2026年現在、俳優として舞台や映像作品に出演し、活動の幅を広げている小山内花凜(おさない・かりん)。2011年にファッション誌『nicola(ニコラ)』の専属モデルとして芸能活動をスタートさせ、ガールズバンド「Le Lien」のベース担当を経て、現在はスターダストプロモーション所属の俳優として活躍している。
とりわけ注目されているのが、舞台『ぼっち・ざ・ろっく!』の山田リョウ役や、2026年の『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』への出演だ。加えて、公式ファンページ「ROOM 0371」も開設され、ファンとの新たな交流の場が生まれている。2026年11月の出演予定作品も含め、プロフィールから代表作、これまでの経歴まで整理する。
【プロフィール】小山内花凜の読み方・生年月日・身長を紹介

小山内花凜は、東京都出身の俳優・元ファッションモデル。スターダストプロモーションの公式プロフィールには、基本情報や趣味、特技が掲載されている。
まずは、検索されることの多いプロフィール情報を確認しておきたい。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 小山内花凜 |
| 読み方 | おさない かりん |
| 生年月日 | 1998年12月15日 |
| 年齢 | 27歳(2026年11月1日現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 166cm |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション |
| 趣味 | フランス語の勉強、メイク、ドラマ鑑賞 |
| 特技 | ベース演奏 |
| 主な活動 | 俳優、元ファッションモデル |
※年齢は2026年11月1日時点。12月15日の誕生日を迎えると28歳になる。
名前の読み方は「おさないかりん」小山内花凜の読み方は「おさないかりん」。
「小山内」は「おさない」と読む。初見では読み方に迷いやすい名字だが、所属事務所の公式プロフィールでも「オサナイカリン」と表記されている。
身長は166cm。モデル経験を持つ俳優身長は166cm。
芸能活動の出発点がファッション誌の専属モデルだったこともあり、モデルとしての経験を持っている。
趣味にはメイクやフランス語の勉強、ドラマ鑑賞を挙げ、特技にはベース演奏を記載。これらは、ファッションや音楽、映像作品といった複数の分野に関わってきた経歴ともつながっている。
特にベース演奏は、後述するLe Lienでの活動を理解するうえでも要点だ。
【経歴】ニコラ専属モデルからLe Lienのベーシストへ
小山内花凜の芸能活動を語るうえで欠かせないのが、ニコラ時代とガールズバンドLe Lienでの経験だ。
現在の俳優活動だけを見ると舞台中心の印象を受けるが、その土台にはモデルと音楽という異なるジャンルで培った経験がある。
2011年:第15回ニコラモデルオーディションでグランプリ小山内花凜は2011年、第15回「ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得した。
これをきっかけに、ファッション誌『nicola』の専属モデルとして活動を開始。専属モデルとしての活動期間は2011年から2015年までとなっている。
当時のニコラは10代の読者を中心に支持されていたファッション誌で、専属モデルは若い世代に向けてファッションや美容の情報を発信する存在だった。
モデルとして経験を積んだことは、その後の広告出演や雑誌活動にもつながっていく。
Le Lienではベース担当Karinとして活動モデル活動と並行して経験したのが、ガールズバンド「Le Lien(ルリアン)」での音楽活動だ。
Le Lienは、ファッションと音楽の融合をコンセプトにした4人組ガールズバンド。小山内花凜はKarin名義でベースを担当した。
ユニバーサル ミュージックの公式プロフィールでは、メンバーの一人として小山内花凜の名前が掲載されている。
2015年4月29日に発売された1stミニアルバム『530日』は、オリコンの2015年5月11日付週間インディーズアルバムランキングで1位を獲得した。
モデルだけではなく、楽器を演奏するアーティストとしても活動していた点は、現在のプロフィールにある特技「ベース演奏」にもつながる。
2016年12月31日:Le Lienとしての活動に区切り2016年12月31日、小山内花凜はLe Lienの公式ブログで、グループとしての活動を終えることを報告した。
本人のブログでは、2017年からは「Le LienのKarin」ではなく「小山内花凜」として頑張っていくという趣旨を伝えている。
この節目は、活動の中心をグループでの音楽活動から個人としての芸能活動へ移す転換点だった。
モデル・音楽から俳優へその後は俳優としての出演実績を重ね、映画やテレビドラマ、舞台へと活動領域を広げていく。
2020年3月号から2024年4月号までファッション誌『JELLY』のレギュラーモデルを務めたことも、モデルとしてのキャリアを継続していたことを示している。
芸歴を振り返ると、単にモデルから俳優に転身したというより、ファッション・音楽・演技の経験を積み重ねながら現在の活動につなげてきた人物だ。
【出演作品】『ぼっち・ざ・ろっく!』山田リョウ役で注目
小山内花凜の出演作品のなかでも、特に注目度の高い役が舞台『ぼっち・ざ・ろっく!』の山田リョウ役だ。
原作は、はまじあきによる人気漫画。結束バンドのメンバーを中心に、音楽活動や人間関係を描く作品である。
小山内花凜が演じる山田リョウは、結束バンドのベース担当。本人の特技もベース演奏であることから、役柄と実際の経験が重なる点にも関心が集まる。
2023年から続く山田リョウ役小山内花凜は2023年8月に上演されたLIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」で山田リョウ役を担当した。
その後、2024年9月のPARTⅠ STARRY/PARTⅡ 秀華祭でも同役を続投。
さらに2025年にはライブイベントにも出演し、2026年には「LIVE STAGE『ぼっち・ざ・ろっく!』2026 RE:boot」で再び山田リョウ役を務めた。
一度きりの出演ではなく、複数年にわたって同じキャラクターを演じていることが特徴だ。
山田リョウ役と本人のベース経験山田リョウは、結束バンドのベース担当として作品の音楽面を支えるキャラクターだ。
小山内花凜自身もLe Lienでベースを担当していたため、役柄との共通点がある。
もちろん、実際の人物とキャラクターは別の存在だが、演奏経験を持つ俳優が同じ楽器を担当するキャラクターを演じることには、表現面での興味深さがある。
舞台版では演技だけでなく、音楽やライブパフォーマンスも作品の重要な要素となる。モデル・バンド活動を経験してきた小山内花凜の経歴が生かされる舞台の一つだ。
【2026年最新】小山内花凜の現在と出演作品を時系列で整理
2026年の小山内花凜は、舞台を中心に複数の作品へ出演している。
スターダストプロモーションの公式プロフィールに掲載された出演情報に加え、各公演の公式発表を確認すると、11月にも新たな出演予定がある。
2026年の主な出演情報を時系列でまとめた。
| 時期 | 作品名 | 役柄・出演内容 |
|---|---|---|
| 1月9日~ | TOKYO MX「副会長の主なお仕事」 | 主演・栗下涙役 |
| 2月7日~23日 | LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」2026 RE:boot | 山田リョウ役 |
| 6月3日~7日 | 「アイディール・セミナー/2nd session-Replay-」 | 舞台出演 |
| 7月2日~12日 | 女王ステ 不滅部隊編『Rose』 | Arkチーム出演 |
| 8月8日~16日 | 極限選別演劇『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』 | 雫原比留子役 |
| 11月4日~6日 | 朗読劇『硝子の星の子どもたち』 | Wキャスト出演 |
| 11月26日~29日 | 舞台『グレイト・エスケイプ』 | 川合優里役 |
2026年1月9日から、TOKYO MXのドラマ「副会長の主なお仕事」に主演の栗下涙役として出演。
公式プロフィールでは、毎週金曜日21時54分から22時までの放送として紹介されている。
舞台出演が目立つ小山内花凜にとって、主演ドラマへの出演も重要な実績だ。
2026年2月:『ぼっち・ざ・ろっく!』2026 RE:boot2月7日から23日まで、THEATER MILANO-Zaで上演された「LIVE STAGE『ぼっち・ざ・ろっく!』2026 RE:boot」に山田リョウ役で出演。
2023年の初演から続く役柄を再び演じることになり、同作品との継続的な関係が確認できる。
2026年6月・7月:異なる世界観の舞台に出演6月には「アイディール・セミナー/2nd session-Replay-」に出演。
続く7月には、女王ステの不滅部隊編『Rose』に参加した。
『Rose』はILLUMINUSが企画・製作する女王ステシリーズの作品で、小山内花凜はArkチームの出演者として名を連ねている。
音楽を軸とした舞台とは異なる作品への参加は、出演ジャンルの広がりを示す動きだ。
2026年8月:『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』雫原比留子役2026年8月8日から16日まで、天王洲 銀河劇場で上演された極限選別演劇『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』にも出演した。
小山内花凜の役柄は雫原比留子(しずはらひるこ)。
本作は、アニプレックスが展開するゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を原作とする舞台作品だ。
原作では、15人の生徒たちが100日間にわたって学園を守り抜くという設定が物語の軸となる。
舞台版では田村心、仲田博喜、田淵累生、河内美里、明音亜弥などの俳優陣と共演した。
原作ゲームにおける雫原比留子のボイスキャストは井上麻里奈。小山内花凜は舞台版で同キャラクターを演じている。
2026年11月:朗読劇『硝子の星の子どもたち』11月4日から8日までCBGKシブゲキ!!で上演される朗読劇『硝子の星の子どもたち』にも出演予定。
小山内花凜はWキャストの一人として参加し、出演予定日は次の4公演となっている。
- 11月4日(水)19時
- 11月5日(木)19時
- 11月6日(金)14時
- 11月6日(金)19時
本作は、末吉咲子脚本、髙木悠慎演出による朗読劇。安齋由香里をはじめとする出演者とともに作品を届ける。
2026年11月後半:舞台『グレイト・エスケイプ』さらに11月26日から29日まで、浅草花劇場で上演される舞台『グレイト・エスケイプ』への出演も発表されている。
小山内花凜が演じるのは川合優里役。
本作は脱出型ミステリーゲームとタイムループを組み合わせたサスペンス・エンターテインメントコメディだ。
演出は柏原収史、主演は小松準弥。京山陽春、ソンモ、水谷あつし、山村美智子らも出演する。
8月の『HUNDRED LINE』から11月の朗読劇、さらに『グレイト・エスケイプ』へと、ジャンルの異なる舞台への出演が続いている点は、2026年の活動を理解するうえで見逃せない。
【公式ファンクラブ】ROOM 0371とは?開設日とサービス内容
小山内花凜のファンにとって、2026年の大きなニュースの一つが公式ファンページ「ROOM 0371」の開設だ。
2026年3月5日、スターダストプロモーションの公式ファンクラブサービス「STARDUST WEB」のリニューアルに合わせて開設された。
ROOM 0371は公式のファンページ「ROOM 0371」は、小山内花凜を応援するファンが本人の活動をより身近に楽しむための公式ファンページだ。
スターダストプロモーションの発表によると、有料会員登録を行うことで、会員限定の動画や生配信などのコンテンツを楽しめる。
単なるプロフィール閲覧ページではなく、所属タレントとファンをつなぐコミュニケーションの場として設けられたサービスである。
STARDUST WEBの料金プラン2026年3月のリニューアル時に公表されたSTARDUST WEBの料金プランは次のとおり。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 月額プラン | 660円(税込) |
| 3か月プラン | 1,980円(税込) |
| 年額プラン | 5,500円(税込) |
※上記はSTARDUST WEBの公表料金。各プランの最新条件や利用可能なコンテンツは公式サービス内で確認したい。
ROOM 0371をチェックするメリットファンページを利用するメリットは、主に次の3点だ。
1. 会員限定コンテンツを楽しめる: 通常の公式プロフィールとは異なる動画などをチェックできる。
2. 生配信を視聴できる: ファンとタレントの交流を楽しめる機会が用意されている。
3. 公式情報を追いやすい: 所属事務所のファンクラブサービス内で活動を応援できる。
舞台やドラマの出演情報を追うだけでなく、本人に関する限定コンテンツも楽しみたいファンにとって、ROOM 0371は注目したい公式サービスだ。
【プロの結論】小山内花凜の魅力はモデル・音楽・演技をつなぐキャリアにある
小山内花凜のキャリアを整理すると、単純なモデル出身の俳優という枠には収まらないことが分かる。
2011年にニコラの専属モデルとして活動を始め、Le Lienではベース担当として音楽活動を経験。その後、映画やドラマ、舞台へと出演の場を広げてきた。
注目したいのは、過去の経験が現在の出演作品と自然につながっていることだ。
1. ベース経験と山田リョウ役の接点Le Lienでベースを担当していた経験は、『ぼっち・ざ・ろっく!』の山田リョウ役を理解するうえで興味深い背景となる。
実際の演奏経験がある俳優が、同じ楽器を担当するキャラクターを演じるという点は、作品に関心を持つ読者にとっても注目材料だ。
2. 舞台を軸に出演ジャンルを広げている2026年の出演作品を見ると、音楽を題材とした舞台、ゲーム原作の舞台、朗読劇、サスペンス作品とジャンルが多様だ。
同じ舞台でも求められる表現は異なる。作品ごとに異なる世界観や役柄に参加することは、俳優としての経験を積む機会になっている。
3. ファンとの接点も新しい段階へROOM 0371の開設によって、舞台や映像作品を通じて小山内花凜を知った人が、公式サービスを通じて活動を追えるようになった。
作品への出演とファンとの継続的な交流。この両方が整備されている点も、2026年の活動を考えるうえで重要だ。
今後注目したい判断材料は、出演作品のジャンル、役柄の幅、そして舞台以外の映像作品への出演状況だ。
ニコラ時代から応援している人はもちろん、『ぼっち・ざ・ろっく!』で初めて知った人や、2026年の新作舞台から関心を持った人も、過去の活動を振り返ることで小山内花凜の魅力をより深く理解できるはずだ。
【FAQ】小山内花凜に関するよくある質問
Q1:小山内花凜の読み方は?
A:読み方は「おさないかりん」。スターダストプロモーションの公式プロフィールでも「オサナイカリン」と表記されている。
Q2:小山内花凜の生年月日と年齢は?
A:1998年12月15日生まれ。2026年11月1日時点では27歳で、同年12月15日に28歳を迎える。
Q3:小山内花凜の身長は何cm?
A:公式プロフィールによると166cm。
Q4:小山内花凜は現在どこの事務所に所属している?
A:スターダストプロモーションに所属している。
Q5:小山内花凜はニコラのモデルだった?
A:はい。2011年の第15回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し、2011年から2015年まで専属モデルを務めた。
Q6:Le Lienでは何を担当していた?
A:4人組ガールズバンドLe Lienで、Karin名義のベース担当として活動していた。2016年12月31日には本人のブログでグループ活動の終了を報告している。
Q7:舞台『ぼっち・ざ・ろっく!』では何役?
A:結束バンドのベーシスト、山田リョウ役。2023年の初演から2024年版、2026年のRE:bootまで同役を担当している。
Q8:HUNDRED LINEでは何役を演じた?
A:2026年8月上演の極限選別演劇『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』で雫原比留子役を演じた。
Q9:公式ファンクラブはある?
A:2026年3月5日に開設された公式ファンページ「ROOM 0371」がある。STARDUST WEBを通じて会員限定動画や生配信などを楽しめる。
Q10:2026年11月の出演作品は?
A:朗読劇『硝子の星の子どもたち』と舞台『グレイト・エスケイプ』への出演が発表されている。前者ではWキャスト、後者では川合優里役を担当する。
小山内花凜は、2011年のニコラ専属モデル就任を出発点に、Le Lienでのベース演奏、映画・ドラマへの出演、そして舞台俳優としての活動へとキャリアを積み重ねてきた。
2026年には『ぼっち・ざ・ろっく!』2026 RE:bootや『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』などの話題作に出演。さらに11月には朗読劇『硝子の星の子どもたち』と舞台『グレイト・エスケイプ』も控えている。
公式ファンページ「ROOM 0371」の開設も、ファンにとって新しい楽しみの一つだ。
モデル、ミュージシャン、俳優という複数の経験を持つ小山内花凜。これまでの歩みを知ることで、現在の舞台出演や今後の役柄にも、より深い関心を持てるだろう。
2026年後半の出演作をきっかけに、今後どのような作品や役柄に挑戦していくのか、引き続き注目したい。
主な確認資料(公式・公演発表)
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