枠が利用できる場合があります。同じポケストップから受け取れる通常タスクは原則1日1件です。
Q2:スタンプを1日に何個も集めることはできますか? A2:フィールドリサーチを何件達成しても、スタンプは原則1日1個です。7個集めると大発見が発生するため、毎日1件ずつ達成する習慣が効率的です。
Q3:フィールドリサーチの報酬ポケモンは必ず色違いになりますか? A3:いいえ。色違いが実装されている対象ポケモンであっても、色違いになるかどうかは遭遇時の抽選によります。タスクを達成するだけで色違いが確定するわけではありません。
Q4:個体値100%のポケモンはCPだけで判別できますか? A4:CPの上限値は判断材料になりますが、最終的には捕獲後にポケモンの評価画面で攻撃・防御・HPを確認してください。種族ごとにCPが異なるため、別のポケモンのCPと単純比較することはできません。
Q5:フィールドリサーチとスペシャルリサーチは何が違いますか? A5:フィールドリサーチはポケストップなどから受け取る日常的なタスクで、スタンプや大発見につながります。スペシャルリサーチは博士から依頼される一連の調査で、フィールドリサーチのスタンプ対象にはならず、タスクを削除することも基本的にできません。
Q6:2026年10月のハロウィン限定タスクはいつまでですか? A6:ハロウィンPart Iのイベント限定フィールドリサーチは、2026年11月1日午前10時まで(現地時間)です。イベント限定タスクの報酬や出現候補は変更される場合があるため、ゲーム内の表示を確認してください。
ポケモンGOのフィールドリサーチは、ポケストップを回してタスクを集め、達成することでポケモンや道具を獲得できる、毎日のプレイに欠かせない仕組みです。2026年10月28日現在はハロウィンPart Iのイベント限定タスクが登場しており、仮装したピカチュウやズバット、シニステアなどを狙うチャンスがあります。
効率よく進めるためには、報酬ポケモンを狙うのか、ポフィンや育成素材を集めるのか、大発見のスタンプを進めるのかを先に決めることが重要です。タスクの達成難易度と報酬を照らし合わせ、不要なタスクは削除し、毎日1個のスタンプを確実に獲得しましょう。
また、色違いや個体値100%は確定報酬ではありません。CP上限を参考にしながら、捕獲後の個体値評価も忘れずに行ってください。シーズンやイベントによってタスクと報酬は入れ替わるため、最新の一覧とゲーム内の表示を照合することが、狙った報酬を逃さないための基本です。
まずは今日のリサーチ画面を開き、達成しやすいタスクを1件選ぶところから始めましょう。7日分のスタンプを積み重ねることが、継続的な報酬獲得につながります。