2024年のK-POPシーンを代表する大型音楽授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、11月22日(金)・23日(土)の2日間、大阪の京セラドーム大阪で開催されました。加えて、同年11月21日(米国現地時間)にはロサンゼルスのドルビー・シアターでも授賞式を実施。MAMAの歴史で初めて米国開催を実現し、アメリカから日本へと舞台をつなぐ国際的なイベントとなりました。
大阪公演にはSEVENTEEN、aespa、G-DRAGON、ENHYPEN、IVE、TOMORROW X TOGETHERなどの人気アーティストが集結。ROSÉとBruno Marsによる「APT.」の世界初パフォーマンスや、G-DRAGONとBIGBANGメンバーによる特別ステージも大きな話題を呼びました。2026年現在、開催から約2年が経過した今、日程・出演者・タイムテーブル・チケット料金・受賞結果・視聴方法を振り返ります。
【開催概要】MAMA日本開催2024はいつ?京セラドーム大阪とLAの2都市開催が実現

2024 MAMA AWARDSは、韓国のエンターテインメント企業CJ ENMが主催し、音楽専門チャンネルMnetが企画する世界規模のK-POP授賞式です。
2024年は25年の歴史における大きな転換点となりました。CJ ENMは2024年7月18日の公式発表で、MAMAとして初めて米国で授賞式を開催することを明らかにしています。
2024年の開催日程と会場開催地はアメリカ・ロサンゼルスと日本・大阪の2都市。ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた後、日本の京セラドーム大阪へと舞台を移す構成でした。
- 11月21日(木・米国現地時間):ドルビー・シアター(ロサンゼルス)
- 11月22日(金):京セラドーム大阪 CHAPTER1
- 11月23日(土):京セラドーム大阪 CHAPTER2
ここで注意したいのが時差です。ロサンゼルス公演は現地時間の11月21日ですが、日本時間では11月22日になります。そのため、日本の視聴者が当時の放送スケジュールを調べると、LA公演と大阪の初日が同じ11月22日に並んで表示されます。
今回のテーマは「BIG BLUR : What is Real?」。音楽、文化、テクノロジー、エンターテインメントの境界が曖昧になる時代を背景に、芸術と技術を融合させたステージを目指しました。
CJ ENMの開催後の発表によると、ロサンゼルスと大阪の両会場は完売し、現地の参加者は合計約9万3,000人。さらに200を超える地域でオンライン視聴されたと報告されています。単なる韓国音楽の授賞式を超え、世界市場を意識したイベントだったことが数字からも伝わります。
なぜ2024年はアメリカと日本で開催されたのか背景にあるのは、K-POPの市場拡大とグローバルファン層の多様化です。
これまでMAMAはアジアを中心に開催されてきました。しかし、K-POPの人気はアジアだけにとどまらず、北米を含む世界各地へ広がっています。そこでCJ ENMは、世界最大級の音楽市場である米国への進出を新たな挑戦として位置づけました。
最初の会場に選ばれたドルビー・シアターは、アカデミー賞授賞式の会場としても知られるハリウッドの象徴的な施設です。その後、日本の京セラドーム大阪へとバトンをつなぐことで、異なる時間帯と地域のファンを一つの授賞式に結びつける演出が採用されました。
つまり、2024年の特徴は単に海外で開催したことではありません。アメリカで初開催を実現し、米国と日本を連続したステージとして構成した点にあります。
(出典:CJ ENM公式ニュースルーム、2024年7月18日発表)
【歴代開催地】MAMAの日本開催実績とCJ ENM・Mnetの運営体制
MAMAの歴史を理解すると、2024年の大阪開催が持つ意味も見えてきます。
イベントは1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートしました。2009年に「Mnet Asian Music Awards」へと名称を変更し、2022年には現在の「MAMA AWARDS」へリブランディングされています。
日本で開催された主なMAMAの歴史- 1999年:Mnet映像音楽大賞としてスタート。
- 2009年:Mnet Asian Music Awardsへ名称変更。
- 2017年:横浜アリーナを含む複数地域で開催。
- 2018年:さいたまスーパーアリーナで日本公演を実施。
- 2019年:ナゴヤドームで開催。
- 2022年:京セラドーム大阪で開催。
- 2023年:東京ドームで開催。
- 2024年:京セラドーム大阪で2日間開催。
このように、日本はMAMAにとって継続的に重要な開催地域です。2022年の大阪公演、2023年の東京公演に続いて、2024年も大阪が選ばれました。
CJ ENM・Mnet・日本側運営会社の役割日本公演の運営体制は、主催・企画・制作・運営がそれぞれ分担されていました。
- CJ ENM:イベント主催。
- Mnet:イベント企画、音楽番組・授賞式の制作基盤。
- PROMAX:制作・招聘。
- キョードー関西:日本公演の運営。
- Visa:タイトルスポンサー。
日本向けの情報発信や放送・配信はCJ ENM JapanとMnet Japanが担い、現地公演の運営には日本側の興行会社も参加しました。
この分業体制は、海外アーティストの出演調整、国際的な映像制作、チケット販売、会場運営を一体化させるためのものです。2024年の米日開催は、こうした国際的な運営基盤があってこそ実現した企画でした。
(出典:Mnet Japan公式番組情報、CJ ENM公式開催発表、PROMAX公演情報)
【出演者・アーティスト一覧】SEVENTEEN、aespa、G-DRAGONから豪華コラボまで
2024 MAMA AWARDSの大阪公演で注目されたのは、出演者の幅広さです。新人グループから世界的な人気を持つアーティスト、ソロ歌手、バーチャルアイドルまで、多様な顔ぶれがそろいました。
11月22日・大阪公演 CHAPTER1初日の主な出演アーティストは次のとおりです。
- BOYNEXTDOOR
- ENHYPEN
- IVE
- izna
- イ・ヨンジ(Lee Young Ji)
- ME:I
- PLAVE
- TREASURE
- TOMORROW X TOGETHER
- ROSÉ
- Bruno Mars
特に話題を集めたのが、ROSÉとBruno Marsの共演です。二人のコラボレーション楽曲「APT.」が世界的なヒットを記録するなか、11月22日の大阪公演で世界初のライブパフォーマンスが披露されました。
さらにTOMORROW X TOGETHERのYEONJUNとロボットドッグによるTHEME STAGEも企画され、従来のアイドルパフォーマンスにテクノロジーを組み合わせた演出が展開されました。
11月23日・大阪公演 CHAPTER22日目には、実力派グループとソロアーティストが集結しました。
- aespa
- BIBI
- G-DRAGON
- (G)I-DLE
- INI
- MEOVV
- SEVENTEEN
- ZEROBASEONE
- ビョン・ウソク(EXCLUSIVE STAGE)
この日の見どころは、G-DRAGONのソロ復帰ステージとSEVENTEEN、aespaによる大型パフォーマンスでした。
また、ドラマ『ソンジェ背負って走れ』で主演を務めたビョン・ウソクも、俳優としてのプレゼンター出演だけでなく、OST「Sudden Shower」を披露するEXCLUSIVE STAGEに登場しました。
出演者・関係者の関係性と役割一覧開催地、出演者、司会者、特別ステージの関係を整理すると、2024年のイベント構成がより分かりやすくなります。
| 日程・会場 | 司会・出演者 | 主な見どころ・関係性 |
|---|---|---|
| 11月21日・ロサンゼルス | パク・ボゴム、Anderson .Paak、J.Y.Park、ILLIT、KATSEYE、RIIZE、TWS、YOUNG POSSE | MAMA初の米国開催。ハリウッドでの国際的なステージ。 |
| 11月22日・大阪 CHAPTER1 | BOYNEXTDOOR、ENHYPEN、IVE、izna、ME:I、PLAVE、TREASURE、TOMORROW X TOGETHER、ROSÉ、Bruno Mars | 「APT.」世界初パフォーマンス。YEONJUNとロボットドッグの特別演出。 |
| 11月23日・大阪 CHAPTER2 | キム・テリ、aespa、BIBI、G-DRAGON、(G)I-DLE、INI、MEOVV、SEVENTEEN、ZEROBASEONE、ビョン・ウソク | SEVENTEEN・aespaの大賞受賞。G-DRAGONとBIGBANGメンバーの特別共演。 |
司会者については、ロサンゼルス公演をパク・ボゴム、日本公演のCHAPTER2をキム・テリが担当しました。日本公演のCHAPTER1については、公式番組案内に独立したホストの記載はありません。
ROSÉとBruno Marsの「APT.」が世界初披露「APT.」はROSÉとBruno Marsが共同で制作した楽曲で、韓国の飲み会ゲームをモチーフにしたキャッチーなメロディーが特徴です。
2024年10月の公開以降、韓国国内だけでなく米国Billboardや英国Official Singles Chartなどでも注目を集めました。
その話題性を背景に、Mnetは11月21日の公式ニュースで二人の出演を発表。翌22日の大阪CHAPTER1で世界初のライブパフォーマンスが実現しました。
この共演が象徴的だったのは、K-POPアーティストと世界的なポップスターが、同じステージで楽曲の話題性をライブ体験へとつなげたことです。MAMAが掲げた「BIG BLUR」というコンセプトを、最も分かりやすく体現したステージの一つでした。
G-DRAGONとBIGBANGの特別ステージ11月23日のCHAPTER2では、G-DRAGONが2015年以来9年ぶりにMAMAのステージへ復帰しました。
ソロ楽曲「Untitled, 2014」「POWER」に加え、「HOME SWEET HOME」ではBIGBANGのメンバーであるSOL(TAEYANG)とD-LITE(DAESUNG)が登場。さらに「BANG BANG BANG」「FANTASTIC BABY」といったBIGBANGの代表曲も披露されました。
重要なのは、BIGBANG全員が通常の出演アーティストとして事前発表されていたわけではない点です。G-DRAGONのソロステージにSOLとD-LITEがサプライズ参加し、グループの楽曲も披露するという特別な構成でした。
CJ ENMの開催後の公式レポートも、G-DRAGONのソロパフォーマンスとSOL、D-LITEの登場を歴史的な瞬間として紹介しています。
(出典:Mnet Japan公式ニュース、CJ ENM公式開催レポート、2024年11月25日)
【タイムテーブル・チケット料金】大阪公演の開演時間と費用を解説
京セラドーム大阪での公演は、11月22日と23日で開場・開演時間が異なっていました。現地参加を検討していたファンにとって、日付ごとの時間確認は要点でした。
2024 MAMA AWARDSのタイムテーブル- 11月22日(金)大阪 CHAPTER1
- 16:00:レッドカーペット
- 18:00:授賞式開演
- 11月23日(土)大阪 CHAPTER2
- 13:00:レッドカーペット
- 15:00:授賞式開演
なお、11月22日の日本時間には、ロサンゼルス公演も行われました。
- 9:00:ロサンゼルスのレッドカーペット
- 12:00:ロサンゼルスの授賞式
これは米国現地時間では11月21日の開催に当たります。
ここで注意したいのは、レッドカーペットの開始時刻と授賞式の開演時刻は分かっていても、すべてのアーティストの出演順・登場時刻が事前に固定された公式タイムテーブルとして公開されていたわけではないことです。
実際の進行では、授賞式の合間に特別ステージ、コラボレーション、受賞者発表が組み込まれました。特定のアーティストが何時何分に登場したかを調べる場合は、当日の映像記録や公式パフォーマンス動画を基準にする必要があります。
京セラドーム大阪のチケット料金一覧チケットはQoo10を通じた先行販売・一般販売が実施されました。料金は販売時期や座席の種類によって異なります。
- 早期販売・指定席1日券:21,000円(税込)
- 早期販売・指定席2日券:42,000円(税込)
- 通常指定席1日券:22,000円(税込)
- バルコニー席1日券:22,000円(税込)
- 見切れ席1日券:21,000円(税込)
2日券の42,000円は早期販売限定でした。通常販売では1日券が中心となり、2日間とも参加する場合は、それぞれの公演のチケットを確保する必要がありました。
見切れ席はステージ横や機材付近など、セット・設備によってメインステージや出演者、映像が見えにくい可能性のある座席です。バルコニー席についても、高所のため着席での観覧を求められる場合があると案内されていました。
チケット代以外に確認したい費用大阪以外から参加する場合、チケット代だけで予算を考えるのは不十分です。実際の参加費用には次の項目も加わります。
- 大阪までの新幹線・飛行機・高速バスなどの交通費
- ホテルや宿泊施設の料金
- 会場周辺での食事・飲み物代
- 現地移動費
- 公式グッズの購入費
特に大規模なドーム公演では、開催日が近づくと周辺ホテルの選択肢が限られる場合があります。チケットが取れた後に宿泊先を探すより、交通・宿泊の予算も含めて計画する方が安心です。
なお、2026年現在、2024年の大阪公演は終了しており、当時のチケットは販売期間を終えています。上記は当時の販売価格をまとめたもので、現在購入できるチケット価格ではありません。
(出典:PROMAX公式公演情報、キョードー大阪公演案内)
【受賞結果・大賞】SEVENTEENとaespaが頂点に!2024年の主要受賞者一覧
2024 MAMA AWARDSの受賞結果で最も注目されたのは、SEVENTEENとaespaによる大賞の獲得です。
MAMAの主要大賞は、年間最優秀アーティスト賞、年間最優秀楽曲賞、年間最優秀アルバム賞、Fans' Choice of the Yearの4部門です。2024年はSEVENTEENが2部門、aespaが1部門、Jiminがファン投票に関係する1部門を受賞しました。
2024年の4大賞受賞者- VISA ARTIST OF THE YEAR:SEVENTEEN
- VISA SONG OF THE YEAR:aespa「Supernova」
- VISA ALBUM OF THE YEAR:SEVENTEEN「SEVENTEENTH HEAVEN」
- VISA FANS' CHOICE OF THE YEAR:Jimin
SEVENTEENは年間最優秀アーティスト賞と年間最優秀アルバム賞を同時受賞。グループとしての活動実績とアルバムの評価を大きく印象づけました。
一方、aespaは「Supernova」で年間最優秀楽曲賞を獲得。女性グループ賞や振付賞などでも評価され、2024年のK-POPを代表する存在として存在感を示しました。
主要部門の受賞結果大賞以外にも、人気アーティストや新人グループが多数受賞しています。
- 最優秀男性グループ賞:SEVENTEEN
- 最優秀女性グループ賞:aespa
- 最優秀男性ソロアーティスト賞:Jung Kook
- 最優秀女性ソロアーティスト賞:IU
- 最優秀新人男性アーティスト賞:TWS
- 最優秀新人女性アーティスト賞:ILLIT
- 最優秀男性グループダンスパフォーマンス賞:TWS「plot twist」
- 最優秀女性グループダンスパフォーマンス賞:aespa「Supernova」
- 最優秀男性ソロダンスパフォーマンス賞:Jung Kook「Standing Next to You」
- 最優秀女性ソロダンスパフォーマンス賞:JENNIE「You & Me」
- 最優秀ソロボーカルパフォーマンス賞:BIBI「Bam Yang Gang」
- 最優秀グループボーカルパフォーマンス賞:(G)I-DLE「Fate」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞:QWER「T.B.H」
- 最優秀ラップ&ヒップホップパフォーマンス賞:ZICO「SPOT!(feat. JENNIE)」
- 最優秀コラボレーション賞:ZICO「SPOT!(feat. JENNIE)」
- 最優秀OST賞:Crush「Love You With All My Heart」
- 最優秀ミュージックビデオ賞:aespa「Armageddon」
- 最優秀振付賞:aespa「Supernova」
- MUSIC VISIONARY OF THE YEAR:G-DRAGON
- GLOBAL SENSATION:ROSÉ、Bruno Mars
- FAVORITE MALE GROUP:TREASURE
- FAVORITE GLOBAL PERFORMER FEMALE:IVE
- FAVORITE NEW ASIAN ARTIST:ME:I
- FAVORITE RISING ARTIST:MEOVV
- WORLDWIDE KCONERS' CHOICE:ZEROBASEONE
- FAVORITE DANCE PERFORMANCE GROUP:BOYNEXTDOOR
- FAVORITE ASIAN ARTIST:INI
- PONTA PASS GLOBAL FAVORITE ARTIST:TOMORROW X TOGETHER
- INSPIRING ACHIEVEMENT:J.Y.Park
Fans' Choiceの男性・女性TOP10にも、Jimin、Jung Kook、SEVENTEEN、Stray Kids、aespa、IVE、IU、JENNIE、NewJeans、TWICEなどが選ばれました。
受賞結果から読み解く2024年のK-POP2024年の結果で興味深いのは、大賞の評価とファン投票の結果が必ずしも同じ軸ではないことです。
年間最優秀アーティスト賞や楽曲賞、アルバム賞では、音源成績、アルバム販売、審査評価などが関係します。一方、Fans' Choiceはファンの投票が中心となる部門です。
また、CJ ENMは2024年に審査基準を見直し、年間最優秀アルバム賞について販売量だけでなく、企画、音楽、アートワーク、ビジュアル、業界への影響などを総合的に評価する方針を示しました。加えて、K-POPのパフォーマンス面を評価するBest Choreography部門も新設されています。
つまり、2024年の受賞結果は単純な人気ランキングではありません。音楽作品としての完成度、商業的な成果、ファンの支持、パフォーマンスの質を複数の角度から評価した結果として見る必要があります。
なお、ROSÉとBruno Marsが受賞したのはGLOBAL SENSATION賞です。「APT.」の共演が話題になったからといって、最優秀コラボレーション賞も二人が受賞したわけではありません。同部門の受賞者はZICOとJENNIEです。この違いは、受賞一覧を調べる際に混同しやすいポイントです。
(出典:CJ ENM公式ニュースルーム、2024年11月25日受賞結果発表)
【放送・配信視聴方法】Mnet Japan、Mnet Smart+、Pontaパスの違い
2024 MAMA AWARDSは、会場に行けなかったファンも視聴できるよう、日本国内外の放送・配信サービスを通じて中継されました。
日本国内の主な視聴方法- CS放送Mnet Japan:テレビで授賞式やレッドカーペットを視聴。
- Mnet Smart+:スマートフォン、タブレット、パソコンなどで配信を視聴。
- Pontaパス:当時のライブ配信サービスとして、授賞式やレッドカーペットを配信。
当時のMnet Japanの案内では、ロサンゼルス公演のレッドカーペットはMnet Smart+で字幕なしの無料配信が予定されていました。一方、同公演の授賞式と大阪公演のレッドカーペット・授賞式については、有料加入が必要とされていました。
また、日本語字幕付きの放送・配信も予定されており、韓国語や英語に詳しくない視聴者でも授賞式を楽しめる体制が整えられていました。
世界向けの配信方法CJ ENMはMnet K-POPの公式YouTubeチャンネルやMnet TVなどを通じた世界向けの生中継も案内していました。ただし、視聴できる地域や番組内容は配信権の条件によって異なる場合があります。
2026年現在、2024年のMAMAを視聴できる?2024年の授賞式はすでに終了しています。したがって、2026年現在、当時の生中継を視聴することはできません。
Mnet Japanでは、2025年1月に完全字幕版のアンコール放送を実施した記録が残っています。US公演と日本公演CHAPTER1・CHAPTER2のレッドカーペット、授賞式がそれぞれ再放送されました。ただし、著作権の関係で一部編集される予定との案内もありました。
現在、過去映像を視聴したい場合は、Mnet JapanやMnet Smart+の最新番組表・配信作品一覧で、2024年の映像が見逃し配信やアーカイブとして提供されているかを確認するのが確実です。過去に再放送された実績と、2026年現在の配信継続は別の情報として考える必要があります。
(出典:Mnet Japan公式番組ページ、2024年11月22日放送案内)
【よくある質問】MAMA日本開催2024に関するFAQ
Q1:MAMA AWARDS 2024の日本開催日はいつでしたか?
A1:2024年11月22日(金)と23日(土)の2日間です。会場は大阪府の京セラドーム大阪でした。また、米国現地時間の11月21日にはロサンゼルスのドルビー・シアターでも開催されました。
Q2:MAMA 2024の大阪公演には誰が出演しましたか?
A2:SEVENTEEN、aespa、G-DRAGON、(G)I-DLE、ENHYPEN、IVE、TOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONE、INI、ME:I、TREASURE、BOYNEXTDOORなどが出演しました。さらに11月22日にはROSÉとBruno Marsによる「APT.」の世界初ライブパフォーマンスも披露されました。
Q3:MAMA 2024の大賞は誰が受賞しましたか?
A3:年間最優秀アーティスト賞と年間最優秀アルバム賞はSEVENTEEN、年間最優秀楽曲賞はaespaの「Supernova」、Fans' Choice of the YearはJiminが受賞しました。
Q4:MAMA 2024のチケット料金はいくらでしたか?
A4:早期販売では指定席1日券が21,000円、2日券が42,000円でした。通常指定席1日券は22,000円、バルコニー席は22,000円、見切れ席は21,000円でした。いずれも当時の税込価格です。
Q5:G-DRAGONのステージにBIGBANGのメンバーも出演しましたか?
A5:はい。G-DRAGONのステージにSOL(TAEYANG)とD-LITE(DAESUNG)がサプライズ登場しました。「HOME SWEET HOME」やBIGBANGの代表曲などを披露し、大きな注目を集めました。
2024 MAMA AWARDSは、11月22日・23日の京セラドーム大阪公演と、11月21日のロサンゼルス公演を組み合わせた、MAMAの歴史に残る国際的な音楽イベントでした。
最大の特徴は、MAMA史上初の米国開催を実現し、アメリカから日本へとステージをつないだことです。大阪公演ではSEVENTEEN、aespa、G-DRAGONをはじめとする豪華アーティストが出演し、ROSÉとBruno Marsの「APT.」、G-DRAGONとSOL・D-LITEによる特別共演など、授賞式ならではの貴重な瞬間が生まれました。
受賞結果ではSEVENTEENが2つの大賞を獲得し、aespaも年間最優秀楽曲賞を受賞。新人賞ではTWSとILLITが存在感を示し、ファン投票部門ではJiminが年間最優秀ファン選出賞に輝きました。
今回のイベントを振り返る際に押さえておきたい判断基準は、出演者の豪華さだけではありません。開催地の変化、審査方式の進化、グローバル配信、そして国境を越えたコラボレーションまで含めて見ることで、2024年のMAMAが持っていた意味をより深く理解できます。
2026年現在も、2024年の大阪公演はK-POPの国際展開を象徴する重要な開催実績です。特に「APT.」の世界初パフォーマンスとG-DRAGONのBIGBANGメンバーとの共演は、音楽ファンが振り返る価値のある代表的なステージとして記憶されています。