福岡・天神でおしゃれなカフェを探しているなら、ONE FUKUOKA BLDG.(ワン・フクオカ・ビルディング)2階にある「Café Kitsuné Fukuoka(カフェ キツネ福岡)」は見逃せない一軒です。2025年4月24日にオープンした九州初の店舗で、パリと東京のカルチャーを融合させた空間、自家焙煎のスペシャルティコーヒー、キツネをモチーフにしたスイーツが楽しめます。
2026年は営業時間にも変更があり、7月からは平日も10時オープンに。さらに9月16日には秋限定メニューが登場し、黒ごまアールグレイのキツネケーキや福岡限定のシューアラクレーム かぼちゃが話題になっています。営業時間、アクセス、メニュー価格、口コミ、予約や混雑状況まで、訪問前に押さえたい情報をまとめました。
【福岡・天神】カフェキツネ福岡とは?九州初店舗の魅力とブランド背景

Café Kitsuné Fukuokaは、フランス・パリと日本・東京を拠点とするライフスタイルブランド「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」が手がけるカフェです。
Maison Kitsunéは、2002年にジルダ・ロアエックと黒木理也によって設立されました。ファッションだけでなく、音楽やカフェなど幅広いカルチャーを横断するブランドとして知られています。
カフェ事業は2013年に東京・青山で日本1号店をオープン。その後、国内外へ展開し、福岡店は2025年4月24日にONE FUKUOKA BLDG.内にオープンしました。
福岡店ならではの特徴は?最大の特徴は、MAISON KITSUNÉとCAFÉ KITSUNÉが同じ2階に並んでいることです。ファッションアイテムを見たあとに、そのままコーヒーやスイーツを楽しめます。
内装には銅板や竹など日本らしい素材が使われる一方、パリのカフェで使用される椅子を取り入れるなど、和と洋が自然に調和したデザインが特徴です。
特に注目したいのがテラス席。ONE FUKUOKA BLDG.内でも開放感のあるスペースで、国内のCafé Kitsunéの中でも最大級の広さを誇ります。天神の街並みを感じながらコーヒーを楽しめるのは、福岡店ならではの魅力です。
コーヒーへのこだわりも見逃せない提供されるコーヒーには、岡山にある自社焙煎所「Café Kitsuné Okayama Roastery」で焙煎されたスペシャルティコーヒーが使われています。
ブランドのロゴであるキツネをあしらったドリンクやスイーツは、写真映えだけでなく、素材や味わいにもこだわったラインナップ。単なるファッションブランド併設のカフェではなく、コーヒーそのものを楽しめる店舗です。
【2026年秋限定】黒ごまアールグレイのキツネケーキと福岡限定スイーツ
2026年9月16日から、Café Kitsunéでは秋の新作ドリンクとスイーツが発売されました。株式会社メゾン・キツネ・ジャパンの公式プレスリリースで発表された今回のメニューは、黒ごまや栗、かぼちゃなど秋らしい素材を生かした構成です。
キツネケーキ「黒ごまアールグレイ」750円今回の秋メニューで特に注目したいのが、キツネの形をした「Cake Kitsuné Sésame Earl Grey(黒ごまアールグレイ)」です。
価格はイートイン750円。青山・大阪・福岡の3店舗限定で展開されるスイーツです。
構成は、香ばしく濃厚な黒ごまのクレームブリュレと、ベルガモットが香るアールグレイのムース。加えて、土台には黒ごまのビスキュイが敷かれています。
黒ごまの深い風味に紅茶の華やかな香りを組み合わせた、甘さだけに頼らない味の設計が特徴です。
発売時の公式発表では、ハロウィンまでの期間限定でコウモリ型チョコレートがトッピングされることも紹介されていました。この装飾の期間は10月31日まで。11月3日現在、ケーキ自体の販売継続や在庫状況については店舗での確認が必要です。
福岡限定!シューアラクレーム かぼちゃ650円福岡店を訪れるなら、もう一つ注目したいのが「Chou à la créme Kabocha(シューアラクレーム かぼちゃ)」です。
価格はイートイン650円。今回の秋メニューのうち、福岡店だけで楽しめる限定スイーツとして発表されました。
アーモンドが香るクッキーシューの中には、かぼちゃのクリームとキャラメルのシブーストがたっぷり。さらに薄いミルクチョコレートで蓋をし、トップにもかぼちゃのディプロマットクリームを重ねています。
かぼちゃの自然な甘さにキャラメルのほろ苦さを合わせているため、濃厚な秋のスイーツを楽しみたい人にぴったりの構成です。
全国どこでも購入できる商品ではないため、福岡店を訪れる理由になる一品といえます。
秋限定ドリンクもチェック- 黒ごまラテ:950円。ホット・アイスの両方に対応。黒ごま、国産きな粉、蜂蜜を合わせたノンカフェインドリンク。
- マロンショコラシェイク:950円。渋皮栗のアイスクリームとカカオ70%のチョコレートを組み合わせ、自家製マロンホイップを添えたドリンク。
黒ごまラテは、2026年に初めてアイスも登場しました。ホットだけでなく、季節や気温に合わせて選べるのがうれしいポイントです。
なお、秋限定商品は季節商品のため、発売後の販売終了日や当日の在庫によって注文できない場合があります。特定の商品を目当てに訪れる場合は、事前に店舗へ問い合わせると安心です。
【メニュー・価格一覧】カフェキツネ福岡の定番メニューはいくら?
カフェキツネ福岡では、エスプレッソ系のドリンク、焼き菓子、ケーキ、クロワッサン、サンドイッチなどを取りそろえています。
2026年6月30日更新の店舗登録メニューに掲載された価格を中心に、秋の公式発表価格と合わせて紹介します。
定番スイーツ・フードの価格- キツネサブレ:400円
- キツネプリン:650円
- ショートケーキ:900円
- 抹茶エスプレッソチーズケーキ:850円
- クロワッサン:600円
- クロワッサンハムサンド:900円
- クロワッサンツナサンド:900円
- キッシュ:1,200円
- ジェラート1スクープ:700円
- ジェラート2スクープ:900円
- アフォガート:950円
- 黒ごまラテ:950円
- マロンショコラシェイク:950円
- キツネケーキ「黒ごまアールグレイ」:750円
- シューアラクレーム かぼちゃ:650円
定番メニューと季節商品を組み合わせれば、1,000円台からカフェタイムを楽しめます。食事系のクロワッサンサンドやキッシュを選ぶ場合は、ドリンク代も含めて予算を考えておきましょう。
おすすめの注文組み合わせ初めて訪れる人:カフェラテとキツネサブレ。ブランドの象徴的なデザインを気軽に楽しめる組み合わせです。
秋限定スイーツを楽しみたい人:黒ごまアールグレイと黒ごまラテ。黒ごまの風味を異なる食感と温度で味わえます。
福岡限定商品を優先したい人:シューアラクレーム かぼちゃとコーヒー。福岡店ならではのメニューを中心に楽しめます。
軽食も楽しみたい人:クロワッサンサンドとドリンク。カフェ利用だけでなく、天神での買い物途中の休憩にも向いています。
価格は掲載時点の参考情報です。季節メニューの入れ替えや価格変更、売り切れによって実際の提供内容が異なる場合があります。
【2026年最新店舗情報】営業時間・アクセス・基本情報を完全整理
カフェキツネ福岡を訪れる前に確認しておきたいのが、営業時間とアクセスです。特に2026年7月には営業時間が変更されているため、以前の情報を参考にすると開店時間を間違える可能性があります。
営業時間は平日も10時からに変更ONE FUKUOKA BLDG.の公式店舗情報によると、2026年7月からは平日も10時オープンとなりました。
現在の営業時間は全日10:00~20:00です。
以前は平日11時からの営業情報も掲載されていましたが、2026年11月現在は10時から利用できます。午前中に天神で買い物をする予定の人にとって、立ち寄りやすくなりました。
アクセスは地下鉄天神駅直結店舗の住所は、福岡県福岡市中央区天神1丁目11番1号、ONE FUKUOKA BLDG.2階です。
- 地下鉄:福岡市営地下鉄「天神」駅直結
- 西鉄電車:西鉄福岡(天神)駅から徒歩約3分
- 高速バス:西鉄天神高速バスターミナルから徒歩約3分
- 博多駅から:地下鉄空港線で天神駅まで約6分
- 福岡空港から:地下鉄空港線で天神駅まで約11分
雨の日でも地下鉄から直接アクセスできるのは大きなメリットです。
館内での行き方ONE FUKUOKA BLDG.に到着したら2階を目指します。店舗公式案内では、1階の「THE CONTINENTAL ROYAL & Goh」前にあるエスカレーターから2階へ上がるルートが案内されています。
同じフロアにはMAISON KITSUNÉもあるため、ファッションショップを見てからカフェへ移動する楽しみ方もできます。
なお、施設の公式案内では一時駐車場は設けられていないため、基本的には公共交通機関の利用がおすすめです。
店舗の基本情報- 店舗名:Café Kitsuné Fukuoka
- 住所:福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG.2F
- 営業時間:10:00~20:00
- 定休日:不定休・施設休館日に準ずる
- 電話番号:092-406-0666
- 予約:不可
- オープン日:2025年4月24日
【口コミ・評判を検証】カフェキツネ福岡は本当におすすめ?混雑状況と注意点
カフェキツネ福岡の口コミでは、ブランドらしい洗練された空間、テラス席、キツネモチーフのスイーツ、天神駅からのアクセスの良さなどが注目されています。
一方、時間帯によっては待ち時間が発生することや、店内の席間隔について触れた口コミもあります。
口コミで評価されているポイント1. おしゃれな内装とテラス席
ONE FUKUOKA BLDG.の公式紹介でも、銅板や竹を使った内装、パリのカフェ文化を感じさせる家具、開放的なテラス席が紹介されています。特に天気の良い日のテラス利用は、福岡店を訪れる楽しみの一つです。
2. スイーツのデザインとブランドらしさ
キツネをモチーフにしたプリンやサブレ、ケーキなど、見た目にも特徴のある商品がそろっています。季節ごとの限定商品が登場するため、訪問する時期によって異なる楽しみ方ができます。
3. 買い物と組み合わせやすい立地
天神駅直結という立地は、観光客にも地元の人にも便利です。カフェだけを目的に訪れるだけでなく、天神でのショッピングの途中に立ち寄れる点も評価されています。
口コミから分かる混雑の傾向2026年の食べログの口コミには、13時過ぎに訪れた際に行列ができていて、いったん入店を見送ったものの、時間を空けて再訪すると並ばずに入れたという体験談があります。
また、2026年7月の平日14時ごろに訪問した利用者からは、待たずに入店できたという投稿も見られます。
これらの投稿から、混雑は時間帯によって変動することが分かります。特に休日の昼過ぎや、観光客が集中する時間帯は余裕を持って訪れるのがよさそうです。
予約はできる?混雑時の注意点ONE FUKUOKA BLDG.の公式店舗情報では、予約は不可と案内されています。食べログの店舗情報でも予約不可となっているため、事前に席を確保することはできません。
基本的には来店順での利用を想定しておきましょう。
口コミでは、席を確保してからレジで注文する利用方法に触れた投稿もあります。混雑時はスタッフの案内に従って、先に席の状況を確認するとスムーズです。
訪問前に知っておきたい注意点- 予約はできないため、混雑時は待ち時間が発生する可能性がある。
- 店内はワンドリンク制の案内がある。
- 店内でのパソコン使用は不可とされている。
- テラス席は天候や気温によって快適さが変わる。
- 季節限定スイーツは販売期間や在庫に注意が必要。
口コミサイトの評価だけで判断するのではなく、何を目的に訪れるかを決めておくと満足度が高まりそうです。
【情報を一目で整理】カフェキツネ福岡と関連ブランド・限定商品の関係
カフェキツネ福岡の魅力は、カフェ単体ではなく、ブランド、商業施設、季節限定商品が一体となっている点にあります。それぞれの関係を整理すると、訪問時に何を楽しめるのかが分かりやすくなります。
| 関連エンティティ | 内容・役割 | 福岡店との関係 |
|---|---|---|
| Maison Kitsuné | 2002年設立のライフスタイルブランド | カフェを展開する母体ブランド |
| Café Kitsuné | スペシャルティコーヒーを提供するカフェブランド | 2013年に青山で日本1号店を展開 |
| ONE FUKUOKA BLDG. | 福岡・天神の複合商業施設 | 福岡店の所在地。2階に出店 |
| MAISON KITSUNÉ Fukuoka | ファッション・雑貨の店舗 | カフェの隣に位置する |
| 黒ごまアールグレイ | 黒ごまブリュレと紅茶ムースのキツネ型ケーキ | 青山・大阪・福岡限定。750円 |
| シューアラクレーム かぼちゃ | かぼちゃクリームとキャラメルのシュークリーム | 福岡店限定。650円 |
| 岡山ロースタリー | スペシャルティコーヒーの自社焙煎所 | 福岡店のコーヒーの焙煎を担う |
この関係から見えてくるのは、福岡店が単なる飲食店ではなく、Maison Kitsunéのファッションや音楽、コーヒー文化をまとめて体験できる拠点だということです。
加えて、季節限定商品の中には福岡だけで提供されるものがあります。全国共通の商品を楽しむだけでなく、地域ごとに異なるメニューを選べる点も、ブランドカフェとしての差別化につながっています。
【プロの結論】カフェキツネ福岡がおすすめな人・おすすめできない人
カフェキツネ福岡は、すべての人にとって最適なカフェというわけではありません。ブランドの世界観、コーヒー、スイーツ、立地のどこに魅力を感じるかによって、評価は変わります。
おすすめできる人- 天神でおしゃれなカフェを探している人
- Maison Kitsunéのファッションやデザインが好きな人
- 季節限定のスイーツを楽しみたい人
- 福岡限定のグルメを探している人
- 地下鉄駅直結のアクセスしやすいカフェを利用したい人
- テラス席で開放的なカフェタイムを過ごしたい人
- 予約して確実に席を確保したい人
- 長時間パソコン作業をしたい人
- 静かな個室や広い席間隔を重視する人
- できるだけ安価なコーヒーや軽食を探している人
- 行列や待ち時間を避けたい人
一般的なカフェと比較すると、キツネサブレ400円、キツネプリン650円、季節限定ケーキ750円という価格帯は、日常的な休憩としては少し特別感があります。
しかし、提供される価値は飲食物だけではありません。スペシャルティコーヒー、独自の内装、パリのカフェ文化を取り入れたテラス、ブランドの世界観、そして地域限定スイーツまで含めた体験が商品になっています。
そのため、価格と量だけでコストパフォーマンスを判断するよりも、空間やデザイン、季節感を含めて楽しみたい人に向いている店舗です。
特に福岡限定のシューアラクレーム かぼちゃは、ほかの地域の店舗では同じ商品を楽しめないという意味でも、訪問価値のあるメニューです。
カフェキツネ福岡に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カフェキツネ福岡の営業時間は何時から何時までですか? A1:2026年7月から平日も10時オープンとなり、現在は平日・土日祝日ともに10:00~20:00です。
Q2:カフェキツネ福岡に予約は必要ですか? A2:店舗公式情報では予約不可です。来店順での利用を想定し、混雑しやすい時間帯は余裕を持って訪問しましょう。
Q3:黒ごまアールグレイのキツネケーキはいくらですか? A3:2026年秋の公式発表価格はイートイン750円です。青山・大阪・福岡の限定商品として発表されました。
Q4:福岡限定のスイーツは何ですか? A4:2026年秋の新作では「シューアラクレーム かぼちゃ」が福岡限定です。価格はイートイン650円です。
Q5:天神駅からのアクセスは便利ですか? A5:福岡市営地下鉄天神駅に直結しています。西鉄福岡(天神)駅からも徒歩約3分でアクセスできます。
Q6:カフェキツネ福岡でパソコン作業はできますか? A6:店舗情報では店内でのパソコン使用は不可とされています。仕事や長時間のPC作業を目的とした利用には向いていません。
Q7:カフェキツネ福岡の予算はいくらですか? A7:食べログ掲載の予算目安は1,000~1,999円です。ドリンクとスイーツを組み合わせる場合は、1人1,000円台を目安にするとよいでしょう。
カフェキツネ福岡は、ONE FUKUOKA BLDG.2階にある九州初のCafé Kitsunéです。地下鉄天神駅直結という便利な立地に加え、パリと東京の感性を取り入れた空間、スペシャルティコーヒー、キツネをモチーフにしたスイーツが楽しめます。
2026年の注目メニューは、黒ごまのクレームブリュレとアールグレイムースを組み合わせたキツネケーキ「黒ごまアールグレイ」(750円)と、福岡限定の「シューアラクレーム かぼちゃ」(650円)です。秋らしい素材を生かしたスイーツを楽しみたい人には、見逃せないラインナップです。
営業時間は平日も含めて10:00~20:00。予約はできないため、混雑を避けたい場合は時間に余裕を持って訪れましょう。
天神でのショッピング、福岡観光、友人とのカフェタイム。さまざまなシーンに取り入れやすいCafé Kitsuné Fukuokaで、コーヒーと季節のスイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。
主な確認資料
- ONE FUKUOKA BLDG.公式店舗情報・営業時間・予約情報
- 株式会社メゾン・キツネ・ジャパン「2026年秋の限定メニュー」公式プレスリリース
- ONE FUKUOKA BLDG.公式ジャーナル・店舗紹介
- 食べログの店舗情報・メニュー・2026年口コミ