2026年11月現在、嵐のライブ映像を楽しむ方法は、Amazon Prime Video、Blu-ray・DVDなどに広がっています。一方、2026年5月31日に東京ドームで開催された『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』最終公演の生配信と、6月15日まで実施された見逃し配信は、すでに終了しました。
注目は、12月21日から配信予定の『We are ARASHI -Prime Video Edition-』です。松本潤が編集を手掛けた特別版として世界独占配信されるほか、過去のライブアーカイブ9作品もPrime Videoで順次公開されています。加えて、11月3日には東京ドーム最終公演を収録したBlu-ray・DVDの発売も予定されています。
【2026年11月最新】嵐ライブ配信は今どこで見られる?

最初に、現在の配信状況を整理します。
2026年5月31日の東京ドーム公演をリアルタイムで配信したのはFAMILY CLUB onlineです。ファンクラブ会員向けだけでなく一般向けの視聴チケットも販売され、会場に足を運べなかった人もオンラインで最終公演を見届けられる仕組みが用意されました。
しかし、6月15日23時59分をもって見逃し配信も終了。現在、当時の視聴チケットを利用してライブ本編を再生することはできません。
2026年11月に注目したい視聴先は次の3つです。
- Amazon Prime Video:過去のライブ映像を順次配信。12月21日には最終公演の特別編集版が登場予定。
- ファミクラストア オンライン:11月3日発売予定の東京ドーム最終公演Blu-ray・DVDを販売。
- FAMILY CLUB online:5月31日のライブ配信・見逃し配信は終了。終了した公演の視聴チケットは再利用できない。
特に重要なのは、Prime Videoの過去ライブ映像と、2026年の最終公演を収録した作品は別物だという点です。過去のライブ9作品が見られるようになったからといって、5月31日の最終公演もすでに配信されているわけではありません。
最終公演をもう一度見たい人は、11月3日のパッケージ発売と12月21日のPrime Video Editionを確認しておきましょう。
【東京ドーム最終公演】5月31日の生配信と見逃し配信はいつ終了した?
『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』の最終公演は、2026年5月31日18時から東京ドームで開催されました。
FAMILY CLUB onlineの4月8日付公式発表によると、ライブ本編に先立ち、同日15時から特別映像も配信される予定となっていました。
今回の配信は、単なる通常公演のオンライン中継ではありません。嵐の活動を締めくくるツアーファイナルという意味を持つ公演だったため、ファンクラブ会員以外にも視聴機会が用意された点が大きな特徴でした。
生配信から見逃し配信終了までのスケジュール- 2026年4月8日:東京ドーム最終公演の生配信決定を発表。
- 2026年4月10日:嵐ファンクラブ会員向けチケット販売開始。
- 2026年4月17日:ファミリークラブ会員向けチケット販売開始。
- 2026年4月30日:一般向けチケット販売開始。
- 2026年5月31日15時:開演前の特別映像を配信。
- 2026年5月31日18時:東京ドーム最終公演を生配信。
- 2026年6月4日17時:見逃し配信開始。
- 2026年6月8日17時:英語・繁体字中国語・韓国語・タイ語のMC字幕版を追加。
- 2026年6月15日22時:視聴チケット販売終了。
- 2026年6月15日23時59分:見逃し配信終了。
見逃し配信は6月4日17時から6月15日23時59分まで実施されました。チケット販売終了時刻と視聴終了時刻には1時間59分の差があり、購入だけを済ませても、終了時刻を過ぎれば再生できない仕組みでした。
見逃し配信は何度でも見られた?配信期間中は、ライブ本編や開演前の特別映像を視聴できました。一般向け配信では再生位置を操作でき、ライブ本編の位置から再生することも可能でした。
また、6月8日にはMC部分の字幕版が追加され、海外のファンにも内容を理解しやすい配信環境が整えられました。
ただし、配信はストリーミング形式です。録画やダウンロードによる保存は認められておらず、配信終了後に視聴権が残る仕組みでもありません。
そのため、6月15日以降は、当時の配信ページにアクセスしても見逃し映像を再生できない状態となっています。
【料金と配信サービス比較】嵐ファンクラブ会員・一般チケット・U-NEXTの違い
今回の東京ドーム公演では、視聴者の会員区分によってチケット料金が異なりました。
FAMILY CLUB onlineの公式案内によると、嵐ファンクラブ会員、ファミリークラブ会員、一般視聴者の3区分が設けられていました。
視聴チケットの料金一覧- 嵐ファンクラブ会員:3,900円(税込)
- ファミリークラブ会員:4,500円(税込)
- 一般視聴者:6,000円(税込)
最も安いのは嵐ファンクラブ会員向けの3,900円です。一般料金との差額は2,100円でした。
ファミリークラブ会員向けチケットは、嵐以外のファンクラブ会員も対象です。公式案内では、ジュニア情報局を含む全ファンクラブ会員が購入できると説明されていました。
配信サービスごとの役割と現在の状況今回の配信を理解するうえで注意したいのが、FAMILY CLUB onlineとU-NEXT、Amazon Prime Videoは、それぞれ役割が異なることです。
| サービス・商品 | 役割・料金 | 2026年11月の状況 |
|---|---|---|
| FAMILY CLUB online | 会員向け配信。嵐FC会員3,900円、ファミリークラブ会員4,500円 | 5月31日の生配信・見逃し配信は終了 |
| U-NEXT一般チケット販売サイト | 一般向け配信を委託販売。6,000円 | 専用チケット販売・見逃し配信ともに終了 |
| Amazon Prime Video | プライム会員特典。月額600円、年額5,900円 | 過去ライブ6作品配信済み。11月15日に3作品追加予定 |
| ファミクラストア オンライン | 通常盤5,500円、ファンクラブ限定盤8,000円 | 11月3日発売予定。通常盤は2027年3月31日まで申込受付 |
ここは特に誤解が多いポイントです。
一般向けチケットの販売と映像配信は、U-NEXTに委託されていました。しかし、通常のU-NEXTサービスで配信されたわけではありません。
一般視聴者は専用のチケット販売サイトで新規アカウントを作成し、視聴チケットを購入する必要がありました。通常のU-NEXT会員登録は不要で、U-NEXTの月額プランに加入していても、その会員資格だけでは視聴できない仕組みです。
実際、U-NEXTヘルプセンターも2026年6月5日付の案内で、今回の見逃し配信は通常のU-NEXTサービス上では視聴できないと説明しています。
つまり、「U-NEXTが配信を担当した」という情報と「U-NEXTの見放題作品になった」という情報は、まったく別の意味です。
【過去ライブ9作品】Prime Videoの2026年11月配信状況を一覧で確認
2026年9月3日、Prime Videoは嵐の過去ライブアーカイブ9作品を世界独占配信すると発表しました。
今回の企画では、過去のコンサート映像を楽曲中心の構成に再編集して公開します。発売済みのBlu-ray・DVDと同じ内容がそのまま配信されるとは限らないため、作品の編集内容にも注目したいところです。
9月15日から配信された3作品- ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO
- ARASHI Anniversary Tour 5×10
- ARASHI 10-11 TOUR “Scene” ~君と僕の見ている風景~ STADIUM
最初の3作品は、2026年9月15日から配信が始まりました。2008年のアジアツアーから、デビュー10周年を記念したツアー、2010~2011年のスタジアム公演まで、嵐のステージの変化を振り返れるラインナップです。
10月15日から追加された3作品- ARASHI BLAST in Hawaii
- ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN
- ARASHI BLAST in Miyagi
10月15日には、15周年を記念したハワイ公演、2014年のTHE DIGITALIAN、宮城で開催されたBLAST公演が追加されました。
特に『ARASHI BLAST in Miyagi』は、宮城県から招待を受けて開催された公演です。Prime Videoの作品紹介によると、5日間で合計20万8,000人を動員した大規模なイベントで、地元出演者との共演なども見どころとなっています。
11月15日から配信予定の最後の3作品- ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
- ARASHI Anniversary Tour 5×20
- This is 嵐 LIVE 2020.12.31
11月15日には、残る3作品が追加される予定です。
これにより、9月から11月まで毎月15日に3作品ずつ公開される計画が完了します。11月1日時点では9作品すべてが一斉公開されているわけではなく、6作品が配信済み、3作品が追加待ちという状態です。
なお、『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』は2020年の大みそかに開催されたライブです。2026年5月31日の東京ドーム最終公演とは異なる作品なので、視聴時には混同しないようにしましょう。
過去ライブをまとめて楽しみたい人にとって、今回の9作品は活動の歴史を振り返る貴重なラインナップです。
【見逃し配信終了後の再視聴】Blu-ray・DVDとPrime Video Editionは何が違う?
6月15日に見逃し配信が終了した後、東京ドーム最終公演をもう一度見たいという人にとって、大きな選択肢となったのがBlu-ray・DVDとPrime Video Editionです。
この2つは、同じ2026年5月31日の公演を扱いますが、提供形態と映像の位置付けが異なります。
11月3日発売のBlu-ray・DVDは通常盤も購入可能Storm Labelsの公式発表によると、『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』のBlu-ray・DVDは2026年11月3日(火・祝)に発売予定です。
販売場所はファミクラストア オンライン限定となっており、一般の音楽ソフト取扱店や通常のECサイトでは販売されない商品です。
商品形態と価格は以下のとおりです。
- 嵐ファンクラブ会員限定盤 Blu-ray:3枚組・8,000円(税込)
- 嵐ファンクラブ会員限定盤 DVD:5枚組・8,000円(税込)
- 通常盤 Blu-ray:5,500円(税込)
- 通常盤 DVD:2枚組・5,500円(税込)
通常盤には、2026年5月31日の東京ドーム公演のライブ本編が収録され、収録時間は約205分です。24ページのライブフォトブックレットも封入されます。
一方、ファンクラブ会員限定盤には、ライブ本編に加えて「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」と「ARASHI Movie&Commentary」が収録されます。72ページのライブフォトブックレットも予定されており、ライブの裏側まで振り返りたい人向けの内容です。
ただし、ファンクラブ会員限定盤の申込受付は6月15日で終了しています。現在注目したいのは、ファンクラブ未加入者も購入できる通常盤です。
通常盤の申込期間は2027年3月31日23時59分までと案内されています。11月3日以降も順次発送予定となっています。
12月21日からPrime Video Editionが世界独占配信もう一つの大きな注目作品が、『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」』です。
2026年9月3日の発表によると、配信開始日は12月21日(月)。Prime Videoで世界独占配信される予定です。
本作の特徴は、これまで嵐のライブ演出を担ってきた松本潤が編集を手掛けた特別編集版であることです。
5月31日の東京ドーム最終公演を、Prime Video向けの映像作品として再構成したもので、当時の生配信や通常盤Blu-ray・DVDとは別の視聴体験が期待されます。
また、Prime Videoでは12月15日からドキュメンタリーフィルム『5 - 嵐という時間 -』も配信予定です。
こちらは映画監督の是枝裕和が総監督を務め、活動休止から約6年を経て再び5人でステージに立ち、活動を締めくくるまでの姿を追う作品です。
12月は、15日にドキュメンタリー、21日に最終公演の特別編集版という順番で公開されます。ライブだけでなく、5人がどのように最後のステージへ向き合ったのかを知りたい人にも注目の展開です。
Prime Videoの料金はいくら?今回のライブアーカイブとPrime Video Editionは、Amazonプライム会員特典対象作品として発表されています。
日本国内の通常のAmazonプライム会費は、2026年11月時点で次のとおりです。
- 月額プラン:600円(税込)
- 年間プラン:5,900円(税込)
年間プランは月額換算で約492円となり、12か月間の月額契約と比べて1,300円安くなります。
ライブ配信当時のように3,900円や6,000円の個別視聴チケットを購入する方式ではなく、対象作品をプライム会員特典として視聴する方式です。
そのため、嵐の過去ライブだけでなく映画やドラマなども楽しみたい人には、月額プランから試す方法もあります。
【テレビで見る方法】嵐ライブを大画面で楽しむには?
ライブ映像はスマートフォンでも視聴できますが、東京ドーム公演のような大規模なステージは、できればテレビの大画面で楽しみたいところです。
2026年11月以降の視聴方法としては、Prime VideoとBlu-ray・DVDで手順が異なります。
Prime Videoをテレビで視聴する方法12月21日からのPrime Video Editionをテレビで楽しみたい場合、対応するスマートテレビやストリーミングデバイスを利用できます。
- スマートテレビ:テレビにPrime Videoアプリをインストールしてログイン。
- Fire TV Stick:テレビのHDMI端子に接続し、Prime Videoアプリを起動。
- その他の対応機器:Prime Videoに対応するセットトップボックスやゲーム機などから視聴。
テレビの機種やOSによって対応状況が異なるため、事前にPrime Videoの対応デバイス一覧を確認しておくと安心です。
FAMILY CLUB onlineのテレビ視聴について5月31日の配信当時は、一般向け配信の対応端末としてパソコン、iPhone、iPad、Androidスマートフォンが案内されていました。テレビでの視聴は動作保証の対象外でした。
現在はFAMILY CLUB online TVアプリも提供されており、Android TV、Chromecast、Amazon Fire TVなどに対応しています。ただし、Fire TVについてはFire OS搭載機種が対象で、Vega OS搭載機種は対応していません。
アプリのインストール自体は無料ですが、有料配信を見るにはブラウザ版でのチケット購入が必要です。
なお、こうしたテレビ視聴機能が用意されていても、6月15日に終了した東京ドーム公演の見逃し配信が復活するわけではありません。過去の視聴チケットを現在も利用できると考えないようにしましょう。
【プロの結論】目的に合わせて視聴方法を選ぶ2026年11月以降、嵐のライブ映像を楽しむ方法は、何を見たいかによって選び方が変わります。
- 5月31日の最終公演をできるだけそのまま楽しみたい人:11月3日発売の通常盤Blu-ray・DVDが有力な選択肢。
- 松本潤編集の特別版を見たい人:12月21日からのPrime Video Editionを待つ。
- 過去のライブを幅広く振り返りたい人:Prime Videoの9作品を9月・10月・11月の配信スケジュールに沿って楽しむ。
- ライブの裏側や5人の思いも知りたい人:12月15日からの『5 - 嵐という時間 -』にも注目。
大切なのは、過去の生配信、再編集されたライブ映像、パッケージ版を同じものとして考えないことです。それぞれ収録内容や視聴条件が異なります。
特に、Prime Video Editionは松本潤による特別編集版です。通常盤Blu-ray・DVDの約205分のライブ本編と完全に同じ内容だと決めつけず、作品ごとの特徴を踏まえて選ぶのがよいでしょう。
【嵐ライブ配信】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の2026年5月31日の東京ドーム最終公演は今でもライブ配信で見られますか?
A1:FAMILY CLUB onlineで実施された生配信と見逃し配信は終了しています。見逃し配信の最終日は2026年6月15日23時59分でした。今後はBlu-ray・DVDや12月21日開始予定のPrime Video Editionが再視聴の選択肢となります。
Q2:嵐のファンクラブに入っていなくてもライブ映像を見られますか?
A2:見られます。2026年5月31日の配信では一般向けチケットが6,000円で販売されていました。また、Prime Videoの対象ライブ映像はプライム会員特典として配信されるため、嵐のファンクラブ加入は必要ありません。Blu-ray・DVDの通常盤も非会員が購入できます。
Q3:U-NEXTの月額会員なら嵐のライブ見逃し配信を見られますか?
A3:見られません。今回の一般向け配信はU-NEXTに委託された専用チケット販売サイトで実施されており、通常のU-NEXTサービスとは別でした。加えて、見逃し配信自体も6月15日に終了しています。
Q4:Prime Videoで過去のライブ9作品はすべて配信されていますか?
A4:2026年11月1日時点では6作品が配信済みです。残りの『Japonism』『5×20』『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』は11月15日から追加予定です。
Q5:Prime Video Editionはいつから見られますか?
A5:2026年12月21日(月)から配信予定です。松本潤が編集を手掛けた特別編集版で、Prime Videoの世界独占配信作品として発表されています。
Q6:嵐の最終公演をテレビの大画面で見る方法はありますか?
A6:Blu-ray・DVDを対応プレーヤーで再生する方法と、Prime Videoの対応アプリを利用する方法があります。Prime Video Editionは対応スマートテレビやFire TV Stickなどから視聴できます。
2026年11月現在、嵐のライブ配信をめぐる状況は大きく変化しています。
5月31日の東京ドーム最終公演はFAMILY CLUB onlineで生配信され、6月15日まで見逃し配信が行われました。しかし、現在は当時の配信サービスから視聴することはできません。
その一方で、Prime Videoでは過去ライブ9作品の配信が進み、11月15日には最後の3作品が追加される予定です。加えて、11月3日には最終公演を収録したBlu-ray・DVDが発売予定となっています。
そして、12月15日には是枝裕和総監督のドキュメンタリー『5 - 嵐という時間 -』、12月21日には松本潤編集の『We are ARASHI -Prime Video Edition-』が登場します。
生配信の終了は、嵐のライブ映像を楽しむ機会そのものがなくなったことを意味しません。映像作品として残されたステージ、過去のライブアーカイブ、メンバーの歩みを追うドキュメンタリーなど、新しい形で5人の軌跡を振り返る機会が続いています。
これから嵐のライブを見たい人は、通常盤Blu-ray・DVD、Prime Videoの過去作品、12月21日の特別編集版という3つの選択肢を軸に、自分が見たい映像に合わせて視聴方法を選んでください。
主な確認資料:FAMILY CLUB online、U-NEXTヘルプセンター、Storm Labels公式発表、Amazon公式発表、Prime Video公式ヘルプ。